ネクストエナジー アンド リソース。 上場の可能性。 評判
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太陽光発電協会(jpea)の幹事会員のひとつに、ネクストエナジー(駒ヶ根市) がある。
このネクストエナジーさんが、布設工事の折りに電圧降下計算書が存在しなかったことは、ここに記した。
発電所内の送電線サイズを決定するにあたり、内線規程(勧告)がルールとして存在する。 太陽光発電協会の施行マニュアルには準拠すべき法令等に「内線規程」の文字は存在する。電力各社は内線規程を守る。EPC業者の大部分は内線規程を守る。太陽光発電協会も守ることを推奨している。
しかし、幹事会員のひとつであるネクストエナジーは内線規程を守らない。ルール遵守以前に、「電圧降下計算すら行なわない」。
「施行時には、電圧降下計算すら行なわない技術水準の会社が、幹事会員である」太陽光発電協会とは、どのような組織なのだろう?
天下り先なのか???
この電圧降下計算をしないネクストエナジ(施行完了・引渡し後に電圧降下計算)の社長と云う伊藤氏とこの2017年11月13日にお会いした。 これによれば、社長は伊藤氏だが、 伊藤氏が申すには「上場企業の株主に相談がmust」だ。
「会社代表が代表権をもっていない」と錯誤させるお話をされた。辻褄が合わない不思議な組織だ。
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