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2017年11月

2017年11月 3日 (金)

鹿島槍の氷河?

カクネ里のが氷河らしい。

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この写真にはカクネ里は映りこんでいない。

2017年11月 4日 (土)

スピーチプロセッサー 考。「KP-12等 リミッター方式」 VS「自動ゲインコントロール方式」

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スピーチプロセッサーの製作記事の掲載本として、この2冊は持っていたほうがよいだろう。

左のは「JA7SSB氏製作のハーモニックスピーチプロセッサー」の記事があり、これが日本で初めてのエンベロープ成分を考慮した製作記事だ。刺激を受けて高校の先輩に頼んでプリント基板製作会社にプリント基板を3枚興してもらい、その内1枚でオイラも自作した。往時は大町市内に1社・松川村に1社、計2社のプリント基板製作会社が大町・北安曇があった。エルナーが元気だった頃のお話。

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FL-101のスピーチプロセッサーは別途、紹介記事がある。

1,クリッパー(リミッター)方式はAM全盛期でも充分に採用されており、「2極管をつかったクリッパー(リミッター方式)搭載したAM送信機製作記事」はCQ誌のどこかに載っていたね。

ケンプロのKP-12はこのリミッター方式をRFで行なっている。

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KP-12は上記のように24,000円だった。リミッターなので波形は綺麗ではない。

「入力0.02mVあたりからの特性が載っているが、この微小をどうやって測ったのか?」ってがオイラの興味。

「ハム局アクセサリー製作」には、AFリミッターの製作が載っている。

2,放送局においては、 リミッター方式でなく、「自動ゲインコントロール方式」が採用されていた。 おそらく現行もそのままだと想う。 幾つかのメーカー製品がWEB上でも見つかる。値段もわかるんじゃないかな?

このコンプレッション方式でKIT化したものが SSM2166を利用した基板キット

7石式AMワイヤレスマイク基板に部品実装中(自作) その1

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先月10月14日に6石AMトランスミッター基板の領布を始めた。これ記事にてup済みだ。動画はここ

その基板にRFを追加し7石式基板。

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使わない部品の穴があったので、要修正だ。

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◇発振コイルはトランジスタ用OSCを利用できるが、段間トランスは自作になる。 IFTを利用し 下写真のようにコイルを所定数巻きなおす。

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3端子レギュレータ部以外は実装できた。

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自作7石式AMワイヤレスマイク基板。その2。飛びすぎです。領布できません。

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今朝の続きで通電してみた。トランスレス変調。

◇とりあえず出口での波形確認。

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◇コアを回して調整した。peak to peakで100v程掛かっている。段間トランスの2次側は予定巻き数でよいようだ。

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◇入力過多(過変調)だと受信音がかえって小さくなることをラジオで受信しつつ、「おお飛ぶぜ」と再調整していたら、パキっと音がした。 外装を外してみると、 折れていた。 と、基板が暖かいことに気ついた。体温よりは温度ある。

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たまたま25mAほど流したが、放熱は必要なこともわかった。6石式トランスミッターより△mも電波が飛ぶが、こりゃ非合法の領域。 おじゃまな部品が載っているが、回路の間違いはゼロ。

25mAx7.5v≒180mWのINPUT。飛びはアンテナに依存するが、inputがそこそこあるのでこれを領布すると非合法推奨者と疑われるので、本基板の領布は無い。kit化もない。悪しからず。終段を「増幅度2程度のCR定数」にて実装してもらえばセーフにはなる。

終段トランスにおいては0.1径UEW電流許容値の上限ギリギリ、IFTケース利用だとこれがほぼ限界INPUT。燃えるほど許容を超えていない。巻体積は有限なので0.14径だと巻数不足になるが、Lを減らしてCを増やすのも手立ての一つ。

◇ 「段間トランスの1次巻数vs2次巻数」の目安も得た。 RFアンプの定数もなんとなく理解した。実験するには具合よい基板になった。

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通算231作目。

2017年11月 5日 (日)

自給率は1%です。 それでも「国産品使用」と宣伝できます。

漆の木が国内でどんどん失われている。長野県内では20本程度だと漆掻きがラジオで云っていた。

調べると漆の自給率は1%だ。 東南アジアとの違いは色と匂い。 オイラがみても色合いが異なり過ぎる。「下塗りに国外品、仕上げに国産漆」でも「国産漆使用」として販売流通している。

以前、蕎麦粉の自給率を調べたが、20%前後で推移中。 「外国産粉+日本産粉」で練っているのが実体。この配合比率が粉屋の腕の見せ所だ。

100%国産蕎麦粉はほぼ流通していないようだ。数社だけは100%国産蕎麦粉製品だった。 宮中へは100%国産蕎麦粉が納入されている。

7石式中波トランスミッター基板。その3。飛びすぎです。UEW0.14径に換えた。

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昨日の続きです。基板が熱を持ったので線径を0.14mm径に上げた。この径だと40mA程度はOK.

巻き数は0.1径時の6割しか巻けなかった。2次側は同じ巻数。 1次側:2次側の比が上がったので、2次側OUTも増えた。

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◇下のオシロのようにPEAK TO PEAKで200Vほどになる。良い子は真似をしないように、、。

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◇さて、 実際にラジオで聴くと、RFの信号が低周波発振器からの信号線に廻り込む、回り込む。「ラジオマイクでここまでRFが回り込むのか?」と驚きつつ、 段間トランスを離調して出力を減らし、音で聴こえるようにしたのが、これ。

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◇uew0.14mmだと基板は暖かくならないことを確認した。

◇出力を能率良く飛ばさないと廻り込む(当たり前です)。現状のアンテナ線は7cm。

◇アンテナとのマッチング回路を追加で載せてしまうと、飛びすぎて駄目。要は出力を減らすのが正しい。

◇MW帯の高周波増幅段で 25mA程度流すと廻り込み対策回路は必要らしい。LCRの簡単回路を追加して図としては残しておく。

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2017年11月 8日 (水)

LCD周波数表示器の基板をサイズ変更⇒アルミ等金属パネル向け

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ラジオ用周波数表示器(LCD)の基板をサイズ変更しました。

①従来はこれ。

ミニマムサイズにしてある。 これは樹脂等透明パネルに取り付けることを前提にし、無駄にプリント基板が見えないように意図してある。

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② 金属パネル取り付け用。

  LCD用角穴をあけた板、例えばアルミ板に取り付ける場合には、このタイプ。

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CR定数はシルク印刷の数値で取り付ければOK.回路図が必要なほどの部品点数ではない。

ただLCD表示器はAITENDO(JAPAN)が中国へ特注したものなので、 他ルートでは入手不可。両者の直取引のようで詳細情報はない。ICはメーカー名も判明しているし普通に中国からも購入できる。

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基板化までの経緯

2017年11月 9日 (木)

日本電子工作キット回路図集。1997年刊行。

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日本の税金で補助金(100億円?)をつけて、他国から生徒募集中。

他国からの学生にも学費援助名目で15~18万円/各月、日本国からカネが出るらしいね。特別交付金って名称だと想う。

認可決定のプレスリリースがマスコミに配られたようだ。 明日、朝からの報道体制も整っている。

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手に入れてみた。

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「アナログIC型番の記載がない」のもある。

サトー電気さんがTA7616を使ったキットを往時出していたので、ラジオICを調べてみた。

◇SANYOから出ていたAMラジオICはすべて表に入れたと想う。ラジオIC型番がLA1△△△なので、PDFで情報があるものはすべて見た。PLL方式は取上げていない。 3VのIF用ICは記載せず。

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「中波~短波」とデータシートに明記あるのはLA1600の1機種。 このLA1600の感度曲線を見ると10Mhz上で高感度ゆえに3.5や7で使うより9.5MHzで使うべきICだろう。 感度がよくなるようにOSC強度は適正に持っていくことはmust.

東芝では、TA7616がLA1600と肩を並べるだろう。TA7641が抜けて高感度。このTA7641はポケットラジオ用ICなので、「低圧駆動で高感度」が開発コンセプト。 実際にSPEC上の感度数字は良い。

2017年11月10日 (金)

ラジオ工作の必需品、「標準信号発生器用テストループ」が数十年振りに販売開始された。by 祐徳電子さん。

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以前、ここで取上げたように磁気アンテナ(バーアンテナ)にはテストループがMUSTだ。

テストループは90年代には製造されていたかどうかも妖しい。 オイラのは1970年代後半の製造品。

目黒も松下も大松も標準信号発生器用テストループの製造は2000年には終了していた。販売在庫品も底をついた。現行流通品はゼロ状態だった。

さて、そのテストループが数十年振りに製造された。 祐徳電子さんから販売開始された。

自称「ラジオのプロ修理技術者」もこれが入手できるとホっとするだろう。

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◇箱を開けた

BNCケーブルも付属していた。

「パイプベンダーの曲げ型をよく見つけたなあ!!」と驚く。昨今、このような小さい直径の金型は市場にないと想うがどこで見つけてきたのか?

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◇支柱は「円筒研磨加工後、ハードクロムメッキ処理」と加工プロ仕上げ。日本の会社よりメッキ処理が上手い、こりゃ驚いた。インローに拘って丸研してある。

通常は「ミガキ棒のままニッケルメッキ」が加工費としては安価。

下の写真のように、ハードクロムメッキ処理は国内では2000円以上の鍍金費用になる。

機械設計屋のオイラからみて「贅を尽くした」と想える。

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◇スタンドベースは「電着カチオン塗装」。

「ここまで手間掛けるの?」が率直な感想。 今の時代なら黒染めで安価に済ませて終了だろう。

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◇さて電波を飛ばしてみる。

正常、受信中。

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◇ HF仕様だが、2mまでは信号を入れて確認してある。

 

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6m,2mでバーアンテナを使うかどうか?

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祐徳電子の社長さんは、松下電器の元エンジニア。 ラジオ系のエンジニアだ。 それゆえに良く判っている。

よく現代に復刻(復活)させたものだと感動し、感謝します。

復活の切っ掛けは、数人の自称「ラジオのプロ修理技術者」がテストループの必要なことをオイラのblogで知って、祐徳さんに、中古品の捜索依頼を掛けたことがが起因。テストループの内部構造と材質はオイラからも情報提供は行なった。

機械設計屋が作るともっと手間を省いた安直なものになるだろう。

入手希望者は、祐徳さんに問い合わせのこと。

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2017年11月12日 (日)

new AMトランスミッター。6TR+1ICでeagle cad作図中。

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先日の「6TR式AMトランスミッター」と「7TR式AMトランスミッター」は、泉弘志先生が1971年(1970年?)に公知されたトランスレス変調回路を復活させたもの。7TR式は飛びすぎにて領布できません。音源にはスマホが使える回路に為っている。

今日のeagle cadは、変調デバイスにMC1496を使ってみた。単価42円ほどで入手できる。

基板サイズは70mm x90mmと大きくなった。 NE612の等価回路を見たが、これはあまりお薦めできない。SN76514は単価300円前後と廉価ではないので、MC1496(単価42円)を使ってみる。SN76154とMC1496との差分金額でCRの金額に相当するので、廉価にするならMC1496。

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data sheet上の推奨回路のまま使う。オイラのようなIC回路を開発できない素人は、推奨回路のままICを使うのが回路上安全だ。同様のDBMより部品が多いとは云うっても抵抗1本1円なので10円もコストUPにはならない。

回路は、7TRトランスミッターの変調デバイスをMC1496にしたもの。

外部アンテナ線を1mと仮定して、マッチング回路も載せれるよう工夫した。この定数は非公開の予定。非合法に使われるとオイラが困る。

廻り込み対策回路も入れた。 buffer動作は軽くして飛びすぎないようにしたい。

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バリコンの絶縁度、イオン化傾向。エアバリコンのプリロード管理。Qの大小。バリコンQと感度。

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1,「イオン化傾向」は高校でテキストで習う。 実験まで行なう学校はどの程度あるだろうか?

金属と金属をネジで締結する際に、異なる材質の金属であればイオン勾配(イオン化傾向)により接触面は必ず侵食される。時が経過すると目視で確認できるほど進んでいることが分かる。

水溶液環境にあると、さらに分かりやすい。 このイオン化傾向は「普通高校」で習う。

オイラは機械設計屋ゆえに、 イオン勾配差が少なくなるように材質を選んで使うことも時折ある。左様な分野の設計もする。強度・コスト・経年変化まで考慮しつつまとめるのが設計屋。イオン勾配を無考慮すると、室内環境においても致命傷も発生する。オイラは田舎住まいのエンジニアだが、致命傷になった装置をみたことは幾度かある。機械設計屋は雑多な知識を有する職業ではある。

2,さて、ラジオ系掲示版にて「とあるバリコンにテスターを当てると電圧値(起電力)が読み取れる。」 これが話題になっていたが、これは驚くことでもなく、ただ単に絶縁度が不足しているから、イオン勾配の差により起電力が発生しているだけのことだ。ケミカルな反応だ。これは高等学校で学んだ内容だ。或いは耄碌して忘れ去ったか?

 材質が異なる2つの金属が接触していると起電力は発生する。起電力の大小をみる目安としても「イオン化傾向」は使える。エアバリコンにおいて絶縁度が不足しているとテスターで起電力の数値が読み取れる。 高等学校できちんと学んでいなければ、起電力に驚く場合もあるが、普通高校で学ぶ範囲である。最終学歴が中学校ならば知らなくて当然である。

バリコン絶縁度は恐らく10の10乗Ωm程度は必要だろうと想う。バリコンの絶縁材についても往時は深く研究されていた。低品質から高品質まで幅広くあるようだ。まあ廉価なテスターで測定できる領域ではない。「テスターの抵抗計測で測定不能ゆえにOKだ」などと云う低い次元のお話ではない。ゼロが3つほど足らない.

日々吸湿する材料を絶縁材として採用したメーカーも往時あったので、バリコンの絶縁度には注意だ。

3,バリコンは感度と選択度に影響のある重要な部品だ。 「何故、感度と選択度に影響があるのか?」は基礎知識なので、オイラが云うほどのことはない。

経年し薄っすらと羽に汚れが見えるバリコンは感度が取れないので、可能であれば超音波洗浄した方がよい。軸受けへグリス塗布は必要になるだろうが、同じものを使わないと固着要因になる。グリスの同等品ではケミカル反応するのでダメだ。軸受けモノでは、同一メーカーの同じグリス型番で注油することは、エンンジニアの常識である。注意書きさえ貼られている商品もある。同等品では添加剤が異なり、これがケミカル反応するから、注油は無理だ。掛かるケミカル反応はいたってゆっくりなことが多いので時が経つと固着がわかる。 高音にさらされる場合、ケミカル反応の後押しをしてくれる。 グリス材が同一だとケミカル反応が起こらないので、軸受けへのグリス型式の情報を探している。

軸受けのプリロード量(予圧数値)の資料を持っていないので、回転時の正規な負荷は分かりかねる。メーカーによってプリロードが異なることだけは、オイラでもわかる程の差異がある。

また、エアバリコンサイズによってQが異なる。これもラジオ工作の基本常識だが、これに言及したSITEは少ない。大型VS中型ではQが3.5~4倍違う。 絶縁材料にもQは依存する。油脂まみれとドライでは全くQが違う。

エアバリコン Qで検索すると深い情報が身につく。

ポリバリコン採用自作ラジオで感度が不足するならば、エアバリコンを採用すれば大幅に感度改善される。 自作の真空管ラジオにおいてポリバリコンが使われているのを見ると、「感度は度外視」だと簡単に判る。

追記

ALI を見ると「ハンディテスターのレンジに20MΩの文字」が見れる。 廉価ゆえに精度はまったく不明だが、もう20年も経過すればエアバリコンの絶縁具合が判るハンディテスターが市場に現れる希望が繋がる。

2017年11月13日 (月)

3A5ワイヤレスマイク。続。

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実績のあるこの回路をプリント基板化したワイヤレスマイクの続報だ。

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FCZコイルを使ったが9V電池を5本シリーズにしてもOSCしてくれない。

「やはり、このコイル径では駄目だ。。」。と。

Qが低くて発振不能状態のようだ。 当初案のように自作コイルに変えよう、、。自作コイルだと再現性に?がつくので市販品採用したが、やはり駄目だった。

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11月15日追記

コイルを巻いた。

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窮屈ではある。 2次側をどうするか?

2017年11月14日 (火)

100KCマーカー発振の負荷考

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ALI を眺めていたら、小振りの高周波チョークが多数を占めていたので購入した。

◇左のがこの夏に手に入れたもの。右のが今日到着したもの。大きさが違う。

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◇ 100KCごとOSCしたマーカー基板に載せた。

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綺麗に載る。脚間隔が0.125インチのようで,もう0.4mmほど穴間距離を縮めようか、、。

この基板のまま支障なく載ることが判明した。 前回のRFCは「径6x高8」で出品されていたが、届いたのはそれよりワンサイズ大きかった。

今回は、[径6x高8]の品物が届いた。

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高調波利用なので c成分の影響も受ける。 この[径6x高8」でよい結果がでるなら、

基板はこれに確定したい。

2017年11月17日 (金)

5石式100kcマーカー基板ver2.4。トランスレス変調は作動okですので基板領布します。

100Kcマーカー基板は以下のように作動確認済みだ。

11月20日からここで基板領布します。(回路図・部品レイアウト図付属)

お手持ちの部品で実装してください。

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発振回路を変更したマーカー基板が届いた。

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コレクターの負荷によって、高調波はやや影響を受けることを学習したオイラだ。

OSC回路を変更して、100KCマーカーの自作に挑戦中だ。

◇OSC具合。今回のRFC負荷.

水晶振動子にコンデンサーはMUSTであるが、97kcになっていたので、基板から外した。途端に100kcになった。発振回路直後でこの電圧になった。「なぜMUSTなのか?」は基礎知識範囲ゆえに学習することをお勧めする。

発振回路がいままでと違うので波形もやや異なる。 この時より若干信号は弱いように思える。

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3端子レギュレータのパターンはあるが、「必ず使え」ではない。

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◇600kc

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4~5kc離調すると確実に電波信号は弱くなる。

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◇700kc

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◇800kc

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◇900kc

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◇1000kc

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◇1100kcは、ローカルノイズがある。

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◇1100kc

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◇1200kc

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◇1300kc

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◇1400kc

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◇1500kc

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◇1600kc

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以上のように100kc毎にマーカー確認できた。

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短波帯

 

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 下写真のようにイメージの受信中。 表示7588時、局発は+455の8043KCで作動中。OSC周波数に+455すると8043+455=8498KCとなり、8500kcの電波を下側ヘテロダインで今受信中だ。

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◇中波ラジオにも使える100kcマーカーになった。ラジオ側でイメージを受信してしまうのはいたしかたない。

これは変調トランスレスの100kcマーカーです。基板領布できる水準になった。RFCの径が前回より小さくなりC成分の変化による影響を心配したが、その影響は発見できない。基板の浮遊容量と程よいバランスで水晶発振できている。通電直後は98KC前後、OSC周波数が安定するまでに8秒ほど掛かる。 0.5PF~1PFのコンデンサーのある方がbetterかも。

水晶振動子のfs-fpはfoに対して0.3%前後のようだ。 仮に7000kHzの水晶振動子なら21kHz程度。100kcの水晶振動子なので0.3KHz前後がトリマーコンデンサーでの可変範囲になる。この程度なら「調整トリマー無」でも良いようにも想うが、74倍高調波でズレが分からないゆえに0.01~0.02KHz程度のOSCズレに納まっているようだ。

74倍高調波の7400kcでもズレはよく分からないので、現状のままで支障はない。(差が1kcもなくてズレの発見が困難)

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写真のように調整用トリマーは載るが、 無調整で7600kcまでは作動確認できた。RF部は50V耐圧品だと負けるので500V耐圧品はMUST。500V耐圧品の手持ちが無いので、真空管ラジオ工作で使う2KV品を半田つけした。

セラロック取付用の穴もある。マルチ周波数対応で基板化したつもりだ。

発振負荷は発振周波数に合わせたものを使う。455kcだと6mHのRFCが具合よいと思うが、455KCの発振はこれから確認してみる。単周波数なら「RFC+10PF程度のトリマ」で整合させても良い。

通算232作目

2017年11月18日 (土)

「5石式100kcマーカー基板ver2.4」に455kcレゾネーター載せてみた。

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拡散許可発動中にて掲載候由。

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新たな基板に455kcのレゾネーターを載せてみた。

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◇通電したら、LEDが赤色になった。あれ??、白色で購入した記憶だったんだけど、基板上で赤色はちょっと、、。

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◇OSC出来たが、1.2MHzと高い。 

CをWEB上に見かける値まで増やした。 確かに下がったが、456.5kHzまでしか下がらない。 今以上Cを増やすと発振停止になる。発振領域から外れるらしい。レゾーネーターの仕様が455±2kHzなので、製造合格品だ。 osc負荷は4~10mHがよい。1mHだとOSCしなかった。

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セラミックレゾネーターの振動原理から、学習しなおして455KCでOSC出来るようにしよう。

ともあれ、100KC水晶以外の振動体でOSCできた。

◇セラミックレゾネーターを外して100KC水晶にした。OSC用トリマーも載せた。

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100.0KC.

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◇ノウハウを一つ。

セラミックコンデンサーにもJISがあるが、この103(背を高くしてある)は発振周波数に寄与するので、製品精度の良いものをお使いください。 「K公差」はほしい。 通常はこのような公差

100個入りで200円程度と廉価で売られているのは、通電毎に1KCほどOSC周波数がバラツク。この高圧タイプにしたら起通電毎のバラツキは分からなくなった。

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2製作目でも100KCになったので再現性は良好だ。 

2017年11月19日 (日)

Web log file。

日本の言葉を理解できない方々が増えている実態が報告されていたので、ここに紹介しておく。

以下、転用。

【例題1】
「幕府は、1639年、ポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を命じた」
「1639年、ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸の警備を命じられた」
問:上の文が表す内容と下の分が表す内容は同じか、「同じである」「異なる」のうちから答えなさい
※出典:東京書籍(株)中学校社会科教科書「新しい社会 歴史109P」

正解は「異なる」で、正解した17歳の女子高生は「やばいと思う。問題以前じゃないか。文章だから」と話す一方、不正解の女子高生は「何も言えない」とショックを受けた様子。ちなみに、この問題の正答率は中学生が57%、高校生は71%だった。

【例題2】
「Alexは男性にも女性にも使われる名前で女性の名Alexandraの愛称であるが、男性の名Alexanderの愛称でもある」
問:この文脈において、以下の文中の空欄にあてはまる最も適当なものを選択肢のうちから1つ選びなさい
「Alexandraの愛称は(  )である」
(1)Alex (2)Alexander (3)男性 (4)女性
※出典:開隆堂出版(株)中学校英語科教科書「Sunshine3」

 正解は「(1)Alex」で、中学生の正答率は38%、高校生の正答率は65%。

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上のように中学生徒の半数は、70文字程度の文書理解が出来ない。高校生では3割は文書理解できない。これは事実である。

おそらくそのまま年を重ねていくだろう。年齢が上がると脳の働きが低下する年齢に必ず至る。其等を含むと日本国に住んでいる5割前後は、「70文字程度の文章も理解不能」となっているだろう。70文字を読むことが出来ないから、「新聞読めない」「書籍読めない」状態だ。 そりゃ、webで検索単語を入力し、理解できる部分だけ眺めると、情報を分断したまま理解する結果になる。 

オイラのweb logは1頁にて起承転結していることが少ない。その前後と繋がる。あるいは半年前と連携していることもある。アクセスlogを見ると、「検索サイトからの訪問者は、その頁だけ眺める方が99.6%」なことが判る。

「呼び半田」と「予備半田」の差異が判らぬなら、本blogを眺めても内容が理解できないだろう。身の丈に会ったsiteを見つけることをお薦めする。

文書理解度が低下していく折のメリットは、行政への届出文書を短く出来ることだろう。「単語の羅列だけでも、認可が認められる時代」も確実に近い。何せ、文面作成しても受理する側が「理解不能」なら、その水準にあわせて平仮名多用での書類作成がmustになる。

オイラは、「500年前の大婆の墓が日本にある」だけの田舎のおっさんだ。

2017年11月20日 (月)

次の半田工作(ラジオの自作)

100KCマーカーもまとまったので、次の半田工作に取り掛かった。

「呼び半田」と「予備半田」の違いを知らないお方は、 業務用ファンヒーターは使えないだろう。「呼び灯油」を使い屋外灯油を室内まで持ち上げる。 詳細を知りたい方は自力で調べるように。

「呼び灯油」と「予備灯油」

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自作の真空管ラジオとして通算110台を超えたところだ。ようやく初心者の領域から出れただろう。

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