受信用プリアンプ自作してみた。3sk73で7MHz
すでに
FCZ136を使った136kHz用プリアンプ
RK-131
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10mm角FCZコイル向けに
プリアンプ基板(2SK192、J211対応)。RK-132
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7mm角FCZコイル向け
①プリアンプ基板 ( J211-D74Z , 2SK192, 対応):. RK-130
②プリアンプ基板 (GaAs FET 3SK129、3SK121、3SK113 対応): RK-135
③プリアンプ基板 ( 3SK114 対応) RK-139
④プリアンプ基板 (2SK439 対応) RK-141
を基板化してある。3sk114は非常に廉価なので人気があることも判った。
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今日は、50MHz帯のssb/am受信基板を作図するにあたり「3sk73の接続があっているのか?」の確認で、受信アンプを興した。3sk73はサトー電気から購入した。
プリアンプ基板の負荷コイル端から真空管ラジオアンテナに接続。
接続ミスは無いようで信号がでてきた。 agcが効くラジオのsp端で見ているので実際よりは小さめにゲイン確認できる. この結線でゲインが出てきた。
VTVMの指針では、9.5~10dBほど振れがよい。 複同調にすると伝達ロスが生じるので、ゲイン増はさほどないが帯域はシャープになる。
「TDA1572 短波ラジオ自作基板キット:RK-144」。の上流に接続しても支障ない。
通算418作目。基板ナンバーRK-160になる。
量産むけに手配した基板は、正常に動作するが作図とパターンとの整合具合が変わっている。整合中。
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