信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
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C同調IFTの穴が悪さをしていた。 穴からIF信号が回っていた。
1st IFT⇔2nd IFTの距離をもう10mm~20mmとればC同調でよかったはず。油断した。
IFTを換えた。
波形も普通。
電源トランス容量が大きい。9~10球鳴らせると想う。
IF段は、
SG抵抗に1MΩを吊り下げてSG電圧を40V近傍にさせ、軽い動作させている。
スピーカーとLCD表示をつければ終了になる。ガラスの6H6を球箱から探してみよう。
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