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2014年8月 3日 (日)

メンテナンス 松下(ナショナル) AM 真空管ラジオ UA-360 その2 ブーン音

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上の写真は、「FACEBOOKでは即消される」と評判らしい。

大評判のようなのでUPしてみた。

オイラ,FACEBOOKは門外漢。

 

 

 松下(ナショナル) AM 真空管ラジオ UA-360の続きです。

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汚れているので、ツマミをクリーンにした。

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でツマミをつけて通電してみた。

ラジオノイズが出てきて一安心はした。

が、ブーン音(ハム音)が強いのでVRを絞って、 SP端でのVTVM値を見た。(下の写真)

100mVレンジで見ているので、概ね30mVもOUTされている。

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う~ん、多いですね。RE-830はここまで大きい値にならない。

IFが1段のトランスレスラジオでは、VRを絞ってSP端で実測すると6~10mVが普通。

本機のSP端30mVは大きい。

★真空管ラジオでは概ね、VRを絞ってSP端では次のような感じになる。(自己表現です)

6mV⇒受信時にブーン音が気になる。(苦痛になる方もいる)

1.5mV ⇒受信時は、ラジオノイズに消されてほとんど判らない

0.8mV ⇒受信時は、ラジオノイズに消されてわからない。

0.3mV ⇒VRを絞ってSPに耳を密着させると、遠くでブーン音聴こえる。

オイラの最近の製作ラジオは、0.9mV以下になるようにまとめています。

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+Bのリップルを測ると10mVくらい。

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3段式平滑回路なので、+Bのリップルは、この位になる。

結果、ブロックコンは機能していてかなりセーフぽい。

経験上、ラジオでの+Bリップルは40mVを下廻ればOK。 

★+Bを見るとリップルが低いので

「実装がよくない」 或いは、「特定の球がブーン音させている」の2点しか、原因が浮ばない。

12AV6周辺は、もともとの位置に半田つけしただけなので、、、。

ヒーターラインを点検予定。

長期戦の予感あり。

8月3日 22時 追記

ヒーターラインは普通だった。

で、12AV6を換えたら4mVくらい下がった。

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そのまま12AV6のRLを56KΩに下げてIPを流すようにしたら、 35mVまで跳ねあがった。

で、ブーン音はもともとの1/4程度まで下げましたその3.

(最終的には 4mVまで下がり、ブーン音がわからないラジオになりました。)

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