レッドバロン所有の 別荘:長野県穂高町 2177-23
2013年に1億円で売りにでていた。 買ったのは松本市のS氏。
旅館に換装して営業を始めた2013年。 管理人+調理人ってことで東京からきた夫婦が住みこんでいた。オイラの作ったトランジスタラジオキットを使っていた。「このラジオでないと放送が入らない」のが理由。
2017年?に中国人に転売された。 その後の経緯は知らん。
2013年に営業開始した旅館。穂高城。 固定資産税は150万前後だろう。
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もともと レッドバロン創業者の娘が ほぼ常駐していた記憶。1987年には、綺麗な女性が創業者の娘だ、、、とは口コミで穂高有明では話題になっていた。オイラより少し若いことは、当時から聞こえてはいた。
彼女は、ボン、キュのナイスバディで、美人で、オーナーの娘だし 誘っていいかどうか、、、社員は困っていた。そこも聞いた、
彼女がポニーテール派だったことは、今日知った。 そういう思念体がまだ残っている。
40年前からそういう女性がいたことは知っていたので、安らかに成仏ください。
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レッドバロン社は、有明山神社に相当に寄付しているようで、有明山神社(里宮)にも名前が見える。
ただし、有明神社は人身御供を要求する宮だ。境内の雰囲気は善でない。その気配に気ついたのは3度目に訪れた1998年ころだ。 ここまで血を求める神社は、この平にはない。
彼女は宮に呼ばれたんだろう、、と思う。
里宮の右手奥には、白キツネ祠があってその中にキツネ零体がいる。 簡単に人にのるので、注意。 払うには御嶽教にお願いするのがベスト。
オイラも白キツネに乗られたら、スーパーで買いたい物が何個残っているか全部当てれるようになった。油あげも好物になった。透視できるようになったと勘違いしてた。
油あげが妙に食べたくなるので、????と思い、やや力ある強い霊媒師(穂高柏原)に抜いてもらった。
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祖は、益重。 おいに瀧川一益。大婆の墓は三重県。
「旗色は南天より染し赤」と頭領(首領)の一益が云う。 ボスのことを頭領と応じは口にしていた。(1960年代の時代をみてね)。
神流川の戦い等で落命した兵が彷徨っており邪魔してくることが多い。そこそこ成仏させたがまだ4千名程度は供養しなきゃダメらしい。甲冑姿でうろうろしてる、、とは家族からの言葉。
お金を取る霊媒師はそこまでやってくれない。
伊勢神宮は波長が合わない。出雲系も波長が合わない。
猿田彦は全く合わない、向こうから「寄ってくるんじぇねえぜ」のイメージ。
穂高神社も合わない。 川合神社の波長はあう。
大陸から来た族とは波長が合わないので、もともと土蜘蛛とバカにされていた土着の血を受け継いでいることは、気功面で分かっている。
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オイラの後ろにいる婆から、「神社仏閣には行くな。行くと邪を拾うぞ」とは注意されているので、行くのは産土のお宮だけ。
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