6Z-DH3Aヒータピン接地が間違っているね。ワンポイントアースも間違ってるね、、。さて、さて、、真空管ラジオ
科学的説明で1番ピンアースとしている。 これを理解できない大人が多数おる。知的財産を捨てて修理しました風にしあげりゃ、chinaに勝てるわけないわ。
2015年には、
ラジオ 6Z-DH3A「検波+3極の複合管」 ヒーターはどのピンを接地するか?
で記事にしたが、廃れてたようで ハム音強烈モデルが復活していてタマゲタ。
yahooでの修理品の8割から9割は間違えて配線してある。技術低下を押し進めないでもらいたいねえ。
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先達の教えに反抗した作例。 その1.
・ピン6がアースされており、科学的にはナンセンス状態。
・おまけに 6WC5回路動作を理解していないので104が飛んでもない位置についている。回路が読めないと自ら宣言中だね。
電源トランスからのアース点が????。おそらく駄目です。 もっと低ハムになる処に持っていかない理由は何だろう??
「母線としてすずメッキ線を浮かし配線。」は、オイラが手にいれた 「修理済みとされていたコンサトーン」と仕上がりが似ているねえ。
外装だけは綺麗だったが、スピーカーコーンがアラルダイトで3ケ処黒い和紙で当て紙してあった。 電源トランスは焦げてるし、パイロットランプは通電すると煙でる状態になってた。 見えないとこを手抜きしてあった。電気的には駄目、駄目駄目だった。
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松本の博物館館長と親しい方の修理例である。ヒータ線のジャケットは寿命に達しているぽいが、、どうなんだうろうね。、
続いてハム音を強くした修理例。
、、と 「ハム音を強くした修理例」の対策相談があまりにも多いので、原因を公開した。
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先達の教えに反抗した作例。 その3.
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FM放送の実験は1957年から。76~90MHzにワイド化されたのは1963年頃。
「説明文では1963年製造とあるので59年のお歳だが, 10年も盛って主要部品70年前のもの」としてある。算数が出来ないか 耄碌しているか?
トラッキングする技術がないので注意。
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国内のラジオ修理siteが5つはあるが4社は間違っている。
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