真空管ラジオ用 IFT 455Khz
IFTを調達した。
ビクターの真空管ラジオはタマデンのIFTを採用していることが多い。
タマデンのは結構、能率良く伝達してくれるのでIFT球の動作が軽くて済む。
真空管IFTの向きは、松下、東芝等のメーカーの向きを信じると簡単に発振する。
もちろん、発振しにくい向きに置く。⇒knowhow
今回は、SELECT WIRELESS CO.LTDのIFTもある。
経験上 new fujiのIFTが一番サイドのキレが良い。
trioは人気だけで、伝達ロスが多いメーカーだね。
性能で選ぶとstar,cosmos,new fuji。それにタマディン。
2017,6月3日に追記
IFTラジオも85台自作したので、大方のメーカーIFTは触った。
発振しにくい向きに配置するのがポイント
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