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2019年6月

2019年6月11日 (火)

「レフレックス+再生」式 単球ラジオ

2012年4月から鳴っている単球ラジオ。

技術面でのハードルは高い。中波全域で再生を掛けるには再生コイル側の工夫が求められる。


YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。

興味があれば、製作記事へ。

・レフレックスによるゲイン増は、△△dB.

・再生式によるゲイン増は、◇◇db。 これらの実測データは取れている。 雑誌の製作記事にはまず公開されていない内容ではある。

2019年6月14日 (金)

機械設計屋のオイラからみての穿孔考。 

タンカーが 攻撃された件。機械設計屋のオイラからみて。

まず事実関係。

・機雷爆発によるものであれば、空圧による応力変形が見られる、穿孔周囲が内側にやや凹る。 空圧により金属伸びて破断形状になる。 しかし写真にはそれがない。せん断破壊に近い。

・喫水線より天側であるので、魚雷等水中移動兵器によるものでない。また機雷の外周径最大部は水面丁度から下側になるので、天地高さからみて機雷ではない。

・まとめ。

爆発しない金属体がそれなりの速度で突き抜けた穴にしか見えない。2穿孔の発射点が同じかどうかは、修理時に測量すれば判明する。 レールガンならば孔形状はもっともっと綺麗だ。

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まあ、日産自動車って会社が日本にあるが、、、、防衛庁にロケット兵器部品を納入しているが、 これは1970年後半から公知されている。日産自動車に乗っているならば基礎知識のひとつになる。

オイラは火力兵器製造会社が民生用に製造している車両を、所有していない。日本人であれば、憲法9条を守りたいものだ。

2019年6月15日 (土)

中島オールの解散・閉鎖に思う。

長野県坂城町の中島オールが閉鎖になる。 会社ホームページは落ちていた。 過去ここに紹介されている。

・昭和58年頃には中島オールが売上高約405億円、中島オールプリシジョンが売上高約397億円をあげるまで事業を拡大。 グループで800億円の売り上げがありJRC長野より大きい金額だった記憶。

オイラが訪れた30年前も鼻息は荒く400ほどの数字はあった。

まあ、進み方を間違えた例になるだろう。 売り上げの2%を基礎研究・開発に向けていたならば違うことが出来たろうと思う。

機械設計屋のオイラからみて、ものつくりのクォンタム ジャンプを理解し投資できる経営陣は少数だ。

長野日本無線、新光電気、中島オール、アビック山田、オリオン機械、nissin,シナノケンシ、ミノルタ、リコーエレメックス、オリンパス、ルビコン、エプソン、テセック、KOA,ニチコン、東芝、セキスイ、富士電機、中部電力、東京電力等であればおおよその社風は判る。

「ラジオ少年キット KIT-16SP」をスーパー化の場合。

この「LA1600スーパーラジオ基板 RK-33」は100枚をNPO ラジオ少年に無償提供済み(2019年2月)。4ケ月超えたので問い合わせすればフルキット(中波)で提供してくれると思う。 フルキット希望者は札幌に問い合わせのこと。

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LA1600小型ラジオ基板.(基板ナンバー RK-33)

RADIO ICにLA1600 : AF ICにLM386を使った小型基板。

Photo

MW時の様子はここにUP済み。バーアンテナとポリバリコンはラジオ少年(札幌)で販売している。

或いはaitendoでも揃う。今や、TDA1072もaitendoで扱っている。

◇BAS-600は、そのままでは使えないので、巻き数を変える必要がある。NPOラジオ少年には連絡したが、市場流通品を引っ張っているだけだと判った。

むしろaitendoの方が仕入れ知識もあるようなので、aitendoからバーアンテナを調達したほうがよいと想う。

◇バーアンテナの初期写真。

1次:2次が25mm:2mm位で、2次側の巻長が2mmほどだ。 比率では100:8。これは非常に少ないが、中華製ラジオキットでは よく見かける比率だ。

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◇巻き直した。

2次側は6回増やした。1次側は0.5巻き増やした。 0.5巻きなしだと中央でトラッキングできてしまい感度ピークが明確にならなかった。 この0.5巻きの意味はそれだけのこと。

バーはKIT-16SPに付属していたものに為った。

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漸く感度が平均的スーパーラジオになった。 

VRを少しあげただけでLM386が入力過多で歪んだ。VRの前に10KΩを入れて半分に音を絞った。

BAS-600を入手して修正するか、もっともバーアンテナはaitendoから入手するのが楽だろう。

バリコンとバーアンテナ間の寸法は感度に影響するので十分に吟味すること。これも豆知識。

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MWでバンド下側の感度が出ない要因は、2次側の巻数不足なことが多いので、巻数比は確認のこと。局発の強弱により、バンド下側感度は差異があるのでトータルで判断。


YouTube: LA1600 nini radio with lm386

LM3080。mic-comp.

まあ現地での報道が極東でも判るよい時代だ。

親書を尻に轢いた国家topは世界初かも知れん。 無礼だと現地でも話題中や。

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ギター用でLM3080は大人気。 むしろ標準らしい。 しかし動作点や 特性測量された情報が弱い。amature radio向けLM3080記事はJA1AYO丹羽OMが記事にした1案しかオイラは知らない。およそ30年前のことだ。

そこで、LM3080の適正入力情報を求めてこの本を読んでみた。

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・基板サイズは この位になりそうだ。

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次のcomp基板はこのデバイス予定。

2019年6月16日 (日)

TCA440でSSG信号受けてみた。

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①自励OSCできたので、新しくプロト基板を興した。

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7番ピンの波形。SSGでとてもつよく入れてこの波形。

LA1600等ではIF最終段の波形が見れないので、ずっと確認したかった波形が見れた。

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7番ピン出力をダイオード検波。 AF段は使わずに検波のみの波形。

7番ピン⇒IFT⇒IFT2次 だとロス大にて波形がまともに取れなかった。推奨回通りがよいことが判った。SSB受信時に「7番ピン⇒トランス」の回路があるが、「そこそこロスるが、、 どうしようか?」と悩む。

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SSG=20dBu時の7番ピン波形。

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まとめ。

製造メーカー推奨の回路がロス小で良い。 SSB用プロダクト検波をリング復調で行なうなら、「AM⇔SSBのゲイン補正が必要」。

IFTの2次側経由でプロダクト検波を何回か行なってきたが、「IC内蔵のAM検波との損失差が多くて??。SSB受信時はAF部でゲイン補正」と対応してきた。 今回は外部でのAM検波なので, 損失差補正のゲインは判り易い。

TCA440レシーバー基板は アイテックSR-7同様にbfo注入してみる。

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TCA440の続。

このTCA440はデータシートに「50MHzまでoscする」と明示されている。IFは460kHz。460kHz近傍でのロスが少ないようにIC内部のLCR成分が設計されている。

60MHzでも作動するラジオICにはTDA1072がある。TDA1072は実際68MHzでも自励oscし作動する。

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tca440はLA1600,TDA1072等と比較するためにダイオード検波によるAM受信にする。SSBはアイテックSR-7同様に BFOで対応してみる。 基板サイズは上画像のようになる。

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ssb受信には、

①搬送波をIF段に注入するbfo方式。

②受信信号と搬送波のmixを受動デバイス(ダイオード)に任せる方式。 リング変調

③受信信号と搬送波のmixを能動デバイス(mc1496,6360等)に任せる方式。

などがある。②、③を受信機のフロントエンドで行うとダイレクトコンバージョン受信機になる。

2019年6月18日 (火)

LA1600 mini radio:短波帯も対応。手軽に短波ラジオを自作する。

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基板ナンバ RK-33:

中波~21MHz向け。28では感度が落ちる。

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YouTube: LA1600 nini radio with lm386

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6.8MHzをバーアンテナで受信した作動例

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TCA440レシーバー基板を少し変えてみた。

TCA440レシーバー基板を少し変えてみた。

Photo

50mm2 ほど増えた。

昔のシャープ製品です。ミニチュア管のFMラジオ。FM-11  

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ブーン音が少なくなるように基板設計されています。

この辺りの技術は、松下より上です。、、、むしろ松下が技術面では国内平均より低いのではないか?  、、とさえ思う。

2014年にupしているので修理は2013か2014だと思う。

、、、調べたら初稿は2014年10月2日だ。6回に渡り記事はUP済み。


YouTube: FM /AM 真空管ラジオ FM-11 シャープ

オイラが修理記事を公開するまでは国内での修理記事はゼロだった。手がかりを欲しくてさがしたが往時はゼロだった。

昨今は数人が修理したらしい。

教えて君と思しき人物から面妖な問合せが頻繁に届くので修理記事は公開終了にした経緯がある。訊ねて修理するなれば, yahooに出すのに恥ずかしいと思わぬらしい。

検察すると記事キャッシュが見つかる??

50MHz 超再生トランシーバー基板: 忘れていたので通電した。 

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AMの小型TRX基板の続。

①しばらく忘れていた基板を取り出して実装した。

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波形が出てくるが感度が??だ。

なにを間違えたのか?

超再生の調整VRを回してもバズぽくならない。 クエンチング用コンデンサーの値を間違えたぽい。

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超再生式受信基板RK-46の定数は、赤字の222なっていた。102で実装してしまった。

「音質重視では222,  感度重視では472(682)」なことを忘れていた。

明日にでも正規C値にして感度確認する。

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TX側は実績のある「DSB-TRX」と同じゆえに支障ない。キャリアリーク用抵抗が増えているだけだ。

「クエンチング周波数には、適正範囲がある」が、日本の記事では触れられていない。rf-woldでもそれは言及されていない。 

音質重視であれはhi-freq ,感度重視であればlow-freqになる。これは米国においては常識だと今年知った。パルス数で△△△回は掛かる必要’(スイッチング回数)があるので、受信周波数とクエンチング周波数の比で定数は定まってくる。

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下写真は感度上限時のSSG値。 20dBuVと優秀。

LA1600のスーパーヘテロダインよりはよく聞こえるので、高一中ニラジオとよい勝負になる。

音質と感度はトレードオフ関係になるので、使う側のサジ加減も重要。

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2019年6月19日 (水)

50MHz 超再生式トランシーバー基板: 受信感度はスーパーと同等以上でした。

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①クエンチング周波数用コンデンサーを332にした。

感度がでてきた。

FMもAMも受信できる優れた検波方式だ。FM変調/ AM変調を切り替えても同じく聞こえる。周波数を再び合わせる必要はない。

「スロープ検波になるので周波数合わせが必要」との刊行本記載があるが、現実は超再生検波のAFC?効果により周波数追従している。

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超再生の掛かり具合調整vrを追い込んだ。

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上のようにSSG=8dBuVでも聴こえる。 シングルスーパーと互角以上の感度はある。LA1600ではこの値の信号は7MHzでも全く聞こえない、ラジオノイズに埋もれている。la1600から音が出てくるには22dBuVほど必要。

SSG値からみるとダブルスーパーに近い感度だ。

・ヘテロダイン式だと多数のRFデバイスを使うのでノイジーになる。しかしダイレクトコンバージョンや超再生式検波では、one deviceなので半導体起因のノイズをかわすことになる。ノイズが少ない分、感度が良い結果になる。

・出力が0.1wほどなので 送受バランスではここまでの感度は不要。相手が10Woutだと仮定するとSSG=40dBuVが聴こえればバランス的はよいように想う。

・コイル寸法上28MHz用コイルも載ると思う。10m AM /6m AM の両用ハンドトーキー基板の予定。(dsb送信できるので、超再生式dsb-trxにもなる)

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③tx側を載せた。

ta2011はこれから実装。

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 感度は良好。

VR=42k近傍で感度最良点がある。

クエンチング周波は20kHz近傍(ヒトの可聴領域のやや上)が感度・音質面でベストになる。

 

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次はtx側確認になる。dsb-trxと同じ回路だ。この続きはまた。

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オシロにはクエンチング波形が見えている。 これをカットするようにcを入れていくと送信af信号が細くなって聞こえるので、そこそこのカットにしている。max295をオンボードすればほぼ100%除去できる。max295が価格100円ならば採用するが、高価なICなので今回のハンディ機には採用しない。(MAX295作動時はその作動周波数に応じた電波が飛ぶ: ここに明示済み)

2019年6月20日 (木)

リミッテイングアンプ: マイクコンプレッサー  違う点。 for tx.

リミッテイングアンプってものを調べてみた。

JA1BLV 関根OMがham journal 寄稿していたのは、feed forward式のvogaである。 FF式なので「リミッテイング」と名づけても支障がないように思う、厳密には単発入力信号に応答するかどうかだ。peak検出は出来るので回路次第だろう。

しかしfeed back式だと 信号幅0.5msや 0.2msの単発入力信号には応答できない。素抜けになる。リミットできていない。(リミッターとの名前でもリミットできないのは、ある種のギャクだ)。

・0.5msの単発信号は、その時間だけを周波数に直すと2kcの1サイクルに相当する.

・0.2msの単発信号は、同様に5kcの1サイクルに相当する。 

・0.1msの単発信号は10kcの1サイクルに相当する。 FMラジオでは多数流れる周波数だ。

0.5ms単発が、その周波数で連続5サイクルも入れば応答するが、1サイクル入力では無理だ。制御で抑え込む前に信号は1サイクル分すべて通過している。と過入力高域の1サイクル音は無処理のままtxに入り終段でスプラッターに寄与する機器がアマチュア無線界ではリミッターと称される。

・fm放送局でトップを占めるプロユースのは回路上、単発過入力に制限を加えられる。

・アマチュア界のものは回路上、単発過入力には対応しない。素通だ。ならば、リミッターと名乗るのは随分と無理だ。

 2kc :1サイクル単音をヒトの耳で判断できるかどうかの医学研究は、オイラにはわからん。しかし応答時間1.5ms と 2msの差(0.5ms)は聞き分けできるらしい(多くの人が応答時間の数値に言及している)

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繰り返すがプロ仕様(放送)では単発過入力(早い信号もの)はpeak cut回路(制御なし)でリミットさせている。やや長い信号ものは制御している。 

◇feed back式のリミッターアンプは、peak cutは必須。1~1.5msより長い信号をvogaで制御している。(応答時間は設定によってことなる)つまり全ての信号に何かしら脚色している。

◇オイラが興した基板はvoga(vca)によるものだ。それらをマイクコンプレッサーと呼んでいる。くれぐれもリミッターではないのを承知しているので、オイラはリミッターとは呼ばない。(vcaだけだとリミッターには成れないね). オイラの技量ではリミッター製作は無理(時間軸ノウハウが判らない)。コンプレッサーを製作している。

◇feed back式 vca だけの回路品をリミッターと名付けていたのを見て驚いたことが発端で本記事を上げた。リミッターとコンプレッサーを混同しては駄目だ。違いは「時間軸の概念有無」。

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:vogaは、voice operated gain adjusting。

:vcaは voltage controlled amplifierになる。音声信号による制御を含めるとvogaになる。

an5285はvcaとデータシートに記載あり。データから見るとmic入力向けでなく,200mV近傍向けのデバイスらしい。

・電気信号は デバイスを通過する度に脚色される。現実に、真空管ラジオと半導体ラジオでの音色の違いがある。このデバイスによる脚色を劣化と捉えるかどうか?。 所謂高級オーディオアンプには雑多な回路がない。脚色を嫌うならば無処理でtxに入れるしかない。

:feed forward方式では早めに制御するのが一般的だがリリースタイム中に0.5ms単発信号が来ても充分応答するとは考えにくい。「コンデンサーの放電中に再印加したら充電特性がどうなるのか?」の興味がある。先回り処理の時間を2.56msにするか 5.12msにするかによって結果が違ってくる。この辺りの情報は薄い。

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・feed forward :オイラが制御について学んだのは1977年。前動式の呼称は無かった。ダイオードマトリックスで学んだ。 

・1964年に運行開始した新幹線のエアコンを設計した教授に、熱力学を学んだ。往時の熱力学の第一人者だ。

、、、、オイラは田舎のFA機械設計屋です。

2019年6月21日 (金)

50MHz AM受信機基板(ダブルスーパー) 。感度良好。TDA1072.

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AM受信機基板をダブルスーパーにて興してみた。

50MHz  とエアバンドでのAM受信専用。

色々と触っていたら感度はこの程度になった。 (S+N)/N=10dBになるSSG値は14.0とかつて無く弱い信号が聴こえた。 TDA1072で50MHz受信させた場合よりも、SNが良いことが波形からも判る。

単位はdBμなので、開放端での値だった記憶だ。 実負荷をSSG端とインピーダンス整合させる道具を持っていないので、真の感度は不明だがこの1/2とか1/4の値でダブルスーパー基板に信号印加されていると想う。

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①基板

②TDA1072

③NE612

④455kHz セラミックフィルター(村田) :W55H。   w55h.pdfをダウンロード

の4点を1SETにて Yahooにて 領布中。  

W55Hは、「 6dB幅が 455 ±3kHz 」とAM通信専用 ラジオ放送専用であればW55Fあたりがお薦め。

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1st OSCは手持ちのcrystal都合で決定のこと。トランジスタには2SC1906を推奨。 

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AM変調(dbm)  ワイヤレスマイク基板 キット (自作):中波帯、短波帯。

・DBMのデバイスは10種類以上市場にある。 現行品dbmのひとつNE612でAM変調を掛けた。DBMなので深くて綺麗な変調になる。 C級作動によるトランス変調より波形は美しい。

・自作経験の浅い方向けに、NON調整に為っている。半田工作が出来れば作動する。調整としては、①入力レベルのVRを回す ②周波数合わせ がある。

・ICはICソケット利用なので、部品方向を間違えたら刺し直し。とは云っても通電前に向きは確認必要だ。

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NE612 式 AMワイヤレスマイク (トランスミッター) キットはyahooにて出品中です。

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注) JH4ABZ氏に再現性確認をしていただいた。

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「発振コイルには、トランジスタラジオ用赤」だと中波帯になる。 fczコイルもそのまま取り付くので7MHz等の目的周波数に合わせる。

◇AM変調波形。

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飛ばしてラジオで確認した。

・右が注入信号。左がラジオでの受信波形。15cmほどのアンテナ線時に、1mは飛ぶ。飛びすぎはNGなのであえて抑えてある。

・mic-amp部に余裕があるので入力2mV時に MIC-VRがMAXだと過変調になる。

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過変調時の波形。 こう為らぬようにレベル注意。

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サイズ確認。

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主たる部品は NE612(SA612), LM386, それにトランジスタ2個。 赤のOSCコイル。

LC定数は中波帯なので目的周波数に合わせてLC定数は変更。

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・変調トランスレスなので、音域特性は良好。部品点数が少ないので、初心者向き。 調整は放送局のない処でoscさせること。

・スマホ等の入力ok。 スマホによっては youtube再生時に雑音を飛ばすものがあるのでそこは注意。

・この基板の音を動画で上げておく。


YouTube: NE612 AM transmitter

キットはyahooにて出品中。ne612で検索。

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ミニサイズの真空管ワイヤレスマイクの製作例。 リードのs-10に組み込んだ例

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今の処、これより小さいサイズでの作品例は公開されていないようだ、webでは見かけない。


YouTube: AM transmitter ,using mc1496.

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ラジオのif 455kc調整用です。455kcマーカー。

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455kHz発振器キット。

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・発振器の合わせはトリマーで行う。プラス周波数確認。

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50MHz AM トランシーバーの送信波形。 これで小型trx基板の動作確認できました。

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受信感度がシングルスーパーを超える超再生式検波のtrx基板。

50MHz AM波形。

50MHzキャリアをDBMに入れた。0.3V近傍が注入上限だった。DSBほどは入れられなかった。

過去のCA3028やSN16913等は、もしかしたらAM時は注入量を随分と下げたら結果が違う可能性がでてきた。

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これでAMの小型TRX基板はまとまった。 

受信側の調整には測定器必須。

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試しに22PF X2 を裏面につけて「28MHzでどうなのか?」を確認した。

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◇聴こえてきた。ssg=40dBuVが聴こえる。

c51が50MHz発振用に22pfになっているが聴こえてきた。c51は28MHzでは33pf近傍になるとは想う。

28MHz用手巻きコイルは15回だろうと想う。Hi-Lの方が感度よいので巻き数は多めに、、。

50MHz用は10~11回巻き。 記事中のは10回巻き。

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通算293作目。 基板ナンバーはRK-58. finalには30mA流れた。

2019年6月23日 (日)

中波を自作la1600ラジオで聴く。


YouTube: LA1600 nini radio with lm386

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上の動画は中波(nhk)を受信したものだ。

「本基板 RK-33」を入手した方への連絡です。

回路図/レイアウト図が示すように OSCコイル/ANT コイルにはFCZコイルが使える。 FCZの7MHzコイルを載せ、バーアンテナで受信した。

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まずまず聴こえてくる。 受信バンド幅からLCを決める手法は ここでも紹介されている。恐らくは現日本では一番詳しい。

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RK-33は短波も対応しています。LA1600の感度特性表が公開されているので、受信バンド上限は有限である。 回路図は公開済み。

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BFO付の短波専用LA1600 レシーバー (am と ssb対応)は、

①RK-12 :  (BFO オンボード, 高周波増幅あり)

回路図付属で出品中。

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②RK-49 :ミニサイズ(BFOオンボード、高周波増幅なし)

回路図付属で出品中。

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中波放送を聞くのであれば、ICが高性能の「TDA1072使用のRK-34」をお薦めする。

製造業がほぼ瀕死状態だ

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政府主導で米国の機嫌伺いをしている足元では、製造業がほぼ瀕死状態だ。

180億円売り上げがあるプラント製品メーカー(九州)が自主廃業を決めた。半年後に清算らしい

物が売れないから鉄鋼材料が国内で余っているので、素材メーカーもそろそろと清算はじめると思う。

トヨタはボーナス10%減。

7月値上げ  コクヨ文房具、伯方の塩、天塩、カゴメ野菜飲料
8月値上げ  永谷園、デルモンテ

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増税前の駆け込み需要込みでこれってことは
増税後の悲惨さは目も当てられない状態になるのは必至だ

繰り返すが中国から航空貨物は便数が随分と減っている。景気の実態に気つかないのは幸せ者だ。いまからでも上級国民を目指すのも生き延びる手立てだ。

リミッテイングアンプ:

リミティングアンプ:2006年

・回路を眺めてたが amature radio phoneならばあれでいいのだろう、、?とは想う。

・ダイオードを採用している時点で、すでに遅れが発生する。リアルタイム制御に近い制御ではある。フィードバック制御でも100μ秒程度の遅れで処理しているのが往時。

 JA1BLV関根OM推奨のフィードフォワード制御には為っていない。

・リミッティングの呼称の割には素抜けしそうなことも判った。

・ノイズ源になるツェナーが吊り下がっているのが不思議である。3端子レギュレータに内包されているツェナーダイオードが致命的ノイズになる事例は幾つか紹介済みだ。低ノイズ品を選別するようなツェナー記述がない。

「低ノイズのICを使ってもノイズ発生器が回路中にあるのでは、ちょっとくるしい」が、オイラの感想。

・トーン調整で肉声を脚色するならば、フォルマントをどう扱うのかも知りたいところだが情報はなかった。

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リミッテイングアンプ(上級) >>> コンプレッサー(下級) が一般的に成り立つ。

オイラは、下級のコンプレッサーを思案中。

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