信州安曇野発アナログラジオ工作中心blogです。ラジオ自作派にお手伝い用基板1、基板2、基板3、基板4を領布中
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トーン信号変調が掛かる455kHz発振器キット。dbmにne612.
ラジオのIF合わせに重宝。
・発振器の合わせはトリマーで行う。プラス周波数確認。
①周波数確認できる道具が必要 :周波数カウンター 或いは ラジオ用周波数表示器 、オシロスコープ。
② 万が一に上記のものが無い場合には c=56pfで455±1には収まるので、その程度でよければ測定器は不要。
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自作用455kHz発振器キット。ラジオの調整に、、。セラミックレゾネーターを使う。を参照しているブログ:
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