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2014年7月

2014年7月 1日 (火)

中国製IFTを使ってのスーパーラジオ  その4 球は6688 , 6GH8, 6AB8

この続きです。

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カソード共通の6GX7で、ヘテロダインさせてみたが

局所的に感度が下がるので、 ヘテロダイン球を換えた。

今度は、6GH8。 3極部でOSC。 5極部でヘテロダイン。

他励式ラジオは、6BE6より耳が良い。古い雑誌にその理由が書いてあった記憶。

6GH8は 時々使う球。

★球の構成も換えてみた。

①第二検波 ⇒6AL5

②1st AF  ⇒6688     少し前のオーディオ雑誌では、音が良いと評判らしい

 

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 確かに5極管ぽい音はしない。評判がよいのも肯ける。

③2nd AF   ⇒6AB8 の5極部

 ヒーターが0.3A。 バイアス5V~7Vで使えるので2nd AFに具合良い。

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AFの2球を換えたので、いままでの自作ラジオとは音が違う。

6688は良い感じ。前回は再生式ラジオで使ったので、この球の持ち味が生かされなかった。

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回路は普通。普通に鳴っている。

6BD6のSG抵抗は、写真のように510KΩと高抵抗。カソード抵抗も680Ω。

他励式ヘテロダイン部でゲインが取れるので、IF段はかなり軽い動作。

6688のバイアスは、-1.5V。

6AB8の5極部のバイアスは、ー7.5V。

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第102目の作品(完成)になりました。

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2014年7月 2日 (水)

7月2日に想う

「GT管で何かつくれないのか?」と眺めていた。

008上のコイルは、カソードタップ専用なので 巻く必要がありそう。

並の3球でもよし。

並でない3球でもよし。

漠然としたイメージしか湧いてこないので、こりゃ先になりそうや。

2014年7月 5日 (土)

セミキット O-V-2

COSMOS ブランドのセミキットです。

初期の頃のキット。OLD-COSMOSとでも呼びましょうか、、。

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O-V-2。

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オイラの手元に来て、かなりの年月が流れた。

他励式のO-V-2をイメージして配置されている。

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過去の作例 O-V-2

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2014年7月 6日 (日)

2球レフレックススーパーラジオの自作 その1  OUTは6688

思案中の「並3コイル+GT管」は、部材を手配したところです。

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今日は、「リードのS-8ケース」に載る2球ラジオを造り始めた。

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上の写真で、左が2年前に製作した 2球スーパー(6BE6+6GH8)。

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前回は、普通に2球を使ったので

今日は、「ポータブル・ラジオのページ」さんで、公開しているように

スーパーのIF段でレフレックス動作に挑戦したい。

2年前に「IF段でのレフレックス動作」にトライした折は、ちっとも巧くいかなかった。

加えて前回は、3極部の自励式ヘテロダイン動作で、ゲインがさほど取れなかった。

今回も駄目なら、オイラには3極管の自励式は無理ってことやん。

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★初球はピンアサイン 9DXにする。6AW8や6LF8が有名。

6LF8だと3極部でのamplification factorが 70ある。(手元に沢山あるので)

★2球目は、電圧増幅管の6688にする。(手元に沢山あるので)

OUTトランスは、ラジオ少年の20KΩ:8Ω。

+Bが165V近傍で IP=8mAならば、インピーダンスは?

★OSCコイルは、今回手巻きする。

★IFTの1次側の天地向きを確認する。

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このIFTの1次側(P-B表記)は、地側。

ここに記してあるように、規則はないようだ。

IFT段での回り込み発振を避けるには、1st IFTの1次側は天側が好ましい。

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今日はここまで。

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2014年7月11日 (金)

6SK7と6SQ7のメタル管にしてみた。

先日の5球GTスーパーの球を換えてみた。

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メタル管があったので、6SK7,6SQ7をメタル管にした。

黒いので見た目は、ガラス管よりよくなった。

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鳴らしてみたが、問題なく普通に聴こえる。

メタル管でも毎日3時間づつ1週間の慣らし鳴らしした。

メーカー製5球ラジオと比べると格段によく聞こえる。

オイラのような田舎住まいだと、中間増幅は2段必要。

VRを絞ってのSP端では1mVを下回るので、ラジオとしては良好。

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6V6と6SA7のメタルは稀にしかみかけないのだが、

オールメタルにも憧れる。

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造るのが趣味なので、充分に慣らしたあとは,

いつも置き場に困る。

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2014年7月12日 (土)

2球レフレックススーパーラジオの自作 その2 6688 6AW8

2球スーパーラジオの自作 の続きです。

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昔にトライしてゲインが取れなかったので、再トライ中です。

局発コイルを自作します。

トランジスタ用局発コイルを利用して、線材を55cm巻きます。

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トランジスタ用局発コイル利用の詳細⇒ここ。

通電してみた。

波形がでた。

レフレックス動作が行なわれているのも確認した。okだ。

が耳がよくない。

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テストループで信号をいれた。波形はでた。

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動作するので、「自励式スーパーの耳がどうなのか?」を確認する。

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SGから直注入する。ヘテロダイン検波でゲインがとれていないのがわかる。これは、前回も同じ。

SGで見るとマイナス1dB。IFに注入するよりも1dB余計にアンテナに入れて、イコール。

自励式でゲインを確保するのは、オイラには無理らしい。

この自励式は、タップドコイル発振でカソードバイアスにしてある。

WEB上ではあまり実例がないと想う。

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ゲインが取れない。

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そのうちに、手を加えてみる。

音はまあまあ。

★考察

OSC動作は、供給されたエネルギー下で、MAX作動している。

アンテナからの信号を増幅するために、

球に頭脳があってエネルギーを割り当てしているのか?

お馬鹿なオイラにはわからんが、

 供給されたエネルギーはOSC動作だけに消費されている感じがする。

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2014年7月13日 (日)

真空管ラジオ用455Khz IFT  日立 シャープ

IFTの1次側(P B 表記)が、天 or 地 の確認です。

以前、ここに記したように、やはりルールは無いようです。

①再びシャープ製

 前回とは型式が違う。

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1次側(P B表記)は 地側。

②日立のIFT。

1st IFTの 1次側(P B表記)にサブコイルが巻かれているのが特徴。

2nd IFTは抵抗でダンプさせているのが特徴。

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1次側(P B表記)は 地側。

ここまでを整理すると1次側(P B表記)

★COSMOS,STAR,タマディンは天側グループ

★松下、日立、シャープ、三菱は地側グループ

経験上、1次側(P B表記)は天側の方が回り込みに強い(過去の記事参照)

地側グループは、家電系とも読み取れる。

別なものが入手できたら 改めてUPする。

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2014年7月15日 (火)

エレキジャックNO,4のキット 短波ラジオ LA1050 SANYO その1

半導体モノをつくらないと、足の読み方を忘れてしまいそうなので、そろそろトライ。

さて健忘とは、日本語としてとても不自然な文字だと想うのだが、、、、

「健」を「すこやか」と読むのは小学校で習う範囲。

「すこやかにわすれる」とは日本語として、どう理解すればよいのだろう?

もちろん反意語として「すこやかでないわすれかた」が存在しなければならない。

おばかなオイラは、反意語をまだ知らない。

それとも、「わすれてすこやか」の意味ならば、

多くのヒトは苦い思い出を「忘れて健やかに」なるように

もともと頭脳がそのようにできている。

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基板もので、短波帯が聴こえるものを探していたら、

昔にリリースされていたのを思い出した。

当時は全く興味がなかったので、「誰が買んや?」とスルーした。

年月が流れて、いま入手しようとしたら絶版。

WEBでたたくと千石電商さんには在庫がまだある。

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主たる部品で、バリキャップは秋月さんにしかないようだ。

ラジオ用のバリキャップは製造終了だと想うので、在庫があるうちに手にいれたほうがよい。

主要部品はつけた。

定電圧Diがなかったので、手配した。

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LA1050はまだ流通在庫があるようだ。手持ちだったのでOK.

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互換品もあるが、製造現場での作りこみ技術(熟練度)が異なるのだろうな、、。

経験上、ICの性能としてはSANYOのLA1050が良い。

LA1050は、見つけたら買い。

で、半導体の製造プロセスの詳細は知らないが、

LA1050当時のウエハーサイズは4インチじゃないか?

オイラは、J300の話は沢山聴いたが、今は450mmになっているようですね。

「アナログICは中小が製造していることも意外に多かったが、かなり淘汰された」と聞く。

半導体製造向け露光用レンズは田舎の小さな町工場で造っていたりするのは、秘密です。

ピンポイントで社名がわかる方は、業界の方ですね。

プローバで有名なのは、やはりここですね。

ルネサンスさんに工程がUPされています

そういえば、

中真空の環境で,貼り合せする装置」を昔に設計したが、

お客さんの統合で装置がどこに行ったか判らない。

展示会で出品しているメーカーより、性能良く出来上がったのに、、、。

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その2に続きます。

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2014年7月17日 (木)

6H6 6AC7 ガラス管

GT管の仲間が増えた。

ガラス管の6AC7。 メタル管はとても見かけるが、ガラス管は時々。

ガラス管の6H6。

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2014年7月18日 (金)

大阪音響 真空管FM / AMラジオのメンテナンス その1

FMも聴こえる真空管ラジオを手に入れた。

「コードつないでも電源入りません。」
しっかりとジャンク出品されていた。

今回は、真空管ラジオのレストアでご高名なお方と競い合ってしまった。

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過去に松下のRE-760RE-860の修理は行なっている。

下の写真のように埃が沢山。

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シャーシ締結のクッションゴムも悲しい。

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本来は、

076 上のゴムパーツの単価は20円未満の記憶。

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上の写真のようにそれなりの埃。

明日ガソリンスタンドへ行って、7気圧で飛ばそう。

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写真のようにトランスレスラジオ。

ブロックコンのコールド側がシャーシに接地されているが、

トランスレスタイプはフローティングさせなくてもOKだったのかなあ??

ブロックコンは生きているようだ。

ヒューズが断しているので、その理由は何だろう??

クリーンにしてから、着手。

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その2に続きます

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2014年7月20日 (日)

大阪音響 真空管FM / AMラジオのメンテナンス その2

地元のラジオで、「新田次郎」のコーナーが毎土曜日にあって

これを楽しんで真空管ラジオで聴いている。

映画の富士山頂もなかなか良かった

その1の続きです。

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7気圧で、埃を吹き飛ばした。

少し錆ていたので、紙ヤスリ#800番で錆落し。

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ACコードを外して、配線をやりなおそうとしたら、下の写真状態に気ついた。

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ヒューズが最下流で、端はシャーシに落されている。

ACコード(100V)⇒整流ダイオード⇒平滑回路(真空管へ+B)⇒電源SW⇒ヒューズ⇒シャーシの順に通電される構造。

ONKYOさん、ヒューズが最下流なのですね。

う~ん、平滑回路のブロックコンが短絡した場合には,ヒューズは飛びません。

では、何故ヒューズが切れていたのか??? 。謎ですね。

ヒューズは、寿命ぽい切れ方していたので、セーフかな、、。

球は

17EW8,12BE6,12BA6,12BA6,12AV6,35C5。

音響なので、球は当然、東芝製。

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ACコード⇒ヒューズ⇒電源SW⇒平滑回路の並びに変更した。

「35C5のソケットが熱に負けている」のがわかりますか?

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35C5は通電しながら適正なSG抵抗値を探る。

12AV6は、高グリッドリーク抵抗によるバイアスだったので

カソードバイアスに換えた。

ブロックコンは使えそうだが、やや軽いので,??状態。

 通電してみた。

バンドSWは、BC帯。

AF段が50Khzくらいで発振している。

35C5のプレート⇔カソード間の300PFが入っていた理由はこれか、、。

可聴域でないので、この音は聞こえない

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 放送を受信してみた。

普通に聴こえるが、「上の波形+音声信号」なのがよく判る。

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 とりあえず、メーカーが施行したように

35C5のプレート⇔カソード間に300PFを入れてみた。

う~ん、止まらないですね。

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OUTトランスに472をパラづけした。

SGで信号を飛ばした。

すっきりした波形になった。 測ると、ブーン音がSP端で10mVでている。

(他メーカーのトランスレスラジオも実測すると6mV~30mV)

トランスレスのブーン音は、+Bのリップルよりもヒーターラインに起因しているように想う。

OUTトランスにCをつけて、ラジオAF段の超音波発振を回避する理由として

1、まず、この位の大きさの小型OUTトランスはその特性上、超音波領域にゲインピークがあることが多く 可聴範囲では、けっこう垂れていることが多い(測ればわかる)。こういうOUTトランスを使うと「超音波増幅器」 になってしまうので、やや注意。

2, トランスはL,C,Rで構成されているので、Cをパラつけしてインピーダンスを変化させ、

 発振している周波数でさほどゲインが取れないようにしむける。結果、音はどこかが強調された特性になる。

 

 

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BC帯には、テストループ必要。⇒まれにYAHOOに出品あり。

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⑧ 次はFM帯の確認。

FMノイズも聴こえない。ブーン音のみ。

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SGからFM信号を入れると,出てきた。

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チューナーパックが動作していないのがわかる。

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このチューナーパックは、 バリL仕様

上の写真に似たアルプスさんの説明をみると

特徴は「AM専用バリコン軸を使って同調を取れる」とある。

多くの会社から、チューナパックがでていたようで、

カタログには「ゲインは35dB以上」の表記が見れる。

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今日はここまで、、。

TUNER PACKを外すのは、やや困難。

その3に続きます。

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2014年7月21日 (月)

6SQ7⇒6J5にしてしまった。

今日は、ワンワンの床屋さんの日だった。

あまり半田工作に時間を費やことができなかった。

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GT5球ラジオの音がやや歪んで聴こえるので、「何でだろう??」と探っていた。

SGで波形を入れる分にはそれなりなのに、音楽が掛かると歪む。

アナウンサーの声は問題なさそうに聴こえる。

6SQ7はあまりIPが流れない球なので、それに由来するのか?

+Bが170VとGT管用電源として低めなので、苦しいことが多い。

色々と細工したが、音がすっきりしないので

「ダイオード検波+6J5」にしてしまった。

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写真のように、倍電圧検波。

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6J5は、6SQ7より音が良いと想う。歪み感も無くなった。

ダイオード検波+6J5もなかなか良い。 6H6+6J5よりも、はっきりくっきり聴こえてくる感じ。

SG電圧や+Bに整流ダイオードを入れると音が硬くなるよう(人によっては輪郭がはっきりする)に、ダイオードを使うと音が硬め側に倒れる。

「ダイオード検波+ミニチュア管」だと音が硬くなりすぎるが、

GT管だと丁度よく聴こえる。⇒オイラにとっては、発見だ。

GT管ラジオなので、ミニチュア管ラジオとは音の趣きが違う。

並べて聞き比べているオイラは、お馬鹿です。

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5tube_super_6j5.pdfをダウンロード

2014年8月10日 追記

本GT管5球式ラジオは、YAHOOオークッションにて都内の方にQSYして行きました。

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短波ラジオを自作しませんか?

他励式 短波スーパーラジオ3.5~7MHZ

200

 

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2014年7月24日 (木)

エレキジャックNO,4のキット 短波ラジオ LA1050 SANYO その2

オークションでFM,SW,BCの3バンド真空管ラジオが出ていたので、

少し質問したのだが、3日経つのにいまだに回答がない。

 田舎住まいのオイラの質問には回答してくれない。仕方ないなあ、、、。

このラジオ、オイラも持っているが、意外にハム音が強いので要改造。

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その1の続きです。

通電してみた。波形は出たが綺麗でない。音も軽微な発振ぎみな音。

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いつものLA1050ラジオと違うので、 ???状態。

症状は、

SP線をバーアンテナに近づけると発振する。

VTVMの測定ケーブル線をSP端に接続すると、ピーギャーする。

これは、「検波しきれない高周波がそのままAF 段で増幅されている」イメージ

改めて、LM386の規格表を見た。

眺めてみたら、このICはBC帯でも そこそこゲインがありますね。

オーディオアンプICなのに500Khzで20dB。1Mhzでも10dB取れる。

そりゃ、SP線をアンテナに近つけたらピーピー言うわな、。

LA1050(LMF501)のOUT側には、検波しきれなかった高周波をグランドに逃がすように小容量Cが通常は入っていますね。

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上の写真のように、発振あり。

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バリキャップの向きを間違えていたので、修正。

★推奨のCRだとBC帯の可変範囲が900Khzしかとれなかったので、あと200Khzを確保する必要がある。

バリキャップ印加用の定電圧ダイオードは7.5Vにした。

最低印加電圧が1.5vくらいになるように VR下流の4.7kΩを減らす。

BC帯用の470pfも330PF+22PFに減らし、⊿Fの範囲を広げた。

あとはバーアンテナのLと, それにCをパラ付けでBC帯にあわせる。

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LA1050のOUTに102を吊り下げて、見慣れた波形にした。

これでLA1050らしい音で聴くことができる。

★次に短波を確認する。

バンド下限は、5.25Mhz。

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バンド上限は8.94Mhz。

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あとは、普通にIFTを合わせて、雑誌のように耳も合わせる。

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手軽に短波が聴こえるラジオを作れるので、お薦めできる。

前記のように本はまだ手に入るようなので、本だけでも入手しておいたほうが良い。

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以上、第103目(完成)の製作記事でした。

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2014年7月26日 (土)

大阪音響 真空管FM / AMラジオのメンテナンス その3 

さて、その2の続きです。

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tuner packは、このアルプスさんのチューナパックに似ていて、もっと部品が少ない。

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上の勝手違いぽいのが、ラジオに載っている。

AFC用ダイオードも載っているらしい。(AFC用配線が検波段からきている)

パックを外した。

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17EW8の6番ピンに、緑マーキングした。

OSCされていないならば、

①「緑マーキングの半田面⇒細線サブコイル」で10PF~15PFを足す(現行のCにパラ付け)

②「6番PIN⇒グランド」でCを入れる。  (OSCでよく見かける方法)

③「6番PIN⇒OSCコイル」でCを入れる。 (OSCでよく見かける方法)

3通りの解決策がある。

113 上のように、①案は、コテが入らないのでかなり困難。

114 で、③案で対応。⇒もちろん、周波数が動くので注意。

 OSCコイルに直附けで「C+L」を吊るすので、しっかりFreqが変る。

のちのち手に負えないなら、②案にする。

本当は、①案がベスト。

★SGで84.0MhzFM信号をいれてみた。

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普通にでてきた。

FM用IFTであわせこむと、初段IFTの地側がどうも生きていない。

コアを回しても変化がない。ピークが不明。

チューナーパック単体のゲインは30dBはあるので、性能はカタログ通りですね。

まあ、FM帯で鳴る状態にはなったので、周波数合わせと耳の確認が残っている。

おいおいとIFTを覗いてみる。

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その4に続きます。

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2014年7月27日 (日)

大阪音響 真空管FM / AMラジオのメンテナンス その4

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上の写真は、「FACEBOOKでは即消される」と評判らしい。

大評判のようなのでUPしてみた。

オイラ,FACEBOOKは門外漢。

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その3の続きです。

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FM初段のIFTをばらしてみた。

116スタンピングで、10.7Mc。 455kcとある。

天側が10.7Mhz.

地側が455Khz.

2バンド1パック上下は回路図ではよく見かけるが、実物は初めて。

次段とは500PFのC結合。

★外したIFTを復活させて、FM局を受信してみた。

下の写真のように聴こえてくる。IF段のゲインが少々不足。

もっとゲインを取るには、パターンカットする必要があるので、

IFT段は原形のままにする。

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★2バンドIFTの455Kc側は、ディチューンで使われていた。

感度ピークに合わせると、ボボボときた。

でボボボ発振しない位置に戻した。

★下の写真は、VRを絞ってのSP端波形。

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 VTVM読みで3mVくらい。

トランスレスラジオにしては上々。

前記のように平滑回路は3段にしてある。

あとはネオン管がNGなので、これから調達してみる。

ここまできたら、ほぼ完了状態。

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その5に続きます。

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2014年7月28日 (月)

メンテナンス 松下(ナショナル) AM 真空管ラジオ UA-360 その1

音響のFM/AMラジオはネオン球の到着を待っている。

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今日は、松下さんの真空管ラジオのメンテナンスです。型式はUA-360.

トランスレスです。年式なりに汚れています。

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パイロットランプの線材から、芯線が覗いています。

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油汚れと錆もあります。

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蝋が融け落ちてました。 この蝋はどの位の温度で液体に変るのやら、、、。

一般的な蝋は70℃近傍で液体に変るらしい。

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バリコンブッシュは、いつものように融け落ちてます。

このまま通電すると火花がでるので、 

①まず部品交換などを行ないますね。

②その後、通電確認。

③BC帯は外部アンテナ線なしで鳴らしてあげたいので、バーアンテナ化を希望

 (巧く置けるか???)

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磨くのに疲れた。

その2。

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