コロナワクチン 菅首相は打ったのか?
ワクチン用シリンジは外径6ミリ、内容量1ccのものが使われている。
子供が東北新社系にいるおじさんのワクチン接種映像が公開されているが、6mmより太いのでは??との疑念が生まれている。外径8ミリの栄養剤サイズではないのか???。
他国の首相に用いられたシリンジより太いようにオイラも思える。
ワクチン用にしてはニードル部は妙に長い。 「使われた道具から推測すると、ワクチンではないね」の答えになりそうだ。
ワクチン用シリンジは外径6ミリ、内容量1ccのものが使われている。
子供が東北新社系にいるおじさんのワクチン接種映像が公開されているが、6mmより太いのでは??との疑念が生まれている。外径8ミリの栄養剤サイズではないのか???。
他国の首相に用いられたシリンジより太いようにオイラも思える。
ワクチン用にしてはニードル部は妙に長い。 「使われた道具から推測すると、ワクチンではないね」の答えになりそうだ。
LINEってのが登場した時から「LINEは使用者情報を吸い上げている道具だ」と散々云われていた。
windowsってソフトが使用者情報を吸い上げたのが、起点。これを後発者が真似ただけです。
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「オツムの悪い人者がつかって普及させてから、当初情報通りに、抜かれていることを確認した」のが今回の経緯。
オイラの子供も、これはギャク漫画になるねと云っているぜ。
日毎のPCR検査総数をまとめたものが、二階堂COMに公開されていた。
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二階堂.COMには以下のように公開されている。
モデルナとファイザーのmRNAの副作用については、Open VAERS
https://www.openvaers.com/covid-data
という報告サイトが立ち上がっていて見ることができます。
アナフィラキシー292件に対して死亡者が約5倍の1,524件に上ります。
詳しくはここ。
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オイラが調べたワクチン接種データでは、インフルエンザワクチンの1900倍は死人になることが判明している。
昭和電工大町事業所は1933年操業の歴史を持つ。日本のアルミニウム製造発祥の地であり、アルミニウム製造をしていると小学校時代には教えられたが、近年はカーボン電極にシフトしている。
大町市から生坂村にかけて多数の水力発電所を有するが、最近はFITで電気を売っている。
今年末には、信州昭和にすべてを譲渡するらしい。掲示板ではその話題しか見当たらない。官報によれば決算は4月にて、この4月に動きがあるだろう。「製造メインの電極」は消費が下がってきているのでそれを見越しての動きらしい。
昭和電工が雇用した社員は、しばらくは出向扱いになるようだ。 その後は信州昭和の社員になるかどうかを尋ねられて、リストラモードに入るのが一般的日本ルールである。
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吉田義昭 昭和電工大町事業所長
とここに紹介されている。
信州昭和では吉田 義昭代表と公開されている。 同じ人物が昭和電工の工場長であり、下請け会社の代表らしい。
インドではファイザー社のワクチンについては副作用について三度のヒアリング要請にファイザー社が欠席したため認可していません。
そんなものを厚労省は日本人に射とうとしているのです。
薬害エイズと同じやで、これ。
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追記
インドでは昨年9月のアビガンの本格使用後、患者、死者が激減し、今年の1月頃からはアビガンが有り余っている状態だそうです。現在の1日の死者100人は日本の人口で考えると8名/日と日本の交通事故死よりも少ないレベルです。
やはりアビガンですね。公務員は利権確保と天下りには熱心ですな。
200万回くらいワクチン有りそうなのにまだ18万回しか接種出来てない
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↑無能政権
そういうことだろう
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開催ばかり前のめりで、ウイルス対策後手後手やもんな。
風邪とか抜かして自国民大事にしないからこうなってるんだよね。
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世界が騒いでる疫病蔓延の中ワクチン無しのボランティア8万人使ってじゃないと開催出来ない世界大会を今だに中止しない事自体狂ってるが、ワクチンを打った選手と打たない選手、打った関係者と打たない関係者がいる事も不公平。もはや平和なスポーツの祭典じゃないね。中止しかない。不平等、不公平は駄目だろ。
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日本はこんな時でも、利権でおいしい思い出来るかしか政治家は考えていませんからーー
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選手と接する可能性がある人も隔離しないといけないので、
隔離用の個室の数が、選手数の何十倍か必要になる
だから全豪オープンは、テニスだけの大会なのに
オーストラリア1国では無理だったため、3ヶ国の分散開催になった
(男女予選をドバイとドーハでバブル式で開催しチャーター機で移動)
東京五輪は、
数十万室の個室の手配もしていないし
分散開催の手配もしていないし
規模の大幅縮小もしていない
隔離やバブルによる安全対策をとる気が全く無い
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日本「五輪やるやる!」
IOC「ワクチンは?」
日本「ない、五輪やるやりたい」
IOC「しゃあない、中国さんワクチン融通してやってよ」
中国「おk」
日本「いやだいやだ!でも五輪やるやる」
こんなもん第三者からするとアホの子だろw
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大阪維新が去年、「秋までには大阪ワクチンが出来る」と寝言タレてたよね。治験がー、審査がーとか言って、サボってるだけ。コロナが収束するまで、国産ワクチンなんか出来ません。外資が自分の金儲けのために作らせません だから、ロシアも中国も簡単に作ってしまったワクチンを、日本は作れない
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現自民党政策の基本は、「いかにしてアメリカ様に利権を献上するか?」である。
その表れとして、自国ではワクチン製造すら着手できない。 マスク製造すら???だった。
アングロサクソンのdnaに合わせたワクチンが、東アジア人に通用するのか???
これ薬害エイズ同様になるね。 5年後の自民党はどうするんだろうね。
スーパーヘテロダイン方式でaf部内蔵のicを採用したラジオをone IC radioと呼称する。「ラジオic+af ic」の計2ICラジオをone ic radioと呼んでいる記事もあるが、そりゃ間違い。ご注意くださいね。(アナログのストレートラジオ式 ONE IC RADIOはまだないぽい)
その「オールイン」タイプのICで超有名なのはta7613. これはJH1FCZ氏が多用していたラジオICである。 次に知られているのはsony CXAシリーズだろう。これらはトランジスタ検波を内包している。
AITENDOのはheadphone 32Ω用らしい。
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「オールイン」タイプで同期検波ものがTA7641(東芝製)。 昨日ようやくR値も定まった。 IFTのQあるいは検波コイルのQを下げて使うのが推奨されている。データシートの330オームはその目的の為に配置されている。
隣接放送局とのビート音には強い同期検波を採用。 理論では混信ビート音の発生する確率はほぼゼロである。
YouTube: 東芝ta7641のone ic radio 。 3月13日朝の入感状況
リミッターが効く程度の信号強さがあればよく聞こえる。このフィーリングを包絡線検波では味わえない。味付けは同期検波IC TDA4001とは違うのは、設計思想の差異から生じている。
sanyoから似たICがリリースされていないか??? と調べている。
TA7641は1978年の登場らしい。東芝RP-80がTA7641搭載の初モデルのようだ。セラミックフィルターレスなラジオだ。
1979年にはTA7641搭載の東芝ラジオRP-86が登場している。
このICではAFの歪率が他型番よりやや高い。 samsungからta7641コンパチがリリースされている。流通価格での差はない。
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実はCQ誌にも 同期検波IC利用のトランシーバー記事(JA1AYO OM執筆)が公開されている。
oscコイルを巻いた。
総数96回。タップは8巻目。
YouTube:ta7641用osc coilを巻いたがosc停止する.
、、とコイル要因ではないぽい。
バリコン??? 電圧???
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電圧を5vに引き上げても変わらず。
バリコンはやめて、固定cにしたら982.2kcで oscしてきた。
もともと現行ポリバリコンのQが低いんだが、ここまで悪いとねえ、、。
コイルの巻き数は上述でよいようだ。⇒もう6巻多いほうがよさそうだ。
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Qの低いポリバリコンをどう回路工夫すれば、いいでしょうか????
オイラはオツムが悪いのでバリコンをdc的に浮かした。東芝回路では浮かす必要はない。
バンド下端も受信できた。
YouTube: ta7641ラジオ: そこそこ鳴るようになった。
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3vと低電圧でリミッティングさせての同期検波なので復調波形はスッキリしない。電圧を上げても改善されないのでIFT通過した後の動作点がベターでないようだ。
通算384作目。RK-128.
「oscコイルは 総巻102または103回、タップ点は9巻目」がよいと思う。
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DET coilはパラ化して改善したい。 それは RK-128v2になる予定。
3月12日 朝6時の入感。 1kw放送局から40.8km地点なので入感しにくい時間帯。もう2時間すればしっかり聞こえる。
YouTube: ta7641で自作ラジオの作動確認中。苦労中
このICはダイレクトドライブスピーカー方式になる。
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一昨年? これ途中でわすれていた。
・データシート記載の初段IFTが流通していないので、KURA電子のを使ったらゲイン過多で発振した。
⇒ 暫定でIF段の感度を下げIF回り込みをとめたたら、放送が聞えだした。。
・OSCコイルはKURA電子のを使ったら520~900kHzではoscできない。タップ位置がもっと中央よりな必要がある。4/103の位置にタップ点があり、BC帯の下側はかなりOSC停止しやすい。サトー電気のは強めだったが、もう一度のせてみよう。
⇒それで駄目なら市販品は無いぞ。
・データを見たなら理解できると思うが、このICは同期検波でAM放送を受信している。「二つ目のcoilは検波用」と英文で書いてある。 出てきた波形も同期検波特有の波形になっている。hi-Lにする必要があるので、データでは「同調cは180pfとIFT用より小さいC」になっている。
・ta7641で検索すると「誤った回路が引っ掛かる」。「6番ピンは負荷側へ結線」ゆえに、+Bはcoil経由で6番ピンに入れるのが正しい。(データシートが正しい)。念のために「誤った回路同様に抵抗つけたら」ラジオは無音になったぜ。
・離調時の ta7641の音で「同期検波だ」と判るね。ta7641内部のリミッターがtda4001ほどにはスムーズに動作していないことも判る。
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追記。
・サトー電気のOSCコイルでは過去同様にOSC強度がありすぎるが、下側は今回も発振停止中。現状は930kHz~上で受信できる。 oscコイルは総巻95弱でタップ点は8/100前後がよい雰囲気だ。
・メーカー公開回路だとOSC強度の変化が通常より大きい。これはどうして??
2021年2月28日の続きです。
固定抵抗⇒VR化した基板が届いた。
ssgの値が60udBVであれば、60udBV(1mV)の約1/2が基板に掛かる。
感度を追い込んでいくと50udBvのrf信号も検波され聞こえてくる。
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tube radio の検波直前から455信号を貰った。
真空管のiftが455よりズレてはいた。
YouTube: synchronous detection unit: trial with tube radio.
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通算383作例。RK-123にて領布中。
使用ICは前回記事中に明示済み。
455kHzマーカー基板を4例。
・「IFT調整専用ツール」はテストオシレーターではないのだが、「455khz テスト オシレーター」との謎用語が近年独り歩きしている。さて発振者(発信者)はだれだ?
・発振強度の強弱ができて、発振周波数の可変をできるものをテストオシレーターと名称づけされ、それで商標登録されていた記憶だ。テストオシレーターを名乗るならば、その二つができてからになる。
すでに領布中の455kHz IFT調整用マーカー基板は下記①、②、③、④の4種類。
①オールトランジスタ式。RK-07(サイズ42 x77mm)
泉 弘志先生が公開したトランスレス変調を2SCにしてみました。
これは ここに紹介ずみ。 基板は領布中.
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②NE612式。RK-30(サイズ 42x 60mm)
ダブルバランスドミクサー(NE612)を使った455kcマーカー。 ここに紹介ずみ。
綺麗な変調になります。
このne612マーカーキットはyahooにあります。
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③TA7320式(サイズ 42 x52mm)
三種類目として、かなり小型のIFT調整基板を興してみた。 OSC内蔵DBMとして東芝TA7320にしてみた。国産DBMのマーカーです。FINALを2SC2061等にすればオール国産半導体になる。
上記①、②の455khzマーカー同様に電波飛ばして調整する。ラジオに結線してもよいが電波で飛ばす方が調整は楽だろうと。
・レゾネータに村田製CSB455を使うと 「68PF+トリマー20PF」でほどよく455.0kHzに調整できる。
①
OSC波形。
②
③
トーンはこの位の周波数。
④
AM変調波形.
⑤
電波でとばして確認。黄色いアンテナ電線をバーアンテナに近づけて測定。
⑥
大きさはこの位。
TA7320で455kHzマーカーをつくってみた。
通算324作目。基板ナンバー RK-72
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④TA7310式
記事はここ。
米国から情報をもらった。
kp-12aの発売は1976年2月より前だね。
Amateur-Radio-AU-197642.pdfをダウンロード
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YouTube: Rf speech processor: kp-12 is rebuilt . one make p.c.b
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再生式ラジオで デジタル表示させた作例は、これ。
チューブに入ってスーパーにある山葵は、 色と味からして 陸山葵。
increment agc向けにLED メーター基板を興した。
decrement agc向けにはsメーター基板キットを領布中。
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LM3915を使ってみた。
increment agcのICは LA1260にしてみた。
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LA1260ラジオで確認。 「LA1600はLA1260からAMだけ切り出したものだ」とsanyo 開発責任者が書き込んでくれた。
上のはAMPゲインが多すぎたね。この1/10にした値でほど良い。
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電圧変化分をampで増幅しているが、テスターで読み取る増加量が実際より大幅に少ない。LM3915を変化量1Vに合わせてもスケールアウトする。 テスターでの読みは0.2V程度と5分の1くらい。
2台目でも動作確認したので、この回路定数でOKだと思う。
LM3915への印加電圧変化速度とLED表示変化がシンクロしない。 テスターで見る電圧変化の波とLM3915のLED表示とは合わない。そういうICらしい。WAITをいれるしかないようだ。
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聖火リレーには、始めた人物が歴史に残る。 それはヒットラーである。
前述のように不発を確認したLM311回路の続です。
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やはり駄目ね、、と等価回路を見た。
等価回路に沿って結線変更し通電した。
OSCしてきた。
波形は三角波。
思っていたより弱いので値が適正でないようだ。
いま、定数の追い込み中です。
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こうなってきた。3番ピンにはコンデンサー不要。 「基板の浮遊Cで足りるのか??」の判断ができないが、抵抗だけ結線されていればOSCする。
OSCは赤コイル、パラ付Cは68PF。
LC共振周波数に整合した範囲ではOSC強度 0.6V位が上限だ。
2番にDCカットでLCを吊るすとLC共振周波数とは全く整合しない周波数でのOSCになった。3番ピンラインに入れるとLC共振周波数とは概ね整合した。
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web情報とは回路が随分と違うが、62kHzで矩形にできた。
矩形になったのでfreqを引き上げてみた。オーバーシュートが見れるが、回路中のcは3番ピンとlcへの結合cだけだ。そのcを大きくするとfreqが下がるので難しい。
矩形波上限は100kcくらいだね。 可聴域で矩形させるのが安全です。
トランジスタ2個で矩形波つくった方が回路定数としては安全だね。
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実験中はこれ。回路は未確定。LCはここに入れないと全く違う周波数でOSCする。2番ピンにCRをC結合すると 可聴域での発振にいきなり下がるし、素手が近づくと強度が暴れて不安定すぎる。R23,24は1Mオームだと強度がさがる。10Kではやや弱いので100~220Kがよいらしい。
ne555では矩形波をamラジオ周波数で作成できた。
lm311で挑戦してみた。
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LM311を触ってOSCさせてみた。
日本人のWEBに実績ありそうな雰囲気で回路があった。反面、「その回路じゃ動作しない」とのWEB情報もあった。
ここはまず騙されてみよう、、と。同じ回路で基板化してみた。
はい、動作しません。
「その回路じゃ動作しない」との情報は正しいですね。
オシロ波形の公開ないものは、まず偽りと思ってからスタートするのが良い日本国です。
偽りを上げている奴らがオイラyoutubeを叩きにくることは知っています。どうぞ、どうぞ。
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JA7CRJ 千葉OMが刊行本で明示しているように、口先だけの工作者に限って誇大自慢しますね。このあたりは 今のネトウヨと共通するものがありますね。
匿名性を有効に使ってターゲットを叩くのは日本人の十八番だと捉えています。その意味では韓国人意識と共通性があります。
ST管ラジオで短波を聴く。 ST管は短波帯ではOSC強度が下がり感度低下するので「ST管短波ラジオ」は珍しい。
YouTube: My tube radio ,using radio counter as JH4ABZ type.
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再生式ラジオ受信周波数をデジタル表示させた例。
YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示
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ストレートラジオでsメーター対応 :
YouTube: TA7642ラジオ基板にSメータ。RK-94v2
以下、
2017年12月 8日の再掲
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ラジオ少年で2017年6月12日からsold out状態だったツマミ軸が、新タイプで販売開始されていた。
市販品が皆無なので、祐徳電子さんの力による開発品である。 自作ラジオに困るオイラがcad図面(材質指定、寸法指定)を書いて祐徳電子さんに送ったのが製品になった。
旧製品が終了したので、祐徳電子さんに「原先生からの開発依頼有無」を確認したら、 「頼まれていない」と申されたので、オイラが書いたcad dataをdxfで送った。そうしたら製品になった。 これが経緯だ。
往時は砲金が主流だったので砲金での復活を狙ったが、中国には砲金の流通は無いようだ。 オイラの年齢なら砲金の言葉はよく耳にしたはずだ。
糸掛け形状を「逆クラウン」にすると経年変化による糸摩擦係数の変化、加えて弾性も劣化した際に、トラブルになると想う。 左様な次第で直線が良いだろうと、、。
カシメ仕上がりだと「押しの簡易金型」は必要になる上に、押圧管理が発生する。 ならばEリング留めがよいだろう、、と。
オイラも購入してみた。
祐徳電子さんに感謝候。
オイラは田舎のおっさんだ。
◇◇追記
原先生の処でも2018年2月から販売開始された。
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・FCZコイルを使うラジオ基板群を多数リリースしたら、サトー電気でのFCZコイル価格が15%ほど下がった。
・村田のW55Hを採用したラジオ基板群を2018年から多数リリースしたら、秋月で2021年1月から他メーカーのコンパチサイズを扱いだした。 こりゃ、不思議だね。純正との性能差はでかいので低性能で我慢するかどうかだけだね。村田の純正がまだ10万個は中国にあるので引っ張ればいいのに、、ね。 サイズが少し大きくなるがもっと性能がよい型番もあるが、どうしてそこまで追求しないのかねえ??
流通具合からすれば、秋月は問屋経由が多そうだ。 aitendoは直接買い付けしている。
・秋月には、東光のAFバンドパスフィルターも扱ってほしいね。
・an829のコンプレッサー基板をリリースして2年経過したら祐徳電子だけan829を扱いだした。
・ラジオ調整にはテストループが必須とweb公開したら、「某有名修理屋が祐徳電子に造ってほしい」と懇願した。どうしてだろうね?
・ダブルスーパー基板に使うTDA1072はAITENDOでも枯渇していたのが、KURA電子で扱いはじめた。
・積層セラミック106を使ったら「JA QRP CULBの面々からはそんな部品どこで売っている」と砂撒かれたが、いまやKURA電子でも標準になった。そりゃケミコンよりも積層セラは漏れ電流が少ないので多用するわな。
・Sメータ回路を基板化したが、ニーズがあるかないか? まだ判らないね。
・1970年前半リリースの同期検波専用ICを使ったラジオ基板化したが、同期検波に興味を持つのは非常に少ないこともわかった。一工夫すれば、このicはssbも復調できるのにね。
・電解コンデンサーの105℃仕様は、トヨタ自動車が1998年に云いだしたことに起因する。105℃仕様の基板検査装置の日本初はオイラの設計。発注元はデンソー。 納入先は日電駒ヶ根工場。
・オイラが設計したチップコンデンサーの検査ラインはまだ動いているらしい。
・東京電力の検針メーター(スマートメータ)の検査機はオイラの設計。
・自動車のオイルエレメントの漏れ検査で、エアーを使った自動検査機はオイラのが日本初。
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