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2018年12月

2018年12月31日 (月)

LA1135ラジオ。続

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RFプリアンプを実装した。

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感度が出てこない。 FCZコイルの2段掛けは、オイラの回路ではロス大(20dBほどロス)になった。

これは訂正しよう。

◇◇

RFプリアンプなしで、SSGから入れてみた。 (S+N)/N=10dB時のSSG値。

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これの状態にプリアンプを追加入れると25dBu前後になると想う。 PFプリアンプはゲインコントロール式にした。

 「正規版 S042P TX」と この「LA1135 RADIO」の基板、それに 「SN16913使用のDSB TRX」基板も手配する。

2018年12月30日 (日)

プロダクト検波(455kHz)にTA7310.

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LA1135ラジオ基板でのプロダクト検波はTA7310に任せた。

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◇AM検波での波形。

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◇プロダクト検波での波形。

TA7310後段で40dBほど中間アンプで増幅し、AM⇔SSBの音量差を少なくする。

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、、、とほぼ完了。 あとはRFアンプの作動確認。

DBMにS042Pを使ったAM/DSB ワイヤレスマイク基板(短波)。 通電確認はOK。波形は優秀。

Pk2018122902100046_size0

日銀が株を買い支えた金額表⇒ここ

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DBMのS042Pを使ってみた。9Vで作動させてみた。

オーバートーン作動させやすいのが特徴だろう。 NE612はオーバートーン不向きだったことを確認している。。

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まず、DSB時の送信波形。

「NE612よりも綺麗だ」。 USSR圏のICではあるが波形はNE612より綺麗だ。 侮っては拙い。

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◇◇ 入力80mVでの出力波形。 これが入力maxに近い。

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◇◇AMモードにしてみた。

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下写真はAM時に入れすぎた波形。50mVも入れると歪んだ.NE612よりも小信号で変調できることが判った。

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◇◇ S042PのOSC波形。LC発振で3.526MHz近傍。

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◇◇ 真空管ラジオでAM電波を受信してみた。

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普通に受信OK。倍音にもならず至ってOKだ。LC発振ではあるが安定している。

試作基板で動作確認できたので、OSC周波数確認のTPを追加して本手配。

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ICがやや高いが波形面ではお薦めできる。  FAINALはM28Sなので軽く使う。

2018年12月27日 (木)

DBMにS042P。長期休み中のタネ

そう云えば県会議員さんが挨拶にきた。 たまたまオイラも同席した。

明日は衆院議員の事務所への年末挨拶に オイラは運転手することになった。

、、、、、。

で日経BPから取材申し込みが来た。(本業)

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電磁シールドと云うか、、、外来電波、外来ノイズからのシールドについてのtopエンジニアとは偶々本業で知り合いになったのだが、、、 SHFあたりのシールド案件はほぼ彼の処に舞い込むようだ。 大手企業が乗り込むほどの市場ではなく1億円程度のマーケットだ。

彼の話を聞いて、図面を起して製造するのがオイラの仕事のひとつ。

基板に話を戻そう、、。

1, DBMにS042Pを載せてみた。S042Pは安定したオーバートーン作動できそうなデバイスに思えた。NE612ではオーバートーン作動時の周波数安定させにくいことも実験で判明している。

 作動具合を確認するのが目的。

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2、

LA1135基板のプロダクト検波担当はTA7310にした。 

 DBMデバイス使用のプロダクト検波において、455kHz時に概ねマイナスゲインになることが確認できている。ne612はかなりロスったのでta7310にした。TA7310,TA7320のマイナスゲイン補填に15dBほどほしい。

IF段の中間点から引き出すのでIFゲインも25dBほど補填する必要がある。結果40dBほど今回補填している。

JA1AYO氏の記事を見てRK-17では30dBほどの補填回路をプラスしてはあるが、やや少なかった感はある。

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デバイスによるロスを考慮すると、455kHzプロダクト検波は 「ダイオード x4」 が正解だろう。 「tca440でダイオードx4」がベスト回路だと想う。

真空管ラジオ時代から、AGC回路と音声信号がごちゃまぜになっているのは歪が増加する。その理由はwebに公開されているので、調べる意欲をもつならば既知だ。しかし、「30歳~70歳代の人は調べない傾向が強い」とのデータも公開されている。調べる気力の欠如した方には不向きなのが、ラジオ自作分野だ。上記agc/音声回路は、本来個別回路にする内容だ。

、、とは長期休みのタネは届いた。

既報のように、

dsb トランシーバー基板、an829コンプレッサ基板、fmステレオトランスミッター基板、amトランシーバー基板が評価待ち中。

オイラは田舎のFA機械設計屋。

ラジオ工作の必需品 ニッパー.2018年末。

2015年4月14日 記事の再掲。

「道具は手入れしているのが当たり前」のオジさんです。 仕事の早い盤屋もニッパーは研ぐね。

技術屋ってのはそういう世界です。

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オイラが使い慣れているニッパーは、605.

下の写真では左のニッパーが605。 手元に来て33年ほど経つ。握りが汚れているのはご愛嬌、、、。

右のは今日購入してみた新品。

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切れ味が落ちたら、もちろん刃先は自分でつける。

己が用いる道具は、己で整備できなきゃ駄目だよね。

床屋さんは、ハサミを己で研ぐ。 大工さんも鉋は己で合わせる。

ラジオ工作もまた然り。 大人ならニッパーの刃先はつけれるよね。

オイラが研ぐニッパーの方が新品よりも輝いているのも、よくあること。

輝き具合が違うのがわかりますか?

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大量生産品だと「すっごく切れる」までは刃付けしないから、、。

刃先のつけ方は、エアーラジオ工作派には体得できないナ。

ヒントとして道具はこれなどを使う。

こっちのほうがいいかも??。 あとは砥石の選定だね。

そうそう職場の先輩もニッパーを自分で研いでいる。

Amature radioの先輩がニッパーを研いでいたのを昔見たナ。

普通は研げると想うヨ。 もしニッパーが研げないなら、ラジオ工作は素人の範疇。

2018年12月24日 (月)

自作用455kHz発振器キット。トーン変調あり。 ラジオの調整に、、。

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455kHz発振器キット。

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・発振器の合わせはトリマーで行う。プラス周波数確認。

①周波数確認できる道具が必要  :周波数カウンター 或いは ラジオ用周波数表示器 、オシロスコープ。

② 万が一に上記のものが無い場合には c=56pfで455±1には収まるので、その程度でよければ測定器は不要。

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ベタアース化による効果は体験できない。→おそらく無駄だった。

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ベタアースにして電源ラインのZを下げてみた。

しかし効果なし。

4700uF +2200uFで NE612起因のボボボとなるのは止まった。

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作動確認済みの送信側を載せると終了になる。

「NE612⇒LM386」の構成で何が 他の構成と違うのだろう?

・可能性として、、、njm2594或いはsn16913ならばdbm機能だけなので、ボボボと来ないように思う。「Diode x4 」の構成にするのも手立てだが、耳がガツンと落ちる。

・DBMのデバイスとして、

CA3028,CA3053,AN612,AN614,TA7158,TA7310,TA7320,TA7358,MC1496,NE612, S042P,SL6440,SN16913P,SN56514,SN76514N,μPC1037等が知られている。青字は取り扱い済みのデバイス。

総じて455kHzでのプロダクト検波はマイナスゲインになるので注意。IC設計思想としては5MHZあたりから45MHzでの作動としているのでhi-band,low-bandではゲインが劣る。かのne612でも455khzではしっかりとマイナスゲインになった。実験結果。455でのssb復調はta7310または7320が良さそうだ。

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2019年9月追記

455kHzプロダクト検波で、マイナスゲインにならないデバイスは CA3028.

多くのデバイスで対応周波数が公開されている。大多数のデバイスでは1MHzより下ではマイナスゲインになる。

カスケードfetも455kcではロス多にて使えない。

LCD表示器 for 自作ラジオ。

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LCDでの表示器。 もともと穴開き基板にて2015年1月から自作していたものを2017年1月に基板化したもの。

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以下、開発基板。

基板ナンバー RK-01です。

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Lcd03

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ただしクロックノイズが飛ぶので、ラジオとは完全分離のこと。

1: 電源は独立3V.

2:信号を貰うためコールド側をつなぐと中波帯ではノイズに埋もれるので注意。 ホワイトノイズ嵐を体験できます。80mから3mまではok.

◇◇ オイラは信号ホット側だけ貰って表示させています。(これ重要)

中波帯でも感度抜群のTDA1072ラジオ基板。 自作向けで 領布。Sメーターの確認。

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昨日の続きです。

①Sメーター用にピンが割り当てられているので、そこにメーターを繋いだ.

メーターのフルスケール調整回路は載せていないのでVRを配置して合わせてほしい。

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 ②

周波数表示用のTPがあるので、繋いでみた。

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Sメータ対応、周波数表示対応の優れたIC. おまけに感度は抜群。

中波帯で使うのは勿体無い。

感度良し、66MHzでも自励。Sメーター対応の優れたICを使っています。(この基板に6mのfczコイルを載せれば、作動します。フィルターがsfuなのでキレは甘いです)

2018年12月23日 (日)

中波帯でも感度抜群のTDA1072ラジオ基板。 自作向けで 領布。

かなり有名な「ラジオ工作系のWEB」でIC開発エンジニアを見下したSITEがあることに気ついた。そうやって技術者を小馬鹿にするから、日本は失速していく。 あんた一人で彼らが開発したICを超えるものを開発した実績が多数あれば、その発言を認める流れもあるだろう、、。

さて、見ず知らずの人を 小馬鹿にする蛮勇心はオイラには無い。

・有名な「ギルバートセル」の回路を、市販トランジタで組み上げたことがあるが、 まともに動作しなかった。6TR回路でも結構な製造ノウハウ・回路ノウハウが入っていることを経験済みのオイラは、技術エンジニアを馬鹿にしないし、見下すこともしない。

・「出来るメーカー」では、その回路ノウハウは等価回路で公開しないよ。ライバルに態々と手の内は公開しない。競争原理社会での基本ですよ。

・製造メーカー公表のチャンピオンデータにして遣られた経験を幾度か積んだオイラは、メーカーデータは目安にはするが、丸ごと信じる「お子ちゃま」では無い。

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・昨日UPした基板等のなかで、「感度の良いIC TDA1072を使ったラジオ基板」(RK-34)の確認ができた。「LA1600よりも感度よいラジオ」を自作したい方向けのラジオ基板です。

・もともとCB向けに開発されたICなので60MHzまで仕様書で作動保証しているIC。 オイラは50MHz用受信機の基板(RK-20)やair-band向けダブルスーパーに使っている。

注:osc側のバリコンはvc2と接続のこと。ant側はvc3.  共通はvc4に結線。(RK-34)

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KIT-16SPの部材のフロントパネル、ベース等を利用してみた。このあたりはRK-33と同じ。

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トラッキングも無事終了。

 

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まとめ。

感度はずば抜けて良い。 LA1600ラジオ(RK-33)で聴こえない放送局がガンガン聴こえた。

感度が良いと評判の「2P3 キット」で聴こえない局が しっかり聴こえてしまった 

こんなに小さい基板(40 x62 mm)で2P3よりも 聴こえた。さすがphilipsのIC。

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このTDA1072はaitendoにも昔あったが今は?.。。。。。。サトー電気にはない。若松通商にもない。

イーエレには僅かに在庫があるね。手に入れておいた方がよいと思う。

LA1600の感度不足で苦労されている方向けです。FCZコイルが取り付く寸法になっているのでこのまま6m基板としても小型で面白いですね。

通算270作目。 基板はmy siteで領布中。

トラッキング方法⇒ここ

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余談だがチューナー用のTDA1046は30MHzまで作動補保証のあるIC。日本産のラジオICで30MHzまで謳うものは無い。

2018年12月22日 (土)

基板の手配先 : PCBWAY と ELECROW。

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まずLA1135基板とS042P基板の手配 : pcbway が クーポン発行していたので それを使って手配した。 年内に届くかどうか??? 

次にelecrowから到着済みの基板たち。 プロト基板になる。評価はこれから。

①mic-comp 基板。 ハムジャーナル no13にて紹介されていたデバイスにしてみた。回路はそこそこ違うがメインデバイスは同じ。

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6mのdsb trxの訂正版。 ベタアース化してみた。前回との差異はどうか?

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66MHzでも作動するTDA1072で中波ラジオ基板にしてみた。 デバイス単体の感度はTDA1072 >>LA1600なので、 中波ラジオにしては贅沢なICを載せた。

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すでに基板を10枚以上配布済みのラジオ基板。名はまだ無い。

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2018年12月21日 (金)

信濃毎日新聞

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オイラが係った案件が実働し始めた。

今朝の新聞に載ったようだ。 信濃毎日新聞の記者からオイラに連絡があった。

公称44万部らしい。

2018年12月20日 (木)

現代版の少年挺身隊です。

都立清瀬高校との情報あり。

「上本当、武蔵野送り、台場送り、湾岸送り、市中送り、代々木送り、羽田送り」と明記されていて寄せ場送り無宿人人別帳登録 が都立高校で行われています。未成年ただ働き案件です。監督官庁である労働基準局は仕事してくだい。

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「学生徴用する民主主義」が日本に存在しています。内申書があるので拒否できない弱い立場の人間にやらせるのは、明治以降の日本伝統です。インパール作戦の現代版を国家主導・教師主導で準備中です。

特攻志願者は一歩前へ

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上級国民がピンハネしているだろう。建築単価で考えると怖い。

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2018年12月19日 (水)

LA1135 とTA7310.

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455kHz プロダクト検波にta7310に登場してもらった。

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1 :AM変調。

(S+N)/N =10dB になるSSG値。 ラジオICとしてはとても感度良い。「LA1600+RF AMP」よりgood.

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2: プロダクト検波時

455kHzのOSCがこれほど漏れてくる。 ta7320時にはこう為らないので何か間違えている可能性が強い。

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455osc直後の波形。 これがta7310入口で0.4vにまで下がる。 ta7310への注入はC注入だと波形が鈍る。

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455kHzでのプロダクト検波デバイスとして、ta7320, ne612, diode x4,ta7310の4種類トライ済み。

TA7310は もう少し触ってみる。

2018年12月16日 (日)

paypayの凄い処は、visa, masterのカード所有者すべてが対象らしいぞ。

「paypayに無登録ならば安心」ではなくて、 登録有無は無関係らしいぞ。ロシアンルーレット状態で 誰にでも当たる。カード番号もジュネレータで生成できるので、無敵だな。

すでに 「複数アカウントで同じカード登録出来る」 とか、カード番号だけあれば他の情報は不要らしい。「paypayが使用期限とセキュリティコードの総当たりを許している」のが実態

JCB だけはセーフとの情報だ。

もちろんYAHOOカードは主たるターゲットになるだろう。

「PayPay側がロックの回数を決めるんだって!
カード会社じゃないってよ」

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PayPay→sms認証のみで氏名住所無しカード番号入力だけでつかえる。。いまだに改善されないので、やはり、犯罪者が換金するためのシステムとして普及させたいのが良く分かった。

lm386.

2200uf X 2でLM386が安定動作した。  前回とは挙動がまたまた違った。

NE612 ⇒LM386ではこの位の低インピーダンスが電源に求められるようだ。

LA1600⇒LM386では22uFも載っていればOKだ。

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ベタアースにして再手配した。 ベタだとSNが劣る方向になるので、50MHzでは使いたくはないが、、、。

オイラは田舎住まいのFactry automationの機械設計屋です。

バネはソテックです。

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ソテックも直販している時代になった。工具商ルートでなく入手できる。 バネはソテック >>アキュレイトとオイラは思って機械設計している。

真空管ラジオの糸掛け用スプリングとしては、この位の強さが使い易い。 オイラ的にはmaxで10N, 撓みが7mm.

線径は0.45~0.55mmが使い易い。撓み量は、5~10mmを狙う。 

「摘み軸とプーリー間」の大小で要求される撓み量 と 強さが異なるのでそこはよく考えること。

バネの力で摩擦を生成しているので、中学校で学ぶ物理式から大雑把なバネ力とバネ定数は算出できる。

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下のはソテックカタログの初版。 23年前のもの。いまだにオイラはこれで選定する。本業は機械設計屋です。

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ペイぺイ paypay って ザルでした。

不正使用の原因は、「有効期限とセキュリティコードが何度でも入力できるので、総当たりでヤラれた」のだそうで,,.

クラッキングコード生成は、ジュネレータとしてwebでは知られています。オイラは名前しかしりませんが、ダークサイドに強い方は多数います。

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paypayの公式回答:ここ

自身のクレジットカードに、PayPayからご利用した覚えのない請求があったら、こちらをご参照ください。

■PayPayを利用したことがない場合、レシートを見ても対象の履歴がなかった場合

お客様の携帯電話やクレジットカードを知りえるご家族様や知人のかたの利用の可能性についてご確認ください

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昨日オイラが書いたように 盗品市場の体質が脈脈と受け継がれています。その体質を知っている大人はpaypayを使いません。

運用仕様書は会社幹部の意図も反映されているので、いま騒がれている結果からそれを推測してみるのも面白い。 「公式広報; 家族を疑え」とは良い会社ですね。   まあ現実、そのような状態では家族とは呼べません。 血族ではあるが信用できない同居人になります。

 そのような人々が集まっている会社なんでしょう、ね。

2018年12月15日 (土)

ペイぺイ paypay って 何

paypal ではなくて paypayです。 

paypalもスタート時には評判が良くなくて今に至るわけです。

通信は2way なので、外部からのアクセス用の窓はいつも開いています。 少なくともwebに接続中においては相互通信状態なので、悪意があればpcから情報を取れます。

1998~2000年頃に掛けて、メールアドレス収集ソフトが販売されていましたね。このソフトはyahoo上でも多数売られていたので往時からyahooを使っていたならば良く知っていますね。 仮に知らなければ、所謂情報弱者に該当してしまいますね。ソフトは往時1000円でした。 p2pにも流れていたのを見たこともあります。

yahooオークションは 盗品市場と呼称されて、自動車系では盗難車が丸ごと販売されていて、所有者が必死で取り戻した武勇伝も公開されています。 取り返せなかった案件も多数あったことはweb検索するとまだ見つかると想います。

盗品市場と呼ばれた理由は、「yahoo側の監視がザルな事」のと 「通報しても動かない」からです。恐らく通報は100通程度集まらないと動かないようです。

個人情報が詰まったcdがyahooで販売されていたのが社会問題にもなりました。オイラも「個人情報売り」見てyahooに通報した経験は、3件あります。 うち2件は捕まったようです。

また、往時ではドメイン売値が100万円していたので、必死にドメインを抑えた若人もいたようです。

さてpaypayですが、そのような経緯を理解している大人は近づかないと想います。 おそらく子供がpaypay使っているんだろうと、、。

もともと、「他人のクレジットカード情報を持っている人間のために開発しました」、、とyahooの歴史を知っている大人は 想うだろう、、、と。

yahooほど売上のある会社になると、古物商の違反有無を確認するために、警察官僚の天下りは数人いるわけです。 名前が表にでてくるかどうかはまた別なことです。

2018年12月13日 (木)

マイクコンプレッサーの第5弾の基板サイズ。

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マイクコンプレッサーの第5弾の基板サイズ。

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オイラが不得意なオペアンプを使うので、終了までに半年は覚悟。

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