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2025年8月 5日 (火)

直交での受信回路案

直交での受信回路

Rx_ttl

50MHzクリコン(RK-292)で安定度実績高いSquare Active Crystal Oscillatorを使った。それにLC発振させた1.4MHzをmixさせて28.400MHzにした。 その1/4が受信周波数になる。つまりosc絡みでの周波数アバレは1/4になり周波数安定度は向上する。HC-49よりは一桁安定度高い。しかし安い。

2207x_clock

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「ne612からの出力で ttlをonできるかどうか?」なので2sc1815で増幅してみた。10dBあればいいとは思う。 供給電圧を7vくらいにして波形を矩形波ぽくさせるのがノウハウになると思う。

あるいはSN16913同期検波で採用したTR3個のリミッター回路がいいかも、、。

アナログ派なので、後段にはアナログ回路を描いてはあるが、欧米日での実績が全くない回路になっている。上手に動けば すんごいが、、、 。 早く実験できる環境に転居したいね。

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