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2018年11月11日 (日)

SANYO のAM チューナーIC LA1135を使ったラジオ基板を通電した。ne612単体でのプロダクト検波確認(455kHz)。

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LA1135の作動具合はわかったが、NE612による455KCでのプロダクト検波挙動がもうひとつ掴めないので、 「NE612+後段TR(ゲイン25dB)」で確認してみた。

NE612は7MHzダイレクトコンバージョンでは 「アイテック電子 SR-7」 よりも感度良く作動している。(基板ナンバー RK-22).

しかしLA1135基板で確認していくと、どうも455kHzではマイナスゲインらしい。 その確認をしたい。

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1,

NE612でのOSC強度は0.3V程度。

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2、

SSGから455信号を入れて、NE612の1番ピンでオシロ観測した。

LA1135基板では80mV~500mV強さの波形がNE612の1番ピンで確認できている。ゼロインすればAMも聞こえるはずなので、CSB455を作動させて確認。

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3,

後段トランジスアンプの出口の波形。 VTVM読みでは0.9mV前後。外部ノイズに負けて波形がすっきりしない。TRアンプは22.5dBのゲインがある。

110⇒0.9に減っているようだ。凡そ -40dBにもなってしまう。 TRアンプの22.5dBを含めてこれだ。この値ならば 充分に出力されてこないことにも合点がいく。 NE612を受信側455kHzで使うのは、どうもNGぽい。

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4,

まとめ。

受信側455kHzでのNE612使用はかなり無理だ。

LA1135基板でのSSB受信は違うデバイスを選定する。①「ダイオード X4 」ならば挿入ロス含みでもマイナス10dB程度だ。②TA7310ならばデータシート上、 -6dB程度。 どちらかにしよう。

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