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2018年6月16日 (土)

50MHz帯の自励式AM受信機基板(Sメーター)。まずまずの感度です。TDA1072ラジオ基板.

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TDA1072のデータシートによれば、AGCのレンジは80dBを超える。感度については変調度30%時に (S+N)/N=6dBとなる入力は1.5μVだ。 前段に6~8倍増幅のRF部を配置すれば、通信機感度に並びそうだ。

先日の実験を受けて、フィルターをSFU455にして複同調を止めたTDA1072基板に実装した。

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(S+N)/N=10dBになるSSG出力。

TA7613ラジオ基板(RK-17)で3.5MHz時の値とほぼ互角になった。 まずまずの感度だ。

SSGの値からみるとこのTDA1072の方がよい。

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もうすこし入れた波形。

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◇Sメーターの振れ具合。

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確認していくとSメーターのレンジは60dBほどだ。TDA1072のレンジが80dBなので、この位のSメーターレンジになるようだ。 単にICからメーターswing電流を取り出しているので、工夫が必要とも想う。

生PCB基板。

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◇回路

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上記のように50MHz帯の受信機(AM)として使えると想う。 よくありがちな「OSC+LA1600」とは異なり自励式で50MHz(68MHzも確認済み)のAM受信ができる。高感度で、Sメーター回路も内蔵されており、優れもののICだと想う。

6月20日から領布開始です。 基板ナンバー RK-20です。

通算253作目。

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このTDA1072ラジオ基板は、68MHzでの受信動作も確認している。3.5MHz~50MHz帯の任意バンド用にどうぞ。Sメーターも振れます。

SFU455を使うとIC内部で460の共振点があるようで、二つのピーク点がある。データシートには460と455が載っている。この辺りは確認中。

まず、SFUなしにてIFT→TDA1072

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P1010004

455と471では471kHzの方が伝達がよい。IFTコアは抜けて1次と2次の結合が弱まり信号伝達が弱くなるが、TDA1072側からすれば471kHzが具合良い。

IFTを455に合わせた後に、SFU455を入れてみた。10dB以上 信号が弱くなった。

P1010007

SFU455を入れた上記状態で461kHzにしてみた。IFTも合わせた途端に信号が戻ってきた。

SFU455は453kHzで共振点があり頑張っていた。

P1010015_2

、、とSFUは460あるいは465が具合よさそうだ。 EBAYに合ったので手配した。TDA1072単体では460や471kHz辺りの吸い込みが良い。データーシートには460の数字があるのでそういうことだろう。

SFUなしでIFを454(453)に合わせてからSFUを入れて調整するのが、今の処goodだ。

TDA1072Aはイーエレさんで 150円前後で取り扱い中。(他shopには無い)

また3端子レギュレータは150mA流せるもの。

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2019年7月追記

50mhz受信機基板として領布中のもの. 青字はSSB/AM の2MODE

①RK-20                                        

②RK-21                                     

③RK-41  :ダブルスーパー

④RK-57  :ダブルスーパー

⑤RK-60  :ダブルスーパー

⑥RK-61  :ダブルスーパー

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