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2014年10月

2014年10月 2日 (木)

FM /AM 真空管ラジオ FM-11 シャープ その1

国の発表によると、

放射性セシウムがまだ空から降ってきているのだが、、

大気中の降下物

水道水

どうして報道系は情報を流さないのか?

戦前の大本営発表とおなじで、「権力者に都合の悪いこと」は伝えないシステムが成立していることがよく判る証左ですね。

核種が検出されない地域に住んでいる方々は、幸せですね。

そう言えば、GDPの70%は個人消費なのだが、「天候が悪くてマンションが売れない」

「天候が悪くて景気がよくない」と報道されてましたね。

どうやら晴天が続けばマンションが売れるらしい。上手く事が進まぬと責任転嫁する民族に日本も成り下がったらしい。

スタグフレーション時代なので、過日もUSAから 「先行きの景気が心配だ」と注意されてましたね。

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FMとAMの2バンドラジオです。 FM-11  シャープ。ジャンク品で出品されていたので入手した。

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FM帯はチューナーパックぽく出来ていますね。FM帯OSCコイルが断線ぽくみえてます。

エアガンで埃を掃って週末に着手してますね。

さて、YAHOOで整備済みの真空管ラジオが多数でてますが、トランスレスラジオはブーン音が強いですね。ブーン音を下げる整備はしていない出品にも見えます。

たいがいのラジオはグランド側の引き直しでハム音がさがります。(下がらないこともあるが、往時の配線ルートが下手なことが多い)

今朝、YAHOOをみていたら

「油脂が固着して、シャーシやIFTが薄黄色に変っていても,整備済み」で出品されていましたが, 今は「油脂固着でも整備済み」と呼ぶ時代なんですな~。

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続きます。

2014年10月 4日 (土)

真空管ラジオ用455Khz IFT をC同調タイプに換装してみた。

久し振りに、この6球GTラジオを触ってみた。

真空管IFTをC同調のタイプに換えた。

IFTのことは、ポータブル・ラジオのページで様々なIFTが詳しくあがっているので一読をお薦めする。

中身を見た。

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1次側(PB表記)が地側だった。松下などと同じ地側。

いままでのタマディン IFTは、1次側は天側。

C部からのIF漏れがやや不安だが、装着してみた。

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普通に波形はでてきた。普通のSG電圧にしてある。

タマディンに比べてゲインが取れないので、SG電圧は普通電圧にしてある。

C同調IFT+GT管6球なので、ちょっとマニアぽくなってしまった。

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2014年10月 5日 (日)

FM /AM 真空管ラジオ FM-11 シャープ その2     綺麗にした

朝から雨降り。

収穫したばっかりの林檎たちが濡れていたので、家内で乾かしていた。

「秋映」と「シナノスイート」。

秋映は、今日から収穫だそうだ。昨日はまだ水気が不足していたとのこと。

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 知人の林檎園に出かけてきた。

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FMも聴こえる真空管ラジオの続きです。

ガソリンスタンドで7気圧で、ブローしてきた。

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油脂がシャーシについている。IFTも薄黄色だ。

球はすべて シャープ製。 シャープの球はハムノイズが低いので、とても好感な球。

RCAや東芝の球より格段に良好。

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2連、そして3連の抵抗アレー?が見える。 実物を見るのは、初めて。太陽製なので

コンデンサーアレーだと想うのだが、、、、 回路図と見比べている。

「コンデンサ+抵抗」の複合部品と判明。TAIYOは太陽誘電でOKでしょうか?

FM帯を受信できる真空管ラジオは、プリント基板タイプが多い。

ナショナルのRE-760, は 基板タイプだった。

音響のこれも基板だった。

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ネジが紛失されているらしい。

サンドペーパーで磨いた。ダフニー防錆油で仕上げた。

ワイヤブラシは使わない。

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写真を撮るのに成功したのでUPしておく。

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球は、標準的な、「17EW8⇒35C5」の流れ。

IF段の12BA6のSGにコンデンサーが吊り下がっているのが気になる。

ここにCを吊るすとノイズレベルが上昇することがかなり多いので、オイラの自作ラジオには入れてない。

35C5はバイアスが浅そうなので、もう少し深くないとVRを上げていくと歪むと想う。

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2014年10月 7日 (火)

セミリモート GT管 6SG7

札幌のラジオ少年から

青箱のGT管を調達してみた。

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SECOND HANDなので、刻印消えもあるが、YAHOOで手に入れるものと差なし。

セミリモートの6SK7はよく見かけるが、6SG7はさほど見かけない。

先日の2バンドGT管ラジオは6SD7だったので、次はこの6SG7を使う予定。

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2014年10月 8日 (水)

FM /AM 真空管ラジオ FM-11 シャープ その3    配線材はベトベトだった

続きです。

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出力管の周囲の線材がベトベトだった。

熱で油脂がベトベトに付着しているイメージ。

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バイアスが浅いので、深めにする。 SG抵抗が置けるようなら、入れて発熱を下げる予定。

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太陽社電気のは、抵抗アレー。

ブロックコンの頂部がシャーシに半田付けされている。

ブーン音は強い可能性が大きい。

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2014年10月 9日 (木)

FM /AM 真空管ラジオ FM-11 シャープ その4 通電してみた。

続きです。

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まず、AF段のゲイン確認。

SP端でみて、15dBくらい。

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SGからの電波を受信。

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洗った外装。

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いつものように、VRを絞ってのSP端でのVTVM値。

10mVレンジなので、3.5mVくらい。

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FM付きトランスレスラジオとしては、優秀。

ナショナルのFM真空管ラジオだと30mV近くてブーン音が五月蝿いが、

このラジオは静か。 手持ちのFM真空管トランスレスラジオでは一番ブーン音が小さい。

配線の見直しせずに、この数値はナショナル製では無理。

FM帯も良好。 ナショナルのFMラジオよりも、よっぽどお薦めです。

通電表示のランプがないのがやや不満。

配線の見直しをするともう少し下がる??

前記のように、シャープの球はハム音が他社製よりも小さいので、球の良さが数値になっていることも推測される。RCAあたりの球を挿して、後程測ってみる。

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2014年10月10日 (金)

FM /AM 真空管ラジオ FM-11 シャープ その5 FMを受信した。 

昨日の続きです。

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①12AV6を東芝球にしてみた。

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ピンぼけだが、VRを絞ってのVTVM値は3.5mVくらい。

この12AV6を換えても変化なし。

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②それでは、35C5を換えた。

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2.8mVくらいまで下がった。球は東芝の35C5。

FM/AMトランスレスラジオでここまで低い値は、初めて。

下手なトランスタイプと同じ程度になった。

ケースに入れるのが楽しみだ。

③FM帯IFTは、この周波数で波形ピークになっていた。

10.7にして合わせてみたがOUTがえらく減ったので

もとの10.62に合わせた。

FMラジオで、10.6近傍でピークになることも多々ある。

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電線2mをFMアンテナ端子にとりつけて、FM局を聞いてみた。

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普通に聴こえてきた。

ジャンク品なのだが、至って良好。ハム音はとても少なくて、優秀。

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2014年10月11日 (土)

基板だけの商品を手に入れた。 28⇒50Mhzトランスバータ。

基板が出品されていたので落札した。

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28⇒50Mhzのトランスバーター(アップバーター)の基板を手にいれてみた。

回路図と部品配置図も付属しているが、それらはupできない。

上の写真だけだと

「どのように部品がつくのか?」判別不能なので、webにupしてもセーフです。

仕事がら、バリや刃物の切れ具合に興味がいってしまう。

昔、本職の基板加工屋さんに出入りしていたのでエッチング具合にも興味がいってしまう。

①回路図のBPFが縦書きだったので、最初は??状態だった。

 しばらく回路から離れていたが、縦書きでBPFを書く時代なのかなあ?

 信号ラインは、右⇔左で書き上げると想っていたが、、、上⇔下で書くのか。

②タップドコイルが書いてあったので、コイルデータをみたらバイファイラー巻きだった。

③トリファイラー巻きは、そのようにシンボリック表記してあった。

モノ造りの復活を願うオイラとしては、市場に嬉しいものがでていて喜ばしいことだ。

製作予定は、まったく未定。

球への興味がなくなったら始めます。

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2014年10月12日 (日)

ラジオ製作  GT管で5球 メインパーツは載せた。

GT管の5球ラジオのシャーシ加工を済ませて

メインパーツを載せてみた。

電源トランス+バリコン+ソケット+OSCコイル+ケース+IFT+OUTトランスなどを購入しただけで1諭吉が消えた。

ハンドメイドによる塗装です。ミッチャクロンを塗布してはある。

GT管ラジオを製作したい方おられますか?

試しにYAHOOに出してみる。

この状態で、引き渡し可能です。バーアンテナを揃える必要があります。

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ヘテロダイン検波 ⇒ 6SA7

1ST IF            ⇒ 6SD7 (6SK7でも 6SG7でも)

2ST IF            ⇒ 6SD7 (6SK7でも 6SG7でも)

検波&1ST AF       ⇒ 6SR7 (6SQ7でも)

2ND  AF         ⇒ 6V6

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2度目の出品は、予定していません。

希望の方が居られなければ、 6SG7で組んでみるつもりです。

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出品中の商品はこちら

2014年10月13日 (月)

ナショナルの真空管ラジオ  5X-52 その1 磨いてます。

バリコンをプーリーなしで選局すYる「ダイレクト選局」のラジオです。

線が切れていて不動品。 型式は、よく分らない。⇒黒黄色した回路図に5X-52とあった。

回路図は判読不能状態。

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油脂落し中。

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ナショナルの真空管ラジオ  5X-52 その2 パイロットランプ

続きです。

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磨いてみた。 

ダフニースプレーを歯ブラシに吹きかけて、歯ブラシup⇒錆止め処理。

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球構成は12BE6⇒12BA6⇒12AV6⇒35C5⇒35W4とごく普通。

パイロットランプの樹脂ホルダーが負けている。

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ゴムブッシュに嵌めてみた。 使えそう。

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元の球は、融けた黒樹脂を剥がすときに割れてしまった。

3.8v0.3Aとのマークあり。

35W4ならばパイロットランプは、150mAのような気がするのだが、、、。

手持ちのランプは、写真のように全長がながくてエスカッションと事故るので、丸球を探してみる。

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2014年10月14日 (火)

3球式△△の製作 その1

ここ暫らくは、「メーカー製ラジオのメンテナンス」と「ヘテロダインラジオ」を造っていたので、

技術面での前進はあまりない。

しいて上げれば、

「メーカー製トランスレスラジオのブーン音の下げ方が理解でき、実践できた」ことくらいだと想う。これをノウハウと呼ぶらしい。

「技術情報やノウハウをタダ」と勘違いしている方が時々居られますが、

実装技術は体で習得するしかありませんよ。 

9V駆動で3A5のAMワイヤレスマイクを造ってみたり、

FMの真空管ワイヤレスマイクで遊んでみて、色々と得ることが多かったですね。

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今日、着手したのは3球式△△です。

「上手くいくか??」はまだわからんです。 

DFKさんのキットをつくって、得る処が多々あったことは事実。

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3球だけどIPはさほど流れないのでこの小さい電源トランスで充分足ります。

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2014年10月16日 (木)

真空管ラジオ用455Khz IFT ゼネラル

真空管 IFT で検索すると、色んな情報が引っ掛かる。

過去のこの記事のように、

「IFTの天側コイルと地側コイルのどちらを 6BE6(6SA7)側にするのか?」の往時ルールはなかったようだ。

IFTを幾つか使った経験上、タマディンが結合が深くて 球動作が軽くできる。

STAR,COSMOSもgood.

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ゼネラルのIFTも手にいれてみた。

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YAHOOで、出品されている「修理・調整済み真空管ラジオ」を時々眺めているが

「シャーシに固着した埃がのっている」

「エスカッション(ナショナル)のアイボリー色が、黄色く油汚れしている」のも

修理・調整済みで出ている。

 汚れ落しは修理・調整とは、呼ばないからセーフとも思える。

清掃は、汚れ落しとは違うからセーフとも思える。(掃けばokだから拭くわけでない)

「ブーン音を下げてある」修理・調整済みラジオにも、ほとんど遭遇しない。

通電したら、ブーン音が下がるように配線し直さなちゃ、ラジオが可哀想だとオイラは想う。(オイラ、基板タイプは下げることにまだ成功していない)

ラジオ好きなら、

見た目も中味もよく仕上げるはずだけどね。

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2014年10月18日 (土)

Hamnine 7Mhz 受信機キットを手に入れた。

オイラは、電子工作好きで

置き場のなくなった真空管ラジオをYAHOOに出したり 知人に差し上げたりしている。

オイラのように電子工作好きのおっさん達が幾人もおられるが、

Hamnineのおっさんもそのうちの1人だ。⇒his site

Hamnine製の7Mhz帯の受信機キットを手にいれた。

プロではないようだが、趣味でここまでのキットをリリースする想いが熱い。

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のちのちTRX化できるのも 面白い。

7Mhz帯キットをお探しの方は、問い合わせしてみてください。

年内には製作開始したいと想う。

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2014年10月19日 (日)

真空管ラジオの予備球を入手 

FM/SW/AMの3バンド真空管ラジオで、松下のRE-860がある。

フロントエンドは、17AB9。

この球、滅多にお目にかかれない。

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オイラもRE-860を持っているので、予備球としてキープした。

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ナショナルの真空管ラジオ  5X-52 その3

蝋漏れコンデンサーを剥がしていった。

大きい抵抗もはがしたら、ほぼ裸になってしまった。

トランスレスラジオのキットのようになってしまった。

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VRを回すと「キーコキーコ」と鳴くので換えた。が、ローレットピッチが異なる。

往時のVRが欲しい。

CRは新品をつけて、もとと同じ回路にする。(ごく普通の回路CRがついていた)

ただしフローティグアースには変更する。(ビリってのは好きでない)

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2014年10月20日 (月)

ナショナルの真空管ラジオ  5X-52 その4

CRを現代の部品に換装したら、隙間だらけになった。

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ダイレクト同調なので、回した折のフィーリング向上の目的で、

同調ツマミにスラスト与圧を掛けるように板バネがある。

069 前記のように、廣杉さんの世話になっている。

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2014年10月22日 (水)

ボリューム分解 カーボン

ナショナルのVRを解体して、接点を少しズラしカーボンのある処にもってきた。

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予備で延長ジョイントも作ってみた。

アルミパイプでは剛性上、心許無いので、ステンレス管(外径8mm  t1)にした。

SUS316 を使った。

071ホームセンターで売っているステンレスパイプは,SUS303あるいはSUS304のミガキ400番。

オイラの使ったのはSUS316

食料品系、医薬品系でお馴染のSUS316EP管。このステンレス管の中をラーメンスープやチョコレート、飲料が流れていく。

オイラにとってはSUS316の方が入手が楽。

2014年10月24日 (金)

VRのジョイントパイプ  SUS316

先日のSUS316のジョイントパイプ

VRにつけてみた。

VRの軸上にジョイントが来る必要があるので、

振れていないことを確認しつつ、固着するまで待つ。

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2014年10月25日 (土)

ナショナルの真空管ラジオ 5X-52 その5  トランスレス ハム音

さて、フローテイングアースにした。

通電してみた。SGから455Khzを入れる。

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★トランスレスラジオに固有のブーン音はどうなるのか?

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波形が暴れているが、3mVレンジで読んで2.5mVくらい。

トランスレスラジオでは3mVを切ることが分った。(バーアンテナタイプ)

先のFM-11では、3.5mVだった。(メーカーの実装が上手でとてもハム音が小さいラジオ)

配線を直して低ハム音化したUA-360でも4mV近傍だった。 どうも 4mVを割り込めばOKのようだ。(メーカー出荷時の配線だと30mVあった)

今回の経験からすれば、限界としては2.5mVくらいのようだ。

メーカーの配線状態だと ここまでの低い数字(2.5mV)にはならない。

場合によっては、ハム音が一桁多いラジオ」が流通している。(UA-360が30mVあったし、OS-195は8mV弱。RE-860は9mVの実測値。RE-760は30mV)

★波形が暴れているのは、IFTの信号が12AV6で一部検波されずに抜けている気配。

(普通は100PFでグランドに吸収させるが、高音の伸びを欠くことが多い)

加えて、松下のIFTなので 「1次側が地側、2次側が天側」で12BE6側へ回りこみ易い。

IFTを振り直してみる。 だめならバーアンテナタイプは諦める。

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続きます。

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