ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

録録 ★ Feed

2014年12月31日 (水)

12月31日の雪具合

栂池スキー場へ続く道。

Rp004b

オイラの回りには雪は無し。

2014年12月30日 (火)

複合管の 6JV8

フーン、やはり実質賃金は確実にさがったのか。

「都合が悪い事は隠す」のは、戦中、戦後も同じですね。

大本営発表に騙されつづけた戦中。

マスコミに操作される戦後。

B4dcievcmaawp80

こういう大事なNEWSを新聞は報道しない.

「国破れて公務員あり」とは、巧い事を言う奴もいるもんだな。

マスコミの嘘形態として、

①小さな嘘

②大きな嘘

③捏造  ( 最近では、慰安婦のお話)

④無視 (事実を報道しない有様)

の4形態があるのはご存知ですよね。 もちろん若い数字のほうが軽微になる。

今回は④に該当してますナ。

振込み詐欺も、「騙された側が悪い」とおもってませんか?

「騙すのが悪い」 そういう日本でありたいですね。

*********************************

球で6JV8を2本手に入れた。(左の2本)

ピンアサインは9DXなので6AW8と差し換え可能。

5極部のモー値が高いので具合良く、ラジオのAF部に使える。

150

右の1本は、6R-DDH1。

時折見かけるので、手に入れてみた。

2014年12月17日 (水)

次もGT管の2バンドラジオの予定。

先月、6AQ7のGT管ラジオは仕上げた。

遊んでいる電源トランスとバリコンでGT管ラジオをつくってみる。

この電源トランスはミニチュア管5球スーパーに載っていたので50mAは取れると想う。

バリコンは430PFだったかな?

受信バンドは、まずBC。 

短波は3.9Mhz~上の予定。 3.5Mhzも含めてしまおうか?

夏に仕上げたGT管2バンドラジオは、短波のHバンドにしたので、

冬につくる2バンドラジオは、3.9(3.5?)~12Mhzを狙うつもり。

OSCコイルはもちろん手巻き。

074

バンド切り替えSWが手元にないので、手配した。

「双2極+3極」の真空管、例えば6SQ7や6AV6は何時聴いても音がスッキリしないので

専用検波管で6H6を今回も使う予定。

先日のFMチューナーキットは、掃除も終わったので通電してみる。

12月21日追記

このGT管ラジオではなく、ミニチュア管ラジオを着手してしまった。

****************************

TOP PAGE

2014年12月14日 (日)

真空管用 455Khz IFT

この日曜日の選挙では、

公務員様によって、国民の投票の権利が失われる事案が多数発生中ですね。

例えば、これ。

次にはこれ


選挙管理委員会の不正も有罪になりましたね。

「選挙システムは、公平では無い」ことが明白な日本です。

Bt2awyicyaapklg

「断固反対」っては、嘘でしたね。

「断固反対」の4文字は、日本人なら読めるし、意味も理解できると思いますがね。

右を見ても、左をみても、嘘が蔓延る日本ざんす。

***********************************

今日は、ジャンクのIFTを眺めていた。

071

左のように、巻き線が減らされているし、対線がない。

折角のIFTなので  破棄するには惜しい。

アベノミクスの恩恵を全く受けていないので、巻き線機は買えない。物価上昇の恩恵??は受けているけどね。

072

手で巻いてみた。あとは実際に使って修正する。

ST管時代のIFTは、同調点でだいたい1mHなので雑把に巻いて、Lを測りながら合わせた。

IFTの1次/2次のルール性は、これを参照。

スーパーラジオで使ってみたい球は、6CR6くらい。

オイラは田舎住まいなので、「IFの2段増幅ラジオ」で自作することがほとんど。

4mHチョークを負荷にしているが、この4mH単体の同調点をDIP METERで測ると1000Khz前後。実装するとオイラのdip meterでは測れない周波数にまで下がる。オイラのは下限750Khz。

真空管のFMラジオも、FM-820のように耳がよいと、もう脱帽。FM-820より耳が良いものを造れないと想う。チューナーメーカーに感謝。

***************************

TOP PAGE

2014年12月 9日 (火)

メタル管の6V6GT 2本。

景気が悪くなるほど株価上がるんですね すごいや。

GDPがマイナスになっても、株価だけ上がる国は日本だけだよ。

株価と景気が連動してないどころか、むしろ相反してる。

これが金融緩和バズーカの正体だ。

GDPがマイナスだから、円が売られて円安になる。国際社会での評価は、円の価値が下がり続けている。

不自然な株価高騰の反動」で世界恐慌の引き金を2016年頃に日本が引きそうですね。

******************************

ジャンク品を手にいれた。

6V6のメタル管を2本。

029

030

錆がやや強いが、2本とも普通に作動した。ゲインは普通。

ジャンクでも手に入れてみるものだ。

****************************

TOP PAGE

2014年12月 6日 (土)

今朝の雪

雪が平地で少し降った。

国道の画像。

Rp012b

山にも降った

Rp002b

Rp007b

↑この先は、白馬村。唯一の国道。

地震で、白馬⇔小谷間のトレーラーは通行不可。

乗用車は、栂池ルートで,山崩れ場所を回避して新潟県糸魚川に向かう。

2014年12月 5日 (金)

ネオン球。 真空管。ラグ板。

TRIOの3バンド真空管ラジオの点灯管に使われているのがネオン球。

通電しても明るくならなかったので、新品を購入した。

005

球では、6EA8を増やした。

006

007

2014年11月14日 (金)

6FM8,6BJ6, 6H6,6SS7

GT管の6H6,6SS7などが届いた。

あまり人気のない6FM8でも鳴らしてみたい。この球は人気がないので、オイラは助かる。

021

022

60年前のものとは思えないほど、程度がよいGT管。

検波はガラスの6H6がオイラの好み。 6AV6の音はどうもスッキリしない。

006

 高グリッドリークで6AV6を鳴らすとスッキリしない。カソードバイアスで6AV6を鳴らすと

普通に聴こえてくるが、6AN4ほどの良い音はしない。

6H6ラジオたち。

007

009

008

027

***************************

TOP PAGE

2014年11月 9日 (日)

今日は雨なので、

今日は、雨降りなので、埃が飛ばなくて助かる。

017

赤錆びていた電源トランスを塗装した。

シャープのラジオについていた両波タイプ。 おそらく60mA流せると想う。

***********************************

TOP PAGE

2014年11月 3日 (月)

今日は、「東芝の6SK7」が3本。

山には雪到来。

霜も来たので、初冬の気配。

今日はGT管のIF球として有名な6SK7が3本届いた。

GT管スーパーに載せて通電確認すると、ガツンと受信した。

010

左のは、「マツダ」の文字がガラスに見える。

右手2個は、東芝のロゴ。

オイラ的には、メタル管よりガラスGTの方が好み。 

6SD7や6SS7はあまり見かけない。

3球の方は上手にoscしてくれない。

******************************

TOP PAGE

2014年11月 1日 (土)

寒くなるにつれて、半田鏝を持つ時間が、短くなる。

造りかけのモノは、これこれ。ともにFM帯。

メンテナンス途中の市販ラジオは、今はない。

メンテナンスのネタは、5~6個はあるし、作製して確認したい回路も多々ある。 

トランスバータの基板も 7Mhzレシーバーキットも着手しなきゃ可哀想だね。

008

TOP PAGE

2014年10月24日 (金)

VRのジョイントパイプ  SUS316

先日のSUS316のジョイントパイプ

VRにつけてみた。

VRの軸上にジョイントが来る必要があるので、

振れていないことを確認しつつ、固着するまで待つ。

082

2014年10月19日 (日)

真空管ラジオの予備球を入手 

FM/SW/AMの3バンド真空管ラジオで、松下のRE-860がある。

フロントエンドは、17AB9。

この球、滅多にお目にかかれない。

063

オイラもRE-860を持っているので、予備球としてキープした。

*******************************

TOP PAGE

2014年10月16日 (木)

真空管ラジオ用455Khz IFT ゼネラル

真空管 IFT で検索すると、色んな情報が引っ掛かる。

過去のこの記事のように、

「IFTの天側コイルと地側コイルのどちらを 6BE6(6SA7)側にするのか?」の往時ルールはなかったようだ。

IFTを幾つか使った経験上、タマディンが結合が深くて 球動作が軽くできる。

STAR,COSMOSもgood.

061

ゼネラルのIFTも手にいれてみた。

062

YAHOOで、出品されている「修理・調整済み真空管ラジオ」を時々眺めているが

「シャーシに固着した埃がのっている」

「エスカッション(ナショナル)のアイボリー色が、黄色く油汚れしている」のも

修理・調整済みで出ている。

 汚れ落しは修理・調整とは、呼ばないからセーフとも思える。

清掃は、汚れ落しとは違うからセーフとも思える。(掃けばokだから拭くわけでない)

「ブーン音を下げてある」修理・調整済みラジオにも、ほとんど遭遇しない。

通電したら、ブーン音が下がるように配線し直さなちゃ、ラジオが可哀想だとオイラは想う。(オイラ、基板タイプは下げることにまだ成功していない)

ラジオ好きなら、

見た目も中味もよく仕上げるはずだけどね。

*******************************

TOP PAGE

2014年10月12日 (日)

ラジオ製作  GT管で5球 メインパーツは載せた。

GT管の5球ラジオのシャーシ加工を済ませて

メインパーツを載せてみた。

電源トランス+バリコン+ソケット+OSCコイル+ケース+IFT+OUTトランスなどを購入しただけで1諭吉が消えた。

ハンドメイドによる塗装です。ミッチャクロンを塗布してはある。

GT管ラジオを製作したい方おられますか?

試しにYAHOOに出してみる。

この状態で、引き渡し可能です。バーアンテナを揃える必要があります。

***************************

ヘテロダイン検波 ⇒ 6SA7

1ST IF            ⇒ 6SD7 (6SK7でも 6SG7でも)

2ST IF            ⇒ 6SD7 (6SK7でも 6SG7でも)

検波&1ST AF       ⇒ 6SR7 (6SQ7でも)

2ND  AF         ⇒ 6V6

070_2

071

072

075

074

073

2度目の出品は、予定していません。

希望の方が居られなければ、 6SG7で組んでみるつもりです。

TOP PAGE

出品中の商品はこちら

2014年10月11日 (土)

基板だけの商品を手に入れた。 28⇒50Mhzトランスバータ。

基板が出品されていたので落札した。

026

28⇒50Mhzのトランスバーター(アップバーター)の基板を手にいれてみた。

回路図と部品配置図も付属しているが、それらはupできない。

上の写真だけだと

「どのように部品がつくのか?」判別不能なので、webにupしてもセーフです。

仕事がら、バリや刃物の切れ具合に興味がいってしまう。

昔、本職の基板加工屋さんに出入りしていたのでエッチング具合にも興味がいってしまう。

①回路図のBPFが縦書きだったので、最初は??状態だった。

 しばらく回路から離れていたが、縦書きでBPFを書く時代なのかなあ?

 信号ラインは、右⇔左で書き上げると想っていたが、、、上⇔下で書くのか。

②タップドコイルが書いてあったので、コイルデータをみたらバイファイラー巻きだった。

③トリファイラー巻きは、そのようにシンボリック表記してあった。

モノ造りの復活を願うオイラとしては、市場に嬉しいものがでていて喜ばしいことだ。

製作予定は、まったく未定。

球への興味がなくなったら始めます。

********************************

TOP PAGE

2014年10月 7日 (火)

セミリモート GT管 6SG7

札幌のラジオ少年から

青箱のGT管を調達してみた。

014

SECOND HANDなので、刻印消えもあるが、YAHOOで手に入れるものと差なし。

セミリモートの6SK7はよく見かけるが、6SG7はさほど見かけない。

先日の2バンドGT管ラジオは6SD7だったので、次はこの6SG7を使う予定。

TOP PAGE

2014年9月28日 (日)

真空管ラジオの製作  中波MT管他励式6球ラジオ その1  

インターネットが普及したお陰で、「エア電子工作」が流行っているようだ。

「エアギターの時代」になるのに伴い,

「電子工作の製作記事を閲覧して製作したつもりになる」のがエア電子工作と規定されているのをオイラは見た。

製作のノウハウってのは重要な情報である。しかし、只同然で見れるようになると情報の対価が失われる。また間違った方向に流れると、「モノ造りのエンジニアを軽視する」ようになる。今の日本が、まさにその状態だ。Sonyも技術者を真っ先に斬ったよね。だから無配当になった。

エア電子工作が好きな方向けにUPしているつもりは無いので、悪しからず。

************************************

先般、

他励式 BC帯6球スーパーラジオ 6GH8」は 

置き場に困ってYAHOOに出品してしまった。中国製IFTのIF漏れも想ったより少なくて良好だった。

6BY6や6BE6などの7極管を使ったラジオは、BC帯で聴いていてもコンバータノイズが多い。

エア電子工作派にはわかりえない実体験の話で恐縮する。

50年代の本を読むと真空管の内部雑音を数値化した計算式がある。恐らく、WEB上にもあると想う。

110

IFTの中を見て、「PB表記が天側 or 地側」の確認をする。

家電メーカーの三洋なので、ナショナルと同じく「PB表記が地側」になっていた。

「どの向きで使うのか?」は、「真空管用455Khz IFTでの疑問」を参照。

111

シャーシは、リードのS7。黒くしてみた。下地にミッチャクロンは塗布した。

112

IF球はセミリモートの3極管にしようとも想ったが、手持ち球数が多くないので見送り。

113

6BZ7

6BD6 x2

6AL5,

6HM5,6AR5

114

AFのゲインは、SP端でのVTVM読みで20dB丁度。

115

IFTのFreq合わせ中。

116

117

S/N 10dBが取れる程度のSGのOUTは大体22dBくらい。(シールドBOX環境ではない)

118

他励式なので注入量を確認中。

119

今日は、オイラにとって新しい発見があった。

「発振回路っては、発振強度を維持させるための回路」と2年ぐらい前にUPしたが、

発振の切っ掛け」は、やはり奥が深い。

トランジスタ式だと割合に簡単なのだが、真空管は熱で暖まるゆえにコールドスタート時と

それなり温度時では切っ掛け条件が違う。

********************************

続きます

TOP PAGE

2014年9月21日 (日)

GT管ス-パーラジオに通電してみた

GT管ス-パーラジオに通電してみた
YouTube: GT管ス-パーラジオに通電してみた

2014年9月16日 (火)

6GV8, 6BM8

6GV8を手にいれた。

6BM8は、それなりに持っているが、6GV8も面白そうなので入手してみた。

068

ラジオのCM-615は、

6X4がいた位置に1stAFを置いたほうがgoodなことに、気ついた。

そのうちに、6AV6⇔6AR5の配置換えする。

***************************

TOP PAGE

ウェブページ

カテゴリ