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2018年4月

2018年4月 1日 (日)

真空管ラジオの自作数は116台目に入った。ブロック図。

 

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構成は以下の8球になる。

「ラジオの基本として、AVCと信号は別回路」。 このことは先達が書籍にてかなり公知されているので、現代人がこれを知らないとは考え難い。

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ラジオのAF特性はAUDIO用特性とは異なり、高域が出ないようになっている。取り分け、オイラが常用する東栄のトランス(t-600)は200Hz~3KHzの間で特性アバレがあって平坦でない特性だ。100個以上使って、傾向は掴んでいるが、嫌らしい処に共振とおぼしき5dBほどのピークがあり、素のままだと聴感上明確にわかるので、それを誤魔化すのに苦労する。

250Vや300V等の電圧を掛けて使うと結果が違うはずだが、6BE6などをSN良く使える180V~200Vでは「出力トランス起因の周波数ピーク特性(可聴域)」が嫌らしい。東栄から購入して使っている立場なのでこれ以上詳細には書けない。 販売を断わられぬ程度に書いてみた。手頃な価格帯なので、国産ブランド品としての選択枝はここだけだろう。

 

 

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これで完成。 

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半田工作累計で245作目になった。

2018年4月 2日 (月)

9R59向けラジオカウンター製作の試み。 5桁でトライ。

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4桁表示のLED DISPLAYでは、動画のタイプがある。これは2016年12月に基板化したものだ。


YouTube: RADIO COUNTER

さて2018年は、5桁表示にTRYしてみた。

5桁LEDは昨年夏にALI-EXPESSで販売している様だったが、実際の製造実績はゼロでカタログに掲載だけされていた品だった。 長崎の裕徳電子さんのプッシュで「限定数の製造」に持ち込み、昨秋から販売中。事実上は開発品に近い。左様な経緯で、日本国内での5桁LEDの取扱いshopは、裕徳電子だけだと思う。

①50MHZ帯も表示した。

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②OFFSETもできた。

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まあまあだと想う。今年中には仕上げたい。

ダイナミック点灯式だが、チラつかない。 PIC式ダイナミック点灯だとチラつくがこの方式はチラつかない。両者の差はオシロで確認済みだ。(ノウハウとして取得できた).お金と時間を費やして得たノウハウなので、、、、「教えて君」には不向きな表示機だろう。

中波~50MHzまでokなので9R59向けに良さそうである。50MHzでも1khzもズレない優れものだ。

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2018年4月 3日 (火)

3.5MHz 自作ラジオ(am検波/プロダクト検波)。 続

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ta7613の中断している「3.5MHz 自作ラジオ(am検波/プロダクト検波)」の回路図を書き直した。(プロダクト検波の作動確認できているのでラジオic次第)

このデバイスならば短波実績は多数英語で報告されているが、入手がかなり難しい。もっともオイラの技術興味で興す基板ゆえに、デバイス入手性は今回検討していない。

入手楽なのはプロダクト検波させるのに、トランジスタで中継する必要があった。(これの回路図は仕上げてある)

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メータ回路もin-chipなので、接続できるようにした。

2018年4月 5日 (木)

マイクコンプレッサー基板(TA2011)のブロック図。

マイクコンプレッサーのブロック構成。データシートをみるとTA2011Sはそのままだと3.5mV近傍からCOMPスタートさせる作動が推奨作動らしい。

オイラの作動確認では SSM2166では1.5mV。    NJM2783も1.5mV近傍からCOMPスタートなので1段増幅(8dB)をTA2011Sの前に入れ、1.5mV近傍でCOMPスタートするように工夫した。 時定数も推奨値とは異なる。

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5dBほど掛かる作動具合は、動画のようになった。


YouTube: MIC-COMP ,useing TA2011s

オイラの記憶通りなら、アマチュア向けでは50年前からCOMP6dB程度が指針とされてきたと想う。業務用機器は性能も優秀だが価格もそれ相応になる。

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このコンプレッサー基板(TA2011)は基板ナンバーRK-15になる。COMPスタートは「固定R11 または VRによる可変」をジャンパーソケットで選択できる。R11が回路図値だと1.5mV近傍でCOMPスタートになる。ブロック図で示すように2SC1815の増幅度を上げると もっと小さい信号でCOMPスタートになる。

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2018年4月 6日 (金)

半ボケ球に対応できる基板(in-take3)

真空管ラジオの外部入力にスマホ信号をいれると、スマホが非力ゆえにスピーカーから出てくる音が小さい。この事象は良く知られている。

オイラはその対策として能動回路基板(in-take2)を興して使ってきた。時折、半ボケの球にあたるとやや非力だったので、半ボケ球に対応できる基板(in-take3)を興した。

「in-take 3」(写真 右)は、概ね65dBの増幅度がある。NONーNFBならば75dBに届く。

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2018年4月 8日 (日)

マイクコンプレッサーキット(自作派むけ)。 TA2011とNJM2783それにSSM2166。

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mic-compキット。

1, NJM2783キット

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 半田実装はやや技術が求められるが 0402よりは楽だ。 アマチュア無線技士で半田実装できる人は数人??だろう。アマチュア無線通信士が主流だ。

ICは3個あるので、総数3setで終了になる。

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2, TA2011Sキット

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共にyahooに出品中。

ICを多くは持っていないので、あと2SETで終了になる。

基板データは祐徳さんに渡っているので、キット希望者は問い合わせすると道が開ける可能性がある。

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3, SSM2166キット。

「上のSSOP14(NJM2783)の半田付けはちょっとレベルが高いなあ」と想う方々には、SSM2166.

性能はこちらの方がよい。 「ICが1000円する」のがやや難点。 高い為りに性能は優秀。 

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 このキット品は終了ですが、基板ならまだ数枚あります。現行ICでは一番良好な性能。

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キットはyahooにて出品中。

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12SA7 12V ワイヤレスマイク(ハイブリッド式).

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はいぶりっどワイヤレスマイクの第3弾のGT管 12SA7ワイヤレスマイク。

第1弾はミニチュア管12BE6,

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第2弾は電池管1R5,

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そして今回はGT管。

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飛ばしてみた。 「12BE6単体 VS 12SA7単体」では12SA7の方が飛ぶ。12BE6と同じ抵抗値では発振過多だったので、随分と抵抗値を換えた。

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トランジスタで7極管をドライブし12BE6ではMIC-AMPで信号3Vも掛ければ足りたが、12SA7では信号3V程度ではフルドライブ出来なかった。 プレート電圧180V時と同様に5V~6Vは信号が12SA7に入る。

トランジスタを10V作動させても出力信号3.5V程度で上も下もクリップする。

論理的にはここに明示されている。(昭和52年 刊行本)

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すでに30年前には公知されていたことだが、実際に抵抗負荷では上記式の電圧しか出力されない。

偶々、今回は12be6とは挙動が異なり、5v程度はいれてやる必要がある。

過去製作時のこれをみると6.2Vまで歪まずに出力する。

現状12Vだとフルドライブ出来ないので、何かでアシストする必要がありそうだ。 簡単なのは昇圧トランス使用だが、周波数特性で誉められるものが小型にないので、トランス案はバツだ。

、、、と実験中。

2018年4月 9日 (月)

12SA7 12V ワイヤレスマイク(ハイブリッド式). 続

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12SA7に,半導体12V駆動で音声信号を充分(5V以上)に供給する方法として、抵抗負荷式ではバツなことは下記計算で証左される。

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とすればSEPPになるが、 ワイヤレスマイクでSEPPを必要とするとは予想していなかった。

◇周波数モノなので1MHz帯での増幅度が数dBでもあると トラブルの元になるので、opアンプはやや無理。コールド側からRFが入ることもあるので要注意になる。

◇手持ちのLM386のデータシートをみると12V駆動時に、RL=∞で電圧10Vほど出せるらしい。カタログの半分として5Voutなので、まあ足りそうだ。 ただし1MHzでは10dBは必ず増幅してくれるので、これをクリアできるかどうか?

ゲインはout 6v , in 0.2vとして30倍。 in 0.1vとして60倍。30~36dB位でよいようだ。

、、、と 方向性は定まった。

2018年4月10日 (火)

6AQ5はNEC製。

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原先生の処から青箱真空管を購入した。6AQ5はNECらしい。

3極管の6J4は音がかなり良いし、不人気で廉価なことがオイラにはかなり嬉しい。

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6BN8も使ってみよう。

2018年4月12日 (木)

MC1496をAM変調回路に使う。 DSBも出せるmc1496 exciter (送信回路) 。

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①MC1496によるAM変調基板(中波OSC   基板ナンバーRK-13 )を水晶発振回路にしてみた。(基板を手配中)

エキサイターとして検討中だ。 ファイナルを載せて30mAも流せば 12Vx0.03Aゆえに入力300mW程度にはなる。

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動画は中波ラジオ用だが音はかなり良い。 

製作記。下写真は中波でのAM変調(MC1496)。かなり波形は綺麗で驚く。この綺麗な波形をamature radio用に使いたいのでexiter基板化中。

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② MC1496はモジュレータ用ICなので、DSBもOK。

AM変調時と回路は同一だが、値が数点異なる。、、値的にはAM変調用抵抗値でDSBも造れたので、全く同一でOKだと想うが、メーカーは微妙に値を変えている。 この値の意味する処を確認したい。

とこの基板は試作手配済みなので、届いたら確認もする。

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中波でのa3送信具合(動画)


YouTube: AM transmitter ,useing mc1496.

2018年4月13日 (金)

作動確認中なのがこの5桁LED表示機。三菱のIIL M54821Pを使った周波数カウンター。

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今、作動確認中なのがこの5桁LED表示機。三菱のIIL。亜土電子からもキットが出ていたらしいが、その頃はオイラは電子工作に興味がゼロだったので、「キットがあった」程度の記憶。

周波数カウンター向けのIILなので、外部にプリスケーラICを必要とする。「57MHzまでのプリスケラー」と「50~250MHzまでのプリスケラー」をそれぞれオン ボードさせると、「廉価な周波数カウンターの完成」になる。

データシート指定のプリスケラー M54408Pをのせてみた。

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一応表示は出たので、細部を確認中だ。感度はLC7265やJH4ABZ式と同じく0.2VRFで表示してくる。

M54821Pは国内に300個以上あった。 IILで表示器作成したい方には朗報だ。電流計によれば160mAほど流れる。

① 上写真でも判るが、一桁上でも薄く点灯するので、そういう仕様かどうかを確認。

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オシロを使うと正確な比率で確認できるが、桁上へダイナミック点灯信号が出ているのがわかる。

2桁上には出ていないこともわかる。

「三菱さんがどう工夫をしていたのか?」に興味を持った。

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LED輝度を下げていくと判かりにくくは為るが、本質的な解決策ではない。

余計なON信号が出ている。

② 電波ノイズはやや強力だ。

LEDを無にすると無ノイズになるので、「LEDをONさせる強さ」に関連して工夫が必要。ノイズを弱くしていくと表示に影響があったので、いま立ち止まっている。

表示が 0⇒1に変わるとノイズ音も変わるので、10文字x5桁分のリフレッシュ作動で固有音があるらしい。

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データシート指定のプリスケラー M54408Pを使うと上のようになる。廉価な周波数カウンターとしては使えるが、ラジオ組み込み用には難がある。

しかし、「亜土のキット」はM54408Pを使っていない。 このM54408Pレスだと点灯は良好らしい写真が多数見つかる。 確かにM54821Pの製作記事(本)が3本あるが、どれもM54408Pレスだ。ここらに解決策があるようにも思う。

PIC式しか知らない方には、「既存ICでの周波数カウンター製作」は珍しいかも知れないが、技術史をトレースしているオイラだ。

今年中にはまとめたいな。

このM54821Pは、ラジオのIF周波数455と10.7をオフセットできる。オフセットゼロにすれば実周波数を計測できる。ラジオ組み込み用にしてはノイズ数値が大きいので、「ラジオ調整用」が主たる用途かもしれん。

2018年4月14日 (土)

三菱のIIL M54821Pを使った周波数カウンタ。IILからのノイズ高。

なんとなく、方向性がみえてきたM54821Pカウンター。

IILから電源側に流出してくるモノをオシロで見た。

10mVレンジで計測して4mV弱ある。「3端子レギュレータはノイズストッパーにはならない」ことは、既報の通りだ。 ノイズ周波数はデータシートに載っていた。

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どの程度まで減るか?

☆マメ知識をひとつ。

もともとミズホ通信でもセミキットでM54821Pを扱っていた。DX-007のキット(セミキット)の価格からすれば、このM54821Pは500個購入時での市場価格@1000円前後だったろう。

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真空管ソケットの廉価調達案。

真空管のソケットはここが安い。 送料込みでも日本国内shopの半額程度、、。そろそろオイラも此処から調達してみよう、、。

日本国に流通していないモノが多数ある。

MC1496を受信に使う。(3.5MHz, 7MHz ダイレクトコンバージョン受信機 製作案)

ダイレクトコンバージョン受信機 でのトライ。

heath kit HW-8ではMC1496によるDCに為っている。 このことは往時自作していたならば知っている。

43年前発売のHW-8と同様にMC1496を使ってみよう。

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AM変調(DSB変調もOK)にMC1496を使った トランスミッター基板(BC帯)を先日興した。(基板ナンバー RK-13。 )

では受信側でつかってみよう、、と試作基板で実験中。データシート通りにしてみた。 おそらく6番ピンと12番ピンは波形が綺麗になる値にすることが必要なはずだが、データシートでは固定抵抗推奨だ、、。

外付け部品がややあるのでamatureには不人気だが、巧い動作点を見つけるためには「動作点をIC内部抵抗に依存」するICでは非常に困る。 

JRCからセカンドソース品が出ているように、プロユースで非常に好まれているんじゃないかなあ、、。

外付け部品(主に抵抗)の数量を減らす際に注意しなけばならないのは、「等価回路上でのトランジスタ相互間のアイソレーション低下がないこと」が前提になる。オイラが所有する測定器ごときではそんなものは計測できない。それゆえにメーカー推奨の回路にして、ベストな抵抗値を探すことになる。

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OSCは1Vも入れればOK.

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「受信時MC1496ゲインとしては6dBも取れればOKじゃないか?」と予想中。

ta7358は受信側で使うとマイナスゲインなことを昨年春に確認している。概ねマイナス6dBであった。

TA7320はややプラスゲインだった。

「 MC1496の場合、数dBもゲイン取れれば由」だろう。外部抵抗でゲインは可変できる。

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、、と 小出力のSSB(DSB)試験電波発信器(HF)が無いことに気ついた。 本基板確認の為に△△△Wも不要なので10mW程度の 試験電波発信器が欲しい。

MC1496のAMトランスミッター基板(中波)で「OSCコイル⇒水晶」に換えたものを昨日手配した。これで試験電波発信器が揃うだろう、 その後に「DSBをいれて受信実験の予定(5月上旬」

2018年4月15日 (日)

MC1496を使う。CQ出版 MAM journalに学ぶ。

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すでにBC帯のMC1496トランスミッターは基板化済みだ。

しかし、amature radio用にたまたまDBMデバイスMC1496を 使う基板をいま試作中だ。

受信側(direct cover) と 送信側(AM EXCITER)の2種類を基板試作中。

「高校の頃に、CQ誌あるいはMAM journalでMC1496を紹介していた記事を読んだ」記憶が残っていたので、 探してみた。

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、、と見つけた。

性能面では、MC1496>>SN76514 なこともさっと書かれている。

そりゃそうだ。データシートを読めば、MC1496の優秀具合が判る。

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、、とP.C.B化にあたり ポイントも載っている。 SSBでバラモジ検討しているなら、この本を既読だろう。この本は今日もyahoo ac にある。 ここ半年ほど見かけつづけている。必要な方へ、今なら入手は楽だ。

この記事中に「リンクで取り出したとしても水晶振動子の発振強度は1v,2vはすぐ出てしまう」とあるが、その通りで、供給電圧程度の発振強度はあるので9v供給ならば8v位はでてしまう。 この強さを1v程度に絞ってmc1496に入れてやるようにする。

mc1496の電圧ゲインについても実測値が載っている。

AMのトランスレス変調」を追いかけていたら「MC1496」に辿り着いてしまった。変調波形は綺麗だ。 真空管をトランス変調したのとは、波形が違うように見える。

以上、古書の紹介でした。

2018年4月18日 追記

問い合わせがあったが、 「HAM journal  NO,13」に記事があるので、還暦過ぎならば既読のはずである。オイラですら記憶から記事を見つけてきた。

WEB上の情報より確実に記事内容は上である。


YouTube: AM変調項1。 「MC1496での加算動作?? 乗算動作??」


YouTube: AM transmitter ,useing mc1496.

2018年4月16日 (月)

製作中の真空管ラジオ

日本のすごい処は、戦後は自民が政権をほぼ独占してるわりに、年金も実質破綻してるし、出生率をただ下がっている。政策が根本から駄目な証しかでてこないことが凄い。

国策でやってきた事が間違っていたのがよく分かるね。
一次産業を切り捨て、技術開発と工業製品、産業で食ってく、というのは難しい。
林業とかじり貧どころか花粉の害撒き散らしてるしな。
食糧自給率も四割切ってるぐらいじゃない? 

すべて国のビジョン通りに進んでいます。

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製作中の真空管ラジオ。

026

2018年4月18日 (水)

三菱のIIL M54821Pを使った周波数カウンタ.

日本に登記がある会社なのに、納税を逃れる会社が行政から指導(指摘)された。

それはこの会社だ。ほぼ1000億円の過少申告ってことだから狙って申告したわけだ。

日本に登記があるが、納税から逃げる会社は好きですか?

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M54821Pは基板サイズ優先なので、Rを幾つか載せたらもうギッシリだ。他にも部品をのせたかったが、とりあえず第3試作で一昨日手配した。

昨夜、ali exで求めるデバイスの有無を見ていたら、「売られているじゃないか!!」。市場流通しているのが判明したので、 第4試作基板にした。その結果、第3基板は日の目をみないことなった。今年中にはまとめたい基板だ。M54821Pとセットで三菱さんが往時使っていたデバイス情報を持っていないので、おいおいと調べてみる。

今日は、「MC1496 エキサイター基板」が届くので、「80mか40mの水晶を載せた実験」を今週末にしたい。 半導体ものも真空管ものも ほどほどの電流を流してやらないとどうも音が貧困になる。アンプでAB1とAB2では音が違うのはご存じだろう。  「消費電流と音の豊かさ」のバランスで動作点を選ぶしかないと思う。

平日は真空管ものの製作になる。低ノイズなラジオ製作は面白い。

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2018年4月20日 (金)

自作中のラジオ。

日本の首相が渡米してゴルフをした結果の発表があった

成果

1.求めていた関税からの除外かなわず
2.TPPどころか、ずっと否定していた二国間の協議の開始を約束
3.北チョン関係での、「努力ベース」の言葉だけの約束

予想通り、異様に高くつく写真撮影の代金になった。

米国の州に昇格するまでもう少しだ、頑張れアベ先生。

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ここまで進んだ。

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3.5MHz自作ラジオは、 ta7613に代わるICが手元に届いていないので中断中。

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3.5MHzコイルも届いたので、TA7613を3.5MHzで作動させて様子を見る。⇒新ICで7MHzの様子を見る。 80mでTA7613が使えれば、これは80m専用基板(TA7613)。新ICは27MHz用で考えられたので恐らく50MHz近傍まではOKだと思う。

 ◇am エキサイターは基板が到着した。

AM専用ゆえに、水晶でosc.

水晶固定の代わりにTP1に目的RF信号を入れれば、そのRF周波数のAM エキサイター。

T2,T3は目的RFに整合するコイル。T1,T2の文字にしたつもりだったが、T2,T3で届いた。シルク印刷は作動確認後に治そう。

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2018年4月21日 (土)

自作の真空管ラジオが完成。回転軸。

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自作のラジオは、まとまった。トーンコントロール付きST管ラジオ。

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下のツマミ軸を取り付けて終了になる。

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このダイヤル回転軸外用は、 前のモノが2017年初夏に販売終了になったので、オイラのような自作派にとって非常に困った状態。 祐徳電子さんに確認したら、「ラジオ少年で後継品を製作する気配が全くない」ことが判明した。 それじゃ、オイラが困るので、CADして祐徳電子さんにdxfで送り現地にて製作してもらった。「材料はこれで、この寸法公差で」とワンメールで量産してもらった。

そうしたら、今やラジオ少年でもこれを販売中だ。 デザインはオイラだが、ラジオ少年からの挨拶(連絡)はまだオイラには無い。ラジオ少年販売品として、オイラはデザインはしていない。オイラの意匠権はどこにいったやら、、。「使用同意願いの連絡」をくれるのが大人だろう。

これが、この回転軸の製品化経緯だ。

NPOラジオ少年は、新しいキットを開発しているのかどうかも外部からは判らない。

オイラは田舎のおっさんだ。FAの機械設計屋だ。TOYOTAのすべての車両には、オイラの検査装置での合格品が使われている。

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本ラジオで、通算117台目の自作ラジオ(真空管)の完成。

半田工作物としては246作に届いた。

2018年4月22日 (日)

TA7613のラジオで通電中。

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TA7613ラジオの続になる。

FCZコイルを80m用に載せ換えてみた。 IF455信号を入れると帰還発振するように体質が変わった。

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◇ 以前の40mコイル時。

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◇ 2枚の写真のように差はあまりない。 、、と云うことは駄目に近いだろう???。

LA1600よりは耳が悪い。おそらく15dB~20dBは劣る。 455KHz信号時と比較して感度が格段に落ちる。現状はオイラの真空管ラジオより劣るので、何か信号の入れ方の工夫が必要なta7613らしい。

通電した感触ではmix部がattのような感じだ。

オイラが間違えていました。3.5MHzで感度よく聞こえました。

下写真(s/s+nで10dB時)のように455kHz信号では随分と感度よい。LA1600より遥かに感度良いので、期待してしまった。  MIX部が機能する周波数帯ではMIX部のゲインによりこれより感度よくなるのが一般的。

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◇コイルを換えたら弾みで帰還発振する。安定性が弱い部品配置らしい。あるいはコンデンサーを追加したら安定するのか?

新ICが到着して基板がまとまったら、「TA7613で再チャレンジ」の流れだ。

5月27日追記

再チャレンジして 無事作動しました

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