信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
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オイラが引いてきた版:( WEB上に公開されてた )
200X150 サイズで試作基板は1000円くらいかかる。
どうやらpythonでかかれてるらしい。
C++
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windowsでのtext editorは notepad、サクラエディターの2種しか知らないので、pythonむけに何がベターなのかを調べてみる。閉じたcadsoft社の7.7(2016版)を触って中をみてみたい。
無償版は 80 x100mmサイズ。2レイヤー
有償版1 は100x 160mmサイズ。2レイヤー
今使っているのはサイズ無制限ぽい。部品数の制限はあるとは思う。
250mm x 150mm程度は作図できる環境にした。
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消した部品が履歴として残っていることがある。これは90年代のautocad と全く同じ。
おそらく復元コマンドが実装されていた経緯があると読んでいる。履歴はガーバーで吐き出さないので、支障はない。過去1400種ほど基板化したが履歴を吐き出したことはない。
使い方を丁寧に説明してあるpdfを見つけたのでup
pcb_design_with_eagle.PDFをダウンロード
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autodesk社は ライバル社を吸収してその製品の販売をやめる戦略を実施したので、 eagle cadは実質販売になった。
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