Powered by Six Apart

« 太陽光発電業界の雄である「ネクストエナジーさん」 | メイン | ツートーン信号発生 基板(乗算回路)を興して、通電確認した。 »

2018年8月14日 (火)

電池管3A5を12Vで発振させ、中波トランスミッターを狙う


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

リアクタンス管によるFM変調は、 ここ

Fm002

Fm003

 

***********************

5_2

******************************

はいぶりっどトランスミッターの第4弾です。

もともと 2012年12月に3A5ワイヤレスマイクを製作済みだ。

3A5の第2弾ワイヤレスマイクは翌2013年1月に公開してある。

1, 7極管では88コイルのように2次側コイルで発振させることが多いが、 2013年1月に公開済みのようにOSCコイルの2次側の1端を接地して発振させる。 12Vのような低圧駆動では非接地端は遊ばせておくこと(これがノウハウ)。 結果9VでもOSCする。

左様なノウハウは各記事に明示してある。

「発振回路」は、「発振状態を維持できる回路」のことであり、「発振の切っ掛け」とは異なるので混同せずに考えること。発振の切っ掛けはだいたい 通電時のラッシュ電流により行なわれているので、+Bのコンデンサー容量には104や220uFなどを使い時間差を持たせる。コンデンサーの容量差もノウハウに入るだろう、、と。

2, 今回は 「2013年1月製作の3A5ワイヤレスマイク」と同様に、「発振の切っ掛け」として2次側端を1点接地する。

電池管のヒーター電圧生成には、LM317を使った。 LM388は可聴ノイズが多くSNがとても劣化するが、STマイクロのLM317ではそのようなことはない。 3端子レギュレーターでは「電波ノイズを飛ばすメーカー」もあるが、STマイクロのは今迄ハズレはない、お薦めのメーカーだ。

042 

3A5.pdfをダウンロード

2、 OSCコイルについて

「トランジスタ用赤」を使う。

1次側の線長 =   70cm   。   タップドセンターにする。

2次側の線長 =   25cm

「このコイル +100 PF」でおよそ1MHz~1.3MHzの間でOSCできる。

122_2

123

3,

043

よい感じでOSCしてきた。 球の元気さが??だ、 OSC強度がやや弱い。

044

045

4、

樹脂板にのせてみた。

046

電波として飛ぶのを確認した。

音色は変調トランスの周波数特性に依存してしまう。 トランジスタ用小型トランスでフラットな特性物は無いので、選択に苦労する。 まともな音にやや近い「ST-17」にしてあるが、300Hzあたりからの低域が出てこない。 小型トランスの音色に留意しなければ多数あるが、まともな音域特性のものは左様な小型にはならない。

音の良い小型トランスが手に入らないので、 音質を気にしてはいけない。

047

12V印加の3A5で遊んでみました。 3A5は片側使用で「C33⇒アンテナ」がよさそうです。

通算257作目

******************************

この基板で遊んでみたい方は連絡ください。3枚だけあります。1枚になりました。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/549708/34139891

電池管3A5を12Vで発振させ、中波トランスミッターを狙うを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ウェブページ

カテゴリ