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2014年11月

2014年11月 1日 (土)

寒くなるにつれて、半田鏝を持つ時間が、短くなる。

造りかけのモノは、これこれ。ともにFM帯。

メンテナンス途中の市販ラジオは、今はない。

メンテナンスのネタは、5~6個はあるし、作製して確認したい回路も多々ある。 

トランスバータの基板も 7Mhzレシーバーキットも着手しなきゃ可哀想だね。

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2014年11月 2日 (日)

春日無線の真空管3バンドラジオ  AF-252

信州伊那谷発祥の春日無線の真空管3バンドラジオ。

FM/SW/AMの3バンド。型式はAF-252

春日のラジオは持っていなかったので、手に入れた。

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TONEの処が割れていてやや残念。それゆえにとても安価だった。

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ややお疲れの外観。 この位傷んでいると手軽に聴くことが出来そう。

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ごく普通の6球式。フロントエンドは定番17EW8。

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やっぱりTRIOですね。沢山学ぶことあります。

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ブロックコンの頭頂部に防爆弁があったはず。中の液体が顔を出している。

60μFの3パラ ワークボルトは150。

電解コンデンサーの製造装置は、都内の某社が日本では最大の会社。

昔々おいらも数年世話になった。

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セラミックコンが多数使われており、AF-20とよく似た雰囲気。

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ぱっと見て、ブロックコンの換装だけでよさそうです。

修理予定は未定。年内には着手しないかも、、。

つづく

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2014年11月 3日 (月)

今日は、「東芝の6SK7」が3本。

山には雪到来。

霜も来たので、初冬の気配。

今日はGT管のIF球として有名な6SK7が3本届いた。

GT管スーパーに載せて通電確認すると、ガツンと受信した。

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左のは、「マツダ」の文字がガラスに見える。

右手2個は、東芝のロゴ。

オイラ的には、メタル管よりガラスGTの方が好み。 

6SD7や6SS7はあまり見かけない。

3球の方は上手にoscしてくれない。

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2014年11月 6日 (木)

恵安  電源

恵安の電源を買った。

PC用には、いつも恵安の電源。

PCはWin3.1が入ったノートパソコンを買ったのが最初。東芝の16色タイプ。

ノートPCは東芝でしょうね。

デスクトップPCは、いままで市販品(メーカー品)を購入した経験がない。

東芝のノートPC(WIN3.1)が、我が家での最初で最後の市販品。

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いわゆるPC自作派に該当するらしい。

オイラのPC歴はそういうことでまだ20年。

仕事でUNIXも触っていた時期もあったが、昔過ぎてコマンド忘れた。

モノクロノート全盛期には、ノートPCの基板修理を仕事にしていた。

オイラはお馬鹿で、見てくれの良いケースを造る技量がないです。

MY PCのCPUは2007年の製造。945Gのボード。

このPCでストレスなくオークッションもできるし、WEBで動画も見れる。青画面になったこともないし、フリーズしたこともない。

家族のPCは、新しいめのH97 CHIPにしてある。

WIN7のPCはまだ2台。XPも2台。

2Kは1台。

WIN8は情報ダダ漏れなので、使ったらダメって通知がでてましたね。

LINE も情報が韓国にダダ漏れなのに使う日本人がいるようですね。

まさかこの情報時代に「え、そうなの?」はないと思いますが、、。

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2014年11月 7日 (金)

3球式 +Bが30Vでも一応OSCした。

先日のこれ

球は6HM5にした。

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こんな波形をはかったり、

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この波形を測ったりしていた。

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球は6C4や6AK5にもしてみたが、6HM5に戻ってきた。

+BはVR可変で+30V~+80Vにしてみた。真空管で+Bが12Vでも50Mhz帯で遊べるので30vは掛けすぎのような気もするが、osc電圧をみると30vは印加したいなあ、、。

Freqの可変はバリキャップが簡便だが、この周波数になると「バリキャップからの雑音がどうなのか?」も気になる。

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2014年11月 9日 (日)

今日は雨なので、

今日は、雨降りなので、埃が飛ばなくて助かる。

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赤錆びていた電源トランスを塗装した。

シャープのラジオについていた両波タイプ。 おそらく60mA流せると想う。

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ゼネラルのIFTで真空管ラジオの製作  GT管の5球

ゼネラルのIFTを手に入れた。

いままでBlogにUPしてきたように、

「天側コイル」 or 「地側コイル」のどちらが6BE6(6SA7)に接続されているか?

を確認した。

ゼネラルのは、写真のようにGE表記が天側。

これは松下、三菱、シャープなどと同じ。これで家電系メーカーは、「PB表記が地側、GE表記が天側。」と推測できるが、東芝IFTはまだわからん。

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STARやCOSMOSは、家電系とは逆の「天側がPB表記」になっている。

STAR,COSMOSのように「天側がPB(6BE6側)」の方が回り込みに強い。

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ゼネラルのIFTでGT管ラジオを製作はじめました。

孔明けが終わったのが日暮れだったので、塗装は次の休日の予定。

ラジオ少年のバリコンは、この9月頃から軸長が4mmくらい短くなったので

ダイヤル目盛り板を取り付ける寸法がなくなってしまった。

ダイレクト同調だと、ゼロインさせにくいので、ラジオ少年のバリコンに延長シャフトをつけるしかない気配。バリコン周辺は思案中。

GT管のスーパーラジオ製作は、これで自作6台目だと想う。

ラジオは

「IFT⇔真空管」の距離が近いとあまりゲインを上げられない。なぜなら、360度位相して回りこむからだ。

耳を上げるには、回り込まないように距離を確保しつつ、

信号ラインは線材どうしのC結合が少なくなるように配線する。

つづく

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2014年11月14日 (金)

6FM8,6BJ6, 6H6,6SS7

GT管の6H6,6SS7などが届いた。

あまり人気のない6FM8でも鳴らしてみたい。この球は人気がないので、オイラは助かる。

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60年前のものとは思えないほど、程度がよいGT管。

検波はガラスの6H6がオイラの好み。 6AV6の音はどうもスッキリしない。

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 高グリッドリークで6AV6を鳴らすとスッキリしない。カソードバイアスで6AV6を鳴らすと

普通に聴こえてくるが、6AN4ほどの良い音はしない。

6H6ラジオたち。

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2014年11月15日 (土)

GT管 6AQ7 6SG7 スーパーラジオ。シャーシは塗装した

午前中は仕事した。

山は雪なので、昼飯のあとは冬タイヤに変えた。

スタンドはタイヤ交換の車で込み合っていた。

5球GT管ラジオのシャーシは塗装した。

今年はヘテロダインラジオばかり造っている。 

これが今年の14台目スーパーラジオ。毎月1台は自作したことになるらしい。

夏に自作した5球GT管ラジオは6SQ7の音がよくなかったので、これは6AQ7で鳴らしてみる。

 高グリッドリークではなく、カソードバイアスで6AQ7を鳴らす。

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過日の3球のOSCは+Bが18VでもFM帯でOSCできた。

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つづく

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2014年11月16日 (日)

春日無線の真空管3バンドラジオ  AF-252 整備中。 シャーシの油汚れ落し

粗雑に扱われて、外装がやや可哀想なAF-252

シャーシの油汚れをおとし始めた。

マジックリンで洗いたいほど、汚れが硬い。

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亜鉛メッキが負けて丸ハゲのようになっている。

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少し補色した。

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この割れが無ければ、、、。

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春日無線の真空管3バンドラジオ  AF-252 整備中。 ブロックコンデンサー

昨日の続きです。

①頭頂部の孔です。

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電解コンデンサーは内圧が高くなると、防爆弁が開きます。

内圧が高まる理由はわかりますよね。

また、逆に内圧が下がると電解コンデンサーは内に向けて凹みます。

内圧が下がる理由は、 内圧が高まる理由とは正反対です。

ここで、内側に凹ませた電解コンデンサーの記事があります。

②手持ちの生きているブロックコンは、脚位置が違うので取り付きませんでした。

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③平ラグでケミコンを取り付けました。

裏面には収納できませんでした。

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シャーシも普通の輝きになっています。50年前のメッキにしては輝いてます。(手が疲れた)

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ボリュームを回すと適正な重さなので、恐らくokだと想う。

後はネオン管が生きているか?

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2014年11月20日 (木)

春日無線の真空管3バンドラジオ  AF-252 整備中。 通電してみた。

続きです

通電しようとしたら、ヒューズが省かれているのに気ついた。

この頃の春日さんは、ヒューズを省いたモデルが多い。

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上の写真のようにヒューズを後つけした。

SGからテストループで信号を飛ばした。

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普通に受信できている。IFTを触らなくても良さそうな気配。

②BC帯の放送を受信してみた。

普通に聴こえた。

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FM帯のノイズもしっかりしているのでANTをつなげば聴こえそうだ。

③所謂残留ノイズ。

VRを絞ってSP端でのVTVM値は3mV程度。

トランスレスラジオではとても優秀な値。

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配線の引き回し変更は不要のようだ。 流石ですね、春日さん。

★普通に鳴るので、一安心。

後は、調整して感度を追い込むこと。

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つづく。

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2014年11月21日 (金)

春日無線の真空管3バンドラジオ  AF-252 整備。 ケースに入れた。

続きです。

IFTのコアはボンド(蝋?)でメーカー出荷時に固定されていた。

剥がすのは、IFTを解体する必要がある。

で、IFTの調整は辞めた。

BC帯の耳は普通。

FM帯はとても優秀。アンテナを接続しなくてもFM局が聴こえてきた。

松下の真空管FMラジオより耳が良い。オイラの手持ちの中では一番聴こえる。

ネオン球が切れている。調達中。

ハム音はやはり小さい。SPが大きくないのも貢献しているようだ。

トランスレスラジオと思えない静けさ。

松下のラジオとは別世界。何故、松下のはハム音が強いのか??

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12AV6なので内部結合で信号が漏れてくるのは、どのメーカーも同じ。

VRを絞っても、漏れ聴こえる6AV6や12AV6が好んで使われた理由は?

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いたってハム音のしないトランスレスラジオです。

以上、整備でした。

出品中の商品はこちら

修理品を出品中

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2014年11月22日 (土)

春日無線の真空管3バンドラジオ  AF-252 の音

ハム音は静か

春日無線の真空管3バンドラジオ  AF-252 整備してみた。
YouTube: 春日無線の真空管3バンドラジオ  AF-252 整備してみた。

TRIOのAFシリーズでAF-20 (3バンドレシーバー、 6BM8のPP) ⇒メンテ記事

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 AF-10 ⇒記事

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AFシリーズは、AF-22,AF-30と続く

2014年11月23日 (日)

GT管6AQ7 6SG7 5球スーパーラジオ。部品は載せた。

さて昨夜はゆらゆらと揺れて驚いた。

ゴーと音が聴こえてから揺れたので直下ではないことが、すぐに判った。

ワンワンは声も出せずに固まっていた。 窓の外でもワンワンの声は聴こえなかった。

電車は不通。

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GT管6AQ7を使ったスーパーラジオです。

GT管の「検波+3極」では6SQ7が有名。

今回は6AQ7を使ってみる。 この球は、検波部が6SQ7と違って独立している。

プレート電流も6SQ7より流せそうなので、音はよい方向に傾く。

経験上、1st AFのIPが少ないとどうしても貧弱な音になる。

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P1010043

 ヘテロダイン検波  6SA7

1st IF                6SK7

2nd IF               6SG7

DET                  6AQ7

1st AF               6AQ7

2nd AF               6V6

前回の自作ラジオが8月のことだったので、実に3ケ月ぶりになる。

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つづく。

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2014年11月25日 (火)

GT管6AQ7 6SG7  5球スーパーラジオ。通電・調整。

先日の続きです。

IFTの455調整の後、SG信号をテストループで入れた。

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普通にトラッキングして終了。

ヘテロダイン検波 6SA7

1st IF      6SK7

2nd IF   6SG7

DET & 1st AF   6AQ7

2nd  AF  6V6。

IFTの天側コアがややヌケ気味で整合するので、チタコンは5pF小さい方がよいが115pFなんて端数はないね、、。

真空管ハンドブックでは、6SG7をやや取り使いに注意するよう書かれていたが、普通に使えるし、具合の良い球だと想う。

6AQ7も具合の良い球。今宵、聴いた感じでは6SQ7より良好な音。 6SQ7よりも人気があって当然の球。IPは0.8mA

★VRを絞ってのSP端でのVTVM値は、0.4mV.

3mVレンジで読んで0.4mV。

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局発の漏れがオシロに見える。

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後はプーリをつけて完了。

+Bが170Vで6AQ7は苦しい。6SQ7よりは良いが,,.

VRが9分くらいで 音声ピークが歪む。動作点を深くするとゲインが取れないので音が小さくなる。 6AQ7のIPと動作点の良い処を探っている最中。

AVCの効きがいつもと違う。「6SG7ってこういう挙動なのか」と実感。 製作しないと分らない世の話。

幾度と造ったスーパーだが、球が違うと挙動も違うし音も違う。

IFTはサイドのキレが甘い。帯域も広い。いわゆるHI-FI用らしい。

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ラジオは、バリコン⇔アンテナコイルの距離が近い方が耳が良い。

つづく。

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2014年11月26日 (水)

次の自作ラジオ。6FM8 他励式スーパーヘテロダイン 今年の15台目スーパー。

おいらが世話になっているのは、「△△電機」。

社名に電機(でんき)の2文字がつくから、さぞかし電機系が凄いと想うのは間違い。

カラーコードを知る正社員は皆無。 もちろんカラー抵抗は読めないから、テスターで数値確認。

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真空管スーパーとして、今年の15台目の製作。 すでに14台造った。

ミニチュア管ラジオは6BE6のコンバータノイズが耳につくので、他励式も数台作った。

ラジオを造る方なら6BE6のコンバータノイズは判りますよね。

孔明けは終了。 冬なので塗装の乾きが悪くて、厚塗りになりそう故に、塗装すべきか思案中。

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オイラは不器用なので繰り返して実装技術のUPを図っています。初めて触る球は6FM8。

ラジオで使う球はオイラが知っているだけで50種類はあるが、まだそんなには触っていない。

6BC7のように2極管が3SET入った球は、HEATH KITのレシーバーでよく見かける。

6EB8(6LY8)でSPを鳴らしているが、-2.5~4Vと浅いバイアスで使う球なのでラジオの2nd AFには浅すぎるはずだと勝手に想像。

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他励式なので 6GH8の予定。6AQ8でも良いし、6GU7でもOK。

IFには、6JD6。 9ピンの6KT6を使ったラジオはこれ

6AV6の代わりに6FM8。 どんな音がするやら、、

6AL5と3極管を一緒にしたような球。増幅度も結構ある。

2極部のカソードが独立してるので、6AV6より格段に良いと想像中。

6AV6よりはIPが流れるようなので、音は良い方向に傾く。

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つづく。

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2014年11月28日 (金)

GT管6AQ7  6SG7 5球スーパーラジオ。ダイヤルを取り付けた。完成

先日の続きです。

①AF部のゲインを確認した。

SP端で測って18dB。

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真空管ラジオのAF部は、SP端で測って16dB~20dBが普通。

6AQ7のIPは0.8mA。

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所謂、残留ノイズは3mVレンジのVTVMで測ると0.4mV。⇒記事

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6AQ7を使った所感は、一言「6SQ7よりgood」。

6SG7を使った所感は、「普通のバリミュー球」。

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今宵から、1ケ月ほど鳴らしてみる。

★補足になるが、このIFTは帯域が広い。スーパーも25台程製作したが、このIFTが一番ワイド帯域。 2nd IFTの同調Cは250PFと やや大きい。 同調Cは100~120PFが多い。これはLow-L,Hi-Cになっていた。(見た目も巻き数が少ない)

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以上、第109目の製作品でした。

球式スーパーとしては、今年の第14号機だと想う。

ラジオの耳は、「コイル⇔バリコン」の距離も大きく関与するので実装時注意。

IF球のSG抵抗とIFTラインとのC結合に注意。C結合が小さくなるように引き回しする。

自作したラジオの一覧。

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2014年11月30日 (日)

6FM8 他励式スーパーヘテロダイン。 製作中。

①ホームセンターへ小物を買いに行った。

で、しっかりとアベノミクスの成果が現れていた。

今春に980円買った仕事用靴が今日は2580円で並んでいた。2.5倍に値上がっていた。

皆さん、増税後の給料は2.5倍に増えましたか?

②大手の自動車メーカーさんが、マイルドヤンキー様向けに車を売り込んでいるらしい。

ヤンジーとか聞きなれない用語が、車業界の標準用語です。

都会の紳士はセダンに載るし、田舎の金持ちは軽トラに乗っている。

③安倍政権になってから、日本の景気は後退してしまった資料がWEBに上がっている。

ミッドウエー開戦時の大本営発表みたいになっている2014年の日本ですね。

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続きです。

冬は塗装が乾きにくいね。

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6FM8(双2極+3極の9ピン)は、「倍電圧検波にしようか?」とも想ったが

今までの6AV6と同様に、「AVC用検波」と「信号ライン検波」とは別にした。

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ヘテロダインは、「6GH8の3極部でOSC」の予定。

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つづく。

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