「完成したら、、、、こうなるはず。」のイメージ
カチオン塗装でもなく、アルマイト処理でもなく、焼き付け塗装でもありません。
手元にあったスプレー缶で吹いただけです。
剥げるまで3ケ月くらいでしょうか、、。
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概ね、まとまってます。
IFTの中身の確認。
「AMステレオ用のトライアンプ品」だということはわかった。
1次側(P-B表記)が天側。
そうそう雑誌で、FAMって用語は見たことはあります
★ラジオの調整中に、色剥げしそうなので、まずはパチリしました。
電源トランスは 両波の220V 60mA。 ヒーターは2.4A +0.6Aの2系統。
五麟貿易さんが昔に売っていた「臥せ型トランス」です。
ラジオ少年さんの「BT-2H-DXはヒーター容量不足だ」と想っていたら、
UP版が8月1日にでてましたね。BT-2H-DXXは、ヒーター3Aなので、使い易そうですね。
2台を並べてみました。
1st DET ⇒ 6SA7
1st IF ⇒ 6SD7の予定
2nd IF ⇒ 6SD7の予定
2nd DET ⇒ 6H6
1st AF ⇒ 6SJ7。
2nd ⇒ 6V6
次回、黒くしたくなったらアルマイトにしよう。
アルマイト屋のF氏に、声かけてみよう。
手軽さから、スプレーを重宝してしまった。
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