「商品はラジオ。しかしラジオからの回り込み」って何 :説明が日本語として成立しない。
今朝、眺めていた。
ヒータ配線はいつものように間違っている。「知識レスでも形には為る」
結果、ブーン音が強いものになる。
水平方向に移動する指針部は、メーカー出時には含油させた薄紙を摺動部に挟みこんでスベリ性向上させてある。 この事実を学習していない大人が、ラジオ部品交換作業すると それなりのことに為る。「知識レスでも形には為る」
指針摺動部には粘性の低いものを薄く塗りつけてあげると、ラジオに優しい。そのくらいの愛情を注ぎこんでもらいたい。
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経年変化でやや溶けだした電線は、新規にしたほうがいいと思う。
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日本語が不思議なものを発見した。
pu切替時の雑音(ラジオからの回り込み)対策として、
説明文では、「pu切替時の雑音」と明示しある。つまり「ツマミを回して切り替わる瞬間だけの雑音」を、日本語では「切替時の雑音」と呼ぶ。
PUからの入力をSPで鳴らしている状態は 「PU入力時」などと日本語では云う。「PU入力時での雑音」についての説明であれば「PU入力時」と記述すれば済む。
「ラジオ部からの雑音」なら日本語として成立するが、「ラジオを売りに出して、ラジオからの回り込み」ってのはどういう事象ですか?
人の所作での時間概念が奇怪な説明。それに矛盾を内包する説明をみた。書面を作成しない分野を本業としていることも公開説明文から判明する。
bluetoothを使うと受け側IC毎に音色が違う。 音色の違いにまで踏み込んでbluetooth reciever をまとめた記事は日本にない。 オイラは ICごとに音色が違うものを追及しとっかえひっかえBLOGに 公開することはしない と思う。
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