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2018年8月

2018年8月 1日 (水)

今日のYAHOO.

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たまたま、pic周波数数カウンター(made in china)をラジオ転用したものが出品されていた。

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アンテナコイル と 出力トランスが近接しており、 受信感度が劣る配置になっている。実験した折に、この配置だと概ね6dB程度は感度悪化した記憶だ。 感度悪化させる配置は推奨できない。

古書にはアンテナコイルの配置についての記事があるので充分に学習してから工作することをお薦めする。

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BTW

TA7613基板では、 基板に使うTA7320等をイーエレさんで取り扱い中なことを紹介しているが、かなり在庫数が減っているね。

パイマッチの計算

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オイラは機械設計屋なので装置の強度計算・寿命計算は仕事で行うが、電気の計算は非常に不得手だ。

「パイマッチの計算」については、 このsiteが 最も詳しく書かれている。

スミスチャートによる方法もある。

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いま、圧力検出式水位計について調べている。 上水道メーターであれば愛知時計が業界topだ。

浮子式水位計ではノーケンが廉価で使いよいが、冬季の凍結および異物により浮子が下がらないことも稀に発生するが、浮子式水位計を10個配置すると、圧力検出式よりも廉価になる。

圧力検出式が100万円するようなので、1個1.5万円の浮子式を10個配置すると総額では工事費がさがる。リードスイッチの応答範囲との絡みにはなるが、廉価にまとめたい。

、、、と機械設計屋のおっさんが悩んでいる。

自作 50MHz AM/SSB レシーバー 基板の実装中。TDA1572を使う。

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50MHz AM/SSB レシーバー(新 基板)の続きになる。

ここまで実装できた。 もう数点実装して通電確認になる。

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2018年8月 2日 (木)

NE612ダイレクトコンバージョン受信基板の領布開始です。

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「自作派のお手伝い用に、、、。」にて、 ne612ダイレクトコンバージョン受信基板を領布開始です。

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出品中の商品はこちら

2018年8月 3日 (金)

自作 50MHz AM/SSB レシーバー 基板に通電中。TDA1572。

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SFU=470kHzにして通電してみた。RF部の出力側は複同調にしたので。感度はTDA1072基板よりやや劣る。

この入力でも聴こえてきた。 S/(S+N)=10dB時のSSG値は 写真のようになった。

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◇参考に、TA7613基板でのS/(S+N)=10dB時の スナップ。

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◇ ◇

感度では TA7613基板(基板ナンバー RK-17)と TDA1572基板は互角のようだ。半導体はHI-BANDで必ず感度低下する。これを含めて考えると、50MHzで3.5MHzと互角な感度になるTDA1572は優秀だ。

****LA1135はLA1137に比べると20MHz近傍から感度低下する。このことはデータシートに明記されている。

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2018年8月 4日 (土)

DSB発生基板

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TDA1572基板(50MHz)のプロダクト検波確認をしようと、DSB発生基板を探し出した。

この5月に DSB MARKER基板を興して3.5MHzと 7MHzでは 作動確認してある。

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30MHzあたりから水晶はオーバートーン発振ものになるので、このDSB MARKERの発振回路で、50MHz振動子が 発振するかを確認した。

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50.5MHzにしてみた。

、、が 発振しない。2SC388で発振しない。 、、とこの回路はオーバートーンに向かないらしい。3.5MHzと7MHzとokだったが、。

TDA1572のプロダクト検波作動確認は中休み中。

念の為に 共振lcを換えていくと基本波での発振確認できた。 3倍波だけほしい。

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2018年8月 5日 (日)

50MHz帯、オーバートーンのOSC.

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このDSB発生基板パターンを一箇所カットして対応した。 水晶振動子の端部を接地した。 接地するとオイラ的にはSNが下がる経験があるので、水晶振動子は接地せずにコレクタ⇔ベースで使いたい派だ。

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ちょっと追い込んだら波形は綺麗になってきた。

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このまま、暫定的にはパターンカットで対応。  オーバートーン と基本波にジャンパーソケット差し換えで対応できるように基板はこれから考える。

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水晶振動子端部をコールド側接地した回路だと基本波もオーバートーンもそのまま対応できるが、オイラはなるべくなら接地したくないと考えている。

マイクコンプレッサーなどAFでのSNが要求されるものは、コールド側の一筆書きは必須だ。「AF+RFの回路」でコールド側の一筆書きはかなり難しいので、 発振回路のようにSNが要求されるRFは「コールド側を使わない回路が、プリント基板制作において助かる」。

 

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2018年8月 8日 (水)

50MHz帯でも感度がよいTDA1072を使って第2弾。

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「50MHz帯でも感度がよいTDA1072」を使ったラジオものの第2弾を計画中だ。

往時ではsanyoからAM レシーバーICがリリースされていたが、SPEC表を見ると20MHz近傍が作動上限なicが多い、良いものでも35MHzどまりのようだ。現時点では自励式で感度良く50MHz作動するICは、TDA1072とTDA1572の2種類だけ確認できている。あまりほめると拙いがTDA1072はLA1600と互角かそれ以上だと思う。

TDA1072はフィリップス製のAM/FM チューナー F2213に採用されているICだ。

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大きさはこのくらいになると思う。

BTW

TDA1572基板の評価はDSB発生基板(50MHz対応)が済んでからになる。

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少し小さくなった。 このサイズで手配する。

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◇50MHzでのTDA1072基板。

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2018年8月11日 (土)

メーカー名不明のCFWM455。 455kHz セラミックフィルター。

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「メーカー名不明のCFWM455」を粗く測ってみた。村田製作所の正規品には ロゴマーク(タンポ印刷)があるがこれは無いので、「メーカー名 不詳」になる。 帯域幅はE。

外形寸法及び脚位置は村田製作所のカタログと整合する。 ひょっとすると純正?

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正規品は このような雰囲気のものがある。 小ロットだと、「樹脂モールド型の刻印コマを換えて機種対応する」が刻印部に樹脂段差がないので専用型だと想われる。 後期モデルは、製造検査装置内で検査後タンポ印刷されている。 所謂、多機種小ロット対応ライン化したことが読み取れる。

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1, 中心はここらいい。 通過ピークがここになった。

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2,10kHz低い周波数では20dBほど下がる。

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3、20kHz離れた周波数ではこうなる。レンジを切り替えていくと50dBほど減衰していることがわかった。

特性上の跳ね返りは発見できないようだ。

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4、中心周波数より1kHz低い周波数では、下がる。

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しかし、ここでは持ち上がる。

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もう1kHz下がると、減衰も増えた。

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5、中心周波数より上側でもここで持ち上がる。

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まとめ、 粗いが挙動がわかった。帯域幅はE表記でこうなった。 この2/3位の帯域幅辺りの製品が使い易いように想う。

455kHz セラミックフィルターを使う。 CFWM455。  SANYO のLA1201.

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1,

TDA1072基板のプロトタイプでは、フィルターにCFWM455を使っていた。

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、、とプロト時は実装していたが、 想いのほか減衰が大きかったので、 量産基板ではSFUにした。「CFWM⇒SFU」の減衰量の差異はここに公開してある。

 「50MHzでは この減衰差は大きい」と判断し、SFU化した。結果,TDA1052では 455kHzよりも470kHzの方が吸い込みがよく、フィルターの周波数による感度差異も確認できている。

2、 SFUを2段にした基板も興してある。

CFWM465或いは470を探し出せなかったので、 SFU465の2段使いを予定している。SFZ465も載る寸法にしてある。

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上記プロト基板も手元にある。

3、 今手配中のTDA1072の第二弾では フィルターをCFWMにした。これはお盆明けに確認できると想う。

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4,

このプロト基板は そろそろ着手したい。LA1201基板だ。

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5、 今日作図しているのが、これ。

CFWM455を載せてある。 メイン ICはSANYO の製品になる。 パイオニア等国産チューナーに載っているICを載せてみた。

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2018年8月12日 (日)

mic-compものでも作図中だ

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mic-compものでも作図中だ。

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SSG出力 5dBmで、 5桁LEDのラジオ用周波数表示基板はカウントした。三菱 M54821.

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JH4ABZ氏のサイトで「ラジコンのプロポの周波数計測できるか?」との問い合わせがあった。

さきほど確認を行なった。

10mWだと云うので、dBm換算では10dBmになると想う。

SGをdBm単位で表示させて、5 dBmでカウントすることを確認した。 5dBmは約3mWだ。

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回路は、

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、、とごく普通の回路。スペース制約の下ではTR2段のRFアンプが載らないのでLNAにした。LNAはTRに比べてCRを計6点少なくて済んだ。

「FMのoffset 10.7」には専用プリスケーラーが必要になる。FM対応させるには 右側幅を12mm  5mmほど平げる必要がある。表示utが中央でなくなるので、左右バランスを取ると25mm  10mmほど横に大きくなる。左様な理由にて70MHz超えの周波数対応は 積極的には考えていない。従来のM54821表示器に比べるとかなり小型化してあると思う。

数枚をyahooに出品した。

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カウンターICへの入力は5Vの1/2以上必要なので 2.6V超えで信号を注入する必要がある。

信号源が20mVであれば 「2.6/0.02=130倍」 の増幅が必要になる。これは43dBになるが、増幅度に余裕を持たせるともう10dBはほしいだろう。RFにおいて広帯域で増幅させるのはなかなか難しい。秋月さんのキットをみてもそれが判る。LNAを使ったが基板のインピーダンスを含めて検討するべき内容だが、田舎の機械設計屋であるオイラにはそれは無理。電気プロの出番である。

現行の上限68MHzタイプ

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VHF用プリスケーラを置いてみた。 5Vレギュレータ位置を変えた。 なんとかなりそうだ。もともと真空管ラジオの短波用で練っていたので、VHF帯まで狙うつもりは無かった。真空管6BE6の80MHzでも0.3VほどOSC強度があるので、ほどほどの感度でよいように想う。

貴田電子さんのが0.25V入力で周波数カウントできるので、少なくとも増幅度100倍はある。

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トランジスタ2段でRFゲインは45dBあれば似た感度になる。

「メーカー製周波数カウンターは20mV入力でOK」なので、RF部のゲインとして63dBは実測ありそうだ。RFでは1段あたり30dBってはかなりハードルが高い。 おそらく3段だと想う。

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TR2段を配置できた。高周波的には誉められないがなんとかレイアウトできた。

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2018年8月13日 (月)

太陽光発電業界の雄である「ネクストエナジーさん」

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「2部上場を視野にいれている」会社が、駒ヶ根市にある。

ネクストエナジー  シンジケート

で、、検索できる。

従来は3~4月に 広報にシンジケート情報があったが、2018年はいまだない。さてどうしてだろう、、???

オイラの処にまで届いたウワサではあるが、 決算が赤字転落らしい。 6月が決算月らしいので8月末には色々なものが公開されるだろう、、。

ネクストエナジーさんの技術力については ここに上げてある。

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ネクスト社のtop pageに紹介されているK社とは、 オイラが世話になっている会社だ。

2018年8月14日 (火)

電池管3A5を12Vで発振させ、中波トランスミッターを狙う

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はいぶりっどトランスミッターの第4弾です。

もともと 2012年12月に3A5ワイヤレスマイクを製作済みだ。

3A5の第2弾ワイヤレスマイクは翌2013年1月に公開してある。

1, 7極管では88コイルのように2次側コイルで発振させることが多いが、 2013年1月に公開済みのようにOSCコイルの2次側の1端を接地して発振させる。 12Vのような低圧駆動では非接地端は遊ばせておくこと(これがノウハウ)。 結果9VでもOSCする。

左様なノウハウは各記事に明示してある。

「発振回路」は、「発振状態を維持できる回路」のことであり、「発振の切っ掛け」とは異なるので混同せずに考えること。発振の切っ掛けはだいたい 通電時のラッシュ電流により行なわれているので、+Bのコンデンサー容量には104や220uFなどを使い時間差を持たせる。コンデンサーの容量差もノウハウに入るだろう、、と。

2, 今回は 「2013年1月製作の3A5ワイヤレスマイク」と同様に、「発振の切っ掛け」として2次側端を1点接地する。

電池管のヒーター電圧生成には、LM317を使った。 LM388は可聴ノイズが多くSNがとても劣化するが、STマイクロのLM317ではそのようなことはない。 3端子レギュレーターでは「電波ノイズを飛ばすメーカー」もあるが、STマイクロのは今迄ハズレはない、お薦めのメーカーだ。

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3A5.pdfをダウンロード

2、 OSCコイルについて

「トランジスタ用赤」を使う。

1次側の線長 =   70cm   。   タップドセンターにする。

2次側の線長 =   25cm

「このコイル +100 PF」でおよそ1MHz~1.3MHzの間でOSCできる。

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3,

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よい感じでOSCしてきた。 球の元気さが??だ、 OSC強度がやや弱い。

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4、

樹脂板にのせてみた。

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電波として飛ぶのを確認した。

音色は変調トランスの周波数特性に依存してしまう。 トランジスタ用小型トランスでフラットな特性物は無いので、選択に苦労する。 まともな音にやや近い「ST-17」にしてあるが、300Hzあたりからの低域が出てこない。 小型トランスの音色に留意しなければ多数あるが、まともな音域特性のものは左様な小型にはならない。

音の良い小型トランスが手に入らないので、 音質を気にしてはいけない。

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12V印加の3A5で遊んでみました。 3A5は片側使用で「C33⇒アンテナ」がよさそうです。

通算257作目

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この基板で遊んでみたい方は連絡ください。3枚だけあります。1枚になりました。

2018年8月16日 (木)

ツートーン信号発生 基板(乗算回路)を興して、通電確認した。

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乗算回路によるツートーン信号発生基板を興してみた。 「加算回路によるツートーン信号発生基板」が主流であり雑誌等でもお馴染だが、 「ツートーン信号生成において 加算 又は乗算 どちらが良いのか?」を確認してみようと基板化した。

まず、JA1AYO 丹羽OM執筆の「アマチュアのIC応用製作」(1976刊行)の122頁記載の写真をみると、乗算回路にて生成された「ツートーン信号」だろう。加算回路ではこのように為らない。

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「ツートーン信号の一例」と云うことで「記載された回路によるものではないような表現もある」

SSB-TX調整時には、パルス変調によるトーン信号が推奨されていることはご存知の通りである。

一連のeagle cadを使った基板化作業は ここに公開してある。

1,

上記理由により、「乗算回路でのツートーン信号発生 基板」を作成した。

乗算回路には 200MHzまで作動するNE612。

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AFの発振には、「移相発振回路」と「ツイン T 発振回路」にした。Twin t oscillatorについてはwikipedia参照。

2,

twin t osc で低い側を発振させた。

思いのほか「twin t oscでは発振強度が上がらない」。0.6V程度には為った。(別基板では1.2vまで出たので半導体による個体差?)

NE612には 0.2Vも注入すればOKなので 3倍近くOSCしたので良し。

発振周波数は最終的に350Hzにした。

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3,

移相発振でのOSCは充分だ。

発振周波数は最終的に2.4kHzにした。

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4,

350Hzと2.4kHzなので粗めの乗算波形になる。

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、、、と JA1AYO 丹羽OMの記事で紹介されていた写真と同じ波形を観測できた。 高い周波数の信号をここまで入れる必要はない。

以上、

通算258作目になる。

「基板ナンバー RK-23(暫定)」は9月から領布開始予定。 ジャンパーピンによる切り替えで「加算回路 ⇔ 乗算回路」の機能も追加してリリース予定。

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おそらくは「パルス変調による 二つの信号」を用意して均等加算したものをSSB TXに入れるのが良いと想う。 今回は刊行本記載の写真波形の再現を目的としたトーン信号発生基板。

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過去記事になるが、参考に加算回路による ツートーン波形を紹介。 キャリブレーションのキット。

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上のように最大値と最少値が同時にはならない。

下のは高い周波数をかなり持ち上げてみたもの。輪郭が出てしまう。 刊行本のは輪郭が連続線ではない。

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「アマチュアのIC応用製作」に紹介されている波形には、加算回路ではまあ為らないね。

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