真空管ラジオ sメーターキット :RK-134キット
2021年7月1日 リリースのSメーター基板( 真空管ラジオの6E5の代わりにSメーター)
6E5と同じくAVC電圧でSメータを振らしています。 ヒーター電圧からエネルギー供給します。
YouTube: 「真空管ラジオAVC電圧でSメータ振らせてみた」:基板確定版
町田のサトー電気に基板並んでいます。
2021年7月1日 リリースのSメーター基板( 真空管ラジオの6E5の代わりにSメーター)
6E5と同じくAVC電圧でSメータを振らしています。 ヒーター電圧からエネルギー供給します。
YouTube: 「真空管ラジオAVC電圧でSメータ振らせてみた」:基板確定版
町田のサトー電気に基板並んでいます。
YouTube: ジューシィ・フルーツ_ジェニーはご機嫌ななめ
YouTube: ジューシィ・フルーツ/ジェニーはご機嫌ななめ + α
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ギターのフジゲンは、豊田自動車の下請けも中心事業にした。 自動車のウッドコンソールはフジゲン製造。1990年ころから納品しているのもう30年経過した。
砂漠では気温50度に達して、接着パネルが剥離するので、「しばしば中東にでかける」とは聞こえてくる。(大町工場)
黒雲製作所はモズライトで有名だ。 これも大町市の法人である。2020年にはマスク製造ラインも導入して稼働している。、 2020年には オイラの世話になっている会社も世話になった。感謝。
黒雲製作所 web.
社長、ごめん、リンクしておくね。
無線機の送信から受信に戻すときに「ピーッ」音を発します。
マイクのPTT(push to talk)に連動して、PTTを放すと少し送信状態を伸ばさせ「ピーッ」音を送ります。
無線機マイクのPTT、マイクに接続します。
「 TTL使用で正確に時間を設定できるタイプ 」 と 「 トランジスタ使用 」とがある。
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前回はここ。
オールトランジスタでまとめてみた。toneはtwin T型。 VR可変にて1.6~3.5kHzの任意に固定のこと。
ott-on時に 青led点灯。
ptt-offして0.3秒ほどは tx状態保持 になる。 ptt-offした瞬間からリレーが戻るまでの時間にスタンバイビーの音が聞こえる。
YouTube: roger beep 3 : relay on board
YouTube: roger beep :relay on p.c.b
リレーがカチカチと云う。このサイズは松下と高見沢の両雄が市場を持っていた。
高見沢のであればこんな音はしない製品に彼らはまとめる。富士通須坂にしてやられ 「消えて無くなった高見沢電機」。
印加電圧は リレーの動作電圧とイコールを掛けること。12vリレーなら12v.
通算443作目。
第1弾 one tube radioは、
YouTube: 自作ラジオで聴くNHKニュース(8月12日)。
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今日は、「6AW8でレフレックス+再生」のラジオ基板。 ledの色を変えたら暗くて、、。
YouTube: Single tube radio : reflex . 6AW8
3極管部が過入力で歪むのでカソード抵抗R11は470オーム位がよいかんじ。
sp端で実測200mW出力
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通算440作目。 RK-183です。
部品表 : 6aw8list.pdfをダウンロード
樹脂パネル :radio_panel.pdfをダウンロード
直流で音が鳴るスピーカーってありますか?
と知恵おくれsiteで質問があった。
・フレミングの左手?の法則から説明できる事象なんだが、 それが理解できない質問者だと判明。中学校を卒業してないんだろうと思う。
・テスターでDCを加えてやると1回は音になる。
・今流行りのダイレクトドライブはSPに直流も掛かっている。dc stopperコンデンサーのない回路の代表例としてスマホが存在する(icは1990年から流通している)。 これイヤホンに直流が掛かっていて、それの程度はテスターでも計測できる。
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だから、知恵おくれsiteと呼ばれてる。
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moving coilは dcでもacでも印加する電気に応じて動く。 このコイルのにそこそこ剛性のある紙・フィルムをダイヤフラムとして取り付けて、ダイヤフラムのもう一端を固定すると音に変換される。 和太鼓の中央が早く動くと音がでるが、非常にゆっくりだと音が出ないので、ムービングコイルの移動速度もそこそこ必要ではあり。 ダイヤフラムが動きにくい方向で信号をあたえると動きが制限されてネライの音にはなりにくい。
Q :和太鼓は皮が太鼓中央に移動する際に音になるのか、 戻る際に音になるのか? どちらの振動が音に対しての主たる振動になるのか?
Q:和太鼓内部は閉じた空間になるので、倍音系が強くでるのか?
JAZZの生演奏をカセットテープ に録音した音情報量を100としよう。
Q :このJAZZの生演奏をデジタル録音したら音情報量は幾つになりますか?
A:信号を ON/OFFしてぶった切るのがデジタル録音なので、情報量は減ります。ぶった切具合では元よりも増えます。
音楽CDで使用されるサンプリング周波数は44.1kHzである。赤のようにデジタルでの取り込み点をさだめてた場合、赤線での積分結果 と 黒線での積分結果がイコールであれば、音のエネルギーは欠損なくつたわる。 イコールでない場合には、脚色されてつたわる。
人気のSITEから持ってきたが、デジタルサンプルリングを理解していない図である。 その程度に人気がでるのだから、 診る側のオツムがそうとうに悪い。
デジタル録音での音源で 音が可笑しいのは、これに通信エラー補正がプラスされてくることに起因する。
a/d変換での情報伝達率(真値 との相関率)を調べたら、どこにも記載がない。 情報伝達って概念の説明もしないんだね。0と1の羅列式にもってくるので率は50%だろう。閾値の設定で本来とは異なる側に持ってこれるので、頭がグルグルする。
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さきほどから、信号伝達として使えるか??? を確認している「D級動作アンプ」だが、
「2つのFETが同時にオンしないようにデッドタイム生成回路がある。」 らしい。
ささっと調べると、デッドタイム回路起因で信号情報の5%~10%は捨てているようだ。 こういう伝達性の劣る(信号欠損多)のが人気なんですなあ。audio愛好家は飛びついちゃまずいでしょうね。
たまたま 比較的に短いから鈍感な人間はその無音状態が判らないだけで、「audio信号の受け取りを拒む時間が 、実動時間の10%もある」のは、audio機器とは呼べない。
どこの誰が 信号受け取り拒否する音響回路向けに 楽器演奏してますか???
統一自民の佐喜真淳氏。
沖縄で自民党の県知事候補に「銃弾を投げつけた」というので、おばよさん逮捕か? と思いきや、逮捕されないという。
封筒等に入れて送りつける→検挙対象
直接ブツを投げつける→ブツを叔母さんにお返して、お話聞いてお仕舞い。
ブツのでどころが米軍由来。
米軍が森に銃弾を不法投棄するなどあるはずない
→森には銃弾などないから女が銃弾を持っていたはずはない
→銃弾を持っていなかったのだから何も投げつけられてはいない
→叔母さんさんは逮捕してくれと申すが、警察は米軍に忖度して動かず。
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在日米軍の犯罪は多い年で1000件を越える。
人口比で考えれば、韓国人や中国人より多い。
そして一番の問題は日本人はアメリカ人を裁けない。
殺人や強盗、放火、強姦といった重犯罪も580件あったが、全部無罪。
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今日は あたらしい 送信用デバイス?? : LA1600で実験した。
YouTube: testing new tx device : LA1600
30mV入力で飽和するぽい。 mic-ampはトランジスタ1個でokだろう。波形はややレアなものになった。
、、とamのワイヤレスマイク程度には使える波形になってきた。 TA7358 よりは いいと思う。
「 発振強度 vs 低周波信号 」では発振強度が強すぎて深い変調にならない。波形の取り出し点が間違っていると 軽微なFM変調にもなる。
低周波信号0.01mVを入れると変調が掛かるので TXとしては使いづらい。
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このLA1600は、
1, OSC :Vccピンからの戻りRFを3番へ注入して帰還OSCになる。 したがってVccから流出するRFを止めてしまうとOSCしない。
2, OSC : 特定周波数では ロスゼロで 通り抜けする。従って他励式は駄目。他励式の回路を見つけたら、通り抜けの事実を知らない とみるべきだ。
2012年の作例。
YouTube: 自作真空管ラジオ: IFは6BJ6の 2段。
オイラの10年前の実装水準。
ここ2年ほどはcosmos kitを見かけなくなっているね。ごくまれに見つかるね。
もう米寿を超えたはずだ。
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これはレフレックスラジオ:単球。 ポリバリコンで再生も掛かる。
YouTube: Single tube radio : reflex . 6AW8
基板は最近だが、基本回路と作例は2012年?には公開済み 。作例を隅々までみると見つかる。。
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・超再生式検波受信機 は、半導体で基板化済、領布中。
・再生式ラジオは、ST管で完成済み
・「レフレックス+再生」はMT管で基板領布中。
・ダブルスーパー基板は領布中。(TDA1072, LA1600)
・プロダクト検波基板は領布中。(CA3028 , NE612)
・同期検波基板は領布中。(CA3028, SN16913,NE612)
・ダイレクトコンバージョンRXは、MC1496,CA3028,NE612,SN16913,TDA7000で領布中。
・Sメーター基板 :デクリメントAGC,インクリメントAGC 共に基板領布中。
・3V 3石SEPP AMP基板 は 領布中。
、、、と到達。
あとラジオ工作での 技術課題は何???
・3V 6石ラジオ(sepp)の基板はshippingになった。「トランスレスの6石ラジオ」は前例がまだ発見できない。
・psnのスピーチプロセッサーは基板手配済み。
2012年のラジオ工作が起点になっています。
基板化第1弾 :6GH8
YouTube: single tube radio :reflex and genny using 6GH8.
基板化第2弾 :6AW8
YouTube: Single tube radio : reflex . 6AW8
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今日は第3弾
YouTube: single tube radio :reflex and genny using 6U8.
通算442作目。 RK-189.
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1,
「2流の段間トランスではラジオが聞こえないので、よいものを選定する」のが非常に重要。「これとアレは駄目」と書き上げるとよろしくないので 「良いものを選定」と大人の云い方で表現している。 はい、アレ と ソレ は使えません。
2,
領布中の平滑回路基板を使うとブーン音がしない。
「地球は平です」と信じているのがキリスト教徒。キリスト教学校でそう教えるので、そうなる。 欧米の4割は 四隅に巨人あるいは柱があって天空を支えていると学ぶ。
地球は平面なので気温の変化原因をco2に持ってくる。そうすると辻褄が彼らに合う。 「太陽から放出される全エネルギーは一定だ」との証明が存在できないが、一定だと信じる彼らはco2を悪者にする。
昔 賢いおっさんがおって手計算時代にまとめた「ミランコビッチの提唱した軌道要素。」。人類の半分はオツムが悪いので、ミランコビッチのことも知らない。地球環境の変化はこの提唱によってすべて説明できる。
まあ、流行りのコロナワクチンには血栓ができる成分が配合されているが、 好んで接種する層も存在する。 自ら学習しようとしないのでadeのことも知らずに、ワクチン ウエルカム!!。
「バイエル社のおっさんが、遺伝子治療だぜ と言い切ったワクチンを接種して ほっとする層」も居られて、見事である。動画はいまも公開されているが、大半は無関心なので リセットしたい側には好都合だ。
コロナは人工生成物ぽいが、これ日本人が絡んでいる。氏名も当時 上がっていた。
定在型コロナに移行しており、感染したら治りきるものではない。 表層に出てこないだけで切っ掛けがそろえば浮上して、コロナ症状にいたる。だから いつまでたっても駆逐できない。日本国データからは、2度、3度と発病するタイプが感染経験者の3割いることが読み取れる。
飲み薬は対エボラ熱のものをベースにしたぽいことも判明している。 これコロナウイルスが発見された当初に、エイズウイルス・エボラ熱と分子構造が似ていると報道されたことにつながる。
オイラは熊さんのでる田舎住まいの装置設計屋です。
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「公転軌道が正しい円の時代」と 「楕円の時代」
地質学科ならば知ってると思うよ。
低電圧動作での真空管回路はJF1OZL氏の提唱(1992年 JAPAN CQ誌)が起点になる。
「yama教もエレキジャックに特集があった」と知った今日 2022年8月25日である。
・それとその延長上を眺めていくと「直列共振によるイコライズ+ HPF」が推奨された回路に出会った。 audio愛好家は 受動式フィルター回路に疑問を感じていないようで、 これまた凄いと思った。
・オイラは入力上限や、動作点情報を得たかったが、 製作記事数に比べて波形観測しているのがいたって少ない。 「通電して鳴ればOK」の世界のようでもある。
・もと回路はLM317だが、これノイズ源になるデバイス。2社はノイズ塗れで音が汚くなる。1社のはクリーンな音で聞こえてくる。
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ここからは雑多なメモ。
1、6AK5,12AU7を12V印加で使った際の実測ゲインは20dBほどであり、プレート電流としては0.1mAも流せていない。
2、スマホを音源とした場合には、「直流+信号」で出てくるので 信号を受け取る側では工夫が必要になる。テスター計測できる電流がそこには出てきている。 dcに重畳してくる信号はVTVM実測10mV~20mVほどである。もっと出すと歪の面で不利になると思う。
3,スマホに機嫌よく動作してもらうには、抵抗入力にしてDCが流れこむめるようにする。この工夫の有無で音色が違う。「どの値の抵抗がベターか?」について触れたwebsiteがないのは、驚きでもある。 設計入力としては30mV input maxで考えるといいように思う。
4、tubeでの定電流化回路において見つかる古いのは 松下電器からのマイクロフォンampである。昭和23年頃だった記憶だ。 これ6AU6で非常によい音が出ていた。 昨今は12AU7等が人気であるが、6AU6で良い音がでる。 これの成功により定電流回路は標準になっていく。その後に登場する半導体回路にも 技術は伝承されていく。
5、敗戦後の半導体回路でのaudio出力は 机上計算によるものだ。実測値と全く異なるので算数によるものだと判った。 実測による数値が普及しはじめた頃は よくわからん。
概ね180種ほど。
FX-46Kで検索すると2002年(平成14年)から20年ほど公開されているwebsiteがあった。
原因
MPX(ステレオ分離回路)不動フラットAMP、イコライザ-AMPのFET(電界トランジスタ-)の劣化
入手品には、FETが使われいるらしい。そりゃレアなFX-46Kだ。
ここでは能動素子は真空管だけだねえ。 オイラが回路図をみてもイコライザーはないねえ。
20年にわたり継続公開中。どなたか ささやいてあげてくださいな。
rush電流にたいして無頓着らしい。青ランプでの復元もほしいとは思う。
FX-46Kの現状確認をはじめだしたが、 rushでここまで掛っていいのか???
・ケミコンが機能していないか??
・電圧の下がり方からするとディスチャージ抵抗があるぽい。
YouTube: rushで1400???V掛かるんですが、、。
、、とこうなる要因が理解できた。設計思想が????のようだ。オイラも中学生のころは、C401、C402は必要だと信じていた。 が、大人に為って 「そりゃ。間違っている」と判った。
回路図中のC401とC402をニッパーで撤去した。
電子くんから視たら通過しやすい側で通行してくる。
Q :電子くん、 ダイオード と Cではどちらが通行しやすいですか?
A :ダイオードだと体が半分に減ってしまうのでCを通過したいです。
YouTube: product detection: osc freq=456kHz using NE612.
NE612+レゾネーター(セラミック)での回路特徴
1, IF=455kHzでLSBを聴くには Fosc=456.5kHzになる。 LSBが3kHz幅なので456.5~453.5kHzが旨く受信できる。
2, Fosc=456.5kHzにするにはCRBがベターである。457.1でもoscできたので、ネライ値456.5より600Hzほど上側でもoscした。
3, CSBだとOSC上限456.6は苦しい。(456.5まではok). 余裕がゼロなので量産には不向き。
4, 455kHzにおいて非力なne612を、差動入力・差動出力で使い ca3028並みの動作をさせている。
型番で付加するC容量が異なる。 したがって1970年~2010年頃までの製作記事再現にはおなじレゾネーターが必要。
「トランジスタ+レゾネーター」では もっとOSC上限は伸びている。 NE612が採用したOSC回路では上述のようなことになった。
googleの検索エンジンのrev??が変わったんだね。
オイラのsite記事で「 chinaからのアクセスがとても多い特定の記事が、google検索では表示されない仕様」に変わっていた。埋没してしまい拾えないね、、。
国家機関がスタートさせたgoogleなので、そりゃ当然の仕様だね、、 ⇒大多数がこの事実を無視している。
「検索エンジン :百度」 でしか引っ掛らないですね。割合に重要な記事なのでgoogleとしては隠しておきたいぽい。
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yahooは google に吸収されちゃったので、アルゴリズムはイコール。 バイアスの掛からない検索エンジンを 使うのが正しいですよ。
きょうはマイナビも リクルートも手掛けていない分野のビジネスを思いついた。 ニーズはyoutubeの1/100程度だろう、、。
周波数特性の山がデカくて困ったちゃんのLM3080
LM3080
2020/09/21の動画
これはWEBでもっとも作例がおおい回路。
・このICの音域特性だめだ。IN側・OUT側に結合Cをつけただけで、この特性。
・400~1000Hzのどこかで10dBほど山になる。7番ピン電圧を触ると周波数の山もつられて動く。 わざわざBPF回路にしなくても、山がこれだけある。
YouTube: COMPRESSOR IC LM3080 :あ~あ 周波数特性に山あるね。
バランス調整VRと電圧調整VR。 入力・出力は単にコンデンサーだけの構成。 COMP動作を10dBも掛けるわけにはいかないので、このICの用途としてはCWのAPF用限定になる。参ったね。
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このLM3080単体でaudio peak filter並みの性能がでるぞ。
CQ誌に作例としてあがっていた回路で実験。高域がガツンと10dB近く減る。
YouTube: LM3080の周波数特性を診た。 340Hz vs 3.4kHz. これではヒトの声には使えない。
上の回路に手を加えた。
800Hzから上はようやく平坦になった。ヒトの音声を通過させてもよさそうになってきた。
500Hzからの垂れ早くくるが、結合Cは100uF. これで小さきゃ1000uFにするのか?
どうやら結合cは無関係。0.1uFでも100uFでも特性変わらず。 現状は1.2KHz ⇒ 300Hzで2.5dB垂れる。 「CQ誌に作例としてあがっていた回路とは垂れ方向が違う」、、なんでだろうね。
これまでの実験から判ることとして、 周波数特性を決定する要素は外部部品の値でないようだ。配置が支配するようだ。
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LM3080を工夫して使うよりも SSM2165でより高性能なものが出てきている。
時代はSSM2165,SSM2166だと思うね。
昨日は 乾電池2本(3V)で鳴る3石アンプRK-184を公開した。 出力は50mW弱なのでヘッドフォンAMPには丁度良い。
YouTube: 3 transistor sepp : supply only 3v sound like this.
今日は5石のトランジスタアンプ: 供給9Vの動作確認をした。 アイドルは40mA前後がよいように思うが、過入力時には100mA流れる。
自作のaudio パワー計で確認すると出力は0.19Wを超える。 歪ませると0.38Wを超える。 その上の0.75Wも薄く点灯する。
中華製LCDテスターでは生成電圧が読めずに0.00V。内部抵抗が高すぎてエネルギーが消えて(吸い込まれる)しまうぽい。 某SITEには読めるようなことが書かれていたが 実際には違った。自作audioパワー計は役にたつ。
YouTube: 5 transistors amp : sepp 9v . 250mW power
単球ラジオのVRから信号を貰ってならした。 0.19W?の音はこの音量だ。部屋で聴くにはおつりが来る音量。
入力上限は60mVにした。 パワーゲインは47dB前後。
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高域は140kHz近傍まで平坦。NFBは掛けてある。
低域はCに左右されるが結合C100uFで200Hz近傍から垂れる。
半導体モノにおいて、オイラはNFBでは発振モードに入ったことはない。 正帰還(positive feed back)はラジオでよく使う技術である、再生式と呼ばれ受信時の感度upに貢献するテクニック。
通算439作目 RK-178
リードのS-10と小型シャーシでの作例。
6av6 :3極管
6dk6 :3極
6be6
YouTube: Diy am wireless mic : 6BE6,6DK6,6AV6
このサイズとしては8号機。
通算441作目。回路はここ。
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