パワハラは、長野県労働局の担当。 オイラは、頭部流血した(パワハラされた)
長野県土建業 金森建設の社長(大北骨材事業組合理事長)が凶器を従業員の頭に叩きつけた。市立大町病院にて頭部裂傷11針縫合の処置になった。2024年5月12日午前10時ころに発生した。
********************************************************************
大町警察署が被害届を受理した。それを長野県労働局に書面連絡したら公務員は動いた。
労働局は厚生労働省の組織(国家公務員)。パワハラ防止法違反で金龍虎氏の法人を行政指導した。
パワハラを受けての行政相談には、証拠が必要。 怪我等の診断書。あるいは音声、動画で証拠提出になる。
労働基準監督署には、労働3法についての権限しかないので、パワハラ相談してもスルーされる。県庁所在地にある労働局に証拠を持参して相談すること。
******************************************************
警察署が「物理的距離を置け」とアドバイスくれたので 丸ごと避難した。
加害者が前科一犯(コカイン売人・大麻売人 お勤めは5年 )であることは逮捕時のwebsiteをみて 初めて知った。そりゃ、警察が避難を勧めるわけだね。
コメント