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化学大手の昭和電工は28日、アルミニウム事業の一部を米投資ファンドのアポロ・グローバル・マネジメントに売却すると発表した。売却額は約500億円、
人も建物を無償譲渡した例としては、エプソングループの鳥取エプソン??がある。昨日まで管理職だったのが、オーナーが変わって給料もリセットスタートになるので、買う側のメリットは大きい。
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白馬ホテルグループって 外国人向けのホテルグループでコロナ事案がひそかに進んでおったようで、「30日のローカル紙に累計10人陽性」と印刷されていた。 よそ者なのでコロナは掻き捨てってことか????
食い物屋でのコロナ発病なので、保健所の指導がどうなっていたのか?
ニュース報道には為らない工夫したようだ。 こそっと公開してあった。12月末からの累計で100人を超えたかどうか??
人口は8655人。 発病は83人。 83/8655=0.96%.
村民のコロナ発病は秘密ですので、村行政のwebには人数公開しません。 宝くじよりあたりまっせ。100人あたり1患者までもう少し。ここまで来たらスーパーに行くのも危険ですな。長野県で一番コロナ患者濃度が高いですね。
トンキン ウイズコロナで来たりて 田舎はSOS。
今回はトンキンの医者がコロナとともに来村して発病・入院したことが起点。
総合で 83例
スキー場でバンバンと移してます。発病者のないスキー場は存在しません。二人から10人弱発生しています。
これからドンドンです。
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ファイザーやアストラゼネカのワクチンでは海外では激しい副作用がおこっているのが確認されている。日本政府が製薬会社と契約した条件の中に、副作用でどんなことになっても責任を負わないという項目あり。それで、日本国民にはマイナンバーを使って、なにがなんでもワクチンを追跡して打たせる。
白人のdna用ワクチンを アジア人にうつので、どうなりますかねえ??
ワクチン起因の死亡はもみ消します。
プリント基板でつくるワイヤレスマイクシリーズの第4段は、GT管にしました。
mic-amp回路はシーリーズ全般で「3極管+3極管」にしてあります。今日は6sn7にお願いしました。oscと変調は6sa7にお願いしました。
この6SA7は発振がもの凄く弱いので、250V印加しないと駄目らしい。
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6SA7をチェンジして確認した。
YouTube: プリント基板でつくるワイヤレスマイク:6SN7+6SA7
OSCコイルは 祐徳電子のosc-220.
通算377作目。 RK-116.
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ST管派は、マジックアイ6E5でトランスミッターですよね。
1, ヒーター配線方向の正誤
ST管の6Z-DH3Aはヒーター配線方向が規定されている。6Z-DH3Aをグリッドリークで使うと歪んでお話にならないことも先達が伝えている。上述の基本を踏まえて、整備品を診る。
2, dc流出機器は30年前からの歴史。
日本製のic : mdプレーヤー等の小型音響機器むけステレオ用デバイス。沖の開発品だ。負荷は8オームなので随分と開発は古いので調べたら、IC発売は1990年のようだ。 1992年のトランジスタ技術にこのデバイス紹介記事がある。かれこれ30年前からスピーカー あるいは イヤホンにdcが注入されている。
供給電圧に応じて流出dc値が異なることを説明している。
DC流出するが直結をお薦め。
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「スマホ32オーム用 ダイレクトドライブic」では、例えば これ。
サイズは3mm x 3mmのQFN16L。ダイレクトドライブだからコンデンサーは使っていない。
確実にdc出力されることはデータシートから判る。コンデンサーの投影面積がICの1/2にもなるので、わざわざとコンデンサーは入れない。
dc出力される音源とどうやって接続しているのか? も気になるところだ。
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2012年のモデル内部写真
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スマホにステレオイヤホンを刺して、片耳分を取り除いて其の位置でテスター(made in china,デジタル、売価800円)により直流μA(デジタル)を計測してみた。アナログだと過小負荷で燃える??とも思い、デジタルで計測。
10μAくらいは流れているぽい。 音の強弱につれて値が変わる。正負の値だ。
ジャックからイヤホンプラグを抜くとテスターゼロになった。低周波信号が直流計(cheapなものなので精度は信用できないだろう)で計測できたか???との記憶が曖昧だ。IC保護が内蔵されてりゃ1オームのような低抵抗だと出力制限されるので、実挙動はブラックボックスに近い。
計測できる程度には何かがきていることはわかった。オイラのスマホは2015年製造モデルだ。
YouTube: スマホのイヤホン端では、テスターでの電流値が計測できるぜ。
このレンジだと内部抵抗は実測100オーム近傍だった。1000オームとの公開情報もある。IC内部プロテクトで電流値が絞られている可能性も内包している。もう少しIC dataを探る。
下流に直流が流出しないためのコンデンサーを「直流ブロックコンデンサー」とテキサス インストルメンツは呼んでいる。
直流ストッパーが入っていない製品としてはスマホがある。漏れ電流では説明できない量が確認できる。ダイレクトドライブタイプならもっと確認できるだろう。
スマホのスピーカーは2~3オームと云われていた時代のスマホを使っている。
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下流に直流が流出しないためのコンデンサーを「直流ブロックコンデンサー」とテキサス インストルメンツは呼んでいる。
直流ストッパーが入った製品として低周波発振器がある。製造後45年経過しているので漏れ電流はしっかりとあるはずだが電流値は未だに計測できない。
YouTube: 低周波発振器端では、電流計(テスター)の値はゼロだぜ
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JH4ABZ氏の開発基板を手にいれての2次利用だが、 出品者が開発したと誤認させる表記だ。ヒトとしてかなり拙いね。
続いて、これ。UZ-42とこのインピーダンスだと3kHzあたりの音が随分出力低下する。アンチハイファイ派むけ仕様。
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外観は綺麗だが、ヒータ配線が駄目。ブーン音愛好家向け。
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商用電源のハムをC結合で貰うように、わざわざと配線してありますが整備品です。
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エアバリコンが7mmほど傾いているが、整備品です。
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環境は かなり悪く、パワコンノイズがしっかりと観測できる。スイッチング周波数が4.6kHzなので高調波が30MHzまで上がってくる。500倍前後の2.53MHzが最もつよく1mの同軸に0.5Vほど重畳するのが100MHzオシロで確認できる。
「50KWパワコン x20発」から150mほどの環境である。パワコンの制御周波数を一般人は知らないで生きていける。
この細かいのが「4.6kHzのパワコンスイッチング周波数」
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「50KWパワコン x20発」の環境で受信してみた。
がさがさと片つけしていたら出てきた。2014年9月の製作品で通算28号。この頃はラジオカウンターの開発に至っていない。6AL5+6AR5の音です。
6BZ7 ⇒osc ,mix
6BD6 ⇒1st IF
6BD6 ⇒2nd IF
6AL5 ⇒ 検波
6AHM5 ⇒1st AF
6AR5 ⇒2nd AF
回路図は公開済。
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7極管(6WC5,6SA7,6BE6)はどうしてもノイジーになる。これは構造に起因する。50MHzでは7極管はガサガサ云ってだめだ。もちろん中波帯でも3極管mixerと7極管とを比較するとノイズ差が聴感認識できる。6BE6を通信型受信機に採用しては駄目だ。ターゲット信号が自前ノイズに埋もれる。
3極管mixerの残留ノイズを計測してみた。
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3極管mixerなので、局発漏れ起因のノイズ波形がさほど見えない。結果、残留ノイズは低い。
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およそ0.25mV(3mVレンジ).
ソーラー発電起因のスパイク波形ノイズもあまり見えないのは不思議だ。「50KWパワコン x20発」だとは信じられないほど、パワコンノイズに強いラジオだ。
おそらくは、低抵抗5段平滑回路が効いている。 オイラの現環境では低抵抗3段平滑回路だとパワコンノイズに勝てないことも判明した。
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2019年製作の通算123号機(製作記事)でノイズ具合の比較を行った。 2020年1月。
1.5mV (3mVレンジ)。
パワコンノイズが吹荒れている。
このノイズの周波数は120Hz. 右は低周波発振器からの60Hz。
パワコンの60Hz x2 =120でがばがばと商業電源に載ってくる。(電波かも)
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前の環境での測定値は0.7mV(3mVレンジ)である。製作時の写真を再び公開する。
パワコンノイズは無い。ヒーター起因のノイズ波形が確認できる。
上述の0.7mVと比べると現環境では2倍超えでノイズが強く確認できる。
その環境でも低抵抗5段平滑の他励式真空管ラジオは、非常に低ノイズだ。商業ノイズが強くオイラのようにガンガンと計測できるばらば、7極管でなく3極管mixerがよいようだ。
キット写真:
RK-114で検索。
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「自作ラジオをケースに入れよう」シリーズでは、ラジオキットKIT-9をベースにした9石ラジオキットを公開中。
RK-161で検索。
YouTube: made original p.c.b radio for transistor kit(kit-9) case.
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LA1600ラジオキット。ケースは市販品なので別途ご用意ください。
RK-136で検索
YouTube: all transistor radio: using 9transistors
YouTube: スピーカー ラジオ 自作 :ケースに合わせて基板作成した2例。
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9石スーパーラジオの自作経緯になる。
去年の11月6日以来なんだが、OTLのAF アンプ動作の確認をした。
トランジスターを6個つかったAF アンプ。
・反転に1つ。
・OTLだと入力Zが低くなるので、エミッターフォロアの信号流下で1つ。
・OTLで2個。
・電圧ゲイン稼ぎに2つ。計:低周波に6石。 上述エミッターフォロア
片側が拙い動作だ。
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半固定VRで合わせられる範囲に動作点があった。
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ラジオ部(3 TR)は 実績のあるRK-44と同じにしたい。
使ったトランジスタは9石に達するね。同調指針LEDのドライブに1石あるので計10石。⇒RK-114。 Sメーター回路(4石)を載せたものは別番号にします。
・単三では電流が足らないので単二あるいは単一のこと。 概ね100mA~150mA流れるので単三だと ボボボとなる。このボボボは、モーターボディングとも呼ばれるが、supply側の貧弱さによることがほとんどだ。
動作安定の為のバイアス回路(トランジスタ)が、多電流時の電源電圧低下(0.1V程度)に対して反応し、低下した電圧で動作安定させようとモガクので固定周期でのON/OFFのような動作になる。
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取り急ぎ 音が出ることを確認した。
RF部はもう少し感度を下げるべきな感じだ。AF部は10dBほど大きすぎのようだ。OSCコイルとバーアンテナが近くてクリチカルな調整になっている。
今日は、安定化電源から6Vを貰っているので、1000KWデジタルアンプ起因のノイズが重畳してきて、音が濁っている。
・調整箇所がややあるのでビギナーには難しいと思う。
・調整以前に、「部品数がややあるので組み立てる根気があるかどうか?」。WEBサーフィンすると100点ほどで根を上げる大人が主流なので、現代人には部品点数でのハードルが高いようです。
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固定抵抗 ⇒ ボリュームに2処で変更したので、これを持って本手配にする。調整VRは計4個になる。もちろんオシロで波形確認しながら合わせこむ。
先日のこれの続き。
「kenpro スピーチプロセッサー KP-12の不動品」を入手したのが2018年1月14日のこと。
銅板接着剤が経年劣化にてピーリング強度がほぼ無いので、補修するには手間がかかる。RFスピーチプロセッサー基板はRK-84とRK-95の2種類あるので、基板丸ごと換装してみたい。
crystal filter lessのrk-95の取り付け穴位置をkp-12に合わせた。そして前回はKP-12に基板が載ることを確認した。
前回はここまで。
載せる基板rk-95は こんな感じの効き方ですね。
YouTube: 自作RFスピーチプロセッサー :ta7061 クリスタルフィルターレス
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今日は机上で 動作確認した。
上写真のようにMIC-GAIN VRを50%開にして0.6mV入力時にスピーチプロセッサー作動する設定にしてみた。
今日はここまで、
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一通り結線した。
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トヨズミの電源トランスは20mA負荷ですら電圧がグっと下がることが判った。
整流リップルを取るには150オーム前後の3段平滑が必要だが、電圧が8V超えてドロップした。仕方ないので33オームの3段平滑に変えて、平滑回路を通過した波形が写真。整流検波にシリコンブリッジを用いたので細かい波は120Hz. 大きいのは15~20Hzのもの。
オイラの環境ではこの15~20Hzノイズが強い。60Hzでなくその1/3~1/4の周波数。 これがそのまま音声信号と重畳されてきた。ソーラーパワコンの50kw x20発からみで1/3次波が出ている可能性すらあるぜ。
バラック状態ではこの低周波ノイズが無かったので、商業電源ラインから電源トランスを経由して届いていることは事実だ。
1, この電源トランスは捨てる。サイズの割に電流が取れない。
2, 15~20Hzノイズ源か不明だが、除去するしかない。減衰量は25dB位ほしい。
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1000kwパワコン起因ノイズを確認した。
オシロ右が120Hz(低周波発振器)⇒ ブリッジ整流ゆえにリップル周波数は、商用電源周波数60Hzの2倍になる。
オシロ左が 電源トランスからのacをブリッジ整流直後波形。
山の数から20Hz近傍と推定
YouTube: 1000kwパワコン起因の1/3次ノイズを確認
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試しにトラップを入れた。
オシロ右が120Hz(低周波発振器)
オシロ左が 電源トランスからのacをブリッジ整流直後波形プラス 20Hzトラップ
はい、綺麗になりました。
1000kwデジタルアンプ(ソーラーパワコンとも云う)から200mほどの距離だとこのトラップは必要だ。
このトラップ回路定数を100Hzあるいは120Hzあるいは50Hzにしてやるとリップル起因のブーン音は聞こえなくなる。
トラップの実物(RK-88の定数変更しただけ)
トラップレスだと1/3次の確認ができる。
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トヨズミトランスでも普通の環境ならば電源ノイズに負けることなく動きますね。
オイラのような高ノイズ環境向けに基板訂正をこれから行う。
handy phoneは 「ダイレクトドライブスピーカー」なので、dcが流出する。
この掲示板で確認のこと。
ampのICの遍歴を知りたくて確認中。2011年時にはaudio ICは単独で見える。 昨今のaudio ICは3mm角なのでどこにレイアウトされているのか? メインICに内蔵とは思えないので、どれとコンバインしたか?
「ダイレクトドライブスピーカーは、ムービングコイルを駆動する」のでラジオ側(受け側)は「dcストッパーコンデンサーで受けつつ、dcを正常に流す回路が必要」です。単にdcストッパーコンデンサーを入れただけでは不十分ですね。 これを考慮し真空管ラジオに内蔵するin-take基板が「RK-40」です。
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2017年に公開されていた写真群。
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iphone4の内部(top側)
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2013年のhandy phone
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2011年時のhandy phone
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2005年のスマホ
torexのレギュレータ。 送信用rf ampも見える。
YouTube:ロクタル管スーパー :ラジオディスプレー:自作
動作確認中だ。今回はソーラーパワコンノイズ回避のために平滑回路4段にした。
回路はここに公開済み。
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1st IFの7A7のカソード抵抗を3.3Kオームにしたがまだゲインが出過ぎ。4Kオームがよいようだ。
ST管ラジオでもIF球カソード抵抗は1Kオーム前後。
通算378作目。
長野県庁公開のデータによれば、大阪府民がコロナとともに来村。 そして入院。
スキー経営者らから直聴きしたが、
「苗場スキー場は、冬季アルバイト中心に40人発病したので、営業を取りやめた」が真相とのこと。
白馬村もスキー場系、宿屋系でコロナ人40人に達した頃だぜ。
招き入れたのは自民党と公明党だ。
covidを絶対に日本に入れるなとか、covidを根絶するというような政治姿勢は自民党公明党からはみられなかった。
コロナはただの風邪、去年の梅雨時、6月には終息する言ってたのは麻生。
防疫の概念がない人間に権力を持たせた結果が今に至る。 自民党を信じるのはオツムの弱い証にすらなっている。
大町市立病院での負圧病室は4床もある。 空気感染する病気者を収納できるのは最大4名。
それを超えると一般病棟で感染者を収納する。 もちろん空調は同じになる。一般病棟では通路も病室もエアコンの気流に乗って菌が蔓延するつくりになっている。 コロナ保菌者だけを集めて相部屋にまとめても、空気中を漂うコロナ菌は忖度してくれない。
エアコンの吹き出し口に近い処にコロナ菌所有者がいれば、風の通り道の者はコロナ菌を浴びることになる。24時間x 数日間の長きにわたり浴びつづけて勝利する者が生きられる。
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この記事はA案。
・別途 B案でまとめたのが これ。
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上述、A案基板の検波部だけを基板にしてみた。
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AM変調をいれた。
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FM変調を入れた。 SSGのFM変調ボタンが点灯している。
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AMもFMも聞こえてきた。
どういう理由かは不明だが、一昨年の実験時よりも感度がでていない。30dB超えて悪い。、、とこのA案でしばらく遊んでみよう。
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YouTube: synchronous detection: using osc-220 :RK-118
同期検波で聴くnhk第一。
SメーターをKIT-16SP(npo ラジオ少年領布品) 板上に配置してみた。
YouTube: TA7642ラジオ基板にSメータ。RK-94v2
YouTube: LA1260 middle wave radio : testing indicator . Model name as RK-81v2.
インジケータは公称200uAだそうだ。
web上でロクタル管ラジオの自作例がかなり少ないね。ミニチュア管なんぞより音が良いんだが、愛好家は少ないロクタル管です。
前回のロクタル管ラジオの製作は2017年4月9日 ⇒ 記事。
「agc用検波に2極管」と「信号用検波に2極管」の計 2極管を2個使うのが、音質面では非常に優れています。これは印刷物で論拠が出回っていますので、向上心をお持ちのかたは勉強してください。
今日の製作:ロクタル管スーパー8号機になる。
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ssg信号をテストループから電波で飛ばして確認中。
ミニチュア管はトーンコントロール用3極管。
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平滑回路は「4段+アルファ」にした。残留ノイズの確認。
3mVレンジで0.5mVほど。
局発漏れがオシロで判る。
4段平滑ならば、「ソーラーパワコン起因の商用電源重畳ノイズ」からは逃げれそうだ。
今日、未明に火事になったとニュースで流れていた。
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住宅建築分野が下向きなので、児玉化学や三協アルミが苦戦中。
日立マクセルでは300人が早期退職に手をあげた。
不景気でスーパーのレジ交換需要がないようで、東芝テックも早期退職者を募っていた。
住宅系は前年度比 マイナス20%くらいで落ち着くらしい。 tv局もその程度のマイナスになるようた。
ニュース報道には為らない工夫したようだ。 こそっと公開してあった。12月末からの累計で30人を超えたかどうか??
人口は9000人。 発病は22人。 22/9000=0.24%.
村民のコロナ発病は秘密ですので、村行政のwebには人数公開しません。 宝くじよりあたりまっせ。長野県で一番コロナ患者濃度が高いですね
総合で 22例
。
コロナ感染者を増やすことにチカラを注いでいる自民党ですね。防疫とは逆なことに税金を投入している事実が公開されています。
「 大日本コロナ党」のネーミングが似合います。
コロナ菌を撒き散らす自由を謳歌して、米国のように感染者が全人口の7%超えるとこまでもっていきたい勢力が日本にあります。
2019年12月27日の再掲
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・3石ラジオの肝は、SPを1石で鳴らすことだ。
・ST-32でSPを鳴らす回路にしたが、ヒトの音声域で音が出ないトランス特性だ。非常に参った。これでは笑われてしまうね。
・ST-32の音域特性が蝙蝠向きに為っているのを確認した。
・1次側にマイラー334をパラ付けしてAMラジオ音域(1.2kHz)に特性ピークをもってきた。 ST32の2次側電圧と印加信号との電圧ゲインはほぼゼロdB.
・およそ10mV入力は必要な状態。
・電源3Vにしてトランジスタには70mA流している。hfeは600ほど。
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もともとのST32の特性 :4KHz・
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。40kHzだとST32の2次側で電圧ゲイン30dBも取れるが、400hz時はわずか10dB。
・つまり40KHz時は 400Hzより20dBほど音が大きい。(vtvm読み)。ヒトの可聴域から上で効率よく出力される。
・「蝙蝠さん寄ってらっしゃい」の特性だ。電流を10倍流して700mAにすれば負荷Zは下がるので、ほどよい特性になる可能性もある。
・蝙蝠相手ではなくヒトが使うラジオなので、冒頭のようにAMラジオの音域内にピークを持ってきた。
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恐らくはSPを振動させれるが、充分ではないだろう。ST32の特性がまともであれば充分に鳴るが、、。
ヒトの音声フォルマントでは低域が重要。残念ながらst32では低域の音はぜんぜん出ない。
コウモリ相手に開発されたトランス ST-32を採用すると笑らわれるね。
曲がりないにも「st-32の音は良い」とは云えぬ。 「このトランスを使うには、電流を500mA程度流してください。」の判断が正しいようにおもう。
オイラとしては、「Cをパラ付しても特性が尖がる割には第一フォルマントが再生されないので、使いたくないデバイス」のひとつ。
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①、cパラ付特性のまま鳴らす。
②、st-32を止めて、ダイレクトドライブにする。
③、st32を止めて IC で鳴らす。⇒ 2石+1 ICラジオ
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自作ラジオ群
YouTube: 【踊ってみた】VARMILOキーボード 京劇編/晓丹(シャオダン)/VAVA「我的新衣」
YouTube: 【踊ってみた】VARMILOゲーミングチェア パンダ編/晓丹(シャオダン)/S.H.E「中国語」
このkeyboardは big カメラでも扱っていた。
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