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マイクコンプレッサー基板(自作)  tda1054 Feed

2022年1月13日 (木)

マイクコンプレッサーの試作 。

マイクコンプレッサーの試作を始めた。AFタイプとしては7つ目になると思う。 mic-amp部の確認中だがゲインが600倍ある。

ここまでは不要だとは思うが、全体でのレベル配分を判る資料が出回っていないか??? と調べている。 現状は1.1mV入力で歪出すのでゲインがもう少しほしいようにも思う。

ALCが最初に歪むのがよいのか? MIC-AMPが歪みだすのが良いのか?

P1010005

雪で電車が止まっている。

明日は動くのか?

2022年1月28日 (金)

テレコICのマイクコンプレッサー実験中

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テレコICのマイクコンプレッサーの実験中。

P1010013

一応は波形が出てはきたが、ノイジー。

P1010003

ノイジーな周波数はこのようになる。 IC内蔵のAVR制御がまずいぽい。ケミコン値が適正でないようだ。

P1010010

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2段目の出口pinを浮かした。

001

初段の出口でノイズがかなりある。

002

13日時点では環境起因(1000kwパワコン砲)の電磁波ノイズかと思っていたが、違うようでこのic起因のノイズだと判った。 不良品の場合もあるので、調べる。 パワコンノイズは100kHz~10MHzで波形確認できるw。 それがパワコン本体は出力1000kwとヘンリー5kの200倍程度ある。 この測定器から直線で65m前後の処に位置している。 

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noiseの原因は、2段目で発振できる増幅度で相が回っていた。 op AMPだとこの増幅度ではそうならないので、上側の特性がよいのかも知れない。 

スッキリしてきた。

Rk15801

 

comp具合をみた。 10dBはいけそうだ。東芝TA2011Sだと TA2011の前段に10dB程度のマイクアンプが必要になるが、 この基板ではその前段アンプは不要なので小型になりお薦めの可能性はある。 パターン訂正して手配へ。


YouTube: tda1054 today state.

2022年2月17日 (木)

マイクコンプレッサー基板、デバイスはTDA1054.

mic-compでは、通常200Hz近傍から下側はカットしていく特性にする。好みによっては300Hzから垂れる特性にする。

クラニシはトランジスタでAF-BPFを組んである。(すごいと思ったぜ)

今日は、audio 特性は15Hzから30kHzまでフラットでcompしてみた。15Hzや40Hzなんてのは聞き取れないがドラム系からはエネルギーが放出される。

KP-12A同様に 入力レベル1.2mVでフルCOMPになる設定にした。(入力0.5mVでフルコンプ動作が上限)。赤指針が入力。黒指針が出力。


YouTube: testing mic-comp IC :TDA1054

、、と 聞き取れにくい低域でCOMPが働いて音がすっきりしない。時定数かと思ったがta2011回路と同じなのでそれはちがう、、ぽい。ヒトの音声だけであればokか???

先達が低域カットする理由も体験できたので明日は特性を変えてみる。

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今朝は、時定数を変えた。時定数CRは計6個。 低域も少しカットした。

入力レベル1.0mVでフルCOMPになる設定にした。それを超える入力はフルコンプレッション状態。


YouTube: testing mic-comp IC :TDA1054, take2

動画のように出力の黒指針が張り付いている。vtvmでみると6dB程度のcomp量

違和感なく聞こえるのでよさそうである。 データシート上では東芝TA2011より優秀なので、安心だろう。 

「TDA1054心臓部は単純NFBになっており、大きい入力に準じてNFB量が増える」ので制御の概念とは少し異なり、大信号ほどNFBが掛かり歪率が小さくなるとともに出力が減少する。結果、出力が一定になる方向になる。フルコンプ時でも違和感が判りにくい。とは言ってもAN829,mc3340等のボリュームICほどの信号変化対応幅はないので、20dBが上限だろう。

30dBも狙うとKP-12A同様に潰れた波形になる。(RK-95では余力がある)

・NFBは制御か? と云うと偶々一定量を逆相で戻している動作だ。今ICは単に増幅回路だけの構成なので、ダイオード利用によるALC電圧生成はない。ALC電圧がなく、信号検出もなく、制御信号と呼ばれるものはない。 単に信号を逆相で戻しているだけなので、本動作を制御と呼んでしまうと、NFBは帰還量一定の制御と呼ばれてしまうね。

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通算415作例。RK-158。

キットがいいように思う。

2022年2月18日 (金)

マイクコンプレッサー基板、デバイスはTDA1054. その2

今夜は 動作点を追い込んでみた。


YouTube: マイクコンプレッサー基板、デバイスはTDA1054

15dBほどのコンプ量にしてみた。 出力側VTVMの黒指針の動きが そこそこ一定値を超えないが、赤指針は普通に動く。

このICは電圧の壁を利用した動作、有名なデバイスではTA7061,MC1350に通ずるものがある。

メータ用VR、 出力のVR,  マイクVRの3つ調整。

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人気なTA2011の動作はこれ。


YouTube: MIC-COMP ,using TA2011s

波形で判るように、TDA1054は音声ピークを巧く抑え込んでいる。 つまり変調度がUPしている。

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