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2019年5月

2019年5月 8日 (水)

事務所訪問。

松本市での誤認逮捕があり、記者会見が行われたのが4月。

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昨日、三浦法律事務所を訪問した。

メディアで報道されたことにより知名度があがったようで、相談に訪れる人が増えていた。実際、腕は良いと思う。現憲法下での国家権力に対して「誤認逮捕を認めさせた事案」は長野県では初めてかも知れない。松本・大町等の中信地域では初だ。

オイラは本業での相談中。

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上級国民は、 逮捕すらされない事案が継続中。憲法で明言されている「平等」の文字は、ほぼ無価値になっている。

上級国民の言葉が喪失されたwikipediaは公平では無い。忖度、忖度。

「公務員等の上級国民 vs 一般的国民」の構図で考えると処処辻褄があう。まあこれは、「日本は階級社会に突入している」証左だ。

2019年5月 6日 (月)

 VOGA: デバイス単体に通電してみた。

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さてデバイス単体(AN829)に通電してみた。AN829がja ham radio向けに紹介されたのは1977年。

①丁度20dBゲインが取れている。カタログSPECではmax17dBの明示ゆえに、それより3dBほどgoodだ。

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「入力 VS 出力」の相確認中。

上が入力。下が出力。

ほぼ180度異なる。単に反転作動ぽいが、データシートを読みながら落ち着いてこれから確認する。

180度丁度でなく2~3度速い(遅い?)のが波形から判る。

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外部からの電圧をコントロール端子に加えると 出力が下がるらしい。 制御端子電圧が低いほど増幅度が下がるしくみだ。

突き詰めるとALC作動のデバイスにトランジスタを使うかFETを使うかで 出力曲線が違ってくる。「制御デバイス」の選び方でCOMP性能が違うのだが、大方の製作記事は無頓着だ。しかしCQ誌に1回だけその辺りの特性図が公開されている。 ただ1回だ。

制御端子電圧のコントロール方法に苦慮中。JA1BLV関根OM寄稿のような正負電源を使った回路は多数公開されているが、正電圧の9vまたは12vで使いたい。ダイオード整流式だとCが入ってレスポンスが遅くなる。、、と思案中。

2019年5月 5日 (日)

ツートーン信号発生基板をキットにしました。for ssb tx.

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ツートーン信号発生基板キットとして取り扱い中。 5石+1ICなのでビギナー向きではないように想うが、波形を見る道具があればまとめられる。

乗算 あるいは 加算 での波形を選択使用する。

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JH1FCZ氏考案のキットは3石(加算式)なので、それよりは部品数が多い。



生成波形(乗算)

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生成波形(加算回路) ⇒ 市場流通はこの回路のみ。

Tone02

Tone406



・JA1BLV関根OMが、「ssb tx調整にはスイッチング波形を使う」旨を申された記事が印刷物で存在する。

・スイッチング波形がmustであれば上記①の波形になる。

・おそらくは2.7kHz(スイッチング波形)と 350Hz(スイッチング波形)を加算して入れろだろう。何故なら音声信号の波形は細かいパルスの連続だから、パルス(スイッチング)波形を使えとのことだろう。スィッチング周波数は可聴上限側の15kHzや20kHzが良いだろう。このご時世でこの方式を提唱しても、受け止める側から「なんだそれ」で終わりになる。

・JA1BLV氏提唱の方式が行える基板として本基板は興してある。CR値を変えて2枚使用で対応する。

・オイラの本業は機械設計屋なので、電気で使う数式をやや苦手とする。phone 調整時に乗算と加算の差が数式で表示されるのかがはっきりと分からない。

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不敬な発言、。 

「天皇皇后両陛下には、末永くお健(すこ)やかであらせられますことを願って.....いません」と公然と申しあげた人物が日本にいる。不敬な事実を政府広報でも公開済み。

ここ

不敬だ。 「大学を裏口卒業」の噂が消えない理由もわかった。

フィード・フォワード型 VOGA  : マイクコンプレッサー考

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mic-compを新しい方式で開発を始めた。既にmic-compはssm2166,ta2011,njm2783,sl6270,speech processor の5種類を公開済みだ。

このデバイスan829がham radio 向けに初登場したのは1977年刊行 ham journal no11。JA1BLV 関根OMの執筆による「フィード・フォワード型 リミッター・アンプ」

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Hi-技術のJA1BLV氏が提唱するように、論理面ではこの冊子中の方式がおそらくベストだ。オイラごときではJA1BLV氏には追い付きもしないし、影も踏めない。

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上記記事をリアルタイムで読んだのを覚えている。熊さんと遭遇する田舎住まいなのでデバイスの入手がわからず往時は諦めた。 通信網が整備されて50年前、60年前製造終了になったデバイスも入手できる昨今だ。42年後に挑戦できることを嬉しく想う。

JA1BLV関根OMに感謝候。bbdレスでan829の挙動確認目的で基板化してみる。 その後にbbd搭載。

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webで見ると焼直して造られた回路が散見できるが、原典はJA1BLV 関根OM 執筆のham journal。

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・VOGAによるMIC-COMPはTA2011,NJM273,SL6270等で製作済み

・speech proccesorは 今春製作済み。

・JA7SSB氏のハーモニック スピーチプロセッサーは37年前に製作・評価済み。

・まず オートVR ICだけのCOMP基板をまとめる。その実績を受けてBBD素子を使ったVOGA 基板にする。(2段階)

、、、とAFでの主たる制御方式での作動確認が取れる。

あとはRFスピーチプロセッサー (KP-12A同等)もサトー電気にて基板配布中。

・試作中のRFスピーチプロセッサーTYPE Bはこれ

・ユニークな方法のはこれ

・BBDによるVOGAは開発中

、、、と計10種類になる予定。

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COMP-AMPもので残るテーマは「デジタルでの圧縮」。このメリットは音飛びしても前後データから補いが出来る。つまり脚色複成できるので、オイラとしては好かん。 商用のデジタル再生と同じことをさせるが、 ラジオ工作のおっさんにはまだまだ早い。

7MHz エキサイター。MC1496によるAM変調回路。

内部トランジスタのアンバランスを外部にて補正行えるMC1496を使ったQRP TX(AM /DSB)

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7.181MHzは発振できた。

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調整用VRを触っていた。

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◇ ダブラー(音)の波形。 右が入力信号。左がラジオで受信した波形。時間軸は写真のように同じだ。

MC1496は調整具合で1番ピンへ入れた信号周波数の2倍の周波数信号をアウトプットできる。 このことはデータシートに書かれている。

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 データシートのようにダブラー動作できた。 MC1496回路は、「RK-13」と同じ。キャリア調整VRでほどよくダブラー作動する。 

この状態では2倍音を聴いているので、「ダブラー音」を使うチャンスは、どうなんだろう??

良い子はマネをしないように、、。

◇◇◇◇◇

本来のAM変調。送信波は7.181MHz. VR maxだと入力3mVくらいで歪み出す。入力5~6mVで歪出すような使い方が良い。

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bufferの電流は、抵抗値に掛かる電圧から算出して 10mA.  このbufferからの信号線をバーアンテナに4回巻きつけて測った。

12Vで10mAだから 恐らく50mWくらいの出力だろう。 FINAL(M28S)も同じ電流値にしておいたが30~45mAくらいは流したほうがよいと想う。40mA x12V=480mW程度は入る

FCZコイルの線径が0.1mmなので80mAあたりまで流せる。 基板のパターン幅は0.04インチ以上あるゆえに、基板では1Aまで流せる計算になる。FCZコイルが熱くならないように注意する。

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3端子レギュレータはSTMicro推奨。「3端子レギュレータから発生する電波ノイズ」及び「レギュレータから電源ラインヘ流出するノイズ」を考慮すると推奨できるメーカーはかなり限定される。 もっとも良いメーカーはこの容量サイズが無い。

この基板向けだと、100mAタイプでは苦しい。

「2番ピン⇔3番ピン」の1KΩ抵抗を増減させるとゲインは変るが、「1K⇒500」にしても4割も増えないので300オームあたりにする必要があるが、バランスが崩れてくると想う。7MHzあたりではマイナスゲインにはならない水準。 7MHzダイレクトコンバージョン受信機でDBM-IC採用だと体験上マイナスゲイン範囲に落ち着くことと整合する。

「DSB用回路」と「AM変調用回路」では、回路形は同じで4個抵抗値が異なる。「DSB用抵抗値」でAM変調を掛けるのは実際苦しかった。 この辺りはメーカーも確認してあることが分かった。、、とダイレクトコンバージョン向けの送信測定器として使う場合には,final段電流は10mAも必要ないと想う。(強くて困る)

基板の用途は、

1, AMエキサイター (FINAL FCZコイルの上限 :80mA )

2, DSBエキサイター

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作動確認できたので、領布中。

◇DSB時の注入キャリア量は、キャリア周波数に依存することがデータシート(fig. 22)に明示ある。7MHzだと150mV(rms)前後が推奨されると思う。現回路だとOSCが強力すぎるので、OSCコイル2次側から注入等の工夫が発生するとは思うが、その辺りは題名がAM変調回路なので、ご勘弁ください。

◇DSB時にはDSB用値に抵抗値は変えること。その方がキャリアが出てこない方向なことが実験でも確認した。

◇AM用としてはオシロ読みで0.3~0.4V程度で支障ない。AF信号とのバランスにはなる。 キャリアを抑制することなくしっかりと出力してもらう必要がある。 ただしRFで1Vも入れると歪むことが波形観測できるのでほどほどに。AM専用ならば750Ω⇒680Ωの方がよい感じである。

◇水晶振動子を別なメーカー品の7.011MHzを載せてみた。OSC強度が3倍ほど強い。 AM用でも発振過多だ。 「同調回路コンデンサーのQ大小(共振時)で発振強度が10%は異なる」ことは、過去の記事でご紹介済みだ。 おそらく7.011水晶の製造メーカー品はQ(共振時)が大きいのだろう、、と。 「水晶メーカーに合わせた抵抗値にする」ことも必要だ。サトー電気取扱いの7.181MHzならば図中値で支障ないと思う。 

搬送波形と受信音は無縁なことは、ここで確認済み。

すでに公開済みのLA1600ラジオ基板とセットにすれば、QRPのrigがまとまると想う。

セラミックレゾネータで455kHzマーカーキット: DBMでAM変調。

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455kHz発振器キット。

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・発振器の合わせはトリマーで行う。プラス周波数確認。



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pic 16f88周波数カウンタ。ラジオ用自作カウンターです。PICキット品も領布中。

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LEDダイナミック点灯式  (pic 16f88周波数カウンター)

★「マイナス455モード」で局発周波数から455引いた数字を表示します。スーパーラジオ向け。

★「マイナスゼロモード」で実発信周波数を表示します。再生式ラジオにgoodです。

BC帯⇔9.999MHzまでカバー.10.001MHz以上は下4桁表示。

JH4ABZ式表示器の販売終了(2016年11月)に伴い、JH4ABZ氏に承諾いただき興しました。多謝 JH4ABZ殿.

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再生式ラジオにはこれですね。

 回路は同一で、基板は少し小型にしました。マイコン書き込みはJH4ABZ氏が500円/1個で行っておられます

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RF部のパターンがJH4ABZ氏領布品と異なります。結果、安定度と感度ともにupしました.

RADIO COUNTER
YouTube: RADIO COUNTER

「プリント基板+書き込み済みpic」のsetで領布中。 ⇒ここ

実装品⇒ここ

半田付工作用のキット品 ⇒ここ

出品中の商品はこちら

◇picに拠るダイナミック点灯式ですので、周期ノイズが発生します。電波で飛ぶほどの強さはありませんが電源ラインへ漏れ出てます。その事に気ついて製作している方は至って少数です。 「単純に鳴れば良い・機器ノイズが高くても気にしない」のが時流のようです。

ここにあげたように3端子レギュレータの漏れ阻止能力はほぼゼロですので、電子工作市場には良い物はありません。

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オイラは、ハンドメイドでtrap基板をつくって使用しています。これがノウハウのひとつです。

pic 16f88周波数カウンタの使い方は これを読んでください。

AM変調波形。MC1496、 NE612、 S042P、 SN16913、SL1641

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オイラ達の教科書に この「無線機の設計と製作入門」がある。2006年刊行。

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トランスレス変調にて生成された変調波形が載っていた。、、が変調波形がややクリップ??している。尖頭の形につなぎ点がある。 

AF信号がおかしいのか? 変調作動部がおかしいのか? 

「加えて波形の左側が歪に長い」ので元のAF信号も知りたい。

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③my基板での波形

SN161913の波形:RK-52:上記の本より綺麗な波形。

NE612よりはgoodである。

故高田OMがピコシリーズ trxに採用されていたのも納得だ。但し使用上限は28MHzあたりまでだ、そのより上の周波数ではdsb波形がクリップするので振幅変調には苦しい。

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最古のdbm IC であるMC1496での波形  :RK-13, RK-16。上記の本より綺麗な波形。

50MHzだと動作が苦しいので、使用上限は40MHZ近傍まで。1968年市場登場品であるがこの綺麗具合を超えるdbmはまだない。ほれぼれするほど見事に綺麗だ。

内部トランジスタのアンバランス補正を外部にてできるので、生成波形は見事に綺麗

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⑤NE612   :RK-26

DBMとしては設計センター45MHzなので100MHzもok.。オーバートーンでの自励は周波数がふらつくので、10m~2mは外部oscから信号を貰うこと。自励上限は25MHz近傍だろう。

50MHzでam生成できる。 ⇒ ここ

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 ⑥

S042P  :RK-35

等価回路からすれば自励上限は130MHzを超えるはず。

国内では不人気だが、good device.

50MHzでam生成できる。 ⇒ ここ

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⑦ 

plessey のdbm  SL1641。

綺麗な波形ですね。 ⇒ ここ

このdbmは、歴史が古く canパッケージ時代から SL640(641)として市場にでていました。そこはmc1496と同じです。

SL1640のウエハーを90度回してボンデイングしたものがNJM2594になります。

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国産dbmの an612,ta7320,ta7310の変調波形も公開済み。

◇◇ 代表的なNG波形(TA7358等)  ◇◇ 

内部のクリッパー起因の波形。この波形だとphoneでは使えない。

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 af信号が弱いレベルでも歪んでいるね。

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ta7358が振幅変調分野で使えるかどうかは自己で決定ください。(こんな波形じゃ、オイラは使いません) 

2019年5月 4日 (土)

SN16913でAM/DSB 送信基板(QRP)。 開発終了した。

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4月23日のlogのように 基板を改良した。

①キャリア注入量は、SN16913端で0.28Vにした。 

結果、下写真のように随分と綺麗な波形になった。

「負荷がIC内部にて固定値」だが綺麗だ。やや驚いた。 NE612よりはgoodである。

故高田OMがピコシリーズ trxに採用されていたのも納得だ。但し使用上限は28MHzあたりまでだ、そのより上の周波数ではdsb波形がクリップするので振幅変調には苦しい。

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②AM送信をラジオで確認した。電波が強くてラジオ側で歪む。

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③3端子レギュレーターは12Vタイプにして、FINALはM28Sにした。

M28Sには回路の定数で25mA流れた。(エミッター電圧からの換算値)。 12V x 25mA =300mA程度の入力になるようだ。もともと1A程度流せる石を非常に軽く使っている。焼損するまでアンペア流す実験はまだ行なっていない。

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MIC入力側にはTA2011Sを入れた。 入力1.5mVでCOMPスタートになるように、VR3をあわせた。

CRYSTAL発振なので VXO化できるようにインダクター、バリキャップはレイアウトした。(crystalの隣にシルク文字が見えると想う)

QRPのAM TXとして使えると想う。

基板ナンバー RK-52.

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追記

M28Sの入力に80mA入った。これはおよそ1W入力になる。抵抗は熱くもならないので80mA常用OK.

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通算288作目。

5球スーパーラジオ自作。実装の肝 その4。 ツマミ軸。完成。

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⑬テンションスプリング: 線径は重要。

プーリーを購入すると付属はしてくるが、線径が細い。

下のok品は線径0.45mm。 

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線径は0.45~0.5mmにしたい。

糸長が長いほどbufferinngがますます必要になるので、糸長に合わせた吸収代が求められる。諸処確認してみると糸の伸び率を1~2%にしてその伸びが吸収できる「バネの伸縮量」にするのが良さそうだ。

糸長250mmであれば4mmほどはバネで吸収したい。

最近はsotecでネット販売しているので、それを推奨。

⑭ツマミ軸:

これは 既報のようにオイラの設計品。オイラのcad図面通りに出来ている。

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⑮ 残留ノイズ波形:

sp端でのVTVM値は0.7mV。 やや高いのはOSCからの漏れが強いようだ。 OSCはもう少し弱いほうがgoodらしい。波形の凸凹は真空管を載せかえる度に多少異なってくる。

ことミニチュア管ではシャープ製真空管が最も低ノイズだ。人気は無いが性能高いシャープ真空管。

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トーンコントロール付きst管ラジオが完成した。

⑯OSCコイル。

ラジオ少年、祐徳電子から販売されている。2011年製造のコイルと現行販売品ではOSC強度がかなり違うので注意。

 現行品の発振強度分布からみて、バンド低域側での強度低下が強い。結果、低域側での感度が劣る。この劣りを補正する技が必要になる。具体的にはOSCコア回して感度がピクンと上がるコア位置が520~528kHz近傍で存在するので、そこを受信下限にする。測定器必須だ、

オイラが真空管ラジオを触り出した頃のものは、低域の垂れがかなり弱い。現行品のタップ位置がやや外側だと推測できる。この事象は、製造側は気ついていないし、無頓着に製造しているようだ。部材購入の折に連絡したが無返答だった。

発振強度分布重視であればoscコイル手巻きしかない。

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通算287作目。

2019年5月 3日 (金)

5球スーパーラジオ自作。実装の肝 その3。 IFTの方向性は山中方式でお願いします。

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その1, その2 の続。 大方、まとまってきた。自励・他励ラジオの回路図群はここ。ロクタル管、ST管、GT管の回路図群。 呼び半田を知らぬ人には製作は無理かもしれない。

⑩OSC信号の貰い方

周波数表示器(RK-03)を使うにあたり局発信号を貰ってくる必要がある。ここに公開済み

写真のようにツイスト線によるC結合で貰ってくる。この方式だと短波帯もOK.

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⑪トラッキングは0.1mm位毎に。テストループは必須です。

バーアンテナのコイル位置で感度が左右される。

0.1mm程度づつ移動させるのがノウハウ。

本業が機械設計屋なので、仕事では位置会わせにpick testerを使いながら組み付け位置 0.005mm程度には追い込むのが当然。それに比べると、バーアンテナ調整は随分と楽ではあるが誤差範囲0.1mm程度に入れたい。

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⑫IFTの方向性

過去公開済みのように方向性はJIS等での定めは無い。「家電メーカー 対 部品メーカー」の市場優位性において争いがあったようで、方向は互いに真逆だ。

帰還発振が最も起こりにくい「山中電気」式にするのが正しい。己の頭で考えることを諦めた指示待ち人間では「IFTには方向性がある」と気ついていない。工作WEBをみると指示待ち人間のオンパレードである。少し考えりゃわかりそうだが、指示待ち人間には無理らしい。

、、とマジックアイの確認も出来た。

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magic eye はロシア製はかなり駄目だ。綺麗な扇にならない。色合いも弱い。良いものがある割合は3割程度。

テレフンケンの6BR5がベスト。 ロシア球の倍以上の価格だが質が良い。

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YouTube: スマホでラジオauxへ入れる

in-take amp 内蔵の自作ラジオ。

5球スーパーラジオ自作。実装の肝 その2。出力トランス

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その1(昨日)の続。

⑦電源トランス

仮に250Vもの高圧が出てくると下げるのに苦労するので、7極管がノイジーにならない電圧(180V~210V)のトランスをお薦めする。市販品ではこれが使い易い。

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ラジオ側でカソード抵抗電圧を実測し換算すると 計60mAには少し余裕がある。

6WC5 12mA. 6D6 10mA,6D6 10mA, 6Z-DH3A 2mA, 6Z-P1 12mA

◇夏季室内気温28度にて朝9時から夕刻6時までラジオを連続鳴らして、トランスの温度は48度前後。温度具合からすれば全く過負荷でない。

⑧出力トランス

写真のこれを使っているが、。

ラジオで使うと、共振点が可聴領域にある。400Hz前後で10dB以上 特性が持ち上がるので、それをかわす技が必要になる。 1次側にコンデンサーをつけて455kHz成分を吸収していることが要因だ。

専用検波管(6H6,6AL5等)を使うと上記コンデンサーは不要になる。 コンデンサー装着は複合管を採用する宿命とも云える。音色重視ならば専用検波管ラジオに辿り着くことは事実だ。

・RF成分が漏れて下流流出することは昭和20年代半ばからラジオ製作では公知の事実。刊行物が結構ある。理由も刊行物に明示されている。 もしも知らぬならば学習不足。

・「300Vほどの電圧で駆動すれば共振点がどうなるのか?」は興味あるが、 真空管ラジオがSN良い200V近傍では、C影響もあり残念ながらフラット特性では無い。

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上記写真のように7極管の+Bライン側にC+Rが入っている。 これ割合に効果ある。局発信号の電源ライン側流出に効果ある。この回路はオイラのオリジナル。雑誌等での既存回路にはこの回路は載っていない。

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発振防止にIFTの向き


YouTube: 自作6球スーパラジオ。 6BY6,6BD6,6BD6,6AL5,6688,6AQ5

2019年5月 2日 (木)

5球スーパーラジオ自作。実装の肝 その1。平滑回路は3段

Sメーターをラジオに載せる実験。

真空管ラジオAVC電圧でSメータ振らせてみた実験 3

この基板は、RK-134にて2021年7月3日から領布予定。

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5ケ月ぶりに1台製作を始めた。「呼び半田を知らぬ人」には素養面でラジオ製作は無理かもしれない。

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① 真空管ではアースに落とすピン番号が 「あるルールに基づいて」 決まっている。 「ハム音が小さくなる側のヒーターピンを接地する」のがルール。 このルールは平成期の刊行本では無視されている。このルールを守っているのは昭和21年~24年前後。 

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・検波を含んだ複合管では、「ラジオで使うのか?」「アンプで使うのか?」で接地するピン番号が異なる。(往時ラジオ系雑誌にはこのことは載っている)

・「中古市場流通品の9割」「自作ラジオでは9.8割」は間違っているので注意。有名なラジオ修理のサイトでも間違っておる。 知識レスで「修理しました」と叫べば売れるらしい。

・修理サイトでは、ハム音が強くなる配線を推奨しているね。これは、不思議だね。市場ではブーン音が強いものを好むようだ。聴く側の水準に合わせた結果だろうね。

・真実を知りたい方は、「6Z-DH3A ヒーターはどのピンを接地するか?」で検察。

・「6Z-DH3A」はゼロバイアスかカソードバイアスか? 

どちらが音がよいでしょうか?

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・オイラは「半導体での整流派」であり、もっぱらブリッジタイプを使っている。

・整流ダイオードの型式・メーカーによって音色が異なることはオーディオ雑誌で40年の長きに渡り紹介されてきている。 その音色を聞分ける耳も必要である。

・オイラなりの真空管ラジオの製作上のポイントを少し記する。おそらくオイラの真似をすれば残留ノイズが低いラジオになる。 概ね残留ノイズは0.3~0.6mVの範囲に収まる。まれに良い真空管に当れば0.1mVになったこともある。真空管の出来で0.3mV程度は変ってくる世界。

②整流デバイスは、 新電元N1SB60。

・オイラは新電元の製品を使っている。その理由は仕事で新電元のソレノイドを多数使うが、営業が他社と比べて非常にまともだからだ。中企業にしては社風が良い。他社も見習うべきだ。 仕事柄、取引会社の質も見極めることも重要だ。

・はずれのメーカー品だとスピーカーから聴こえてくるノイズが高い。 いわゆるメーカーの技術差もわかるデバイスがシリコンブリッジだ。

③平滑回路は3段。(低い抵抗値での多段式)

・330オームの3段平滑回路。330の直列なので計990オーム。 +Bに1Kオームも入っていれば十分。

・コンデンサーは22uFでも33uFでも49uFでも良い。写真のようにシリコンブリッジ直後のコンデンサーは10uF。

低抵抗多段式平滑回路なる。  高抵抗の3段とか4段を狙う記事は頻繁にみるが、逆に低抵抗にする。抵抗が消費するエネルギーは無駄になるので、無駄を少なくする発想。 その無駄が減ると電源トランスにしてみれば軽作動で随分と楽になる。

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写真のように、 上流⇒下流に向かって10uF+ 39uF +39uF +39uF。

YAHOOで値段優先で手にいれたら39uFだった。やや太いので33uFの方が良い。このケミコン容量大小によるハム音への影響は確認できないほど小さい。 容量大小よりも平滑回路段数と配置が効いてくる。

平滑回路通過後の+Bは180~210Vが具合良い。230Vも掛かると7極管がノイジーになるので注意。「過電圧でSNを悪化させて悦に浸る」ことは避けたほうが良い。 SNが良い電圧範囲で6WC5等を使うこと、これはmust。印加電圧について正確に触れているのはこのsite. 他siteは知識レスで駄目だ。

④6Z-P1のSG抵抗配置

6Z-P1(UZ-42)のSG抵抗も一緒にラグ板に載せる。値は22kオーム。値を下げて行っても動作点の変化が見られなかったのでこの値にしている。

これは結構効いてくる。

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 アース母線。

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平滑回路基板も興した

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⑥in-take amp

・外部入力受けの半導体基板。 (オイラの開発品) ⇒ 作動動画

「秋月で販売しているようなトランス受け基板」だと、600Hzあたりから下が20db近く垂れるので、トランジスタ用小型トランスは薦めない。良い市販品は皆無なのでトランス必要ならば入力トランスを自作すること。音が聞き分けられないならば、小型トランスでも何でもよい、オイラは引き留めない。

・スマホ等小型バッテリーでの駆動機器は、af-ampにdc流出するICを採用しdirect driveしている。とあるICを見ると下写真のように0.4VはDCが掛かる。IC内部に乗せられるCはPF単位のもの、100PFは載らないようだ。audio向け結合用コンデンサーは入っていない。だからdcが出てくる。「直流を流し出す音源」対応策はラジオ側で必要だ。

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Direct_drive2

下写真のような自作品が内蔵されていないラジオでは、 外部入力させるとVR最大時に音が小さいが一応聞こえる。 それで満足するかどうかは不明。ふつうに聴きたいかたはこの基板を探してください

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今週中には完成させたい。

まれに自作の真空管ラジオを放出します。

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その2.出力トランス。

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スピーカー ラジオ 自作 :ケースに合わせて基板作成した2例。
YouTube: スピーカー ラジオ 自作 :ケースに合わせて基板作成した2例。

「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。
YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。

同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く
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6AK5トーンコントロール付 LA1600ラジオ
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6AK5基板は領布中。

小型自作ラジオ:RK-44。
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うちの田舎じゃ普通郵便の土日配達はしてません。


YouTube: 真空管 5球式トランスレスラジオ UA 360

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まあ、働き方改革とかで、うちの田舎じゃ、土日での普通郵便の配達はほぼ無い。集荷は午前11時の1回/1日なので時間帯によっては翌日の集荷。15km先の穂高郵便局まで行けば発送はできる。

 配達証明付きならば、土日でも届に来る。

土日で赤バイクを見かけることはほぼ無い。バイクの音が聞こえない。

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で、珍しく配達に来た。配達記録付の国際eパケットが届いた。

おまけで4月27日午前中消印の普通郵便が届いた。都内から28日、29日、30日、1日、と中4日で届いた。

2019年5月 1日 (水)

LA1600ラジオ基板は6種類。中波、短波、50MHz

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ラジオ用ICとしてSANYO LA1600はまだまだ人気だ。

LA1600の基板は以下のように6種類になる。28MHzと50MHzはダブルスーパー。

Photo_2

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この現行時は下記3種類。

RK-12

004

RK-33


YouTube: LA1600 nini radio with lm386

La160028

RK-49

La1600b007

La1600b002

皇室ゆかりの品、ヤフオク大量流出事件

皇室ゆかりの品、ヤフオク大量流出事件【風化防止.

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謎が多いまま未解決の事案を一つ紹介しよう。

ここにまとめがある。オイラが気ついたのは、チャネラーが話題にしていたからだ。だから後ろ側の1/4ほどはリアルタイムでみていた。

もう一つ 、「江戸時代まで家系が辿れない」事案もある

皇室の品々が流出する謎は、まあ、、 500年程度しか辿れないオイラには云えない。

ラジオカウンター  「受信機の発振回路部に影響が出ないように信号(電波)を貰う」(再掲)

2017年3月8日の記事再掲

LC7265等の開発済みのラジオ用周波数表示器へのRF信号扱いについて。

オイラの真空管ラジオ表示用にオイラが興した基板群を領布しています。

JH4ABZ式の開発者は、JH4ABZ氏です。

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実装済みのLC7265タイプは祐徳電子さんで販売中。(LC7265表示器はオイラの開発品)

青色キット品LC7265は祐徳電子さんで販売中。 緑色LEDタイプはオイラがYAHOOに出品中。

LC7265基板化後から2018年3月末で140枚ほど国内に出荷された。自作真空管ラジオにもっぱら使われている。

Lc7265024

JH4ABZ式キットはYAHOOに出品中。(開発はJH4ABZ氏)

002

 M54821表示器(5桁で80.000MHzまで)は オイラの開発品。基板の領布中。キットもあり。

024

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2015年1月からラジオカウンター搭載の真空管ラジオを自作してきた。 その累計数は95台を超えている。オイラのラジオをお持ちの方は実際に見れば 「How  to pick up the osc signal」はお分りなっているでしょう。

基本すぎて、「こんなの常識でしょ」と結線方法は記さずにいた。 製作記事中には写真にて上がっているので目聡い方は十二分に知っておられる。

ラジオカウンターをラジオ(受信機)に付加するには、影響を与えないように信号をもらう必要がある。

仮にわざわざ信号を10PF等のコンデンサーで引き出だしてしまうと、OSC強度が変化する。場合によっては受信周波数範囲も下がってしまう。短波帯なら目も当てられないほど変化する。

真空管ラジオにラジオカウンターが実装されているWEB記事をみるとカソードから引き出しているのが多数見つかる。「何故、OSC回路の敏感な部分からコンデンサーで取り出す」のか? 「この敏感点から引き出す技術思考」がオイラには理解しにくい。

カソードは局発コイルのタップ点と接続されている。 MT管とST管ではタップ位置が違うことはラジオ製作者なら体験していると思う。受信感度に影響する重要ポイントゆえ、手を加えることなくラジオ製作をしたいものですね。

以下

1、信号は「引き出す」のでなく優しく「貰う」。

  電波で飛んでいるものをキャッチすればよい。 中華製のGY560はその良い例だ。

2,どこから貰うのか?

  OSCラインの配線から貰えばOK.

3,コンデンサーで結合させるのか?

  いいえラジオ回路には手を加えません。

4, 参考写真等はあるのか?

はい。

057

緑色の線がよじれていますね。

065

P1010023

P1010018_2

 5、ツイストにするのか?

 はい。

 「2cmで1pF相当」と古書には幾度か書かれているのを見ました。現実1pFにするにはもっと巻きます。

6,巻き数は?

 ラジオカウンターの入力レベルに依存します。 オイラが興した基板だと6cm程度。C容量としては2PF~3PF相当。

線長があるのならばOSCバリコンラインに這わせてもOK.

7,ラジオカウンターからのノイズは無いのか?

 3端子レギュレータが電波ノイズ源になることがとても多いので、良いものを選定してください。

 中華製のようにクロックノイズが漏れるようなら、乾電池駆動にする。それでもクロックノイズ流出ならそれは捨てる。

 「ノイズにならない3端子レギュレータ型式」を指示して、キット品(祐徳電子さん)になっていますので、これを推奨します。

8,ラジオカウンターの流通品は在るのか?

 メーカー品は無いと想います。ラジオ工作愛好家たちが製作したラジオカウンターは流通しています。オイラが興した基板はこれです

Radio counter.

Received frequency display for radio receivers.

◇ICの能力に基づく適正な信号量がある。例えばLC7265であればその値はデータシートで公開されている。

007_3 データシートも見ずに超過大な信号をLC7265に伝えると場合によってはLC7265は焼損し不動になる。そのような勇気をお持ちの方は少ないとおもうが、LC7265の入力値についてのメーカーからの資料が公開されている。

001 上のように公開されているので、「過大入力でIC破壊する使い方」はお薦めしていません。壊さないようにご注意ください。

 

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The time  I viewed the site  on Apr,27th. No info about HSBC bank.

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