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先日の 半導体レフレックスラジオ( RK-80) に続して、電池管でのレフレックスラジオ基板。
2012年に作例を公開済みだ。7年も前のことなので特に新しさは無い。ラジオ少年の負荷チョークだと投影面積が増えるので廉価流通品にしてみた。 「このデバイスでどのくらいの感度になるのか?」を知ることが目的だ。
高zのイヤホンで聞く予定。
後段に接続するsp用のamp基板は、既領布中。混信にも対応するラジオアンプ基板。
今宵はここまで。
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YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く
YouTube: 通電確認:tda1072+12au7ラジオ
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