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真空管式 FMラジオ (ロックド・オシレータ) Feed

2014年2月16日 (日)

真空管式 FMラジオの製作 その1

松本に向かう「唯一の幹線道路」なのに、まだ除雪できていない。

まあ、オイラの住む町は、

「除雪しない町」としてこの地域一帯ではよく知られているから、

当然のことか、、、。

小谷や白馬ではしっかりと除雪車が出るのに、この町はめったなことでは除雪しない。

家の目の前の道は車幅8m、長さは500m。この町にしてはとても幅広い路。

けど、この金~日の3日間で除雪車が来たのは、土曜日の9時15分に一回だけ。

この幅広路に一回じゃ、他の道の除雪は駄目だろうね。

金~土曜日で、積もった雪はほぼ90cm。

「家から外出しないように」との役場の有線が幾度となく流れるこの町。

路がないから、車じゃ出れないけどね。 やはり徒歩だよ。最後は徒歩。

こんな事、書けるのもオイラのFamilyが除雪車のドライバーやっているからだけどね。


YouTube: はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示


YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。

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FM放送を受信するラジオの製作を始めた。

先回の、実験的真空管4球 FM ラジオを技術ベースにして新製作です。

原理はWEB上にあるので、そちらを参照してください。

実験機の具合からすれば、6DK6のIFを1段入れれば耳は足りそう。

ご存知のように、6DK6はTVの映像周波数増幅用に開発された球

gm=9800モー。 

バリミューの6BA6よりも ゲインが取れて低ノイズ。球が不人気なので値段も安い。

★中間周波数増幅管の評価手法として

増幅できる帯域幅と利得を 「Figure of Merit」で表すのは、皆さんがご存知の通りですね。

式によると、

6BA6   ⇒67

6BD6   ⇒ 44

6CB6    ⇒ 150

6EJ7    ⇒ 192

6DK6   ⇒ 190

FMのIFで6BA6を使うのは往時の値段によるもの? くらいしか理由が判らない。

今は高性能の6DK6の方が安いからね。

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RF+MIX で1球。

OSCで 1球。

IFは 2球。 耳具合で球は選定。IF一段だと球配列が苦しいので2球。

検波は ロックド・オシレーター。球は6GY6。(6DT6?)

AFは、6AQ5(5AQ5)。 足らなきゃ 3極管+5AQ5にする。

IFTはごちゃ混ぜ。組品でないので安価に入手。

検波コイルは、前回のものを利用。(つくり方は、前回の記事参照)

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IFTが取り付くように、これからヤスリ掛け。

レシオ検波はWEB上でもよく見かけるので、そのうちにトライ。

(第3IFTは、レシオ用と同サイズなので載せかれば済む)

スロープ検波は未体験。

ラジオ造りは、枯れた技術。それゆえに古書で学ぶ。

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続きます。

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2014年2月23日 (日)

真空管式 FMラジオの製作 その2

天気の良い休日なので、朝は散髪屋に行った。 散髪屋は、ここから北へ12Kmに位置するのだが、自宅周辺よりも雪が少ない。 

先週の大雪の折り、WEBのライブカメラを見たが,

小谷では午前中は雨だった模様。

午後は雪かきの1日。 積雪はまだ30cmある。

そんな訳で、さほど前進せず。

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少し思案中。

続きます。

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2014年4月 3日 (木)

真空管式 FMラジオの製作 その3  初期回路

    忘れてしまいそうなので、回路図をUP

6BQ7,6AN4,6DK6,6DT6と過去に登場した球。新顔の球はない。

回路は雑誌で頻繁にみかける回路。

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①BC帯のラジオのOSCと同じ回路。(昨日の記事

②検波は実験済みのロックド・オシレータ検波 ⇒記事

③バリコン側の補正トリマーとして、シリンダートリマーを使うのが往時のFMチューナーのスタンダードのようだ。。

トランスレスのFM/AMラジオで、バリコントリマー補正しているのを見かける。

★BC帯では、バリコン側の補正にセラミックコンを使うとNOISEが飛躍的に増えるので

タブー。 ⇒ 其れゆえにディプッドマイカー 或いはトリマーで補正。

FM帯はまだ判らないので、そこも含めて確認する予定。

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ヒーターラインには、おきまりのTRAP COILを入れた。

Φ0.8mm 15ターン。内径Φ5mm。

「TRAP COILの必要性」は、WEB上で見かけるので、そちらに譲る。

続きます。

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2014年4月28日 (月)

真空管式 FMラジオの製作 その4

続きです。

AFは6AN5の予定。

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コイルを巻いてみた。

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もう少し残っている。

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2014年5月25日 (日)

真空管式 FMラジオの製作 その5

局発周辺が残っていたラジオです。一通り部品を載せてみた。

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トリマーは osc側に20pf

アンテナ側に10pfにしてみた。

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2014年8月24日 (日)

真空管式 FMラジオの製作 その5

ほぼ半年ぶりなので記憶が飛んでいた。   前の記事

ロックドオシレータ検波のFMラジオ製作です。

IF 10.7Mhzの信号を入れて、IF段の調整は行なった。

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第3IFTの挙動がおかしい。

この1個は他の2個と型式(メーカーも)ちがうのだが、μ同調が入りきって上と下のコアが

ぶつかる。Cの容量がおかしいのか? ロックドオシレータ検波Freqがずれているのか?

もう10dbほど感度よくてもよいはず、、。

で、OSCしていないようなので、おいおいと確認はする。

6GY6だとゲイン過多でピ-ギー発振したので6DT6にしてある。

IFTの信号が廻っているイメージ。

IF以降が生きているのでやや安心した。

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上の写真は、VRを絞ってのSP端のVTVM値。

3mVレンジで読んで0.5mV近傍。

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2015年5月10日 (日)

51Mhz表示  FM

製作途中のラジオの続きです。

去年の2月に着手して、そのままでしたネ。

丸ダイアルもあるが 最近好んで使っているLCDに表示させてみた。

FMの文字も出た。

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バンド下限は、47Mhzくらい。

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上限は73Mhzくらい。

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可変幅として73-47=26Mhzもある。

OSCできているし、LCD表示器への入力も適正レベルのようだ。

バリコンのCが大きいだけだと想うが、 古い本を眺めてみよう。

本ラジオも実験の延長ぽくなってきた。

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続きます。

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2015年11月 9日 (月)

FMラジオ OSCは持ち上げた。

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OSCコイルを4巻きにしてFM帯にもってきた。

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タップドコイルでOSCさせているが、バリコンの中ほどでOSCが停止する。

(AF-10はタップドコイルでOSCさせている)

タップ点をさげたら、停止点が少しさがっただけ。

色々とやっていたら、SG出力60dbを受信できる感度があれば放送局が聴こえることがわかった。

iftをピークあわせするとゲイン過多で発振した。 その直前状態で放送が聞こえた。

IF球のSGピンに0.1μFを吊り下げたら 30dBほど感度が下がった。 発振はしなくなった。

ボディイフェクトを結構受ける。バリコンはメーカーのように、少しシャーシに潜らした方がよいかな、、。。

実験時は 気にしなかった。

RFコイルを伸縮させて感度調整するには、スズメッキ線は硬い。 何か工夫しないと感度合わせがつらい。TRIOは銅線のようだ。 PIONEERはスズメッキ線だ。

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RFアンプは、3極管だがメーカー製同様にGGにした。

FM帯用高周波チョークは巻いてもよいし、まだ市販されてもいる。

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AF-20も直したし、FM帯ラジオも数台メンテしたので、

このFMラジオもそろそろまとめたい。

2016年4月13日 (水)

さて100MHz

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GT管の短波ラジオでBFO掛けるにはシャーシを「S-5」⇒「S-4」にしないと

BFOコイル等が載らない。

などと考えあぐねていた「おっさん」がいる。

途切れ途切れで 記憶が不鮮明なラジオを通電した。

バンドの上側でOSCが止まるので、コイルを1ターン切った。

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う~ん、上がりすぎ。

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105MHzまではoscした。 105-10.7=94.3がosc周波数。

で上側ヘテロにすればgoodそう。

しかし 今度はバンド下側で発振停止する。

タップ点はこんなにピ-キーだったか?

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1年に1~2度 yahooで見かけるfmチューナーパックを手に入れたほうが楽だ。

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