ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« メンテナンス 松下(ナショナル) AM 真空管ラジオ UA-360 その2 ブーン音 | メイン | メンテナンス  トランスレスラジオ UA-360 その3 ブーン音(ハム音)を下げてみた。 »

2014年8月 4日 (月)

「完成したら、、、、こうなるはず。」のイメージ

カチオン塗装でもなく、アルマイト処理でもなく、焼き付け塗装でもありません。

手元にあったスプレー缶で吹いただけです。

剥げるまで3ケ月くらいでしょうか、、。

*********************************

概ね、まとまってます。

023

IFTの中身の確認。

「AMステレオ用のトライアンプ品」だということはわかった。

1次側(P-B表記)が天側。

025

そうそう雑誌で、FAMって用語は見たことはあります

★ラジオの調整中に、色剥げしそうなので、まずはパチリしました。

026

電源トランスは 両波の220V 60mA。 ヒーターは2.4A +0.6Aの2系統。

五麟貿易さんが昔に売っていた「臥せ型トランス」です。

ラジオ少年さんの「BT-2H-DXはヒーター容量不足だ」と想っていたら、

UP版が8月1日にでてましたね。BT-2H-DXXは、ヒーター3Aなので、使い易そうですね。

2台を並べてみました。

024

1st DET   ⇒ 6SA7

1st  IF   ⇒  6SD7の予定

2nd IF  ⇒  6SD7の予定

2nd  DET ⇒ 6H6

1st AF    ⇒  6SJ7。

2nd       ⇒  6V6

次回、黒くしたくなったらアルマイトにしよう。

アルマイト屋のF氏に、声かけてみよう

手軽さから、スプレーを重宝してしまった。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/32380531

「完成したら、、、、こうなるはず。」のイメージを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ