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真空管ラジオ 5球スーパー 4号機(6BY6,6BD6,6BA6,6AV6,6AQ5) Feed

2015年2月11日 (水)

真空管の自作ラジオ 37号機。 今回は、ダイオード検波にした。

職場で、気心の知れた知人に真空管ラジオを贈ろうと想ってつくり始めた。

まあ、オイラが世話になっている会社は、

2013年の秋に労働基準監督所の査察が突然にきた実績がある。

鬱病になって退社する事案が,ここ10年ほど ほぼ毎年発生している。、

鬱の発生率は10%を越えるので、良い会社です。

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IFTは、性能のCOSMOS。 天側がPG表記なので、相が回らないように考えられている。

で、組みつけて、通電したらコアを入れてもPEAKが上手くとれない。

037 チタコンをディプドマイカに取り替えた。 オイラの経験では、中古IFTの1割程度はチタコンがNGだ。 IFTにはセラミックコンは使わない。受信の同調回路にセラミックコンを使うとノイズレベルが上がることが多いので、要注意。

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久し振りにダイオード検波にしてみた。

「6AV6で検波させようか?」とも想ったが、「信号ライン長」が長くなってロスが大きくなりそうだったので止めた。あと7~8mm近かったら6AV6で検波させていた。

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6BY6⇒6BD6⇒6BA6⇒ダイオード検波⇒6AV6⇒6AQ5

IF段は、ともにカソードのコンデンサー無しで丁度良い感じのゲインになった。

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バリミュー球は、入力信号の強弱に応じて動作点変化する。

もちろんSG信号455Khzで調整させても、入力信号の強弱に応じてIFの周波数が上下する。

sg抵抗を換えて動作点を変えるとIFTの再調整が必要になるのと、同じ理由。

キレの良いIFTを使うと耳でも非常にわかり易い。

どの程度の弱さのSG信号で入れてIFT調整すれば、実際受信時とのIF周波数ズレが少なくなるのか?

真空管ラジオを造ったことがある方なら、6BE6(6BY6)には適正な印加電圧があることを

体験していると想う。

高電圧だとノイジーになる。 低いとゲインが取れずに耳の悪いラジオになる。

オイラの過去記事には、左様な電圧に対しての考察も載っている。

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以上、第117番目の製作品。

本ラジオは2月13日に知人の処に行った。

2017年11月10日 (金)

ラジオ工作の必需品、「標準信号発生器用テストループ」が数十年振りに販売開始された。by 祐徳電子さん。

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以前、ここで取上げたように磁気アンテナ(バーアンテナ)にはテストループがMUSTだ。

テストループは90年代には製造されていたかどうかも妖しい。 オイラのは1970年代後半の製造品。

目黒も松下も大松も標準信号発生器用テストループの製造は2000年には終了していた。販売在庫品も底をついた。現行流通品はゼロ状態だった。

さて、そのテストループが数十年振りに製造された。 祐徳電子さんから販売開始された。

自称「ラジオのプロ修理技術者」もこれが入手できるとホっとするだろう。

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◇箱を開けた

BNCケーブルも付属していた。

「パイプベンダーの曲げ型をよく見つけたなあ!!」と驚く。昨今、このような小さい直径の金型は市場にないと想うがどこで見つけてきたのか?

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◇支柱は「円筒研磨加工後、ハードクロムメッキ処理」と加工プロ仕上げ。日本の会社よりメッキ処理が上手い、こりゃ驚いた。インローに拘って丸研してある。

通常は「ミガキ棒のままニッケルメッキ」が加工費としては安価。

下の写真のように、ハードクロムメッキ処理は国内では2000円以上の鍍金費用になる。

機械設計屋のオイラからみて「贅を尽くした」と想える。

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◇スタンドベースは「電着カチオン塗装」。

「ここまで手間掛けるの?」が率直な感想。 今の時代なら黒染めで安価に済ませて終了だろう。

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◇さて電波を飛ばしてみる。

正常、受信中。

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◇ HF仕様だが、2mまでは信号を入れて確認してある。

 

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6m,2mでバーアンテナを使うかどうか?

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祐徳電子の社長さんは、松下電器の元エンジニア。 ラジオ系のエンジニアだ。 それゆえに良く判っている。

よく現代に復刻(復活)させたものだと感動し、感謝します。

復活の切っ掛けは、数人の自称「ラジオのプロ修理技術者」がテストループの必要なことをオイラのblogで知って、祐徳さんに、中古品の捜索依頼を掛けたことがが起因。テストループの内部構造と材質はオイラからも情報提供は行なった。

機械設計屋が作るともっと手間を省いた安直なものになるだろう。

入手希望者は、祐徳さんに問い合わせのこと。

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