科学的説明で1番ピンアースとしている。 これを理解できない大人が多数おる。知的財産を捨てて修理しました風にしあげりゃ、chinaに勝てるわけないわ。
2015年には、
ラジオ 6Z-DH3A「検波+3極の複合管」 ヒーターはどのピンを接地するか?
で記事にしたが、廃れてたようで ハム音強烈モデルが復活していてタマゲタ。
yahooでの修理品の8割から9割は間違えて配線してある。技術低下を押し進めないでもらいたいねえ。
********************************************************
先達の教えに反抗した作例。 その1.
・ピン6がアースされており、科学的にはナンセンス状態。
・おまけに 6WC5回路動作を理解していないので104が飛んでもない位置についている。回路が読めないと自ら宣言中だね。
電源トランスからのアース点が????。おそらく駄目です。 もっと低ハムになる処に持っていかない理由は何だろう??
「母線としてすずメッキ線を浮かし配線。」は、オイラが手にいれた 「修理済みとされていたコンサトーン」と仕上がりが似ているねえ。
外装だけは綺麗だったが、スピーカーコーンがアラルダイトで3ケ処黒い和紙で当て紙してあった。 電源トランスは焦げてるし、パイロットランプは通電すると煙でる状態になってた。 見えないとこを手抜きしてあった。電気的には駄目、駄目駄目だった。
**************************************************
松本の博物館館長と親しい方の修理例である。ヒータ線のジャケットは寿命に達しているぽいが、、どうなんだうろうね。、
続いてハム音を強くした修理例。
、、と 「ハム音を強くした修理例」の対策相談があまりにも多いので、原因を公開した。
***********************************************************
先達の教えに反抗した作例。 その3.
*******************************************************
FM放送の実験は1957年から。76~90MHzにワイド化されたのは1963年頃。
「説明文では1963年製造とあるので59年のお歳だが, 10年も盛って主要部品70年前のもの」としてある。算数が出来ないか 耄碌しているか?
トラッキングする技術がないので注意。
**************************************************
国内のラジオ修理siteが5つはあるが4社は間違っている。
「感度なんぞ気にしない」まとめ方の作例が公開されていた。2022年2月までは、ハム音が強くなるヒーター配線写真で長いこと部品交換作業していたが、思想変更(古くは転向と呼ぶ)したようで 標準的ヒ-ター配線になっている。 転向したことが判明している。
写真のように 「感度に気にしません」とまとめてありました。 「どこが??」と思うならば自作の経験が浅いですね。
ssg読みで7dB程度は感度劣化している、、、と経験から推測される。2SK192のRX AMPでも12dB程度しか取れないので、7dBの数字はかなり効いてくる。
他にも??と見えるところはある。 気つきましたよね。
**********************************************************
1, 電線には寿命がある。 これは日本電線工業会からいまも公開されている。電気に係わる人間であれば、この寿命を知らないのはまず居ない。信号線もその対象である。
100v用、200v用電線で50年経過したものは火災発生リスクを考えると基本交換するのが安全である。「微生物による劣化」は意味深い。
2,電源トランスの「巻線絶縁度劣化具合」については富士電機等からのレポートを見ることをお薦めする。レアショート事例は時折聞こえてくる。
上記2点は知っておいたほうがよいものだと思う。「安全」の文字に関連することは知らぬと痛い目にあう。
電気工事従事者よりは物知りでないと彼らに発注できないので最低限なことは広く知っておいたほうが良い。
JRでは2015年8月27日 恵比寿ー目黒間で信号線から発火した。JR信号線なのでDC48V(60Vかも)ぽいが発火した。ケーブルの絶縁度劣化に対して、保全ができていない例だね。当時の京三製作所社員から電圧を聴きだしたので間違いは少ないと思うが、、、。 電線劣化起因の火災は、監督官庁からの指導がきつくなるので、非常に注意を払っています。
toyotaになるとコンソール等の離型剤成分についても熟知している。凄いね。
***********************************************************************
綺麗ですね。
本当はね、インシュロックじゃ駄目なんですね。インシュロックは半年経過すると硬化したのが体感できます。それが原因で電線が切れるんで、使わないですむようにします。のちのち火災になっても困るですね。 通常は「電線が断しない工夫してまとめる」ですね。
線材のまとめは戦後日本人は糸紐です。対米従属が進んでインシュロック。
日本人ならば、お薦めは大洋化成のSPL-1ですね。モノタロウにも並んでいる時代ですね。商品名は、オイラの地域言語は方言も含まれており、商品紹介siteとやや発音が違う。 で、個人ではそれを一生使いきれないので オイラのようにするか、、。
webでは プロの盤屋siteの製作例が見つかりにくくて残念です。
大洋化成のSPL-1には「緩まない結び方」があって先達から教わるわけです。 こんなのはyou tubeには無いと思う。 大洋化成のSPL-1を使えてりゃ 仕事で線材をまとめる側だし、使えないあるいは知らないのは 文系だろう、、と。
「SPL-1とは何だ」と焦って検察する者がいるかどうかねえ。
***************************************************************
綺麗ですね。
溶けた白色物は 交換すると価値があがりそうですね。
***********************************************************************
マジックアイへのdc200v線は交換したいですね。
**********************************************************************
綺麗ですね。 所有してみたいですね
出力トランスへの高圧線(140v???)の油分が光ってますね。
「日本電線工業会が云う電線寿命がきている」ので、それを新品に換装すると価値があがりそうですね。
*****************************************************************
綺麗ですね。
*****************************************************************
綺麗ですね。 所有してみたいですね
******************************************************
本来やっては駄目なこと。 例えば列車内でのタバコを注意すると、反撃を受けるのが日本です。「電線寿命がある」と公開したので、無知な方からの反撃はくる。 オイラ的には「40年経過した印加電圧30v越えの電線」は新品交換すべきと思う。それによって火災発生確率は下がる。「高圧電線は電線寿命に達していますので、新品交換してあります。火災発生確率はさがります」をセールスポイントにできる時代です。
30vと書いたがこの根拠が判らないならば モグリの電気工事者 あるいは 電気作業の無資格者ですか? 法令に記載されますよ。
FUSEのリン青銅接点をわざわざと磨いていない。 これ発熱・発火に対しての知識がない仕草。ものつくり側の人間ではない。 公務員ぽい。
外して酸洗いすればよいだけだが、実施していない。
「バリコン写真からトラッキング再調整していない」ことがわかる。
*******************************************************************
修復整備品であるが、バリコンが傾いている。写真からすれば9mm程度は斜めになっている。どうしてこうなった??
*********************************************************
製造後55年ほど経過したので漏れ電流を考えると200v電線は交換したい。 通常は交換するが、、。
外部入力からの直受けなので、音量がすごく小さい。 聴く側の立場にたってはいない。
*****************************************************************
掲示板で修理方法をおしえてもらって音がでるようにしてから、出品する者達も多いのでそこは注意。
*******************************************************************
配線引き回しが乱雑ぽい。 もう少しスッキリできると思う。
「イヤホン端子からの外部入力線を素直にシャーシに入れてない」理由が不明。
ここまで説明文。
1, スピーカーは多分 音がおかしい。 一部和紙で貼っても違和感がでたことがある。取付サイズが同じものに換装するのが安全。
2, 追加グリスは使用中と同じものでないとケミカル反応する。 反応は非常にゆっくりであり1~5年程度かかる。混ぜると妙な粘性がでてきて最後には固着する分野の商品。 メーカーからの注意書きに「他グリス製品と混ぜて使わないように」と明示している分野のもの。 完全に脱脂して圧注入するならば、それは正しい。 「自動車エンジンオイルに添加材をいれてエンジントラブルになる」ことと全く同じ。
3, バリコンのスチールボールと外縁の接触部にはグリスが非常に薄くはいる(中学の物理で学ぶ分野)。 つまり絶縁の良いグリスだと電気的には繋がっていないことになっていく。 バリコン主軸とバリコン筺体の電位差はゼロであるのが好ましいので、 絶縁よいグリスは使えない。当時のグリスメーカー:型番が判れば グリス補充はできる。 それが不明なら脱脂して新規にグリスを圧注入する。 予圧管理(PRE-LOAD)も忘れずに。
圧注入には市販ガンを用いる。金属摩耗対策にモリブデン、イオウを添加するのが主流なので公開されている成分を見ながら使う。塩ビにもイオウが入っている。
**************************************************************
「ベアリングに使われるスチールボールには寿命がある」ことを云いだしたのは日本人(日本の会社)だった記憶だ。 それ以降、寿命、寿命と 装置発注側が唱えるようになった。
バリコンでのスチールボール寿命は500年~4000年程度で算出されると思う。
1980年代以降の、スチールボール径は0.0005mmで管理されている。大阪の会社が世界top技術を有しており市場も占有している。 1940年代の精度情報は不明。
ball bearingはボールとリングで構成される。時折、スチールボール単体をベアリングと呼ぶマヌケもいるので注意。
見栄えがしますね。
説明文をみました。
埃が映るのですが、整備済みのようです。
埃をとってもバチは当たらないと思うのです。
*******************************************************************
・「外部入力をそのままpuに入れると非力すぎて音がとても小さい」のはその通りです。
・外部入力時には、第一フォルマント近傍の300Hz~5kHz近傍は平坦な特性、つまり山谷のない周波数特性がほしいのです。 そうでないと音が偏っていることが露呈します。
・日本の技術力では、そんな特性の良い小型トランス(TRラジオアンプ用)をつくれません。測ると腰が抜けるほどの特性です。サンスイ(橋本)トランスはほとんど特性上 音が寄ります。 使うには蛮勇心が必要です。 中華キットですら、小型トランス使用時にコンデンサーで音域補正してます。日本ではコンデンサーによる音域補正された記事には 遭遇しにくいです。その意味では中国キットの方法は正道だろうと思います。
オイラは「in-take amp」基板を興して対応しています。
・外部入力時での音は内蔵されたトランス次第ですので、メーカー名も画像で知りたいとこですね。
*******************************************************************
yahooを眺めて 不思議な出品は ここにまとめてあります。
「IFT ⇒検波素子」の引き回しで感度が実測6~10dB程度は変わるので、「単純に結線しました」ではない。「どうしてそうなるか?」は、NHK出版からの教科書に記述があるので よく知られている。もし不幸にして知らぬならば学習をお薦めする。
「感度悪いラジオをお好みかどうか?」ですね。
*************************************************************
1, ヒーター配線方向の正誤
ST管の6Z-DH3Aはヒーター配線方向が規定されている。6Z-DH3Aをグリッドリークで使うと歪んでお話にならないことも先達が伝えている。上述の基本を踏まえて、整備品を診る。
2, 平滑回路のコールド側実装
ぺるけ氏のサイトにハム音を下げる実装が公開されている。 これを基準に診る。
coldって概念は1972年にはオイラも知っていたので、この意味を知らない人物はいないだろう。
***********************************************************************
ここにコンデンサーを入れると電源系ノイズが10dB超えて強くなる。「教科書には入れろ」とあるが実際はペケ。
測定器レスで、修繕しているらしいからね。ノイズレベルに無頓着なのでこうなる。
測定器レスでの、IFT調整はなぞだね。
絶縁度が劣化したコンセントケーブルをそのまま使うのは、火事の要因になるので常人は避けるね。
***********************************************************************
この調整写真は、JISに対応していない身勝手な方法ぽい。 こんなに強く信号入れたら歪んでしまって まともな音にならない。IFT調整・感度調整はもっと低信号でおこなうこと。
この電源トランスをつかって、6WC5のSG抵抗はこのワット数だとゆっくり焦げるので毎日通電したら1年後には程よく焦げている。6WC5のノイズが高くなるB電圧でわざわざと使っている可能性すらある。
「SNの良い電圧範囲で真空管に供給される」ようにするのが、真空管にとってやさしいね。
***********************************************************************
電源スイッチの頸振りが酷い。 先端で10mm程度は振れる。ここまで振れるのはそうそうお目に掛かれない。
***********************************************************************
これだと高ノイズになるが、いいのかなあ???
やりようはあると思うよ。
ダイレクトドライブスピーカーのIC全盛期に、この入力受けだと音が癖ぽくなってだめだと思う。
*********************************************************************
インシュロックの切り方が、ド素人。
これだと、配線引きまわしで不合格になる。工業高校卒の新人でもここまで下手なのは珍しい。
或いは老眼が進んでかなり見えてない可能性すらある。
*****************************************************************
外装は綺麗。ここ。
電解コンデンサー群のコールド側がかなり拙い。これじゃ、 ハム高になっているはずだ。
**********************************************************************
外装は綺麗。
シールド線がノイズを吸い込むように配線されている。 この引き回しならは、通常線のほうがノイズが低くなるね。
*******************************************************
次は、ご丁寧に配線ミスを公開しつつ出品した例。
鳴るとはおもうが、どうなんだろうね?
ヒーターは今回もペケ。知的向上心がなく学習していないらしい。
*********************************************************************
yahooでみつかる不思議なラジオものは ここに公開済み。
今朝、眺めていた。
ヒータ配線はいつものように間違っている。「知識レスでも形には為る」
結果、ブーン音が強いものになる。
水平方向に移動する指針部は、メーカー出時には含油させた薄紙を摺動部に挟みこんでスベリ性向上させてある。 この事実を学習していない大人が、ラジオ部品交換作業すると それなりのことに為る。「知識レスでも形には為る」
指針摺動部には粘性の低いものを薄く塗りつけてあげると、ラジオに優しい。そのくらいの愛情を注ぎこんでもらいたい。
***********************************************************************
経年変化でやや溶けだした電線は、新規にしたほうがいいと思う。
************************************************************************
日本語が不思議なものを発見した。
pu切替時の雑音(ラジオからの回り込み)対策として、
説明文では、「pu切替時の雑音」と明示しある。つまり「ツマミを回して切り替わる瞬間だけの雑音」を、日本語では「切替時の雑音」と呼ぶ。
PUからの入力をSPで鳴らしている状態は 「PU入力時」などと日本語では云う。「PU入力時での雑音」についての説明であれば「PU入力時」と記述すれば済む。
「ラジオ部からの雑音」なら日本語として成立するが、「ラジオを売りに出して、ラジオからの回り込み」ってのはどういう事象ですか?
人の所作での時間概念が奇怪な説明。それに矛盾を内包する説明をみた。書面を作成しない分野を本業としていることも公開説明文から判明する。
bluetoothを使うと受け側IC毎に音色が違う。 音色の違いにまで踏み込んでbluetooth reciever をまとめた記事は日本にない。 オイラは ICごとに音色が違うものを追及しとっかえひっかえBLOGに 公開することはしない と思う。
***************************************************************
先達が刊行物にて技術公開されている。およそ70年前のことではあるが、知的好奇心を有するなら知っていて当然のことのひとつだ。
*************************************************************
1番ピンがアースされていない。
******************************************************
1番ピンがアースされていない。
****************************************************************
往時の電線が溶け出している。 こうなると絶縁度が低くてちょっと、、。
プーリー糸も弾性が無くなっている。
***************************************************************
続いてng例。
Sメーターが振れる「同調モジュール」が載っていると説明あり。穴あき基板に実装されている。
①写真ではモジュールになっていない。
モジュールってのは、いくつかの部品的機能を集め、まとまりのある機能を持った部品(単品)のこと。とウキペディアにも記述ある。
穴空き基板に実装された部品群を、 樹脂で1つの塊にしてこそモジュールになる。
②sメーター駆動回路に「同調」の言葉は不可解。
avc電圧がかかりゃ、勝手にsメーターが振れる。 マジックアイ、Sメーターはそれゆえに「同調指示器」との用語になっている。指示器だからね。
「同調指示器駆動回路」あるいは、「同調指示器駆動ユニット」にすれば日本語として成立する。
上写真のように「LED同調モジュール」。 LEDが同調するモジュール??。 LEDを同調させるモジュール。「エネルギーの勾配からすればLEDを同調させる」モジュールになると思うが、部品群なのでモジュールとは呼べない。
日本語が変。FA屋、電機エンジニアならばここは間違えない。
写真の部品数からすれば、2018年2月にJH4ABZ氏がsite公開したものとの差がわからない。過去記事へさかのぼって見ることもできる。 トランジスタカスケードぽく見える。
今春、JH4ABZ氏はプリント基板タイプを少量だが領布していた。
*******************************************************
オイラのはAVC電圧をFETで受けている。半導体ラジオのagc電圧をトランジスタで受けると不具合が多いので、オイラはfetで受けている。 その回路を真空管ラジオ用に持ってきただけの単純回路。
製造している会社があったようでAFTがあった。
巻き数から生じるLと浮遊Cで、2次側に音声エネルギー引き渡し時の能率の山ができる。「そのピークをどこまで平坦にするのか?」が技術になる。
廉価な国内メーカー品では可聴周波数内でピークがあるので、それを誤魔化して平坦ぽく聞こえるようにする使用者側の技術も必要なことが多い。
周波数特性が気になる。中国製のものは、1KHZあたりからの高域側がかなり貧弱なので、特性は非常に注意。
フラットな特性であれば入手したいね。
*******************************************************************
平滑回路の電解コンデンサーのコールド側は、これだと拙い。ハム音が強めにでてしまう。
ぺるけ氏のSITEで学習することをお薦めする。
*******************************************************************
ヒーター配線が正しくない。先人が公開している技術資料を読むことをお薦めする。
yahooを見ていた。
***************************************************************
①
・dc300v線の引き出し方が粗暴ぽい。 ゴムブッシュは欲しいね。
・プーリに掛っている糸が 弾力レスになったまま。 通常は交換するね。
・パイロットランプ保持ゴムも硬化したまま。
感度優先の場合ではこの位置には局発コイルを置かない。春日無線から取付について情報が公開されている。
電線から油脂が出てきているぽい。
電線の交換目安は、電力会社では15年前後。
家電製品でも30年経過したら交換した方がよい。
***********************************************************************
綺麗だね。
call signからすりゃ52年キャリアのおっさんから、「3端子レギュレータのセンターピン(コールド端子)が (表パターン上では)結線されていない。電源供給できない」との謎連絡があった。「評価からやりなすか!!」と脅してきた。怖いねえ。
⇒ 先方はワンポイトアースが理解でないようで、「謎説明」だと答えてきた。
********************************************************************
・現実は、コールド側はすべて裏面でGND端子まで通っている。したがってGND端子に電源の0V側を結線し、電源の正側は+V端子に結線すると基板は動作する。同じロット基板で実装確認したが通電できて作動したよ。
目視で追えない年齢らしい。テスターで通電確認すりゃ1分も掛からずに判る。テスターであたることすらせずに、脅してきた。こういう年寄が目に余る。
・どうやらゼロV点(GND端子)が「信号入口と信号出力そして電圧供給点」の3点あると捉えているらしい。3点もありゃsnが下がってだめなことを体験していないようで、実に御めでたい。GNDからエネルギー(電子)が供給されるので、供給元は1つしかない。ガスの元栓二つからホース接続してガスコンロ(1口)をつかいますか? どこで2 into oneにします?
基板に複数個所からエネルギーを入れる合理的理由は存在しない。基板ものではGNDは基本1点。 gnd点候補をあげておいて実装後にしぼりこむのが玄人。市販品のベタアース失敗例では、「kenpro kp-12の初期基板はベタアース化してハム音を引き込んで失敗」したので、急遽kenproでカッターナイフでベタアース部を切り離し、単線でエネルギー供給経路をスッキリさせてある。kenproの基板は超大手:東芝tecの製品。おそらくは、東芝からのパターンレイアウトのアドバイスを聴くことなくkenproが強行して失敗したと容易に想像できる。
84MHz以下の周波数ではベタアースにするメリットは確認できない。ベタアース化によりノイズキャッチ面積が増えて SN比が悪化することは充分に確認できている。
・回路図でもGNDと明示してあるので、図面を読めテスター所有しているならば、こんなマヌケな質問は出来ない。
・「GND端子までつながっているから、テスターで通電確認してね」と連絡したら、音沙汰なし。 突然に「悪い」評価になっていた。オイラは「テスターで確認してね」と云ったら、「言ってることがわからん」と書かれた。
3端子レギュレータセンターピンが、GND端子につながっているにも関わらず「悪い」らしい。GNDと接続して「悪い」なら何処と接続したかね。
「テスターで確認した結果を連絡してくるのが、常人の対応」だろう。
此方を脅してきた事実はyahoo システムに保存されている。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
・代金+郵便代+返送費用(レターパック)の合計を5月11日朝に現金書留で送付した。真面目に返品してくるか?
・品物が戻ってこず、現金が戻ってきた。これだと状況確認の術がない。 正々堂々と返品すれば、こちらでもキャリア52年のおっさん主張の確認を行えるのに、、、、、。写真画像にテスターあてても通電確認できまへんね。このタイプのおっさんが先々、無いこと無いことを吹聴するわけで、嫁さん・お子さんは苦労しているだろうね。
・まとめると、「謎質問が届いたので返金対応のために現金送付したが、返品対応を拒んできた。」。 「脅された側が和解を提示し(返金)たが、脅した側が証拠品の提示を拒み、隠匿した」と見なされる行為です。
********************************************************************
こういうのにJA7CRJ氏は やられたんじゃないか?。そのあたりを暈した表現で出筆されている。
YouTube: mic-comp using an829,panasonic
いや、高いですね。 ここ。
動作するKP-12Aは昨年より値上がりしているね。
オイラは不動のKP-12を手にいれて自作基板と交換した。
YouTube: Rf speech processor: kp-12 is rebuilt . one make p.c.b
2011年にトランジスタラジオキット製作記を本blogにあげたら、とあるsiteで叩かれてましたどうしてですかねえ? 面識もないのに向こうの有名siteでone wayで叩かれてました。これは手を出してきたってことですな。喧嘩を売ってきましたねえ。検索すると拾えますよ。
修理でゼニを稼いでいるヒトの縄張りを荒らす(修理記事を公開する)と報復があるようですので、それが怖いので修理依頼はいままで一回も請けていません。
月刊誌でもある有名執筆者SITEに記事賞賛して書き込だら翌日には消されてました。消されたので「こいつはこっちを嫌っている」と判明しました。「誉めたのに消された」。
まあ争いをしかけてきたのは彼ですな。人としてかなり表裏がある人物だろう、、と。これは消された時にmy blog記事化したので検索で拾えます。 彼の古い記事を確認していくと製造現場を小馬鹿にした文字列を数記事で確認できましたので、表裏ある渡世術で生きてきた人物だとオイラにも判りました。
ラジオ工作の分野は、執筆記事等とは違って閉鎖性が高い分野だと身を持って判りました。
*************************************************
COSMOSのおやっさん製作のダイヤル盤で2014年春頃からシャーシ加工して真空管ラジオの自作に取り組みました。デジタル表示での自作ラジオ時代に入ったころですね。「修理済み真空管ラジオ」が1~1.5万円弱で推移している状況で、C3610をaitendo市販基板に載せてラジオに実装した真空管ラジオを2014年初冬に製作して、それが4~5万で推移しはじめたら、「Q and A」からイヤガラ文をしつこく書き込んでくるんですね。いささか驚きました。マーケットでの利害関係にある方からですね。無関係なおっさんにはイヤガラセするメリットは皆無でんな。
つまり、ラジオ修理者の多数がどんどん捨てアカでのイヤガラセしてくるんですね。どうもイヤガラセした側は忘れているようですね。数えると68アカはありますね。処々違うので実体はおよそ25くらいでしょう。 この数は 概ね当時のラジオ修理者の総数とニアリーイコールぽいですね。
ご丁寧に職場pcから勤務時間中に荒らしに来たかたも居られます。これはしっかりと保存してます。
虐めた側は涼しい顔して生きていける日本の構図を反映している分野です。
*************************************************************
1, ヒーター配線方向の正誤
ST管の6Z-DH3Aはヒーター配線方向が規定されている。6Z-DH3Aをグリッドリークで使うと歪んでお話にならないことも先達が伝えている。上述の基本を踏まえて、整備品を診る。
2, 平滑回路のコールド側実装
ぺるけ氏のサイトにハム音を下げる実装が公開されている。 これを基準に診る。
***********************************************************************
ここにコンデンサーを入れると電源系ノイズが10dB超えて強くなる。「教科書には入れろ」とあるが実際はペケ。
測定器レスで、修繕しているらしいからね。ノイズレベルに無頓着なのでこうなる。
測定器レスでの、IFT調整はなぞだね。
絶縁度が劣化したコンセントケーブルをそのまま使うのは、火事の要因になるので常人は避けるね。
***********************************************************************
この調整写真は、JISに対応していない身勝手な方法ぽい。 こんなに強く信号入れたら歪んでしまって まともな音にならない。IFT調整・感度調整はもっと低信号でおこなうこと。
この電源トランスをつかって、6WC5のSG抵抗はこのワット数だとゆっくり焦げるので毎日通電したら1年後には程よく焦げている。6WC5のノイズが高くなるB電圧でわざわざと使っている可能性すらある。
「SNの良い電圧が真空管に供給される」ようにするのが、真空管にとってやさしいね。
***********************************************************************
電源スイッチの頸振りが酷い。 先端で10mm程度は振れる。ここまで振れるのはそうそうお目に掛かれない。
***********************************************************************
これだと高ノイズになるが、いいのかなあ???
やりようはあると思うよ。
ダイレクトドライブスピーカーのIC全盛期に、この入力受けだと音が癖ぽくなってだめだと思う。
*********************************************************************
インシュロックの切り方が、ド素人。
これだと、配線引きまわしで不合格になる。工業高校卒の新人でもここまで下手なのは珍しい。
或いは老眼が進んでかなり見えてない可能性すらある。
*****************************************************************
外装は綺麗。ここ。
電解コンデンサー群のコールド側がかなり拙い。これじゃ、 ハム高になっているはずだ。
**********************************************************************
外装は綺麗。
シールド線がノイズを吸い込むように配線されている。 この引き回しならは、通常線のほうがノイズが低くなるね。
*******************************************************
次は、ご丁寧に配線ミスを公開しつつ出品した例。
鳴るとはおもうが、どうなんだろうね?
ヒーターは今回もペケ。知的向上心がなく学習していないらしい。
*********************************************************************
yahooでみつかる不思議なラジオものは ここに公開済み。
最近のコメント