ラジオ系情報

多種類リンク

Powered by Six Apart

« 2018年4月 | メイン | 2018年6月 »

2018年5月

2018年5月11日 (金)

AMレシーバー専用IC TDA1572を使う。 TDA1072も手に入れた。

***********************

TA7613基板は、ICをAMレシーバー専用に換えた。 この基板は先月中に届いていたので税関による足止めからは、逃れている。

P1010001

IC型式は、上写真のように TDA1572だ。 DIP 品と リフロー用品との2タイプあるが、リフロー用が廉価だった。 このICは 50MHzでもOSCできることがシートに明示ある。 CB用ICなのか?とも想う。

単独IF出力があるので、

①外部でプロダクト検波、

②あるいは内蔵のam検波を使う

、、とTCA440のような使い方ができて50MHzまで対応となれば実験対象だろう、、。(TCA440とはイコールでない).。Sメーター回路も 内蔵されており魅力的なデバイスだろう。50MHzで使えれば幸運だ。まず、実験。

IF出力なしのはTDA1072になりこれは廉価だ。

P1010013

、、で、OSCしないので???と確認したら、回路を間違えた。 このICはLC1600同様に帰還信号をもらって発振させているようだ。 

この基板の訂正を掛けたが、「手配をどうしよう?」の状態。

2018年5月10日 (木)

深セン空港税関で 停められてます。オイラの「elecrowからの基板」も停められました。

elecrowから出荷連絡が5月7日に届いた。

今日、OCSでの状況を見ると pick upされていない。

OCSに問い合わせすると、「出荷元に尋ねろ」とのこと。

elecrowに確認すると、税関が数日前から停めているらしい。 「オイラの品物よりずっと前のフライト便から輸出停止状態だ」と連絡が来た。文面からすれば日本への直交便だけのように想うえる。

これを原文のままocsに送った。

「深センでの税関審査が厳しくなって他のものもフライト予定が組めない」と連絡がきた。

日本では、その話が聞こえてこないが、荷物を停めていることは事実だ。 こういう時にはFedExしかないね。

まあ6月には届くようにも想う。他の空港からのshippingは届いた。

***********************************

税関が止めているなら、次基板の手配先は台湾にする必要があるんじゃないか、、、、と。

◇大方の基板屋はシンセンにあるので、 空港で止められたら日本にはこない。OCSはANA系なので日本の航空会社ルートじゃ無理??? 。 上海ルート?で手配できる製造メーカーがgoodだな。

こういう時はFedEx?.或いは 

DHLも割合とこういう時は強いらしい。

三菱のIIL M54821Pを使った周波数カウンターの 電波ノイズ

インターネット監視業務(在宅)で募集中。

オイラはお馬鹿だから、    「インターネット監視業務」で「エクセルでの書式変更できること」との関連性がいまひとつわからん。 監視行為っては、エクセルでの報告書(書式は雇用会社が作成)は必要だろうが、 書式変更は不必要だろう。

「内容をチェック」は監視とは呼ばないね。チェックしてしまうと検閲ってことだよね。

Img_0_m

この会社の情報が知恵袋にあった。

*****************************

表示のちらつき対策できたので、電波ノイズの分布を確認した。真空管ラジオで受信してみた。SP端でのオシロ観測中。

◇比較的強く聴こえる処。低周波発振器の波形と比較しておよそ500ヘルツのものと800ヘルツのも、それにもう1種類の3音はあることは判る。

電波ノイズの受信周波数ごとに、音色(AM変調?)が違うのでややこしくなる。写真のようにAM変調によって生成されたとも思えるサイン波に割合と近いノイズだ。

051

◇5桁表示器を通電OFFすると、静かになる。

052

◇この周波数では電波ノイズが飛んでこない。 高調波も上がってこないようだ。

055

 

◇3.5MHz帯から上で確認してみた。 ラジオVRはMAXにした。

053

054

、、と聴こえてこない。80mから上では電波ノイズが来ない。高調波が上がってこない。

80mから上の周波数に限定すればラジオ用周波数表示器として使えることが分かった。短波ラジオ専用としてokぽい。中波も狙うならばシールド化は必要だ。 

電源ラインへの流出ノイズは、TRAPかなあ、、音色と整合するTRAPは必要だろう、、と。 JH4ABZ式への電源供給基板はそうしてある。

整流リップルについて (再掲)。平滑回路の出口に於いてのリップル率。減衰量

「リップル率 0.00001%」の真空管用電源(自作例)を公開している。

自作の真空管電源としては  リップル率 0.001% はクリアしてほしい。

*************************

整流リップルでは、減衰量で考えるのか? それとも リップル率で考えるのか?

トランジスタによるリップルフィルターの実力は、ここで2012年には公開してある。 リップル考察の他にも、雑多な項目で確認してはある。

真空管用電源トランスからのAC180Vを整流した波形について記述済みだ。

04_2

◇観測点①でこのくらい. 180v上のリップルが3Vだ。仮にDC18Vとすれば0.3Vになると推測される。

047

◇TRフィルターを通過させた波形。

048

リップル率は実効値計算なのでルートがでてくる。

リップル率=リップル電圧/定格電圧 x100(%) = 0.070v/165v  x100(%)= 0.04%

減衰量としては3v⇒0.1vなので 29.5dBほどになる。

リップル率0.04%程度では 全くチカラ不足である。しかしこの程度でokを出すプロのエンジニアwebもあるので実力のないエンジニアがsiteを公開しているようだ。

****************************************

一方、オイラが推奨する低抵抗の平滑回路の出口では、この程度になる。

100MHz程度のオシロでは計測不能のリップルまで下がる。

050

アナログオシロでは計測不可だ。

049

仮に1.2mVだとしたら,実効値0.84mV

リップル率=リップル電圧/定格電圧x100(%)=0.00084/90x100(%)=0.0000093x100(%)=0.0000093%≒0.00001%になる。

減衰量とすれば80dB??だ。

現実は測定不能な減衰量にはなる。

繰り返すが、この実験は2012年7月にUPしてある。

この時はFMワイヤレスマイクの発振回路によっては、リップル起因のノイズを拾うので追い込んでいった。

**************************************

次は、比較的最近の実測。電源の平滑回路最下流で計測している。

これは2017年4月にUPしてある。

200

バーとバー間でおよそ1秒なので 7ヘルツのノイズがどこからか来ている。その上の細かいのがリップルだ。ひとつの舛目で2mvなので0.5とか1mV程度だろう。雑多なノイズが飛んでいるのが判る水準ゆえに、本来ならばシールド小屋で測るべき内容になる。

1mVとすれば実効値0.70mV

リップル率=リップル電圧/定格電圧x 100(%)= 0.0007/195 x100(%)=0.00035%になる。

自作ラジオでも、この位の数字にはなるので、電源平滑回路の最下流ではリップル電圧は1mVとか2mVとかがネライになるだろう。

もしも ハム音に苦しんでいるならば オイラのマネで平滑することも手立てのひとつだ.

*****************************************

NJM7800シリーズのデータシートをみたが、入力Maxは35Vあるいは40Vだ。

リップル除去で60dB取れると仮定し、 3端子レギュレータ出口で1mVppならば3端子レギュレータ入口では1Vppリップルがあることになる。 データシートでは2Vppを入れて計測しているが、其の波形は実際によく遭遇するノコギリ波形との相関係数は不明である。測定回路は明示あるが入力波形形状についての情報はここにはないようだ。

「現実には整流素子直後では、トランスのAC電圧とほぼ同じ電圧のノコギリ波形がある。、DC電圧が30Vppなら30Vppのノコギリがある。」ノコギリ波形をその意味でリップルと呼ぶならばリップル(pp)は30Vppになる。一段抵抗を噛まして3端子レギュレータに入れるか? 入れないか? 

◇例えばAC180V出力時の整流素子直後の波形では、

057

下のようにノコギリ波形になる。これと相似あるいは近似波形を生成して計測するのがより客観的根拠が強いだろうと、、。この辺りはプロエンジニアの守備範囲であるから、オイラには難しい領域になる。電源リップル対策で飯を食っているプロエンジニアが存在する分野である。FA機械設計屋のオイラが口出しするとイヤガラセを受ける分野でもある。

056

上のような波形で213Vほど出てくる。シリコンブリッジにて整流しているので電源周波数の2倍の周波数(周期は1/2)になる。

これは直流とは呼びつらいが、負側がないので直流ではある。綺麗ではない直流である。減衰量(リップル除去比)として考えた場合に、「213Vpp⇒いくつに減ったのか?」で考えるのが正しいのか?

減衰量60dBならば 213Vpp⇒0.21Vpp

減衰量80dBなら   213Vpp⇒0.021Vpp(21mVpp)

減衰量100dBなら  213Vpp⇒0.0021Vpp(2.1mVpp).

たまたま2mV以下のリップルになるので低抵抗による平滑回路での減衰量100dBはあるように思える。整流波形に対してはリップル率で考えるのが好ましいように思える。CR回路でこの程度取れれば真空管ラジオ向けにはよいように想う。トランジスタ

真空管audioだともっと要求が高いと思う。減衰量120dBが要求されているだろうとは思う。

「仮にダイレクトに3端子レギュレータにいれたならば、30Vppが3端子レギュレータを経過して幾つまで下がったのか?」

「アナログオシロでは捉えれるが、デジタルオシロでは捉えれない波形がある」ことは、精密部品搬送機を設計してきた折に確認もでき、その会社全体での共通認識であった。その会社は業界第1位で年500億円程度の売り上げはある。その環境で液晶のテクトロオシロも触って来たが、ブラウン管映像とはやや差がある。

また、オイラは「FFTは小野測器」と思っている古い人間でもある。日産自動車が立ち合いに来たときも小野測器FFTを持参してきた。

2018年5月 9日 (水)

三菱のIIL M54821Pを使った周波数カウンターの 表示改善(案2)

*********************************

5LED 表示器の続きです。

先ず、一番最初はこの表示。 余計な処も発光していた。

P1010006

前回の表示はこのくらい。 点かなくてよい処も薄っすらと点灯していた。

046

◇◇

今回はもう1個ICを追加した。

042

041

◇効果はあるのか?

まず64.455MHz。  VHF用プリスケーラなしでここまで計測できる。6m用には良さそうだ。

043

045

044

余計な処は点灯しなくなった。点灯系対策はこれでよいようだ。

ある意味で時代遅れのIILを採用しているが、むしろそれによって習得する技術もある。今回はそれをひとつ得た。

◇電波ノイズは3dBほど弱くなったが決定打ではない。 

とりわけ540KHz近傍で強く聴こえる。組み込み用とするならばシールドケースは必須な状態。LED面からとりわけ強く飛んでいるのを確認できた。

今年いっぱいかかるように想う。

2極管検波をグリッド検波にすると、性能向上にはなる? or 為らない?

半導体ダイオード検波を、グリッド検波 またはプレート検波に変更すると改善されるか? 改悪になるか?

**************************

diodeとの名前は真空管時代にはあった。diode tubeで検索するすると絵つきでみつかる。

the most basic form of diode valve or vacuum tube is the diode. It consists of two conducting electrodes that are contained within an evacuated glass envelope. These are named the cathode and anode.

とあるので、ゲルマダイオード 、シリコンダイオードと呼び分けするのが正しいように思う。

さて、2極管検波とりわけゲルマダイオードから、グリッド検波に変更するとどうなるのか?

ここに古書の紹介を含めてupしてある。

古書の表を読めるならば、ご理解できるでしょう。

グリッド検波化、プレート検波化は歪面・感度特性面では2極管検波より劣る。したがって2極管検波をわざわざと劣る回路に下げる合理的理由はない。 もしも電波の強いところであっても2極管検波が歪面で優れている。

131

「プレート検波は音が良い?」との神話がまだ生きているようなので、 先達の実績からご紹介した。

 

2018年5月 8日 (火)

バックライト式 ラジオLCD表示器。続。

オイラはお馬鹿だと公知してはや5年半が経過した。

お馬鹿ゆえに行き当たりばったりでラジオ工作を続けている。

************************************

先日の訂正基板が届いた。

バックライト式lcd displayの確認をした。

034

035

◇この白線が正規位置だが、両面テープが効いていて寄せれなかった。

032

◇上写真のように左に寄せきれなかった。2mmほどちがった。

033

◇LC7265表示器より文字サイズは少し大きい。

031

◇作動OKなので、もう少し基板を小さくしたいなあ、、、と測ってみた。

このSIDEでは3mmぐらい縮まる。

036

こちら側は5m程度だろう、、。

037

038

作動確認できた。キットになるかどうかはまだ分からないが、キット化の依頼があったので基板化した。 3216chip等でまとめてもよいが、半田作業性が落ちるので手差し部品で構成した方がよいだろう、、と。

2018年5月 7日 (月)

IFTをスターにした自作ラジオを作成中

***************************

IFTはスターにした自作ラジオ。

018

今回、2nd IF球のシールドは必要になった。

「必要な場合」と 「不必要な場合」の2通りがある。部品レイアウトはそう変らないのでIFT次第のように捕らえている。

019

通算118台目の自作ラジオ。

2018年5月 6日 (日)

サブpcの母板を換装した。

***************************

サブpc(win7)だとelecrowのサイトが上手に表示されない。 firefoxの最新版だがレイアウトが奇怪しくcrtに映る。

しかた無くwin10にしてみた。

P1010015

PCはWIN95以来、部品で購入してきた。 出来上がりのPCを買った経験がない。

サブPCにはNVIDIAのリリース 最初である母板を使用してきたので、2006年登場。HDDには2004のシールがあった。ideもシリアルも使えて具合良かった基板だ。

◇ 今度は此れにしてみた。 ASUSではWIN95時代、インストール終了直後の起動時にHDDを壊しに行ったBIOSを思い出す。

AOPENは消えたのか?

TREE PINEがNVIDIAの製品を扱っていたら急にsiteが無くなって驚いていたら、 nvidiaがばんばんと日本に上陸してきた。

017

◇ssdも廉価になったので買った。cpuは一番安いG3900にした。

016

、、とサブpcはwin10になったが、デフォルト画面はお子様向きのようだ。

elecrowサイトのレイアウトは依然windowsではダメだとおもったら、display 画素数を上げたら正常に表示された。

セレロンG3900でもさくさく動く、DIRECT Xを使うアプリは触らないのでこれでよい。OPEN GLは家では触らないので、Quadroの必要もない。

LANカードの雄 3COMが消えてからは「LAN用chipに何がgoodなのか?」が分かり難くなった。 おそらくintel chipが一番よいのだろうとは想う。この母板には3comカードの挿しスロットが無い。

INTEL CPUがBGAに移行するにあたり、INTELがライセンス料を要求してきた。確か1999年夏だと想う。東芝、富士通等 PCを製造販売する家電メーカーと リードフレーム製造を行なう部材メーカーにも要求してきた。 FA系会社では、黒田精工とアビックヤマダの2社だけ応じたと、旧山田製作所から聞いた。

、、とwin10での表示具合も分かった。

2018年5月 3日 (木)

MC1496でのAMエキサイター実験もほぼ終了になる。 

Db068965ceccf700a8e514b963c1a013

Dldmnu5v4aaogxb

*******************************

ここでOSC確認、此処で変調確認した7MHz AMエキサイター実験。

このVRを基板上に反映させる作業が残っている。

014

先ずAF信号は約400Hzにしてみた。

012

上の信号をmc1496に入れると、AF信号の正・負にあわせて波形がでてくる。

やや負側が弱いが調整VRで負側が強くもできるので、充分に調整範囲だ。

013

中波トランスミッター時には気つかなかったが、 MC1496へ供給する「AF信号強さ」と「RF信号強さ」はほぼイコールになるらしい。 中波トランスミッター時は1:4の比だったので、正規基板が届いた改めて確認しよう、、。

たまたまRF=0.5V(オシロ読み)にしたら、AF信号は100%変調には0.45Vほど必要になった。

MICアンプ部は0.3V程度しか出ないのでやや非力だ。 あるいはキャリアを0.3Vに下げるか? 発振強度はコンデンサーによる強弱があり1割程度はバラツクことはここで確認済みだ。

、、と云うことでMICアンプ部を1Voutできるように1段トランジスタを足そうと想う。

2017年7月スタートで、乗算回路でのAM変調を実験していた「AM変調項」。このAM変調項には加算回路でもAM変調として電波が飛ぶことが確認できている。(効率は非常に悪い)

◇ 実験内容を受けて回路化した。

015

004

5月20日 追記

実験内容を踏まえた基板が仕上がった。 

1:4の比率でよいようだ。 VRmax時には、入力3mVで100%変調になる。キャリアを弱めてもっと小入力で100%変調にしてもよい。

088

090_2

***********************************************

下記情報は、お手軽なDCワイヤレスマイク(真空管)製作の記事をご紹介する。

102

 

103

106

7.181MHz水晶で7.181発振できた。

********************************

MC1496の作動確認中だ。 さきほどAM変調が綺麗になったので、水晶発振回路の見直しを始めた。

006

◇OSC強さは0.5V程度。 ICが入力max1.0Vなのでこの程度でよい。

007

◇カウンターで読んでみた。

008

009

7.181にあわせこめば良い水準まで来た。

OSCも出来て、AM変調もOKなので、回路を直した。

1,コンデンサーが1個追加になっている。

2,バイアス点調整にピン番号5への抵抗は可変抵抗になった。

011

バッファーへの電流は、電源のメーターを信じると20mAは流れているようだ。 0.02Ax14V=280mWにもなるが、ほんまにそうかなあ? 

7MHzのAM変調をMC1496で生成実験中。波形は綺麗です。ラジオで試聴した。

***********************************

MC1496 AMエキサイターの実験中です。 7.181に成らないのは中休みして、綺麗なAM波形生成にトライした。MC1496は正電圧だけで作動するが、「正負電源が必要」と誤って認識されている方がまだいるようで残念だ。

◇データシート記載の抵抗値だと、下のようにAF信号の負側の増幅度が足らない。

バイアス点が寄っていて拙いことが波形から分かる。注入周波数によってもIC内部のCが効いてくるだろうことは予測つく。

003

中波トランスミッター(MC1496)では、どうもたまたま適正なICと遭遇できたようだ。

バイアス抵抗はMC1496だと5番ピンに吊るしてある。

◇バイアス抵抗をVRに換えて、適正波形にもってきた。

004

この時SSG出力はこの値。 これよりキャリアが強いとバイアス抵抗を追い込み調整。

どうもRF入力強さに応じてバイアス点を動かす必要があるらしい。この辺りに触れたweb記事はないようだ。さほど実験が為されていないこともわかった。

001

このSG信号をいれた場合では、5番ピン抵抗はこの数字になった。 20KのVRで追い込むのが正解のようだ。

005

まあ、MC1496の部品点数を減らすことに注力するより正常な波形を生成することに注力するのが、正しいだろう。、、と云うことで データシート上の固定抵抗のうち3個はVR化必須なことが分かった。

7MHz自作でこの波形なら、まあ悪くは云われまい。MC1496基板は追加VRを載せるように訂正中。

◇ このAM電波をラジオで受信してみた。

010

、、、と支障ない波形で受信できた。

次は7.181にする回路工夫だ。

◇◇

追記

NE612でもDSB波形にはなるが、MC1496と比較すると波形綺麗具合ではNE612はまあ劣る。オイラとしてはDSB(SSB)送信機としてはMC1496しか推奨できない。実験ものとしてのNE612採用は支障ないだろう。

NE612は負荷を触れないのでどうしても生成された波形はそれなりになる。この辺りは先輩諸兄のレポート通りだ。

「簡便だが波質が劣る NE612」 VS 「手間がかかるが波質 高品位のMC1496」の選択になる。

2019年5月追記

SN16913のAM生成波形が内部負荷にしては綺麗だ。RK-52.

短波帯であればSN16913もお薦めする。

2018年5月 1日 (火)

7.181MHz水晶で発振させる。 MC1496(njm1496)を使う。

100

********************************

AM EXCITERを実験中だ。

今年3月に 中波 AMトランスミッター(基板)をまとめた。 下の動画のようにトランスレス変調としてMC1496を採用した。


YouTube: AM transmitter ,useing mc1496.

非常に綺麗な波形が作れるMC1496だ。理想的なAM波形。

変調トランスのような非フラット特性デバイスで変調せずに済むので、低域から広域までフラットなことが嬉しい。 この基板は領布中だ。

***************************************

 AM変調にベストと想えるMC1496を7MHzにて使いたい。

水晶振動子を載せてみた。 MC1496回路にはJA1NID大槻OM推奨のように「おまじない」も入れた。発振周波数の合わせは、インダクタ(FCZコイル)で微調整できる。 トリマーを実装すると発振強度が跳ね上がるので、今回は使わずに進めたい。

091

DSB用にこの「おまじない」は必要だとオイラも想う。データシートを見比べるとDSB用とAM用では回路は同じで、幾つかの抵抗値が異なる。 キャリア漏れを最少にすればDSBになる。

AM 変調を追いかけていたらMC1496に辿り着いたのでAM EXCITERとして基板化中。

094

ICソケットの実装向きを間違えた。7.181Xtalはサトー電気さんで取り扱い中。

093

◇まず 水晶発振具合を確認。 R25=3.3KΩ時

タンク回路があるので発振波形は綺麗だ。

JA1NID大槻OMはタンク回路の2次側からの取り出しをされていたが、オイラは1次側から信号を貰っている。

092

◇ R25=10KΩ時。

095

ここまでOSC強度を下げても酷くならないのはタンク回路のお陰。

データシートでは1V推奨ゆえに、R25は10K或いは9.1Kで良いと想う。

発振周波数が7.185~7.190になった。 下がらない。 、さて?

◇7.181MHzまで下がった、、、と云うのか、水晶への印字が7.181となっていたので、7.181にした。

osc強度は低い、波形も???だ。

097

◇7.190では綺麗な波形。

この水晶子に適する発振回路は、オイラの回路とは違うことが分かった。

ここで幾多実験したように水晶に回路をあわせることが必要らしい。

098

**************

定本「発振回路の設計と応用」によれば、4.000MHz水晶で6kcは可変でき、8.000MHz水晶では16kc. およそ0.15%くらいが可変範囲(fp-fs).

さすれば7.181MHzだと10kc程度は動くらしいが、綺麗な波形で6kcどまり。歪んでプラス4kc.

オイラの回路だと fpは7.190MHz.

ウェブページ

カテゴリ