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2014年12月14日 (日)

真空管用 455Khz IFT

この日曜日の選挙では、

公務員様によって、国民の投票の権利が失われる事案が多数発生中ですね。

例えば、これ。

次にはこれ


選挙管理委員会の不正も有罪になりましたね。

「選挙システムは、公平では無い」ことが明白な日本です。

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「断固反対」っては、嘘でしたね。

「断固反対」の4文字は、日本人なら読めるし、意味も理解できると思いますがね。

右を見ても、左をみても、嘘が蔓延る日本ざんす。

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今日は、ジャンクのIFTを眺めていた。

071

左のように、巻き線が減らされているし、対線がない。

折角のIFTなので  破棄するには惜しい。

アベノミクスの恩恵を全く受けていないので、巻き線機は買えない。物価上昇の恩恵??は受けているけどね。

072

手で巻いてみた。あとは実際に使って修正する。

ST管時代のIFTは、同調点でだいたい1mHなので雑把に巻いて、Lを測りながら合わせた。

IFTの1次/2次のルール性は、これを参照。

スーパーラジオで使ってみたい球は、6CR6くらい。

オイラは田舎住まいなので、「IFの2段増幅ラジオ」で自作することがほとんど。

4mHチョークを負荷にしているが、この4mH単体の同調点をDIP METERで測ると1000Khz前後。実装するとオイラのdip meterでは測れない周波数にまで下がる。オイラのは下限750Khz。

真空管のFMラジオも、FM-820のように耳がよいと、もう脱帽。FM-820より耳が良いものを造れないと想う。チューナーメーカーに感謝。

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