ラジオ系情報

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2019年8月

2019年8月13日 (火)

今実験中なラジオもの。

Babafumika404

 

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今これを実験中。

中波ラジオです。

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2011年での実験結果を忘れていて、信号のもらい方を間違えた。そこだけ修正中。

1S5を使ってみたが12V⇒15Vで10dBもゲインが増えた。この電池管を12Vで使うと分が悪い。

実験回路は下図。

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モー値が足りないので6av6(12av6)に換えて手配した。2極管検波の音では鳴るだろう。ゲインが足りない可能性が強い。

・fedexで成田に金曜日到着したはずの「同期検波の訂正版、tca440訂正版、ta7613訂正版」が今だに配達されず。 japan fedexに問い合わせしても無回答。 前回の消費税請求の件も含めjapan fedexは対応が悪い。仕方ないので発送元に問い合わせ中。

2019年8月14日 (水)

太陽電池パネルの剛性。 太陽光 架台 JIS C 8955.  50年再現期待値

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・太陽電池パネルの強度等規格はjisで定められている。

・既jis規定品だと積雪深2m程度の地域では設置許可が行政から出ない。

・何故なら、太陽光パネルを使っての発電所はJIS C8955に準拠する。このJIS C8955に設置標高と積雪深の関連づけが行われいる。 

38

・jis c8955:標高800m地域では積雪深が2mほどになる。詳細は計算のこと。所謂建築基準法の適用外工作物なので、要注意。

・日本国内市場で流通している架台は積雪99cmほどを仕様標準としているので、2m積雪ではもっと強固なものを建立する必要がある。パネルもjis規定品の場合には、2.5mほど積雪があると設置認可が出ない(耐加重不足で認可されない)。詳細は計算のこと。

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・パネル設置予定場所に観測点(アメダス等)があれば統計的手法により50年再現期待値を算出し、当該手法による値を用いることができます。

・算出式は統計本にあるのでそれを持ってきて算出すればよいです。

・オイラは式をエクセル化して表に換えてある。 日本で最も厳しいと云われる「中部近畿産業保安監督部」に工事届資料として提出受理された実績がある。立ち合い検査も済んで発電中。

50MHz AM生成デバイスにS042P. RK-35B

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先日の50MHz バラック実験を受けて キャリアリーク調整のVR と水晶をレイアウトした基板がようやくfedexから届いた。

中波、短波、50mhzでのバリL発振ができるようにLCパターンは残してある。自励オーバートーン作動する稀有なdbmだ。ne612でもオーバートーン作動(推奨回路)するが、周波数はふらついたので辞めた。

①水晶は50.620MHzにした。

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am生成の波形。

このs042pデバイスを触っているうちに理解したがoscが強いとtopの尖がりが弱くなった。周波数が50MHzともなると注入量は下げる必要があるらしい。この周波数あたりだと変換能率が下がるので強めにいるのが一般的だが、注入量と周波数の関係はケース バイ ケースってことらしい。

過去のca3028は注入過多だったように想う。

s042p: まだoscが少々強い。とは云うが自励なので弱くすると発振停止するのでCを加減。

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・トリマーコンデンサーなしの回路ゆえにosc周波数がやや高い。

・周波数は安定している。最後の6が7になったり6になったりする程度。icにcrystalを接続しただけでオーバートーンしてくれるよいデバイスだ。勿論ファンデoscする。

・周波数補正の仕方がまだわかっていないのが現状。(crystal+cだと発振せず).

crystal+ 1pfではoscせず。 crystal+ 10pfでoscしたが、周波数は上に上がった。(そりゃ、そうなるね).  crystal+22uHでもOSCしたが、発振周波数は下がらず。(L入れても下がらない)

・色々とやってみたが50620.4が下限でいきなり46MHz帯にジャンプした。この回路に整合したcrystalを作成する必要があることが判った。 osc周波数を動かすことはかなり大変なので、安定度が高いデバイスだと痛感。

・data sheetにはmixerとある。mixerとしての能力は高い。欧州では長波?ラジオにも使われていた。

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・50MHzAM生成できる貴重なデバイスを使ってみた。(従来はNE612)

・先達諸兄が申すように、MC1496では50MHzは無理なことを体験済み。sn16913も50MHzはこの時は無理だった。

・バリL発振向けで crystalも載る基板になった。LによるOSC時は2f,3fのoscに為らないように注意。

基板ナンバーはRK-35B.

1、キャリアリークVRが無いタイプが RK-35 (固定Rで決め打)

2, キャリアリークVRがあるのが  RK-35B

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Ans01

現状 50MHzAM生成できるdbmとして通電確認取れているのは ne612 とs042pの2つ。

2019年8月15日 (木)

pcbwayからの到着基板。

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シルク文字を間違えたが、lm3080コンプ基板。

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ta7613 typeⅡ :レシーバー基板。

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試しに興した基板。

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2019年8月16日 (金)

ta7613 type Ⅱ。内部AFを使ってみたら波形はデータシート通りだ。

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①TA7613 typeⅡを実装中。

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・amの受信を確認してみた。出力してきたので回路はOKのようだ。

・この回路では感度がやや出てこない。 この回路ではRFなしのLA1600よりは感度が出ない。フィルターの入れ方に工夫が必要らしい。

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AF波形で繋ぎ点が見える。 「RF+AF」のラジオICでは頻繁に見られる症状。

前回はデータシートでみてAF歪みが大きいICだと判っていたので、AF専用にICを入れた。今回は小型化のために1 CHIP RADIOにしてみた。、、

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af単体での波形は綺麗なので、am検波でやや難があるようだ。(過入力かな?)

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・セラミックフィルターを短絡してみた。 感度が出てきた。

・2番ピンは物理的に1番と通電関係が必要らしい。

・(S+N)/N=10dBとなるSSG値。 しかしノイジーぽい。どうも変だ。何かを間違えているらしい。

室内照明をLED化したのでノイズが高くなったようだ。 (蛍光灯タイプは販売していなかった)

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写真では上手に映らないが 前回基板よりノイズレベルが高い。 VRを絞ってのSP端でのVTVM値、いわゆる残留ノイズは4mVもある。オイラの真空管ラジオは1mV以下なので、何かを確実に間違えている。 

SSGから強めに入れると歪むのが速い。前作では気つかなかったが推奨agc定数だとよくない?。データシートの値にしたが、どうもすっきりしない。CRは追い込み必要だ。

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プロダクト検波部を載せた。デバイスはca3028(ta7045).

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456で発振させてこの位のOSC強度

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・プロダクト検波している。 ta7045(ca3028)による復調回路なので目新しいことはない。cytecさんもta7045(cy7045)にてssb復調している。455khzでta7045を使うメリットは「マイナスゲインに為らないこと」。 fetカスケードはマイナスゲインになったので辞めた経緯がある。ゲイン面でもcytecさんは深く考えているのが判る。

・バランス用VRを配置したので納得する動作点にできる。

バラック実験した時とは結構違う。 使えるがCR値の追い込み必要。 ⇒ プロダクト検波の追記

まとめ。

・波形からみると、「このノイジーでSSB受信していいのか?」と、あるいはfmモードの何かが動いている??

さて、何を間違えているのか??

・基板はAM/SSB作動するが ノイズがややある。このノイズがic個体なのか? このCR値では、IFゲイン過多のようにも思う。(要 定数見直し) 

・プロダクト検波への注入量はまだ未確定。

・大方のデータ(AM.SSB)が取れた。 

・CR値の見直し中。

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この続きはここ。ノイズレベルも下がった。CR値を間違えていたね。

2019年8月17日 (土)

ta7613 typeⅡ。 プロダクト検波の確認。 定数見直してノイズ低減した。

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今日はプロダクト検波(455khz)の再確認してみた。

・sp端での波形(左)。

・右はdsb-txにいれたaf信号。

・左波形ではdsbそのものも見えているが、受信音は倍音でなく通常音なのでプロダクト検波していることがわかる。(DSBをダイオードによるAM検波で聴くと倍音できこえる)

・AF信号ラインにはLCRによるLPFを入れてある。 カットオフは10khzにしてあるがそこそこ侵入してくる。

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調整VRは送信で送っている音が聴こえる処にあわすだけ。 VR位置がずれていると何も聴こえない。

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「どこからdsb-tx波形が入りこむのか?」 を確認してみた。

af部のvr線のIF側を切り離してみた。左側では DSB-TX波形が見える。

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・VRのコールド側を外してみた。

・止まった。  と云うことは測定器のコールド側から載って、VRに掛かっていることがわかった。こりゃ、測定が拙いと云うことだ。

・TA7613基板を単独で測れば逃げられそうだ。 或いはDSB専用マーカー(固定トーン)を乾電池で動かせばよい。7mhzのdsb専用マーカーは未実装だ。

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これがdsbマーカー基板(ne612)。オーバートーンも対応。12枚手元にあった。twin-tによるトーン信号。

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 ・単独にキクスイオシロ(デジタル)で見た。 低周波信号発生機での400hzトーンが見える。 色々とあるのは、聴こえないがノイズだ。ta7613局発がコールド側からきているようでもある。デジタルオシロでは雑多なものまで見えてくるので注意。

・am復調 とプロダクト検波のゲイン差の確認が必要。am検波はおそらくトランジスタ検波なので第二IFT以降10dB程度はゲインあると思う。(tda1752ではam検波段のゲインは実測6dBだった)

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上のプロダクト検波状態で、電池を外して基板を停止させた。

下写真のようにノイズが観測できる。おかしいなあ?・。

一昨日(ta7613基板 確認前)に シーリングライトを蛍光灯からLEDにした。 このLEDが原因にも想う。

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1V近いノイズが確認できる環境に下がってしまった。

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まあ照明(LED)がノイズ源のひとつだろう。 

プロダクト検波調整は予想していたより簡単だった。 むしろノイズ部屋になってしまったので、 蛍光灯タイプを探し初めている。

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ノイジーぽいく見えるので、定数を変えてみた。随分と良好になってきた。蛍光灯も復活させた。

この位の抵抗値でよいようだ。

①am受信時

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 ②

(s+n)/n=10dBになるSSG値。

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、、と 普通な波形になってきた。 この波形ならば領布できると想う.。局発信号も少し弱めた。レイアウトを見直して手配。

・TCA440ラジオ基板より小型でAM/SSBが聴こえる基板になりつつある。

・強入力時にはTA7613が黙り込む。 LA1600では見られなかった症状だ。AGCの時定数がやや??か? 或いはCR値を間違えたか?

・dsbマーカはこれから実装する。

続く

TA7613 type 2 はレイアウト変更した。其れにラジオはA案、B案。

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TA7613 type2 のレイアウトを見なおした。 

1, 局発が廻りこみ難いようにしたつもり。

2, cold側も少し変えた。

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・いわゆるベタアース化しても80mhz近傍から下ではその効果は確認できていない。 真空管ラジオで鳴らせる範囲の周波数帯では効果が見つけられない。

・寧ろ、コールド側の表面積が増加して外来ノイズに弱くなる。ノイズキャッチエリアが増えるだけのことが多いのでベタアース化の際は要注意。

◇◇◇

① 先日の「半導体+1S5ラジオ」はモー値が小さいので12AV6に換えてみた。2dB程度の増幅になる。駆動電圧が低いので入力信号を吸収してしまうような動作になる。

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中波帯ラジオは A案、B案の2通りにしてみた。

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2019年8月18日 (日)

同期検波ユニットの作動はOK。 B案にて確認した。 

B案で作動確認した。DBMを2個も3個も使うような遠回りはしていない。4046ではない。

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①455khzに同期していない時は sp端でこの雑音が観測できる。可聴帯域外なので聞こえはしない。

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1khzトーン時の復調波形。 検波ユニットにこの程度の信号を入れる必要がある。

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400hzトーン時の復調波形。

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・B案同期検波ユニットの作動確認はできた。(検波utは30mm角の寸法と小型). 必要な入力レベルも判った。

・A案よりは感度よいことがわかった。

・中間周波数での信号のやりとりなので、ここから先は正帰還発振で苦労する。これはA案と同じ。A案は455信号の戻りで梃子摺っている。

・LA1600ラジオ(7MHz短波)では(s+n)/n=10dBになるSSG値が27udBVだ。 この同期検波utの前段に35~40dBのRF/IF AMPがあれば良い。 mixer+IF2段だとゲインが余る。

Ans01

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・同期検波として成立作動したので、技術面では全部品実装での評価だけになる。

・「同期検波ユニット」として既存ラジオにも後付けできるサイズにしてある。

・RF+MIXER+ DET(SYNCRO)であれば帰還発振から逃げれし、ラジオとしては随分と小型になる。

2019年8月19日 (月)

DC 7MHz 受信機

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YAHOOのこれ

Ne612_mini

文中にあるが、オイラの興した基板だ。 基板ナンバーは、RK-50になる。

15000円にも達している。 ビギナー用基板なので半田ミスなければ作動する。

、、と云うことはオイラの基板に部品を付けてケースに入れると 随分とよい金額が動く。

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終着点は25,500円だ。

オイラの基板を組み上げてケーシングしてこの最終金額。

Ee

ダイレクトコンバージョンの実働品ってこれほど人気があるようだ。かなり意外だ。

Ans01

2019年8月20日 (火)

中波を同期検波(自作)で聴けた。為るほど音色が良い。

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同期検波部の作動がokだったので、局発等を実装した。

全体のレベルとしてはゲイン余りなので、同期検波部のゲインもさげた。 バーアンテナが接近しているので帰還発振しない程度に弱めた。

①ssgからテストループで飛ばして確認。

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nhkを受信してみた。

聴こえてきた。

音色がLA1600とは違うね。 真空管6AL5の2極検波或いはロクタル管の検波音に近い音色だ。6av6や6z-dh3a等複合管の音とは違う。「余計なものが除かれている」と云うべきか、、。

ラジオを120台程度製作してきたから音色についてもそこそこ云える。 半導体ラジオの音に飽きたなら、同期ラジオを製作すれば音の世界が待っている。 

回路面ではokだ。シルク訂正が残っている。

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MIXER+IF2段+DETになっているが、ゲインを絞っているのでIFは1石減らした方がいいようにも想う。あるいはFETでIFを構成すれば程よいゲインになるだろう。

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同期検波はB案で無事製作できました。デバイスは写真のように8ピンicです。全体のバランスを確認しつつまとめる必要があるので玄人向きです。


YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く

Ans01

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この同期検波ラジオは 3tr+1icラジオの発展形。技術としてワンランクUPになる。同一ランクのTRを使っても局発強度は随分と異なるので、その辺りを加味して調整できる技術が必要。ラジオIC LA1600で鳴らすのとは訳が違う。

ベースになるRK-44を鳴らすことが出来ないと随分無理な基板です。

セラミックレゾネーターはふらつくので使わず。

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90度相がずれても455に完全シンクロするとCRを経由してコールド側が悪さするので、その手前に合わせるのがポイントです。

90度位相のFreqは2fでも支障なく聞こえます。寧ろ倍数で音声信号を処理するので音色は滑らかです。今回ならば910もok. 理屈しか知らない人には無理な分野だと思う。

2019年8月21日 (水)

ラジオカウンター  「受信機の発振回路部に影響が出ないように信号(電波)を貰う」(再掲)


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

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2017年3月8日の記事再掲

LC7265等の開発済みのラジオ用周波数表示器へのRF信号扱いについて。

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実装済みのLC7265タイプは祐徳電子さんで販売中。(LC7265表示器はオイラの開発品)

青色キット品LC7265は祐徳電子さんで販売中。 緑色LEDタイプはオイラがYAHOOに出品中。

LC7265基板化後から2018年3月末で140枚ほど国内に出荷された。自作真空管ラジオにもっぱら使われている。

JH4ABZ式キットはYAHOOに出品中。(開発はJH4ABZ氏)

 M54821表示器(5桁で80.000MHzまで)は オイラの開発品。基板の領布中。キットも出品中。

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2015年1月からラジオカウンター搭載の真空管ラジオを自作してきた。 その累計数は90台を超えている。オイラのラジオをお持ちの方は実際に見れば 「How  to pick up the osc signal」はお分りなっているでしょう。

基本すぎて、「こんなの常識でしょ」と結線方法は記さずにいた。 製作記事中には写真にて上がっているので目聡い方は十二分に知っておられる。

ラジオカウンターをラジオ(受信機)に付加するには、影響を与えないように信号をもらう必要がある。

仮にわざわざ信号を10PF等のコンデンサーで引き出だしてしまうと、OSC強度が変化する。場合によっては受信周波数範囲も下がってしまう。短波帯なら目も当てられないほど変化する。

真空管ラジオにラジオカウンターが実装されているWEB記事をみるとカソードから引き出しているのが多数見つかる。「何故、OSC回路の敏感な部分からコンデンサーで取り出す」のか? 「この敏感点から引き出す技術思考」がオイラには理解しにくい。

カソードは局発コイルのタップ点と接続されている。 MT管とST管ではタップ位置が違うことはラジオ製作者なら体験していると思う。受信感度に影響する重要ポイントゆえ、手を加えることなくラジオ製作をしたいものですね。

以下

1、信号は「引き出す」のでなく優しく「貰う」。

  電波で飛んでいるものをキャッチすればよい。 中華製のGY560はその良い例だ。

2,どこから貰うのか?

  OSCラインの配線から貰えばOK.

3,コンデンサーで結合させるのか?

  いいえラジオ回路には手を加えません。

4, 参考写真等はあるのか?

はい。

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緑色の線がよじれていますね。

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 5、ツイストにするのか?

 はい。

 「2cmで1pF相当」と古書には幾度か書かれているのを見ました。現実1pFにするにはもっと巻きます。

6,巻き数は?

 ラジオカウンターの入力レベルに依存します。 オイラが興した基板だと6cm程度。C容量としては2PF~3PF相当。

線長があるのならばOSCバリコンラインに這わせてもOK.

7,ラジオカウンターからのノイズは無いのか?

 3端子レギュレータが電波ノイズ源になることがとても多いので、良いものを選定してください。

 中華製のようにクロックノイズが漏れるようなら、乾電池駆動にする。それでもクロックノイズ流出ならそれは捨てる。

 「ノイズにならない3端子レギュレータ型式」を指示して、キット品(祐徳電子さん)になっていますので、これを推奨します。

8,ラジオカウンターの流通品は在るのか?

 メーカー品は無いと想います。ラジオ工作愛好家たちが製作したラジオカウンターは流通しています。オイラが興した基板はこれです

Radio counter.

Received frequency display for radio receivers.

◇ICの能力に基づく適正な信号量がある。例えばLC7265であればその値はデータシートで公開されている。

007_3 データシートも見ずに超過大な信号をLC7265に伝えると場合によってはLC7265は焼損し不動になる。そのような勇気をお持ちの方は少ないとおもうが、LC7265の入力値についてのメーカーからの資料が公開されている。

001 上のように公開されているので、「過大入力でIC破壊する使い方」はお薦めしていません。壊さないようにご注意ください。

 

Lcd06

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バックライト式LCDも開発品: 九州のSHOPだけで販売。

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2019年8月23日 (金)

50MHz AM 送信機 : 自作用QRP基板です。3.5~50MHzまで対応。


YouTube: モノバンド AMトランシーバー自作基板 : RX-89のtx確認

低周波発振器の信号を自作TRX(qrp)にいれてみた。そのAM変調をRJX-601で確認。

製作記事はここ

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本記事は、NE612式AM ワイヤレスマイク(RK-26)を水晶発振専用にした発展版:RK-65です。水晶はファンダからオーバートーンまで対応します。

・また50MHzでam生成できるdbmとしてはne612とs042pとsl1641で確認できています。波形の綺麗具合に注目するとsl1641,s042pが秀でておりそれにne612が続きます。時系列ではne612が最も若いデバイスです

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QRPのTX基板を興した。サイズは 74x43mm、300mWほどでこのサイズ。

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実装した。

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50.62MHzの水晶振動子を載せてoscさせた。

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50620.000に調整した。

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50MHz AM 波形

Amtrx03

・7MHz AM.

Ne612tx02_2

 

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FINALは回路図記載の半導体で80 120mAは流せます。120mAで焼損しないことを確認しています。out-put 300mW程度のQRP-TXとして手頃な基板サイズです。 パターン幅としては1アンペア流せますので、buffer とfinalの石次第で出力は大幅に変わります。2sc2851も載ります。

・回路図は9V用3端子ICにしてありますが、15VをFINALに掛ける場合:

+Bは「3端子IC ⇒ 抵抗 ⇒NE612」になっていますので、3端子ICを15v用にした場合には抵抗値を上げてNE612焼損から逃げてください。

・回路図をみて「3端子ICを経由せずにbuffer,finalに電源電圧15vをかけることができる」と判る方も多数居られると思います。その通りです。自分の頭で思考できる方向けに基板化しています。

・繰り返しますが出力は石次第(放熱含む) です。(100mA程度は流してください)

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後段にはJA1FG 梶井OM推奨のマッチング回路を入れてください。

基板ナンバー RK-65です。この8月24日から領布します。3.5~50MHzのAM 送信基板です。

ノウハウとして:流通しているcrystalを2sc1906でoscさせるとcob不足のようで刻印数値より上でoscします。cob不足分として3~6pfほど追加する必要があります。或いは2.5vほどの低圧でoscさせてください。その辺りは経験者ならば既知だと思います。

Ans01

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・似たデバイスでNJM2594がリリースされていますが、SPECと現実との乖離が大きいメーカーのひとつですのでトライしていません。

・このnjm2594は、plessyのsl640(can パッケージ)の合法コピー品のようです。ならばdip品のsl1640(1641)が使い易いですね。sl1641は使用実績あります

・JRCの3端子レギュレーターはノイズ多々でラジオでは使えない実績がありますし、 NJM2783でもチャンピオンデータと現実の乖離がありました。

・エンジニアにとってSPECと実品とのギャップが大きい事が設計上最も困惑します。只それだけです。

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SL1641の50MHz AM TX,

Rk8308_2

Rk8301_2

Rk8306_2

2019年8月24日 (土)

トランジスタ式455kHzマーカー

・米国大統領が戦争したくてとんでもない事を発言しているが、忖度のNHKではスルーです。世界恐慌は米国発になるのか日本発か?

・核ミサイルのスイッチを最初に押すのが米国の△△だと50年ほど云われ続けているが、どうやら予言は本当のようだ。米国から核戦争を仕掛けるのは予言から事実になるだろう。

・流れている情報を見ると、FTAによりTOYOTAは日本国内設備を捨てて米国で生産するようだ。これには10年掛かるらしい。自動車製造に関連して食い扶持を得ていた会社の10年後は???らしい。

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・AMラジオの中間周波数では450,455,460,465,470,475等がよく知られている。日本国内では450と455が普及している。このIFについての国際規格はなく各国が独自に定めているものでもない。製造メーカーが独自に定めてそれが母国市場を席捲していった経緯がある。製品の質に関する項目ではないので工業規格は及びにくい。行政が云うところの民間ルールになる。

・ラジオICでは内部のCRにより中間周波数(設計センター)での能率が高くなるように設計されている。その設計時の中間周波数はデータシートに記載ある。SANYO LA1245ではcenter freq 450khzと示されている。SANYOですら2通りIFがある。他メーカーも同様だ。

・欧州系ICは、460,465が主流だ。それらをIF=455(フィルタFreq=455)で動作させると感度が実測6~10dBダウンする。FETプリアンプのゲインが実測12~13dB前後なので欧州系ICをむりくり455で動作させる場合のロスが大きいことが判ると思う。SFUシリーズは450,455,460,465,470が今も流通しておりすぐ入手できる。

・ラジオ調整時には、「どのIFにて設計されているのか?」を確認してから始める。 またセラミックフィルターの中心周波数は製造上バラバラだ。レーザーでトリミングしてからジャケットに樹脂を被せているが随分とバラつく。そのバラつき範囲が製造メーカーから公開されている。

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2017年に製作した「トランジスタ式455kHzマーカー(セラロック発振器)」の動作。


YouTube: IFT調整用の455kHz電波発振器。

これは基板ナンバー RK-07.  ⇒ 記事

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これは基板ナンバー RK-30キット。(NE612式) ⇒ 記事

 

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トーンは630hz前後

45507

45502

Ans01


YouTube: ハム音の比較にどうぞ

pcbwayからの到着基板。確定版と ta7613修正版。


YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。

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シルクを訂正したのが届いた。確定版。

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上の基板を実装して鳴らす。


YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く

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これは修正版。 ssbはプロダクト検波で復調する。

局発の廻り込み対策とcold側を見直した。 効果があったかどうかの確認はこれから。

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東芝TA7320で AMワイヤレスマイク製作。サトー電気の赤コイルに合わせる。

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・東芝のdbm TA7320を使ったワイヤレスマイクでは、 前回 oscコイルC01にあわせた。このC01はKURA電子や千石で190円前後で扱っている。

・サトー電気扱いのOSCコイルは120円と最も安い。 消費税UPのご時世なので70円の金額差は大きい。サトー電気の赤コイルをラジオで使えば体感できるが、OSC強度が強く、強度安定している。「C01よりも発振が強い。安定している。安い」の三拍子揃ったよいコイルである。 やはり良いコイルを使いたくなるのは人の性だろう。

・下写真のように 巻線機メーカーが違う。 左(サトー)の巻線機のほうが「装置設計難度」が高い。

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・そこで「CR値の変更だけで、サトー電気OSCコイルにあわせられるか?」を確認した。

065

・発振強度が強いのでC14は使わない。R52は120オームに変更した。この2点でサトー電気の赤コイルに対応ok。

出てきたAM波形はこれ。

066

まとめ。

サトー電気のコイルでAMワイヤレスマイク作動確認できた。

国産dbmでのワイヤレスマイクが出来た。

am放送が2023年には停波するので真空管ラジオのお持ちの方はお早目に。

Ans01

あとdbmには松下のanシリーズ,tcaなどがある。

2019年8月25日 (日)

LA1600スーパーラジオ基板. RK-33


YouTube: LA1600 nini radio with lm386

この基板RK-33 はサトー電気でも取り扱い中。

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上の動画は中波(nhk)を受信したものだ。

短波を聴きたい場合もあるだろう。

「本基板 RK-33」を入手した方への「短波対応」の連絡です。

回路図/レイアウト図が示すように OSCコイル/ANT コイルにはFCZコイルが使える。 FCZの7MHzコイルを載せ、バーアンテナで受信した。

La160027

まずまず聴こえてくる。 受信バンド幅からLCを決める手法は ここでも紹介されている。恐らくは現日本では一番詳しい。

La160028

RK-33は短波も対応しています。LA1600の感度特性表が公開されているので、受信バンド上限は有限である。 回路図は公開済み。

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LA1600よりも高感度なIC LA1260を使ってみた。製作記事


YouTube: LA1260 自作ラジオ :2IC ラジオ。



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BFO付の短波専用LA1600 レシーバー(am とssb対応) は、表参照。SR-7よりは聴こえます。

008_2

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RK-49 :ミニサイズ(BFOオンボード、高周波増幅なし)

回路図付属で出品中。

La1600b001

La1600b006

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RK-60 :ミニサイズ(BFOオンボード、高周波増幅、ダブルスーパー)

回路図付属で出品中。

50MHz向けです。(RJX-601と感度はイコールです)

La1600zx10_2

Ans01

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中波放送を聞くのであれば、ICが高性能の「TDA1072使用のRK-34」(サトー電気でも取り扱い中)をお薦めする。

ta7613 type Ⅱ。感度良し、波形良し。7MHz受信。

バトミントンで大町市常盤の奥原女子の試合が今日、テレビで中継されている。

親父の奥原氏とは中高と同じ学び舎に居た。オイラの記憶はその程度。

そう先日はスキーの上村愛子氏と昼食時に遭遇した。まあ時折遭遇することになるだろう。

 

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ta7613 typeⅡ。

既報のようにコールド側を修正した基板が届いたので実装した。

agcも追従してきた。 前回と同じ定数だが、作動はokだ。

前回あった波形の繋ぎ点がは、今回はほぼ判らない。と云うことは高周波部の引きまわしが悪いとそうなるらしいことが判った。

067

ssgを弱めた。

アイテック SR-7ではこの弱信号はノイズに埋もれる。

前回よりノイズが減ったので、コールド側の引き回しはこれが良いようだ。よかった、よかった。

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(S+N)/N=10dBになるSSG値。

LA1600とイコールだ。

世間で云われるほどLA1600が秀でているのでなく、他デバイスとで数値確認すると感度は横並びだ。

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1番pinと2番ピンへは位相で入れるのが好ましいが往時流通していた「fil+ift」が入手不能にて、同相にて入れている。

参考にLA1600シリーズ基板を挙げた。

008_3

次はプロダクト検波の確認

2019年8月26日 (月)

ta7613 typeⅡ。 プロダクト検波も確認。 ca3028で455khzの作動中。

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AMでの確認済みTA7613の続

①プロダクト検波モードでSSG信号を受けた。復調にta7045(ca3028)を使用。

ダイレクトコンバージョン受信機でSSGを受信した時と聴こえ方は同じだ。これでよいだろう。

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DSBマーカー(455khz)の電波を受けた。

455khz電波を7MHz受信機で拾っているので弱い信号になるが聴こえてきた。

071

まとめ

・プロダクト検波も作動ok. CA3028(TA7045)を使ったので455kHzでもゲインが出てきた。 ようやくゲインが取れる455プロダクト検波utに巡り会った。

 ⇒ ta7045を使った検波回路はすでにcytecさんから2017年には公開されている。オイラはバランス調整VRを追加したが、聴きながらあわせることもできた。

・回路面では良さそうだ。半導体のバラツキにあわせてTA7613等のR値は換える必要が発生する可能性はある。

・7MHzでの感度はLA1600とイコールだ。⇒3.5,7MHzでのssb受信はこのta7613 typeⅡ基板で充分そうだ。fm対応icなので、28MHzでも良好な周波数特性での可能性はあるが未実測。

・1番pinと2番ピンへは位相で入れるのが好ましいが往時流通していた「fil+ift」が入手不能にて、同相にて入れている。ゲイン多になるので補正抵抗が存在する。

通算300作になる。 基板ナンバーはRK-63.

064

使用している半導体デバイスは

1, TA7613   ラジオic

2, CA3028  プロダクト検波用 : TA7045でもCY7045でもOK.

3, 2SC1815。455khzのosc

4, 2sk192.  RFアンプ。

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455kHzでのプロダクト検波にta7320.ta7310,ne612、fetカスケードと使ってきて全てマイナスゲインで閉口していた。マイナス分の補正にトランジスタ2段で50dB補正してようやくだった。dbmのdata sheetを読むと455kHzでゲインが取れるようなグラフに為っていないね、そもそも455でゲインを得ることは無理だったと思う。

オイラの経験から、455khzでのプロダクト検波にはca3028(ta7045)をお薦めする。サイテック取扱いcy7045でも勿論支障ない。

本基板はサトー電気さんでも扱い中。

2019年8月27日 (火)

ta7613 type Ⅱ。7MHz受信。今日も確認した。

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am/ssb 両モードのta7613 typeⅡ 基板。

今日も通電してみた。

072

・R値は一昨日から全く変更なし。動作点はこのままでよいようだ。

・1番pinと2番ピンへは位相で入れるのが好ましいが往時流通していた「fil+ift」が入手不能にて、同相にて入れている。ゲイン多になるので補正抵抗が存在する。その値は当初値のままでよいことが判った。

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YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く

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YouTube: 小型自作ラジオ:RK-44。

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YouTube: mic-comp using an829,panasonic

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YouTube: 12.6Vで動作する真空管ワイヤレスマイク

2019年8月28日 (水)

LA1600 ダブルスーパー基板 : 50MHz AM 自作用受信基板。

LA1600 ダブルスーパー基板:RK-60

La1600zx02

(s+n)/n=10dBとなるSSG値です。

La1600zx06

La1600zx14

La1600zx17

その気になってデジタル表示接続した。秋月でケースを売っていた。丁度納まった。

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QRP-TXとして  RK-65.

5062001

 

5062005

回路図記載のFINALでは90mAで焼損しないことを確認済み。(inputは750mW)

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ローズキット為らぬ ローズ基板です。

Ans01

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オイラは田舎住まいのFA装置の機械設計屋です。

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