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2019年6月 6日 (木)

自作用455kHz発振器キット。ラジオの調整に、、。セラミックレゾネーターを使う。

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トーン信号変調が掛かる455kHz発振器キット。dbmにne612. 

ラジオのIF合わせに重宝。

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・発振器の合わせはトリマーで行う。プラス周波数確認。

①周波数確認できる道具が必要  :周波数カウンター 或いは ラジオ用周波数表示器 、オシロスコープ。

② 万が一に上記のものが無い場合には c=56pfで455±1には収まるので、その程度でよければ測定器は不要。

Ans01

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