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2021年4月22日 (木)

真空管 レフレックス ラジオ :単球ラジオ. 同調指示器(s メーター)

「増幅回路では負荷が適正でないと良い増幅度は得られない」のはラジオ工作の基本だ。

再生に拠るゲイン増は10dB。この数値は昭和20年時代の刊行物に算出式が掲載され、増幅数値も公開されている。オイラが実測しても10dBになった。

昭和50年から令和では、もっとゲイン取れるような記事があるが、そりゃ間違い。計測ミスだろう。平成時代の刊行本は明らかな偽り(一般的には 嘘と呼ばれる)が散見されるので、注意して読むことをお薦めする。

ラジオ工作の基本および技術を書籍から得るのであれば、昭和23年~昭和42年頃の古書で学ぶと良い。大学が最高学府であった時代には、ヒトの知的水準も高かった。偏差値38でも4年生大学に進学する現在では、知的水準はとても低い(偽りが広まる傾向にある)。


YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。

真空管 レフレックスラジオ  で検索すると製作記事が見つかる。



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YouTube: ta7642 :自作ラジオ

人気のTA7642をつかったラジオ。 高周波負荷を工夫した回路なのでガンガンなります。基板(RK-94)はサトー電気店頭に並んでいる。

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下のはSメーター回路まで基板化したTA7642ラジオ。上のストレートラジオにインジケータ回路を追加した。このsメーター対応ラジオ基板(  RK-94v2  )もサトー電気にて扱っている。


YouTube: TA7642ラジオ基板にSメータ。RK-94v2

これらはTA7642で検索すると詳細がみつかります。

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 VUメーターとSメーターの違いは「絶対尺 か 相対尺か」の違いになる。信号の貰い方の違いではない。

 絶対尺のものはJISにて規定されている。「池袋暴走死亡事故で有名になった産総研」がらみでJIS制定される。 産総研がOKを出さないものは未来永劫JISに為らない。車両認定してもらう必要があるので、世界のトヨタすら産総研には頭が上がらない。

 VUメーターのJIS規格JIS C 1504は1993年に無くなったので、国際規格IEC 60268-17に準拠するのが好ましい。国際標準規格の効力が日本国内に及ぶか?と云うとそうではない。国内に於いてはJISが有効であるので、JISにないものは法的拘束力はない。それゆえに、「国際規格IEC 60268-17に準拠するのが好ましい」となる。CADは「ANSIでの寸法入れ」が日本標準であったが、今は崩れてグダグダな寸法入れになっている。

 

 受信側での同調指示器(majic eye  , signal strength meter)は相対による入感状況を言葉にて相手に伝える表現手段として始まった。資本主義経済ゆえに「受信機の付加価値を上げるために、売り手の都合でsignal strength meterが受信機に搭載される」ことになった。売り手の掌上で踊りたい者が多くいたので普及した。

 同調指示器(signal strength meter)は感度に依存してくるので絶対尺にて確定できない。仮に「10udBv入力時にメーター指針で1に規定」しても、信号受信できないラジオも多数存在する。一目盛りあたり6dBってのはUSAメーカー採用値であり、japaneseもそれを70年代から真似した。1970年前半にはsメーターにおいての指数関数性の実験記事(日本)がかなりある。

もっともJISでは、「受信機が同調指示器を備えていれば,その受信機は,同調指示器の使用についての製造業者の指定に従って同調させる。これは,受信機の使用時の同調方法に相当する」とJIS C6102に定められおる。歴史上、同調指示器として真空管式(majic eye)が出現したので、その合法性を補足する記述として上記のように公開されている。

 signal strength meterの立ち上がり時定数は製造メーカーの好みに依存する。仮に同調指示器(signal strength meter) をjisで拘束すると、jis認定品(日本製)の指針式を使うざるを得ずメーター単体の価格が跳ね上がるので、現時点では拘束はない。先々もjisによる拘束はない。 

 繰り返すが、「Sメーターは同調指示器であるので、使用は製造業者の指定による」。偶々舶来品が一目盛り6dBだったので、日本人はその振れ具合をクローンした。従ってフルスケールで500dB分表示させても60dB分表示させても、それは製造業者の指定に従うことになる。

VUメーターとはJIS C 1504(失効)に準拠した認定品のことを示す。認定品でないものをラジオインジケーターと呼んでいる場合もあるらしい。

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マジックアイ :2種類。 

magic eyeはagc(avc)から電圧を貰らっている。6e5はagc電圧がdecrementするものに合う様に設計製作されている。

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6al7は真空管時代後期のマジックアイであり、agc(avc)電圧がincrementするものに合わせて設計:製作されている。

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以降、agc(avc)から受信具合表示信号を貰うのがラジオ(受信機)標準と為っていく。


YouTube: 真空管ラジオAVC電圧でSメータ振らせてみた実験 3

真空管ラジオ向けsメーター回路基板を確認。

半導体向けとは定数は同じだと指針具合が奇怪しいので、値を変えた。

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半導体ラジオのagcもincrementとdecrementの2通りある。

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