信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
もっと読む
« SANYOのSTV-280R(昭和38年製造)。AM放送とステレオ。. | メイン | 真空管FMラジオでの検波方式。AFC。 真空管の等価雑音抵抗。 回路案0815。 »
***********************************
「1956年発行の雑誌21頁に記載」の回路をあげておく。
webでもこの亜種が多数見つかる。
文中にあるように最初USAで発表されたものだ.61年前には充分に知られた回路だ。
オイラが使っている回路は、これより部品が2点少ない。
下に挙げておく。1963年刊行本に記載がある。
このページのトラックバックURL:http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34077120
NFB型トーン・コントロールについて。1956年刊行誌に学ぶ。を参照しているブログ:
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
この情報を登録する
コメント:
コメント