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2013年1月

2013年1月 1日 (火)

サイテックの7Mhzダイレクトコンバージョンキット その1

安価な3.5MhzレシーバーのPJ-80を改造して7Mhz化した記事は、こちらです。(安いのが魅力です)

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CYTECさんのキットを製作しました。

7Mhz帯のダイレクトコンバージョンのキットになります。型式は、SPARROW40-Eです。

SPARROW」とはなかなかのネーミングで、オイラはこういうネーミングに好感を持ちますね。

7Mhz帯受信機キットは、これで4作品目になります。

サトー電気さんの7Mhz ダイレクトコンバージョン も製作しました。

マルツさんのキットも製作しました。

で、オイラは、キット販売をされている方々にとても感謝しています。

ダイレクトコンバージョン受信機は、ラジオキットからのステップupに良いと想います。

トラッキング不要なので、その意味では調整が楽な部分もあります。(でも奥が深いですね)

★「鉛フリーのハンダ」に成ってから、半田のノリが悪くなっているのは、半田業界の常識ですので、 昔の半田をお持ちの方は、大切に使ってください。

検索すると色々情報がわかります。

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↓キットを開梱した処。マニュアルは丁寧に書かれています。

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外装(ケース)類は、自分で調達します。↓

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同調用VRは多回転VRにしました。ケースは、LEADのPS12にしました。

LEDはいつものように緑色です。

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↑実装中。部品挿入の目印になるように、ケミコンから取り付けました。

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↑ジャンパーは2ケ所。

ICは、一番最後に実装します。

昔々よりはICが静電気に強くなってはいますが、部品実装が進んでインピーダンスが下がってからICやFET実装するのがノウハウですね。

でウエハーをボンディングする際のノウハウとして、「どのピンアサインからワイヤーボンディグするのか?」がありますね。 

コイルは、35ターン巻くように指示があります。コアの内側の線数を数えて35にします。

バリキャップは方向性があるので、マニュアルに従って取り付けます。

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↑ ケースでの収まり具合を確認します。 スタッド位置を3mmも間違えていました。

(やはりオイラは不器用ですね)

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↑積層9Vで仮配線をして、「動作するかどうか」を確認します。普通に波形が出て一安心です。

本来は12V~です。

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↑電源9V時のTEST POINTでの波形。Freqの上限がここだったので、トロイダルコアの巻き数を1ターン減らしました。

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ダイレクトコンバージョンも完成に近づいてきました。正規な12vを供給して感度調整中です。(方法は、マニュアルに記されています)。

SSGからの受信波形は綺麗です。

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↑7050Mhzでのtest pont波形。

バンド幅は140Khzも取れました。ここまで必要ない方は、バリキャップへの印加電圧の幅を

小さくしてください。

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↑収納風景。 「周波数用VR⇔基板」は長いと、周波数の安定がよくないので、短くなるようなレイアウトにします。

LEDは1kΩで吊ってあります。

(サトー電気さんのキットを造った時からは、見てくれは少し前進したかな、、。)

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↑テプラを貼って完成。

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↑背面からパチリ。 

後程、この穴に部品つけてみますね(まだ手元に届きません)⇒付けました

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造り易く考えられているキットです。耳も普通です。SGで6dbいれても聞えてきました。

安定度も良好です。MIXERは、トランジスタで構成されているので、開発者の想いが伝わってきます。

価格も良心的で、良いキットだと想います。

回路学習になりますので、1度は製作されることを薦めます。

その2に続きます

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巳年になりましたね。

産土の八幡神社に詣でて参りました。

八幡を「ヤワタ」と読ますか?「ハチマン」と読ますか?

これを調べると、奥が深くて面白いですね。

で「八幡神社」では何を祭っておられるのか?  

オイラには、「鍛冶の神」の波長が届いてくるので、おそらくそうなんでしょうね。

県内には、有名な幾つかのパワースポットがありますね。

有名な処では、「諏訪大社 秋宮」があります。ここでは、ごく狭い範囲で波長が感じられますね。本当にspotlyです。波長を感じ取れるヒトなら、判っていると想います。

この波長は、高野山の結界をつくる波長とは異なるので、 この分野も奥が深いですね。

★オイラの住む里では、一番歴史の長い神社は川合神社ですね。

河の中洲にあったので、河が合う処にある宮でした。

穂高神社や仁科神明宮より古いので、資料そのものがほとんどありません。

穂高神社と仁科神明宮は、ある意味で対になっているので、

安曇野郷土史に興味ある方は「何故、対なのか?」を調べると面白いですよ。

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2013年1月 5日 (土)

サイテックの7Mhzダイレクトコンバージョンキット その2

冬は寒くて休みの日にしか半田工作をする気になれないオイラです。

油田開発の経緯を知っていれば、

円高→差額でボロ儲け
円安→値上げでボロ儲け  になる仕組みも理解できますね。

中学校や高校で学ぶ「生まれ育った国の歴史」は、身につけておいてほしいですね。

で、「CADで直線が引けて画が書ける程度」で、

機械設計屋だと自称する方々が多いのも、FA業界の特徴ですね。

「設計屋の能力差は5倍ある」のが、よく知られていますね。(「機械設計」に何度か、この数字が登場してますね)

名刺に「機械設計」の文字がある方々の間でも、

オイラの経験では3.5~4倍は、能力差があるね。

会社から貰うギャラは5倍も違いますか????

だからね、まともな設計屋は独立するんだよね。

勘違いして独立するのも、多いけどね。

オイラは、お馬鹿だけどね

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この記事の続きです。

部品も届いていたので、サイテックさんの7Mhzダイレクトコンバージョンキット

追加してみました。

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アッテネータ兼用のプリアンプです。

コイルはAMZです。 サトー電気さんや千石さんで取り扱ってますね。

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↑FETは、2SK30。

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↑TRAPは2段。

↓実装して、確認します。積層の9Vでプリアンプを動作させて、OKなら本実装しますね。

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↑SGからの入力が24dbで、ミリバル値がこの値。

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↑プリアンプをonして、同じミリバル値になるようにしたら、SGがこの値.

ゲイン計算は、24ー17=7db。

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↑ここまで絞っても、聞えてます。(もともと、耳がよいキットです)

よさそうなので、本実装します。

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↑ATTとして、VRを使用。

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↑TRAPコイルは、周波数を触れるように配置します。

調整は、北京放送が弱くなるように、合わせます。

ここに10mm角を使った理由は、Qが7mm角より高いからです。

効果は、まあそれなりです。 過度の期待はだめですね。

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↑再度、確認して終了です。

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↑普通の回路です。

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以上、7Mhzダイレクトコンバージョンキット の製作記事でした。

「このモデルはロット終了になった」とのことで、現行のダイレクトコンバージョンキットは、

Comet40になります。

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珍しい超再生のキットもつくりました。

 超再生式FMチューナーキット DBR-402

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2013年1月 6日 (日)

自作 真空管  FMワイヤレスマイク 3号機(2球式)  その1

2013年 初めての製作は、ワイヤレスマイクの自作です。

今年も幾つかワイヤレスマイクを自作するつもりです。

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真空管式FMワイヤレスマイク1号機2号機を自作して習得したノウハウを忘れないうちに、3号機の製作をはじめました。

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1号機から使えそうな部品はトレードする予定です。

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腰を落ち着けて真空管を触りだしたのは、このサイトを開いてからですので、

1年と5ケ月経過しました。まだ初心者の域を抜け出ていません。

ラジオでも真空管の挙動をみていると奥が深いですね。

①SGからの入力を上げていくと、バイアスが勝手に深くなって軽度の発振をする球たち

も多数あって、中々面白いですね。データシート上ではシャープカット球になってましたね。

こういう球たちは、聴感上もわかりますし、波形上でも発振が確認できますね。

②SGからの入力の強弱で、「真空管内部Cが変化する?」のかIFTの同調点も動きますね。

  これは、Qが高いIFTを使うと実感しやすいですね。中古の真空管IFTでも確認できます。

「どの程度の信号強さで455Khzに合わせればよいのか?」悩みます。

③加えて、己のヒーターリップルをプレートに出力してくる球たちも多いので、

場合によっては球を選別することも必要ですね。

今の処、この3点は波形上で確認できました。

あとは、AMワイヤレスマイクを自作するなかで、「発振のきっかけ」が必要なことも体験できました。

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↓FM帯用ラインフィルター。 今回は、3段構成にします。

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Dip meterで粗調しておきます。 最終的にはSSGでFM帯の信号を入れて、オシロを見ながらTRAPコイルの調整します。

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+B周辺が終わったので、これから手持ちの球と相談します。

リアクタンス管は、実績の良い6GU7。

マイクアンプ部は、6BK7或は6AQ8の予定です。

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↑部品は付けたつもり。

これから、落ち着いて確認します。

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2013年1月14日 (月)

自作 真空管  FMワイヤレスマイク 3号機(2球式)  その2

今日は、水ぽい雪でしたね。

朝は1時間半も雪かきしてしまった。

オイラの町は、除雪車が出ていたが、

ちひろ美術館のある松川村じゃ除雪車を、出さないもんだから 

朝はオイラ買い物に苦労した。

夕方も1時間半、雪かきしたら、もう疲れて眠くて、電子工作はほとんど前進していないです。

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この続きです

マイクアンプ部は、3極管の直結にしてみた。(実は、今回の技術テーマは直結回路です。)

真空管の直結回路は初めてだったのだが、まあなんとか動いているぽい。

↓2段目のバイアスの値。(球は6BK7 ip=1.7mA。 1段目はip=0.9mA)

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↑右が入力波形。左が直結回路の波形。

何かが、重畳しているなあ、、。

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↑2mVを入れて、1.5V位に増幅できていますね。ゲインは57db位ですね。

規格表だとamplification  factorが37~40なので、 ひどくはないです。

あとは、波形に乗っているモノの対策と、FM帯の発振ですね。

やはり、、、眠い。こんなに重たい雪は好きくない。

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2013年1月15日 (火)

自作 真空管  FMワイヤレスマイク 3号機(2球式)  その3

この続きです。

発振波形の確認です。

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↑普通に90Mhz帯で発振できています。

タップドセンターから+Bを供給してます。

リアクタンス管は、1号機、2号機の経験から6GU7がgoodなことが判っています。

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↑マイクアンプ部は、双3極管の直結ですので、

6AQ8でも6BK7でも手持ちの球でOKです。

6BK7⇔6AQ8のゲイン差は実測で1dbでした。

★マイクアンプ部のゲインは、

「リアクタンス管無しで57db」

「リアクタンス管を装着して30db」でした。

球に吸い込まれてしまってゲイン不足になりました。(Ipが少ないとアカンですね)

2号機は6EW6+6EW6で35db取れていたのですが、、、、、、、。

取り合えずリアクタンス管を浅いバイアスに、今回は対応しました。

もともとマイクアンプ部としてゲインは、60dbほど必要です。

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↑右がワイヤレスマイクに入れた波形。

左がラジオで受信した波形。(やや変しい波形は、ラジオに要因があります)

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↑当初、発振コイルとVRが近くて、シールド線に回り込んだので コイルをやや遠避けました。

ラインTRAPは3段なので、本機はACコードへ回り込みは回避できました。

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↑FMワイヤレスマイクの回路図

もう1球使ってマイクアンプ部は、60db近く確保した方がgoodです。

(直結を辞めてもOKですね)

150vの低電圧でも直結動作しましたが、 

初段球には0.6mA程度は流さないと音が細いです。

★最初、80Vの低電圧から直結回路で持ち上げていったのですが、ゲインは変化しませんでした。 その折、初段球はIp0.2mAでした。 音は細いです。

★電圧が低いと、Ipを流せないので、150v程度での直結回路はお薦めしにくいです。

★6GU7のOSC側は44Vに低くしてあります。

★AMのワイヤレスマイクよりは、リップルに敏感なので、それなりの電源回路にすることを

薦めます。

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以上、真空管式FMワイヤレスマイク3号機の記事でした。

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2013年1月16日 (水)

自作 電池管 3A5 (2球式) AMワイヤレスマイク その1

50Mhzトランシーバーや真空管アンプで人気の3A5を発振管に使ったワイヤレスマイク

幾つか自作してきましたね。(FM帯⇒ここここ。BC帯⇒ここ)

「電池管3A5が、どの位ゲインが取れるのか?」ってのを確かめたくて、このワイヤレスマイクの製作を始めました。

電池管3A5を2球使ったAM変調のBC帯ワイヤレスマイクです。

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↑3A5を2球使います。マイクアンプ部は3段にしてみます。

そうそう、オイラはバネ座金(スプリングワッシャー)は、使いません。

ネジの締結ってのは、「金属の弾性領域で行う」ことはご存知ですね。

(機械エンジニアのイロハです)

まともなエンジニアは、バネ座金は使いませんね。

自動車にスプリングワッシャー使ってありますか?

鉄橋や鉄塔の締結はどうなってますか?

「バネ座金を使う神話」から抜け出ること薦めます。

「ハードロックナット」で検索すると知識が深くなります。

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↑発振コイルはAMラジオのOSCを改造します。

コイル線を一旦解いて、巻き直します。⇒詳細

運悪く、線がボロボロになってしまったら、線長は70cmくらいで巻けばokです。

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↑こんな値になりました。

磁性体でヘンリー値を増やすので、素では140~200でokです。

hi-Lの方が、発振が強いので ↑よりもう少し大きいほうがベターです。

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↑磁性体を乗せて、最大値はこの数字になりました。

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↑発振の確認をします。これも無事に発振しました。

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↑freqはこの辺です。

さてどの位の電圧ゲインが取れるやら、、、

続きます。

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2013年1月17日 (木)

自作 電池管ワイヤレスマイクAM その2  3A5を2本

続きです。 真空管3A5を2球使ったAMワイヤレスマイクです。

2段目のマイクアンプ部の3A5の負荷抵抗47KΩに掛かる電圧をみてみました。

2.10Vの表示でした。

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↑ピンボケで申し訳ないです。マイクアンプ2段で26dbほどになりました。(1段あたり13db)

負荷は47kΩが一番よさそうでした。

負荷47KΩに2.10V掛かっているので、プレートに流れている電流は

オームの法則から、導きだされますね。

電流=電圧÷抵抗から2.10÷47K=0.044mA 。こりゃ、とても少ないです。

(オイラの桁間違いでありますように、、、。)

規格表だとamplification  factorが15なのですが、流石にipが少なすぎますね。

2段目のマイクアンプ部の3A5には、積層9Vー2.10V=6.90V印加されているはずなので

6.90x0.044m=0.3mW入力です。

マイクアンプ部の総合電圧ゲインとしては,6dbほどです。

st-17の2次側で測ったらマイナスゲインには成っていませんでしたが、、。

変調トランスでかなりもっていかれてます。

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↑6GX7の単球レフレックスで受信してみました。

右がマイク入力。左がラジオからの波形です。

で、ほとんど飛びません。20cmくらいです。

真空管+TR ハイブリッド BC帯ワイヤレスマイク(2.5mほど飛ぶ)

発振部と変調トランスは同じなので

マイクアンプ部の出力差がでてます。(1Vをマイク端子にいれても飛ばない)

「変調良く飛ばすには、相応のAF部のパワー(電力)が必要」と ごく普通の答えになりました。

追実験される方は、積層9Vを幾つか直列にして、電圧をあげてIPがもっと流れるようにすることを薦めます。(オイラは9Vにこだわりました)

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↑ 「発振のきっかけ」は、発振コイルの2次側でもできます。

(さほど知られていませんが、、、)

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以上、3A5のワイヤレスマイクの実験でした。

ワイヤレスマイクとして遊ぶには、変調が浅くて20cmしか飛びません。

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2013年1月20日 (日)

高周波増幅(6HA5)を追加しました。⇒3s-std

去年の5月に製作した「3球スーパーラジオキット 3S-STD 3号機」に手を加えてみました。

BOLGにはUPしてありませんが、 

去年の秋に、IFの球は6BA6, AF段は6LF8に換装してあります。

で、今日は高周波増幅を追加してみました。非同調の抵抗結合にします。

このラジオを自作した折には、10dbほどのRF増幅が確認できています

ただ、周波数変換球が抵抗入力になるのでノイズ値が増える傾向にはなります。

ゲイン増は、バンド下側の530が最も増えて、1650に向かって下がっていきます。

(ローブーストになります)

★先ずは、「球が置ける??」確認をします。

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↑1球置けそうですね。

で、置いて見ました。

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↑RF増幅用の球は、3極管でも5極管でもOKです。

6HA5にした理由は、丈が短いからです。

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カソードRをVRにしてゲインコントロールします。

VRは10KΩ~100KΩのものでOKです。

感度がピークになるアンテナ位置がずれますので、もう一度感度調整を行います。

BCバンド下限が、ガツンガツン聞えるようになりますが、1000Khzから上は期待できません。900Khzで6dbほど改善です。

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↑違和感少なく配置できたと想います。電源ON時のLEDも点灯します。

追加部品も少なくて,バンド下限は耳がよくなります。

Cは大きい方がベターなので、105でもOKです。

球は5極管ならRpの大きくない6EW6などがベターです。

トランスは容量面でOKでした。

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↑変更分のみ表記。

バンド上限はRFなしの方がよいので、 「実装するかどうか?」は悩むところですね。

抵抗負荷は真空管のCと実装時のCが効いてきて高い周波数側がゲインダウンします。

BC帯はバンド幅が1650/530と広いのですが、7200/7000ならダウン率も少ないですね。

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以上、3球スーパーラジオの改造記事でした。

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2013年1月25日 (金)

6BE6局発は非同調負荷にして、IFを1段追加。⇒3S-STD

非同調負荷の高周波増幅は、BCバンド下側の530が最も増えて、1650に向かって下がっていきます。

理由は、オイラが説明するよりも、

NHKの「ラジオ技術」に記述がありますので、ご一読ください。、、、、、、

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3S-STD(3号機)の球の並びを換えて

6BE6⇒6HA5⇒6BA6⇒6LF8にしてみました。

3球スーパーラジオにIFを1段追加して、4球スーパー(IFは2段)にしました。

ヘテロダイン検波(チョーク負荷)⇒IF⇒IF⇒AF⇒AFの構成になります。

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ヘテロダイン検波管(6BE6)の負荷は、非同調になります。

100K~250KΩの抵抗でもOKですし、高周波チョークでもOKです。

どちらでも鳴ります。

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↑波形が揺れているのは、6LF8のヒーターリップルが己のプレートに出力されているからです。

6AW8もヒータリップルがプレートに出てくる球なので、

気になる方は多数購入し選別して使うことを薦めます。

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↑6BE6は、4mHの負荷にしました。

6HA5はカソードRをVR化してあります。

BCバンド上限での耳の低下もなく、概ね良好です。

抵抗負荷でも、チョーク負荷でもOKです。SNが劣化してますが、、。

IFTが一段ゆえのキレの甘さを、改めて感じました。

オイラの電波環境だとAGC(AVC)は 6BE6と6BA6に掛かっているだけで十二分です。

ほんとうは、IFの1球にAGCが掛かれば足りる環境にいます。(弱電界です)

アナウンサーは声が重要だよね。

TVは見た目優先のアナウンサーが多いから

声が綺麗でないよね。

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結果は、概ねgoodです。 

増えたゲイン測定は15dbですが、SNが劣化してます。

聴感上は、ノイズが耳につきますね。

3S-STDをお持ちの方、実験トライすると比較体験できて面白いですよ

以上、 6HA5を使ったIF段の追加記事でした。

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