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2016年4月20日 (水)

真空管ラジオ 製作  2バンド GT管。 短波OSCした。

国営放送のNHKが

カネを隠していたのがバレてしまった

NHKは国民から強制的に「受信料」なるものを徴収し、国会予算も付いて使い切れないカネがある。

架空会社に投資という形で国民から巻き上げた受信料を横領。

下人のオイラには係りのないことでがんす。

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2バンドラジオの続きです。

絞りきれないVRは捨てた。

OUTトランスを3mmほど移動させると 別なVRが入る。

が、軽くガリガリ君だった。

カーボン面のガリガリ音では無いので、回転子と支持子との摺動面をラッピングペーパーで磨いた。

住友3Mのもっとも細目の番手。

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これで外部入力が使える。

外部入力用にVRを置いた。一度設定すれば触らないと想うので溝付きVR。

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これがTOYOTAの△△向け純正ジャック。どういうわけだかオイラの手元にある。

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2連バリコンなので、今までの親子バリコンより容量が大きく可変範囲が広い。

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3.1~9.5MHzになった。Bバンドよりやや低い。

短波アンテナコイルをつけると終了になる。

FINE TUNINGは9.5MHzで15kHzほどの可変量。

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バンド区分

ポータブル・ラジオさんのWEBに詳しいがあるので、ぜひ一読することをお薦めする。

多謝 web master 殿

短波の区分

Aバンド 535~1611kHz

Bバンド  3.5-10MHz

Cバンド  6-18MHz

Dバンド  8-23MHz

Eバンド  1.5-4.4MHz

Gバンド  11-30MHz

Hバンド  3.5-7.5MHz  ⇔オイラが時折、出品するGT管ラジオ

Iバンド   7.5-15MHz

Jバンド   15-30MHz

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