SSBの受信できる基板 一覧表。
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主たるラジオ基板の ラジオIC、クリコン有無、RF-AMP、プロダクト検波をまとめてみた。 LA1135,LA1247は外した。
HF帯プロダクト検波ではRK-63がお薦め。 感度出過ぎなので注意。
オイラのRK-03で50MHzの表示も裏技でできる。RK-60にRK-03を装着してみた。恐らく最少のダブルスーパー式AM/SSB受信基板. 感度はRJX-601並。10mm角IFT,FCZコイルを使ってこのサイズ。
小型トランシーバー向けの基板。
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ラジオICでは AGCのアタックタイム、リリースタイムが内部CRと外部CRにて定まる。
Sメーター回路を追加したくて、仮にAGC端子に余計なCRを吊るすとアタックは遅くなり、リリースタイムもズレくる。結果、受信フィーリングが変質する。ヒトの聴感性では0.5ミリ秒の差が判る。
設計時のタイム(数ミリ秒)を計測し数値を確認してからなら、Sメーター回路を追加も可能だ。 お邪魔部品が吊り下がるのでタイムは確実に遅くなるので、どのていど遅くなったかも計測する必要がある。この辺りの数値を公開できないならSメーター回路は後つけしないこと。
LA1600にSメーターをつけて、アタックは何ミリ秒 遅くなりましたか? 。アタックタイムが遅くならないように、どう工夫しましたか?
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