検波方式 :synchronized detection
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検波方式 :synchronized detection
使用半導体数 :1個。
比較的簡単に作れるラジオです。
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検波方式 :synchronized detection
使用半導体数 :1個。
比較的簡単に作れるラジオです。
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7Q7のラジオ回路図
・平滑回路はこの抵抗値の3段で充分。⇒SP端でのVTVM値は1mVより小さい。(VRは閉)
・AF初段はカソードバイス。⇒音色が良い。
・IFTをマーキング通りに配線してはNGなので、中身を目視して確認。 資料
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トランジスタラジオ と 真空管ラジオ の感度差考
トランジスタ6石ラジオは、「ヘテロダイン検波+中間周波数2段増幅+AF部」の構成ゆえに 標準5球スーパーより格段に感度が良い。
1、IF段での比較
◇Audio Freqで増幅度を実測すると、6EW6のようにhi-μ真空管でも1球で30dBが限度。6AV6でも増幅度30dB(活きが良いのは40dB取れる)だ。
新品の6BA6をAudio Freqで計測しても23~25dB程度の増幅度だ。 中古なら20dB弱。
◇トランジスタ1石では40dB取れる(30V駆動)。3V駆動の2SC1815Yでも25dB程度は取れる。6石ラジオのIF段の増幅度は2段なので25+25=50dB。
◇IF段比較だけでも、このように30dBほど6石スーパーが良好である。
2,アンテナの比較
「ソレノイド VS バーアンテナ」
偏波面の違いがあるがテストループでSG信号を飛ばすと20dBほどの差がある。 もちろんバーアンテナ式が感度良い。
3、まとめ
IF段の違いに加えてアンテナの違いも足されて、物凄い感度差がある。(ヘテロダイン検波のゲイン差もTRが有利だが触れない)
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トランジスタラジオ と 真空管ラジオ の感度差を少なくするには?
まず、バーアンテナ化する。
その後の方策。
1,IF2段化する。⇒18dB程度向上
2, 高一中ニ化する。⇒30~35dB程度向上するだろう。 だいたい6石ラジオに追いつく
それでも混合部でのゲイン差が埋まらない。
★ゲイン計算していくと、トランジスタ6石ラジオは、真空管の高一中ニスーパーと同等になる。
従って、トランジスタ6石ラジオ並の感度を真空管式に求めるならば、増幅は3段構成が必須になる。
Lafayette Radio Electronics Corporation
1931年から1981年に存続した会社。
オイラはHA-600Aを1台だけ持っている。
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今日は、HA-90 を手に入れたので通電してみた。
SONY がマイクアンプで使ってその音で有名になった6AU6でosc.
bufferに6AQ5の構成。整流デバイスはシリコンダイオード。
OSCも出来た。Z=50のオシロ読みで8Vほどになる。
随分安定している。1ヘルツ台はゆっくりと変わっていくが100Hz台は微動だにしない。1980年代登場のアルインコ無線機より数倍安定している。
2014年2月1日の再掲。
ヒーター配線は、対ハム音では非常重要です。
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もう何年前から公開されている情報だが、ラジオ工作派(ラジオ整備派)でも知らぬお方があまりにも多い。基礎知識不足のままだと「部品交換作業者」に為ってしまうだろう。オツムを使わない部品交換作業者には子供でも為れますね。
ST管の6Z-DH3Aの「ヒーター・ピンはどちらの方をアースすべきか?」が先達によって書籍化されていますので、ご一読をお薦めします。
「球から出るハムの対策」⇒ここ
市販品ですら間違っているのが、そのままに今も多数流通しているので、往時の技術水準は高くない。真空管ラジオを手に入れたら、まずヒーターピンの確認してみることを推奨する。
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yahoo等では「ハム音のしっかりと聴こえるラジオが取引されている」上に、「ラジオ修理者らもハム音に無頓着ぽいお方が非常に多い」。次の動画はWebで拾った。
まあしっかりとブーン音が聴こえくる。これは電源トランス式だが、かなり聴こえてくる。トランスレス?と想ってしまったほどだ。ラジオノイズだと想って聴いていたら全域で聴こえてくるので、ラジオノイズではないことが判る。このくらいのハム音ラジオが取引平均点。 配線ルートに注意すれば、これよりハム音が 下がるが、そこまで深く技術追及している修理者はweb上では見かけない。(測定器も持たないお方が圧倒的多数なので、煙も出ずに音が出ればOKのようだ)
オイラもハム音が10dBほど小さくなるように追い込んだ修理ラジオを出していたが、「ハム音の聴こえないメーカー製ラジオ」の市場ニーズが無いので辞めた。SNで10dBほど改善したメーカー製ラジオだが、市場では要求がないことも判明した。
さて、オイラの自作ラジオこの程度までブーン音は小さくなる。 ブーン音聴こえますか? これが残留ノイズ0.7mVの世界。上と同じく6WC5,6D6,6Z-DH3A,42。SNは10dBほど改善されている。
IF2段式だ。6D6を2本載せているので上記ラジオより20dBほど感度は良い。「感度良くて、ハム音が小さい」。これが技術の差。メタル管ならこの半分のノイズ値。
YouTube: 真空管ラジオのブーン音はどこまで小さくなるか?
このレベルまで静かになると3端子レギュレータIC起因ノイズの有無がわかる。
ラ ジオの残留ノイズは0.3mVまでは比較的簡単に下がる。ソレノイドアンテナ仕様だと雑多なノイズを多々拾うが、バーアンテナではそうならぬ。結果SNが 良い。 1KW中継局から35Km離れた鉄筋住居でラジオ放送を受信している。SPは「3wayのオーディオ用」を使っているので、60Hzや120Hzは 「安価なラジオ用SP」よりもしっかりと音が出る。
往時の16cmスピーカならばもっと低域は聴こえない。
audio用3way SPで聴いて、このレベルのハム音だ。
電源トランス搭載ラジオで、無受信時にハム音がそこそこ聴こえるのはかなり論外。自作では、「ハム音は、ラジオノイズに隠れて聴こえない」水準でまとめることが出来る。
トランスレスラジオなら、ハム音がそこそこ聴こえるのはまあ普通。 ハム音の大小は測って数値でみること。ハム音が大きい或いは小さい等の表現は感性によるものゆえに、少しも科学的ではない。科学的な電気品を評価するには、測定値での優劣評価が普通。
ラジオ修理しているのが素人多数だから、カスを掴むことも多々あるだろう。残留ノイズ値に言及しないのが素人。(言及出来ないからダンマリ状態)。修理者モドキによるラジオが市場を寡占している。
★「中間周波数増幅が2段のロクタル管ラジオ」の残留ノイズが、0.3mV程度。メーカー製ラジオよりSNは20dB良い。
通常、デジタル表示器はノイズ源に充分なるが、この表示器はノイズ源に成らない稀有なタイプ。
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ハム音を減らすための基礎情報を中心に記してあります。
性急に答えだけを探す方には不向きです。ラジオ工作は、経験を積んで会得する世界ですので、悪しからず。「教えて君」向けには記述していません。
経験上、ラジオのSNはバーアンテナ >> ソレノイドコイルなので、電波雑音少なく聴きたいかたはバーアンテナ化してください。
ブーン音の大小の目安にどうぞ!
トランスレスラジオのブーン音は上の動画程度。これより大きかったら「技術のあるプロにお任せ」を推奨します。
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真空管ラジオのハム音を減らす方法としては幾つかの方法がありますが、
★ハム音は、ラジオメーカの実装技術に依存する処が大きいですね。
(局所集中アースになっていない実装が目につく⇒それゆえ、手直しした方が良いですね)
整備品と称して高ハム音になるようにヒーター配線してあるラジオもyahoo出品されていますので看る側の知識と技能が必要な時代です。出品者に残留ノイズ値を問いて確認すれば早い。(オイラはお尋ねしたことがある。回答が得らねぬまま、ブラックリスト入りしてしまった。)
★加えて、12AV6(6AV6)を使うとVRを絞っても球内部の結合により音が絞りきれないので、その対策に7ピンに100PF~200PF程度を吊るしてある。これがLPFを形成して高域が弱まり低域が強調されてブーン音が耳につく回路になっている。この100PFをつけたり外したりしてラジオを聴くと,結構高域の違いが分る。(機種によっては1000PFがついていた)
また、AVC定数と音声負荷が同じ経路なので、時定数のCRが信号ラインに吊り下がる。
もっとフラットな音域特性に改善した方が好ましいとオイラは想う。(そこまでこだわる製作者はweb上では皆無に近い)
フラットな音を望む方は、手を入れた方がよい。(高域が垂れ下った音が好みならばそのままでok. 鳴ればokとするuserが多いのが実態らしい)
ラジオで使う小型OUTトランスは特性がフラットでなく山谷があることが多い。それも含めて200Hz~3kHzで3dB以内にはまとめたいと想う。
音の歪み面からみると、AVCと音声出力が同じ回路だと不利。 音質的には別回路が好ましい。(50年前の先達の記事にも書いてある)
(オイラの6AV6、6SQ7を使った自作ラジオは、AVCと音声出力は別回路)
★トランスレスラジオであれば、+Bのリップルをオシロで実測して対応を考えます。無闇に+Bのコンデンサーを増やすことは薦めません。トランスレスラジオの+Bリップルが200mV程度であれば配線の引き直しで、ハム音がかなり下がります。
「分る方には分る」文面で申し訳ないです。ブーン音を下げるにはオシロとVTVMは必須です。(測定器の示す数値を見ながら追い込む)。低周波増幅初段の真空管のヒーターピンの2本中、接地すべきピンが接地されているかを確認する。メーカー製でも誤っているのを入手した経験をオイラにはある。
電源トランス搭載の真空管ラジオ(メーカー製)で、出力トランスと電源トランスが接近していてブーン音がでてくるラジオも体験した。
メーカーでも、ブーン音対策完璧と言う訳ではない。
★真空管ラジオの+Bラインを印加せずに、 ヒーターラインだけ生きている状態にさせてみたことありますか? その時にスピーカーからブーンがどの程度聴こえますか?
その音量が、現部品レイアウトでの到達可能な最少ブーン音であろう。
なぜなら 球の増幅度はゼロであるから、、、、、純粋なブーン音を聞くことができる。
配線だけ手を加えても、ブーン音はこの状態(ヒーターラインだけ)より小さくは成らない。「電源トランス⇔出力トランスの配置」を換えると増えたり減ったりするので、レイアウトに依存している。
★VRを絞ってのsp端でのVTVM読み。(パワートランス式の所謂、残留ノイズ)
これは、オイラの自作ラジオ(IF2段)だと0.3mVくらいのVTVM値になる。(自作当初は1mVを下回らなかったが、20台超えたあたりから数値が低くなった).
2バンドにしてバリコン周辺の配線長が長くなると0.6mVくらい。稀に2バンドタイプでも0.3mVに納まる。 高一レフレックスだと0.1mV.
IFが1段しかないラジオだと0.3mVより少なくて普通。0.7mV超えるようなら実装が下手だろう。(稀に球がノイジーなこともある)
自作したラジオでは、80年代のステレオ用の3waySPを鳴らしているので球種による音の違いも聞き比べています。
★トランスレスラジオでは12AV6のヒーターピンを確認。接地しているピンNOを確認する。
12AV6の低ハム側ヒーターピンが接地されていればOK.
(差があるのは当然ご存知ですよね,知らぬなら学習されたし)
★平滑回路の段数を3段にする。⇒RADIO.ERX氏に記事あり。tnx to radio.erx.
5~10段平滑も実験したが、電源トランス搭載ラジオでは3段で充分。トランスレスラジオは3~4段。(+Bが下がるので様子を見ながら決める)
TR式リップルフィルターは教科書通りには成らず。⇒メリットは薄い。
★配線ルートを直す。(局所1点接地化)。VR外装の接地はnoisyになる傾向が多い。
★「ブーン音を減少化したメーカー製ラジオ」を時々出品していましたが、ニーズが無いので止めました。(yahoo上では、ハム音の聴こえないメーカー製ラジオを求めていないのが判った)。 減ブーン音化することなくメーカー製ラジオ整備出品します。悪しからず。
ブーン音で手に負えないようでしたら、ご相談ください。代わって治します。
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スイッチング電源はノイズを周囲に電波で撒き散らすので、当然使えない。(撒き散らしても気に留めないお方はどうぞご自由に)。100vラインにもがんがんと重畳して行くので何十m先で減衰するのかは実測してくださいな。
ハムのブーン音も定量に測ると面白いですね。
①メーカー製トランスレスラジオのSP端では、ハム音が6mV~30mV出てますね。
基板タイプの真空管ラジオは概ねハムノイズが高めですね。
下の写真は、VRを絞ってSP端で計測してます。
上の写真は、メーカーさんの市販ラジオを測ったもの。
SP端でVRを絞っての、波形。VTVM読みで8mV程度ありますね。
みごとにACの波形。
AC100Vの波形によく似てますね。
ヒーター起因のリップルが僅かですが見ることができます。
メーカー製のトランスレスラジオは、だいたいこんな具合です。
配線ルートがよくない場合には30mVくらいのブーン音がしてますし、そういうラジオも修理済み良品として流通してます。
配線ルートを変えて4mV程度まで下がるラジオも、実際にあります。
②トランスレスでメーカー製真空管ラジオに手を加えて2.5mV~3mVに下げたラジオ。
下げる意志があれば、ご自分の努力でブーン音レベルは下がります。
対策方法は本site上にはupされています。お調べください。
③下の写真はオイラの自作MT管ラジオ。0.7mVくらいです。(電源トランス搭載)
ヒーター起因のバースト波形です。
「メーカー製ラジオ」と「オイラの自作ラジオ」では、
波形が異なるのが判りますね。
④これもオイラのMT管ラジオ。(電源トランス搭載)
0.35mVくらいです。
電源トランス搭載の自作ラジオを製作し始めた2011年頃は、1.5mVくらいありましたが
最近は1mVを軽く切るように実装できてます。
★真空管のラジオやアンプを造っていると、いろいろな波形に遭遇して面白いものがありますね。
↑非通電時の電源トランスの2次側です。
ACコンセントにプラグを挿すだけで、この程度のリップルがトランスの2次側に出てきますね。
電源SWはONしてありませんよ。AC100Vは、もっと綺麗な波形ですね。
この波形はバーストしてますね。そこそこの電圧になっているのが、オシロから読めます。
長らく真空管に携わっている方は、この事象にみんな気づいているはずですね。
皆さん、どう対策されているのでしょうか、、。気になりますね。
このバースト波形の対策をした自作品は、今のところは、これとこれだけです。
「非通電状態でのバースト波形」の理由は、判りますよね。
★下の写真は、
ヒーター電圧をシリコンブリッジでDC化を狙ったのものです。
6.3Vにたいして、リップルが0.1VもあってDCとは言えませんが、
平滑回路の定数は、標準的なものです。⇒記事
リップル率は、0.1/6.3x100%=1.6%もあります。(実際には、0.1V/5.1Vx100%なので2%です)
AC6.3Vを整流しても、平滑抵抗の値が高く取れないのでヒーター波形はこんな波形になります。
整流回路では、 整流ダイオード相当分の電圧が下がるのは、ご存知ですね。
シリコンブリッジだと0.6x2=1.2vほど低下しますね。
半波整流でも0.6V低下するので、ヒーター電圧6.3Vのトランスに整流ダイオードを入れてしまうと6.3ー0.6=5.7Vになります。6.3V球を5.7V駆動させると動作が弱くなって全体の耳が大幅に悪くなります。 耳を大幅に犠牲にできるならば、採用できます。
6.3V端子にシリコンブリッジを入れて6.3ー1.2=5.1Vにするとで5V球で構成できて具合がよくなりますが、真空管に5BD6や5BE6がないので ヒーター端子6.3Vに整流素子を入れるのはかなり困難です。
それゆえに、「10Vとか12Vとかの電圧を掛けて、6.3Vまで下げて使う」ならヒーターDC化もよさそうですね。
★もう一つ、AFに6AW8を用いて,
オシロでの波形をUPします。⇒過去記事
突き詰めると、「球に起因する」ってことですね。
OUT側にリップルを出しにくい球を使うことがベストですが、
これは実測するしかありません。
★+Bの低リップルもそれなりに効果あります。
下の写真は自作6球ラジオの+Bラインのオシロ実測です。
シリコンブリッジ整流の120Hzが見えません。
この程度まで低リップルするとSP端でのハム音は静かになります。⇒記事
「どの程度までリップルを下げるか?」は、「どのていどの残留ノイズにしたいのか?」に関係してますが、自作ラジオであれば+Bリップル2~3mV程度には下げておいたほうがよいですね。
★0.1mVの残留ノイズでも
スピーカーに耳を密着させてると聴こえるので、ヒトの耳は凄いですね。
★概ねラジオではSP端で1mVを割れば、受信ノイズに消されるのでOKだと思います。
オーディオだと0.3とか0.2mVあたりまで下げないと苦しいだろうと思います。
★市販のトランスレスラジオのハム音を下げる方法は、この記事中にあります。
★電子の移動方向は「マイナス⇒プラス」なのはご存知だと思います。
経験上、ハム音は、マイナス側の微小電位差に起因していることが推測できます。
「その微小電位差が測定器で測れるか?」は、全くの謎です。
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で、真空管のゲイン測定をしてました。
↑6EW6です。この球で、この回路だと25dbでした。
別の球で、別の回路では33db取れてました。
↑6DK6です。この球で、この回路だと28dbでした。
球のIpが少ないと後段にゲインを吸われてしまいますね。
6BA6は、6DK6よりゲイン取れませんね。 バルボルの読み通りです。
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半田工作の実装基本だけど上げておく。
①6Z-DH3A(6AV6)のヒーターピンはどちらを接地するか?
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知能指数の低いのがtopに立って、「看護師と医者が多すぎる。減らせ!!!」とやってきた維新の会出自のヨシムラ氏。
人員削減の効果がでて、盲腸でも入院できない状態になりました。
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ヨシムラ政権下では、病院や療養待機が3000人超えた。
無症状や軽症の人は、自宅療養だと思うが、こちらも1万人超えてる。
病院に入れない人が、3000人いるって崩壊してると思うんだが
吉村は、認めないよね。
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毎日、500人づつ入院できないコロナ患者が発生中。
盲腸になったら 今は死を待つのみ。 これ、北朝鮮以下の水準にまでさがった。
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現代医学なら死なない病気や怪我で下手すりゃ死んじゃうよ
急性アルコール中毒で受け入れ先見つからなくて時間経ち過ぎて死んだ若い人いるって記事も読んだよ
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まさに地獄
大阪で救急車が必要な怪我をしたら死を覚悟するレベル
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コロナ落ち着いたら重病患者が手術受けられず
大阪府相手の訴訟ラッシュだな
まぁ吉村は任期で引退だから逃げ切るんだろう
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29日から来月9日に手術が決まってた人達は最悪
イソジン吉村のせいで手術は出来ないわ入院費は増えるわで最悪
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イソジンずらっと並べて会見した時はマジでびびったよ
あんなドヤ顔であれやるとは流石だぜ
コロナちょっと減ったから速攻で対応病棟解体するぜーとか色々と対応がやばすぎるが、大阪人はわからんようだ。全国に大阪コロナを拡散するな!!!
信濃毎日新聞の記事は4月28日になったが、PCR検査で陽性確定したのは26日夕刻。
大町市行政のOBで再雇用されて、いまも公務員。
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オイラに詳細情報が届いたのは27日11時頃。新聞より詳しい。
「どこで貰って、下痢症状がでたのちに何回 市役所2Fに行ったのか?」が役場から公開されていない。
2011年にトランジスタラジオキット製作記を本blogにあげたら、とあるsiteで叩かれてましたどうしてですかねえ? 面識もないのに向こうの有名siteでone wayで叩かれてました。これは手を出してきたってことですな。喧嘩を売ってきましたねえ。検索すると拾えますよ。
修理でゼニを稼いでいるヒトの縄張りを荒らす(修理記事を公開する)と報復があるようですので、それが怖いので修理依頼はいままで一回も請けていません。
月刊誌でもある有名執筆者SITEに記事賞賛して書き込だら翌日には消されてました。消されたので「こいつはこっちを嫌っている」と判明しました。「誉めたのに消された」。
まあ争いをしかけてきたのは彼ですな。人としてかなり表裏がある人物だろう、、と。これは消された時にmy blog記事化したので検索で拾えます。 彼の古い記事を確認していくと製造現場を小馬鹿にした文字列を数記事で確認できましたので、表裏ある渡世術で生きてきた人物だとオイラにも判りました。
ラジオ工作の分野は、執筆記事等とは違って閉鎖性が高い分野だと身を持って判りました。
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COSMOSのおやっさん製作のダイヤル盤で2014年春頃からシャーシ加工して真空管ラジオの自作に取り組みました。デジタル表示での自作ラジオ時代に入ったころですね。「修理済み真空管ラジオ」が1~1.5万円弱で推移している状況で、C3610をaitendo市販基板に載せてラジオに実装した真空管ラジオを2014年初冬に製作して、それが4~5万で推移しはじめたら、「Q and A」からイヤガラ文をしつこく書き込んでくるんですね。いささか驚きました。マーケットでの利害関係にある方からですね。無関係なおっさんにはイヤガラセするメリットは皆無でんな。
つまり、ラジオ修理者の多数がどんどん捨てアカでのイヤガラセしてくるんですね。どうもイヤガラセした側は忘れているようですね。数えると68アカはありますね。処々違うので実体はおよそ25くらいでしょう。 この数は 概ね当時のラジオ修理者の総数とニアリーイコールぽいですね。
ご丁寧に職場pcから勤務時間中に荒らしに来たかたも居られます。これはしっかりと保存してます。
虐めた側は涼しい顔して生きていける日本の構図を反映している分野です。
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1, ヒーター配線方向の正誤
ST管の6Z-DH3Aはヒーター配線方向が規定されている。6Z-DH3Aをグリッドリークで使うと歪んでお話にならないことも先達が伝えている。上述の基本を踏まえて、整備品を診る。
2, 平滑回路のコールド側実装
ぺるけ氏のサイトにハム音を下げる実装が公開されている。 これを基準に診る。
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ここにコンデンサーを入れると電源系ノイズが10dB超えて強くなる。「教科書には入れろ」とあるが実際はペケ。
測定器レスで、修繕しているらしいからね。ノイズレベルに無頓着なのでこうなる。
測定器レスでの、IFT調整はなぞだね。
絶縁度が劣化したコンセントケーブルをそのまま使うのは、火事の要因になるので常人は避けるね。
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この調整写真は、JISに対応していない身勝手な方法ぽい。 こんなに強く信号入れたら歪んでしまって まともな音にならない。IFT調整・感度調整はもっと低信号でおこなうこと。
この電源トランスをつかって、6WC5のSG抵抗はこのワット数だとゆっくり焦げるので毎日通電したら1年後には程よく焦げている。6WC5のノイズが高くなるB電圧でわざわざと使っている可能性すらある。
「SNの良い電圧が真空管に供給される」ようにするのが、真空管にとってやさしいね。
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電源スイッチの頸振りが酷い。 先端で10mm程度は振れる。ここまで振れるのはそうそうお目に掛かれない。
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これだと高ノイズになるが、いいのかなあ???
やりようはあると思うよ。
ダイレクトドライブスピーカーのIC全盛期に、この入力受けだと音が癖ぽくなってだめだと思う。
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インシュロックの切り方が、ド素人。
これだと、配線引きまわしで不合格になる。工業高校卒の新人でもここまで下手なのは珍しい。
或いは老眼が進んでかなり見えてない可能性すらある。
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外装は綺麗。ここ。
電解コンデンサー群のコールド側がかなり拙い。これじゃ、 ハム高になっているはずだ。
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外装は綺麗。
シールド線がノイズを吸い込むように配線されている。 この引き回しならは、通常線のほうがノイズが低くなるね。
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次は、ご丁寧に配線ミスを公開しつつ出品した例。
鳴るとはおもうが、どうなんだろうね?
ヒーターは今回もペケ。知的向上心がなく学習していないらしい。
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yahooでみつかる不思議なラジオものは ここに公開済み。
2018年4月22日の再掲。
3年前は供給12Vで12SA7を使おうと藻掻いていた。実働LM386はカタログデータほどの電圧はでてこないことも確認した。
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LM386用基板が届いたので、最大出力電圧の確認をおこなった。
データシートによれば、供給電圧12V時に10Vpp程度は出るらしい。pp10Vなら実効値でも△△Vになる。
現実は5Vでクリップする。実負荷は150KΩ抵抗とこのVTVM(600Ω)なので、100Ω超えの負荷値になる。
◇12V供給だとこの値3.8V近傍が歪まない上限だ。pp値で計算しても、この値はデータシートの40%程度。いつものようにデータシートと現実は整合しない。12V時に、SEPPで3.8V出力はsepp平均なのかどうかも気になる。
◇ この状態で変調をかけた波形。変調が浅いね。 12SA7の8番ピン抵抗は100KΩ時。
◇12SA7の8番ピン抵抗を330Ωにした。
AF信号の下半分は波形としてでてこないままで、苦しい。教科書にはこんな波形は紹介されていないが、現実には存在する。 理屈だけが得意では進まないのがこの分野。
改善はされたが100%変調まで、まだまだ。使えなくは無いが、AF信号のレンジが小さくて40dBもない。どこかの古書にAM波形をみて動作点診断するような記事があったので、いまその本を探し出している最中。
◇50年前のとある記事に記述あった。
原因1:グリッドバイアスが深すぎ⇒グリッド抵抗は22Ωまで減らしてある。 ベターな値として300~1KΩだろう。
原因2:アイドリングプレート電流が不足⇒+Bが12Vなのでこれ以上は流れない。
12BE6のようには進まないGT管だ。
12BE6と同様にトランスレス管であるが、電波の飛びにおいて、12SA7は12BE6の7倍ほど飛ぶ。同じ12Vであるが7倍飛ぶ。 この理由は不明。
トランスレスGT管の12V使用では、100%変調にはなりそうも無い。普通に180V使用するしかないようだ。
この実験はこれで終了。得たものは「12V駆動時でのSEPP出力は3.8V(VTVM読み)で、データーシートとは整合しない」。
追実験したい方にはSASE(返送用140円切手) で基板配布します。
DBM S042Pは50MHzでも綺麗なam生成できる優れたdbmのひとつだ。
50MHzでam生成できないことが確認されているのはMC1496、SN16913、TA7320。50MHzでAM生成できないSN16913は 不思議にもっと高い周波数で使っているメーカーがあった。AM生成できなきゃMIXERとしては動作解析的には不合格な周波数だろう。
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2SC1971を載せてみた。放熱計算は本業で必須なのでさらっと確認した。
オランダ PHILIPSのトリマーが市場にほぼ見えない。Qがすこぶる高くて日本製、中国製ではとうてい真似が出来ない領域の優秀品だが、入手できなくて苦しい。
今回は耐圧のやや高いのがAITENDOにまだあったので、載せてみた。
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プリント基板の分野では、「世界で初めてスルーホール基板を開発」したのは、日本の会社。「茅野市のイースタン」がそうだ。知っておくとよい知識です。
上場するかな、、と思っていたら下手うったようで日本の会社ではなくなっていた。
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少し実験を行った。
搬送波を30dBほど抑圧したDSB波(DSB-SC)を受信せてみた。
同期検波ic(TDA4001)がよく聞こえる。 包絡線検波では聴き劣る。
YouTube: TA7642,LA1600,TDA4001を聞き比べ。 TX側はDSB-SC.(MC1496)
dsbトランシーバーの受信部に同期検波は使える。 ssb受信だと搬送波が60dBほど弱いがゼロではないので、受信信号をそこそこ増幅すれば同期検波ICで復調できるはず。プロダクト検波も同期検波も復調デバイスはおなじ。復調用搬送波を他回路で生成するのがプロダクト検波。 受信信号から増幅して復調用搬送波を同相で入れるのが同期検波。
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JA1AYO氏はこのことを理解していたフシがある。同期検波IC TA7687を 50MHz A3トランシーバーに使い TX側はSN76514にしている。つまりAM とDSB 両方に使えるトランシーバーになっている。
news記事。
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学校名は判明している。 学校のwebをみても コロナ情報は非公開中。
県内では 他に東信の義務教育機関が数個 閉鎖された。
松本平では患者が出た2つ高等学校を閉鎖するかどうかね。
諏訪湖周辺では幼稚園児から大人まで発病中だが、患者が出てしまった学校は平常運転のようだ。
今朝、ボーとyahoo newsを見ていたら、岩田康誠に騎乗停止処分 と公開されていた。
人としてのマナー欠損らしい。 過去にも幾度と同様なことがあったのまで判った。
親の躾が悪いので、子供の岩田ジョッキーのマナー悪さまで公開されていた。
躾は大事です。
コロナクラスター。 茅野市では市会議員も役場職員も感染した。発症当時は茅野市webにその事実を公開していたが、いまは発見しにくい。発病した役場職員の担当部局も知られている。
茅野市のとある小料理屋で、とある会合が開催され、そこには様々な名士が列席された。会合の日時はweb上に多数 上がっている。ピンクコンパニオンも列席したようだ。
茅野の会合ではそこを起点に3次会まで催されたようだ。 小料理屋の女将の入院先もwebにて確認できる。
人口は5.5万人。 4月24日時点の発病累計は172名。 4月5日からでは109名の陽性者だ。人口比率0.2%ほどだ。最終面300人程度で落ち着いてくれれば幸運のようにも思える。
昨日か今日、下諏訪での飲み会が計画されていたと聞こえてきたが集まって大声をだしたのかねえ?
固有名詞が沢山見つかるが、報道機関は忖度して取材にすらいかないらしい。
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茅野の義務教育機関で陽性者が出たが、検査対象にあたらないとの判断および指示でpcr検査を初期には投入せず(市のwebで公開されていたが、いまは隠したようだ)。
いまは限定で検査している。
長野市の角藤クラスター事案は、テレビ・新聞では41名(社員・同じ建屋内の下請人)となっていた。 発病した家族・知人はその人数に含まれていない。
いま角藤のwebでは、発病者が40人近く発生した事実は非公開になっており、真実は闇だ。経営陣の人柄がよくわかるコロナクラスターでしたね。
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原村消防団員の行田敦(31)、武田和文(32)、武田英之(34)の3人が、起訴猶予処分となり釈放されたことが明らかになった。 集団強姦未遂容疑 で2018年の記憶だ。検索すると色々と出てくる。
・2020年6月にLM567の挙動を確認した。こことここ。そしてこれ。
・時間軸的には1981年末から「 DAIWA AF-606K」として使われたLM567(NE567)である。 JH1FCZ氏が#096で実験公開し、FCZ研からはever 599としてキット販売されてもいた。
・LM567をAM復調、FM復調として使うアイデアは1975年ころから見つかる。
・データシートへの情報追加は2014年にも行われているので現行バリバリのSOICのようだ。HC132は1973年頃にリリース済み。
使うにあたり、
1, VCOは入力信号強度に依存して動くことが確認できている。 これは同期検波UT化の折に信号が強いと455KC~460KCまで引っ張られることから判明した。およそ1%は確実にPLL周波数が引っ張られる。
2,入力強さは200mV以下が要求される。これはデータシートにも公開されており、実験でも同様な結果になっている。
3,DAIWAのはBPF通過後にLM567に入れているようなので、「データーシートでは低次歪に注意」とアナウンスしているのを順守したようだ。
4.ever 599はダイオードリミッター通過後にLM567に入れているので、低次・高次歪は発生させるし、過入力でのLM567使用になっている。
5,オシロでみる限りON/OFFは100%シンクロしなかった。ミスショットは何かの条件に左右されていると推測できた。。
、、、とここまで判った。
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LM567回路変更した。
この入力電圧(10mV)では LM567がONしない。
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これ(30mV)でONした。
・入力強さを可変して条件をさぐったら、入力強いほど検出幅が広がった。on/offの境界ではLM567内部の導通が変化して、ONセンター時よりもLEDが明るくなることも判った。結果として2SA1015経由での電圧印加が増えていた。
・ネライとしてLM567には80mV信号がよいようだ。 150mVも信号を入れると検出幅が広がる。ダイオードクリップするほど入れては駄目だ。
・LM567のVCOは入力周波数に少々引っ張られる。15Hz程度ならばいわばAFCのように追従してくれるので具合よい。
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・LM567部以外の部品も実装した。
・実験から「入力上限を設定する必要ある」ことが判明しているので、compーicを入れた。
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これは、AF IC直前の波形。ever 599だとLM386直前の波形。
ストレージスコープなので波形のストアが出来る。ストア300回して都度波形をみたが、ミスショットは無かった。300回 x8山なので2400発分を見たがミスショットはない。
・まとめ
1、LM567への入力電圧は100mv前後がよい、ネライは80mV.
2,LM567の6番ピンへのCは大きいとミスショットにつながるので、104程度にした。
「増幅回路では負荷が適正でないと良い増幅度は得られない」のはラジオ工作の基本だ。
再生に拠るゲイン増は10dB。この数値は昭和20年時代の刊行物に算出式が掲載され、増幅数値も公開されている。オイラが実測しても10dBになった。
昭和50年から令和では、もっとゲイン取れるような記事があるが、そりゃ間違い。計測ミスだろう。平成時代の刊行本は明らかな偽り(一般的には 嘘と呼ばれる)が散見されるので、注意して読むことをお薦めする。
ラジオ工作の基本および技術を書籍から得るのであれば、昭和23年~昭和42年頃の古書で学ぶと良い。大学が最高学府であった時代には、ヒトの知的水準も高かった。偏差値38でも4年生大学に進学する現在では、知的水準はとても低い(偽りが広まる傾向にある)。
真空管 レフレックスラジオ で検索すると製作記事が見つかる。
YouTube: Single tube radio : reflex . 6AW8. :RK-183
YouTube: single tube radio :reflex and genny using 6GH8.
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人気のTA7642をつかったラジオ。 高周波負荷を工夫した回路なのでガンガンなります。基板(RK-94)はサトー電気店頭に並んでいる。
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下のはSメーター回路まで基板化したTA7642ラジオ。上のストレートラジオにインジケータ回路を追加した。このsメーター対応ラジオ基板( RK-94v2 )もサトー電気にて扱っている。
YouTube: TA7642ラジオ基板にSメータ。RK-94v2
これらはTA7642で検索すると詳細がみつかります。
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VUメーターとSメーターの違いは「絶対尺 か 相対尺か」の違いになる。信号の貰い方の違いではない。
絶対尺のものはJISにて規定されている。「池袋暴走死亡事故で有名になった産総研」がらみでJIS制定される。 産総研がOKを出さないものは未来永劫JISに為らない。車両認定してもらう必要があるので、世界のトヨタすら産総研には頭が上がらない。
VUメーターのJIS規格JIS C 1504は1993年に無くなったので、国際規格IEC 60268-17に準拠するのが好ましい。国際標準規格の効力が日本国内に及ぶか?と云うとそうではない。国内に於いてはJISが有効であるので、JISにないものは法的拘束力はない。それゆえに、「国際規格IEC 60268-17に準拠するのが好ましい」となる。CADは「ANSIでの寸法入れ」が日本標準であったが、今は崩れてグダグダな寸法入れになっている。
受信側での同調指示器(majic eye , signal strength meter)は相対による入感状況を言葉にて相手に伝える表現手段として始まった。資本主義経済ゆえに「受信機の付加価値を上げるために、売り手の都合でsignal strength meterが受信機に搭載される」ことになった。売り手の掌上で踊りたい者が多くいたので普及した。
同調指示器(signal strength meter)は感度に依存してくるので絶対尺にて確定できない。仮に「10udBv入力時にメーター指針で1に規定」しても、信号受信できないラジオも多数存在する。一目盛りあたり6dBってのはUSAメーカー採用値であり、japaneseもそれを70年代から真似した。1970年前半にはsメーターにおいての指数関数性の実験記事(日本)がかなりある。
もっともJISでは、「受信機が同調指示器を備えていれば,その受信機は,同調指示器の使用についての製造業者の指定に従って同調させる。これは,受信機の使用時の同調方法に相当する」とJIS C6102に定められおる。歴史上、同調指示器として真空管式(majic eye)が出現したので、その合法性を補足する記述として上記のように公開されている。
signal strength meterの立ち上がり時定数は製造メーカーの好みに依存する。仮に同調指示器(signal strength meter) をjisで拘束すると、jis認定品(日本製)の指針式を使うざるを得ずメーター単体の価格が跳ね上がるので、現時点では拘束はない。先々もjisによる拘束はない。
繰り返すが、「Sメーターは同調指示器であるので、使用は製造業者の指定による」。偶々舶来品が一目盛り6dBだったので、日本人はその振れ具合をクローンした。従ってフルスケールで500dB分表示させても60dB分表示させても、それは製造業者の指定に従うことになる。
VUメーターとはJIS C 1504(失効)に準拠した認定品のことを示す。認定品でないものをラジオインジケーターと呼んでいる場合もあるらしい。
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マジックアイ :2種類。
magic eyeはagc(avc)から電圧を貰らっている。6e5はagc電圧がdecrementするものに合う様に設計製作されている。
6al7は真空管時代後期のマジックアイであり、agc(avc)電圧がincrementするものに合わせて設計:製作されている。
以降、agc(avc)から受信具合表示信号を貰うのがラジオ(受信機)標準と為っていく。
YouTube: 真空管ラジオAVC電圧でSメータ振らせてみた実験 3
真空管ラジオ向けsメーター回路基板を確認。
半導体向けとは定数は同じだと指針具合が奇怪しいので、値を変えた。
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半導体ラジオのagcもincrementとdecrementの2通りある。
RF スピーチプロセッサーのkenpro KP-12Aと同じくDBMをTA7045(CA3028)した。TA7045のピン接続はKP-12Aとは同じでない。kenpro回路だと波形が拙いので、そこは修正してある。
現状はRF スピーチプロセッサー(RF-95)のDBMをCA3028(TA7045)にした状態。(言い換えると、kp-12aをフィルターレスにした状態)
「RF スピーチプロセッサー KP-12Aのフィルターレス版」(供給12V)とも云える。総製作費は廉価になる。
投影面積はRKー95より400平方ミリメートルほど小さい。
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kenpro回路だと波形が拙い理由。
① 復調ta7045の出力が+bに重畳する。その重畳をc21で吸わせてはいるが、。
② ta7045の1番ピン、5番ピンへの印加電圧比が拙い(分圧比率がかなり変)。乗算モードでの動作とは云い辛い。
③ c18が大きい。ここまで大きいとデメリットが目につく。
「コロナワクチンは効果薄い」と開発者のご発言
「とりあえず出荷しただけ」ってことだ。効くのはいま開発中だと。
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ファイザー 新型コロナワクチン 劇薬指定で 検索すると、劇薬なことを公開してあった。
劇薬を体に入れるんだね。 お~怖いね。
この飲食店できょう17日までに感染が確認されているのは、利用者32人と従業員7人のあわせて39人となっています。⇒ 記事。
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2021.4.18 18:33 FNNプライムオンラインより抜粋
この店の感染者は、利用者と従業員計39人に上り、同居者など店以外の場所で接触があった感染者も32人に上ります。
71人は酷すぎる。
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コロナ人が会合で店舗に顔をだして、そこに存在した人間が感染した。
コロナ人の情報は田舎まで届いていないが、 料理と場所を提供した店は判明している。店にとっちゃ迷惑千万なこと。
ヒントとして、商工会議所、市会議員、茅野市職員、コンパニオンの4文字をあげておく。綺麗なコンパニオンだったとの情報もある。「ラリー茅野の打ち合わせもあった」とのウワサ。
未確認だが役場からの出席者もいたようだ。 発病者リストを深く読めば色々と判るだろう。
茅野市長も2019年当選時にいろいろな情報が流れているので、 気になるならば調査してください。
op ampはbpfなどのフィルター回路では使ってきたが、出力1v超えでの作例はまだ無い。
今日はトランジスタ式マイクアンプ回路の代わりにop ampで確認してみた。 358を載せた。
4558では ボボボっとなったので358.
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出力0.5vくらいはokだ。
右が入力、左は出力。
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この出力では、波形の繋ぎが非常によく判る。
負荷側のCR値を変えると繋ぎ具合が変わる。う~ん、どうして???
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追記:
op amp 型番を変えてみたら、1.5V出力でも綺麗な波形だ。 このICに決定。
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