実装した。
上が前回の試作。
下が届いたばかりの基板。
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opアンプ周辺の配置を変更し3mmほど小さくした.
通電すると下側が反転増幅になっている。 オイラの持つ教科書にはこの要因が見当たらない。

前回基板との違いは 配置だけだ。 囲んで移動させただけでこの結果になった。
下のは前回基板の動作具合。正常作動したものをレイアウト変更しただけだが、 挙動が違う。
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ICは「ポイントマーキング有り」なら正常作動することがわかった。
前回基板では文字(抵抗数値)をオイラが間違えたので、正規数字にて今日手配した。ゴールは遠い。
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