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録録 ★ Feed

2018年9月26日 (水)

古備前高綱太刀 附 朱塗鞘打刀拵

役人A氏が5chにupしたメモ写真を持ってきた。詳細

公文書改竄で有名になった現自民党は、森友関連文章としては 交渉記録は約950頁存在。決済文書300ケ所が改竄。

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政府によれば、民間給料が上昇しているので公務員給料は上げます。

また、民間給料が下がっているので年金は下げます。 の2枚舌。

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先日、自宅で基板に部品をつけて半田つけしていると、妙に体が寒くて鼻水がでた。

奇怪しいなあと見ると、犬が恐怖で固まり声も出せない状態だった。 

すぐに、玄関に何かいると怯えた嫁の声が聞こえてきた。

オイラはすぐさま玄関に行き、手刀で斬った。 確かに強烈な負の気配で、触れたオイラが具合悪くなった。丸一日具合が悪かった。

撃退はしたが斬できたかはわからん。

後で子供が、「変なおじさんの顔がそこにあった」と話してくれた。

子供には見る力が偶々備わっている。オイラにはたまたま斬る力がある。斬る力に気ついたのは約10年前だ。この辺りは血の流れによるものだ。その意味では祖先の力を正統に受けついでいる。

成仏できずにいた先祖が多数おり、時折夢にでてきていた。子供の処にも武者姿で来た時には参った。

彼等が成仏できるように協力したことが、いまの「斬る力」につながっているようだ。先祖は大切に、。

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さて祖であるが、以前記したように、備前で没している。 備前に墓がある。本家は東京。本家本流はいまも東京。

オイラは分家本流筋。 益重になる。オイラ筋の分家先で役者もいるが、墓位置からしても分家本流はオイラのとこのようだ。

一益公は密教系もできたようだ。オイラへの返答は梵字でくる。この力が子孫に伝わっている。

信州のとある田舎に 源氏の流れをくむ者の気配が強い寺がある。県宝になっていたと思う。

2018年9月12日 (水)

LA1600,TA7613,LA1247,HA1197,  TDA1072,TDA1572などがラジオ工作向き

◇ LA1600  基板。基板ナンバーRK-12。

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◇ TA7613基板。

基板ナンバーRK-17.

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国内のAM チューナーで確認していくと,LA1247(下位ICはLA1245), HA1197などが家電メーカーで使われている。

HA1197は若松に50個弱残っていた。LA1245は100個程度はあるようだ。

欧州ではAMチューナーに TDA1072, TDA1572が割合に使われている。この欧州ICの優れている処は、自励で68MHz作動すること(公称は60MHz)。しかも感度が良い。TDA1072はイーエレで取り扱い中。

TDA1072の短波版としてTDA1046(上限30MHz)が市場にある。 TDA1046は高周波増幅を内蔵しておりでRF負荷はLC(外部)同調になる。高周波増幅付きICの国産品としてはLA1247があるが、内部負荷なのでSNがどうか?

◇◇自作用チューナー基板(ラジオ基板)として、

①AM検波

②プロダクト検波

③Sメーター 作動 

があれば充分に最上位になると想う。

この3点に対応した基板では、 RK-25(TDA1752. 3.5MHz~60MHz)

と 実験中のLA1247基板の2種類ある。

「関西空港がつかえないので成田・羽田税関に輸送に振り分けれ、非常に遅延している」とOCSから連絡がきている。

◇◇30MHz近傍でも感度低下が少ない国産icとしてLA1137がある。これも手元にあるので、これもそのうちに検討しよう。まあTDA1046とLA1137が次テーマだ。

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スマホ等低インピーダンスの音源で真空管ラジオの外部入力へ入れるには、少しだけ工夫が必要になる。


YouTube: スマホでラジオauxへ入れる

オイラの自作ラジオには、その工夫基板を収納している。 この工夫は いまの処、市販品はない。 基板領布の希望が全く寄せられていないので、非検討だ。

この工夫に基づいて AMトランスミッター基板になっている。 だからスマホ入力対応なのだ。


YouTube: NE612 AM transmitter

2018年8月29日 (水)

村田製作所のフィルター CFWLB455シリーズ

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村田製作所のセラミックフィルターのカタログは公開されている。

murata_filters_AM.pdfをダウンロード

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特性図も公開されている。

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入手したのは±3kHz(-6dB)タイプ。 -70dB近傍まで綺麗だ。 IFTを3段にするので跳ね返りは判らなくなると想う。  SPEC表でみると このCFWLB455シリーズは CFWM455シリーズと同じだと想う。

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LA1247ラジオには、 CFWM455 或いはLTM455が載る寸法にしてある。LTM455はトーケン製で廉価だが、特性上跳ね返りが強いので原則推奨不能だ、しかしIFTを3段にするのでトーケン製の跳ねあがりは誤魔化せると思う。

本来は、村田のフィルター(CFWM455,CFWLB455)を使うこと。

タンポ印刷が W55H ゆえに、村田製作所 W55Hで検索すると見つかる。

2018年8月 1日 (水)

パイマッチの計算。

am送信ものでは、このmw-txが小型で製作も楽だ。BC帯~80MHzまではoscする。AM変調で50MHzさせるのも面白い。基板ナンバー RK-26になる。


YouTube: NE612 AM transmitter

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オイラは機械設計屋なので装置の強度計算・寿命計算は仕事で行うが、電気の計算は非常に不得手だ。

回路もの、構造体ものは分割して考えると正解にならない。振動解析ソフトが100万円~3000万円するがソフト会社毎に解が違う。 高額ソフト利用しても解が同じにならない分野のひとつである。姉歯事案が示すように、ヒトの考えたソフトはザルに近い場合すらある。

・「パイマッチの計算」についても切り離して考えるとeasyではあるが、残念ながら正着にならぬ。全体として挙動を見て解説したsiteがひとつだけある。 このsiteが 最も詳しく書かれている。正論を云うので虐められているらしいことが内容からくみ取れる。

・スミスチャートによる方法もある。

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いま、圧力検出式水位計について調べている。 上水道メーターであれば愛知時計が業界topだ。

浮子式水位計ではノーケンが廉価で使いよいが、冬季の凍結および異物により浮子が下がらないことも稀に発生するが、浮子式水位計を10個配置すると、圧力検出式よりも廉価になる。

圧力検出式が100万円するようなので、1個1.5万円の浮子式を10個配置すると総額では工事費がさがる。リードスイッチの応答範囲との絡みにはなるが、廉価にまとめたい。

、、、と機械設計屋のおっさんが悩んでいる。

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圧力感知式であれば、 センサーヘッドは至って廉価である。 センサーヘッドをスレンレスチューブに内蔵させた圧力検出部は、日本円で1.5万~3万円で購入できる。 この後段にアンプを製作すれば安く作れる。 およそ8万円弱でまとまるが、 計量法とのバランスになる。

2018年7月16日 (月)

SSB用のセラミックフィルター群。AM用セラミックフィルター群。ダイレクトコンバージョン向き「AFのBPF」

AM レシーバーICとして「中波~68MHzと広範囲で作動するIC」にTDA1072とTDA1572がある。

下写真はTA1072を50MHzで作動させたもの(SFU455 時)。アイッテクSR-7は7MHz用ではあるが、それと同じ感度で50MHz帯で受信できている。

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このICは,セラミックフィルターの周波数によってIC側の吸い込みが違う。 感度は概ね470kHz > 455kHz になる。その感度差は10dBほどもある。470が入手できるならば、それを使うと良い結果がついてくる。

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公称損失は6dBであるので、 このSFU455⇒SFU465(470)に換えて感度改善される場合には、IC側の吸い込み特性が465(470)において良好なことに起因する。 たまたまTDA1072(TDA1572)は470が良い。

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SSB用のセラミックフィルター群として村田製作所から数種類販売されていた。

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CFJ455K5の特性は見事だ。公称損失6dBなので使い易い。 今入手するならば相場は幾らだろう。受信機のレベル配分を検討する力量を身につけた折りに採用してみたい部品のひとつだ。

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東光のアクティブバンドパスフィルターの採用例。 300ヘルツ~3000ヘルツのBPFなのでSSBに使えそうである。ダイレクトコンバージョン受信機にはもっとも良いだろう。 MAX295だとLPFだけで低域カットが出来ない。 このTHB111A あるいはTHB112Aならば低域もほどよくカットしてくれる。ダイレクトコンバージョン受信機には おそらくmustだ。

特許が切れているので他社が製造してもよさそうだがニーズがないらしい。

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 THB111Aを2017年春に入手してある。

2018年7月14日 (土)

CSB455が多数売られていたので、購入した。

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日本国内では姿を見ることが弱くなったCSB455(村田製)だが、ebayに多数あったので、最少販売単位である50個購入した。50個までは使わないが10個もあれば足りる。

若松通商さんで52円/1個にて販売中。 BFB-455が使える。

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昨年基板化した455KCマーカー

455.0kHzにて発振作動中。作動はラジオ用周波数表示器でも確認できる。 

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YouTube: IFT調整用の455kHz電波発振器。

中国国内の在庫数を公開しているwebで csb455を調べると10万個程度は倉庫にあった。 ばんばんと売ってほしい。イーエレさんでも再び販売してくると想う。

 

2018年7月 9日 (月)

COSMOSブランドのラジオ。最新作が、yahooにある。

昨年は大河ドラマ脚本家からの取材で忙しかったが、今年はラジオ造りに注力するそうだ。

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デジタル表示部には、 「基板ナンバー RK-01」が使われている。

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2018年7月 8日 (日)

8次ローパス フィルター MAX295を通電し 電波ノイズを確認できた。①

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8次LPFのデバイスが幾つか市場で販売されてるので、オイラも使ってみよう。

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まず、このsiteの情報が役にたつ。 MAX295にしてみた。外部クロック(あるいは内蔵unitでosc)を使うので、その漏れがお邪魔になるかどうかの確認がスタート点になる。

国内ルートとしてRSコンポーネントで入手できる。

◇◇

1,

「MAX295は電波ノイズを飛ばし」て中波ラジオでしっかりと受信できることを確認した。


YouTube: MAX295起因の電波ノイズ

2,

次は周波数の特定になる。

この周波数で確認できた。 osc周波数は外部コンデンサーの値に依存するので、現時点ではこの周波数。OSC周波数を可変式にすれば、呼応して観測できるポイントが増える。

これで中波帯での使用は スポットな電波ノイズとの戦いになることが判った。

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3,

アマチュア無線としての使用を考えるので80mバンドで確認してみた。

3.5MHZまでは電波ノイズとして上がってこないことも確認した。 ただし電源ライン(コールド側も)に重畳しないような工夫はmustだ。重畳してしまうと梃子摺る。

4、

5番ピン(出力側)にプローブで計測した。max295へは9V印加。

この周波数でoscしていることを確認した。C=180PFx2,すなわち360pFのコンデンサーがついている。

10倍~12倍の高調波が80mバンドに掛かってくるので電源ラインは要注意。 50オームプローブでは0.5v超えで観測できた。MC1496へのキャリア適正注入量(DSB時)が0.16V近傍なのでそれと比較すれば、充分に強さが判る。

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5、

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VTVM(600オーム)で観測すると出力側で8mVになっていた。(印加電圧4.5v時)。

もちろんIN側でも観測できるので、IN側からの逆流対策が必要になる。 

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このまま無対策でAF AMPに入れるような事はちょっと、、ネ。

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考察: AF用デバイスではあるが、OSCの漏れおよび電波ノイズが観測される。したがって多少工夫が必要になる。高調波の電波ノイズによっては、受信できない周波数がスポットリーに発生する予測も必要。

OSC漏れはIN側でも確認できるので、逆流しない工夫もほしい。パターンの引き回し方を熟考する。

電源は単一の5V~12V間でごく普通に作動確認できた。 IN側への信号は1V印加でも歪まない。SNを考えると0.05V程度は印加したい。 

②に続く。

2018年7月 5日 (木)

大町ダムは洪水貯留操作開始中。

年間降雨2000mmがこの地域の平均値。

今日の大町ダム。 ここで公開されている。 ライブカメラはこれ

開口断面で放水量が定まる。510㎥/秒が常用上限らしい。

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現状は流入が300㎥/秒と 放水量の1.5倍ほどの雨水が流入中。

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この地点だと300㎥/秒 は時々観測されている。

来週は県庁にて河川防災について相談。、、とオイラは田舎にいる普通のおっさんだ。

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信濃川は、佐久平の千曲川、 上高地からの梓川、 槍ヶ岳からの高瀬川の流水を集めて日本海に流れ込む。

 、、と3河川同時に大量放流すると 新潟との境で 拙いことになるので、放流時差を持たせている。、、とダムマニア向けの情報も上げておく。

犀川河川では陸郷の水位が黄色マーク。

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2018年7月 1日 (日)

乱狂 太郎(ランクル タロウ)の 電子工作バイブル

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神戸電子サービスのSITEが消えて久しいが、作者はそのオーナーとのこと。 随分と年配の方だと文中からも判る。

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「月刊アクションバンド」の人気コーナーを刊行したので、 その読者層向けに書かれている。

gmとcpgのことも書かれており、近年雑誌では抜け落ちていることにも焦点を当てている。(1950年代での当たり前のことが近刊行本では記載ないことが目立つ。結果として技術継承が途切れる)。手に入れておいたほうが良いと想う。

 ネジ締結では使用NGであるスプリングワッシャーを、推奨するような非科学的な寄稿もあるラジオ工作の世界であるゆえに、基本は自力にて積み重ねるしかない。3行超えの文章が理解できない方々が増加中だとの話も聞く。 

LA1600ラジオや ダイレクトコンバージョン受信でのAF部はTDA2611です。

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オイラが好んで使う TDA2611(フィリップス)は 欧州/USAでは標準的だと想う。TEN-TECではTDA2611が結構使われていた。出力0.5W前後の歪率と価格との天秤では優秀なICだ。 タイ国で生産しているので至って廉価なTDA2611だが、日本では流通が弱い。タイ⇒日本へのルートに乗らないらしい。セカンドリソース品もあるが日本に上陸して来ない。

日本製で選ぶならば東芝のTA7222やTA7252辺りになると想う。

TA7252が秋月にあったので、1度くらいはつかってみたい。TA7222も国内にあった。総じて日本メーカーのデータシートは控えめなものが少ないように想う。 

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上の検討中3点(DSB小型トランシーバー基板等)は基板手配した。下基板はIC到着待ちだ、日本国内には全く在庫がないようだ。

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2018年6月20日 (水)

myロクタル管ラジオがyahooにあった。

あれ、 ロクタル管ラジオが出ている

LED基板に「RADIO KITS IN JA」の文字が見える。

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2017年の製作品だと思う。 おそらくはこれのはずだが、LED色の記憶が弱い。 SPレスで出品だった。

2018年6月17日 (日)

ダイワのマイクコンプレッサー  MC-330.

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メーカー製のマイクコンプレッサーを入手した。 「中味がどうなのか?」と開けてみた。

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「電源トランス ⇒シリコンダイオード4個⇒トランジスタ」で+Bを生成していた。

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トランジスタが9個ほど見える。 クリッピング用のダイオードは見えない。(見落とし?)

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NJM2783基板がこの中に収納できる。

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オシロでの波形を上げておく。左がNJM2783からの出力。右が入力。 compがしっかりと掛かることが判る。 


YouTube: Useing NJM2783 , mic-comp P.C.B


YouTube: ST管スーパーに、スマホ専用入力回路(aux)。トーンコントロール付き。

AM/SSB 2モード 受信基板。

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基板ナンバー RK-17をYAHOOに出してみた。

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市場でのニーズがなんとなく分かる。 

「6石ラジオの延長」のような製作ボリュームで、休日の午後の時間でまとめられる「半田工作もの」をコンセプトにしている。


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

2018年6月14日 (木)

COSMOSのおやっさんラジオの最新作が、yahooにある。

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COSMOSのおやっさんラジオが出品中だ。

「最新作は、デジタル表示させた」との連絡がさきほど届いた。

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LCD表示器は、「基板ナンバー RK-01」。 「自作派のお手伝い用に興した基板」で領布中の一つ。

オイラは不器用だから、COSMOSのおやっさんのようなウッドケースタイプのラジオは無理。おやっさん製作のフロントパネルは、版画印刷技術で作られている。もちろん、その道のプロである。

2018年6月 6日 (水)

バネ座金

まさかとは思うが、バネ座金をラジオ工作に使っていますか?

戦中・戦後直後の「バネ座金」と現行バネ座金の材質が異なることを知っていますか?

と基本的なことを呟いてみた。

誘い半田は、「呼び半田」です 。井戸での「呼び水」を知らない人は予備と云うのかなあ?

 

「呼び水」の名称を知らない日本人が増えているようだ。知らぬなら知っておくことをお薦め」する。

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ファンヒーターを2階に設置した際に、 誘い灯油を使っていたので、その誘い灯油の呼称をお尋ねした。

 井戸なら「呼び水」ですが、灯油なので「呼び灯油」って云うのになりますかねえ。とのお返事を頂いた。

誘い半田のことを「呼び半田」と呼称する。まあ、印刷物でも「予備」と記して間違っている。

リザーブした半田は予備半田ではある。 備蓄の意味は知っているだろう。「備える」の日本語意味も知っているだろう。

大人ならば 「予備水 vs  呼び水」の違いくらいわかるだろう。

2018年6月 5日 (火)

今日の作業。

帰宅してここまで進んだ。

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2018年6月 1日 (金)

「ダイレクトコンバージョン受信機」の作動確認道具を基板化した。プロダクト検波向け。

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MC1496 エキサイター基板(AM or DSB)の作動報告公開済みだ.

ダイレクトコンバージョン受信機の作動確認にDSB発生基板を興した。 MC1496エキサイター基板から、FINALを無くして、AF部は移相発振器(tone 650Hz ネライ)にした。 その結果、プロダクト検波を通過すると650Hz音が聞こえてくる。

MARKER 'DSB'  の文字にしてみた。

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SSGだと ダイレクトコンバージョン受信機から出てくる実際音の確認に手古摺る。 本基板ならば、変調100%超えもできるので、色々と使えるだろうと思う。 週末に実装して確認したい。

2018年5月17日 (木)

PCBWAYからFedExで届いた。この12日の注文で17日には届いた。TDA1572基板。

前回はANAのOCSにて4日間、空港税関で足止めをくらった 基板だったので、 同じ深センからFedExにて送ってみた。

手配先は、PCBWAY。 

注文したのが5月12日 日本時間10:26.

仕上がって飛行機に乗ったのが5月15日。

届いたのが5月17日 日本時間9:32.

速いし早い。 

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TDA1572基板。 60MHzあたりまでok.

プロダクト検波のicも載せた。

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②ta7613基板

TDA1572ほどは無理だが14MHzあたりまでなら、このICでよいように想う。いままでは何かを間違えていた可能性もあるので、仕切りなおして基板にした。

もちろんプロダクト検波つき。

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TDA1052基板。

AM専用になる。データシートではVHFもOKぽい。

LA1600だと苦しい21~50MHzを受け持たせたい。 

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実験中のが幾つかあるので、きょう届いた基板は7月あるいは8月頃に着手予定。

、、、と6m向けに努力中。

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基板の仕上がりでは、elecrowの方が穴あけ・半田塗布は上手だ。

PCBWAYでは10枚オーダーしたら10枚入っていた。PAYPAL手数料は2ドルだ。

elecrowだと10枚オーダー時には13とか14枚入っている。1枚価格ではelecrowがgood.PAYPAL手数料は発生しない。

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