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2016年10月

2016年10月 1日 (土)

信州も長雨。 イワナも釣れる。

  「金持ちでないのに新自由主義を支持するワークプア層」が増えているようで、日本の平均賃金が低くてIMFから勧告です

これで上級国民(公務員)様の給料を上げる口実ができた。「やったぜ、安倍先生」と想っているのは、日本人の内10%は居る。

国公務員64万人+地方公務員277万人だけで340万人。別途、天下り員だけで構成される組織も少しはある。オイラが今 係っている相手は「天下り員だけで構成される組織」だ。配偶者、子供たちもやったぜ安倍先生と想っている。そりゃ1000万人程度は恩恵を受けるだろう。

オイラは下人ゆえ、上級国民の狙う「未来の日本」には同意できない。

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9月の16日頃からの雨がまだ続く。 今日は少々晴れた。太陽光が少なく林檎の色が出ない。

さて、山に遊びに行った。

山には木野子取りの姿が見られる。 

渓流を覗くと丁度イワナを釣り上げたとこだった。餌釣で、20cm程度の小振り。放流点から上流へ300mほどだ。毎年、イワナ放流しているので2年目ものだろう。(地域情報を上げると荒されるので、上げない。釣り人のマナーを遵守しない自称釣り人が多くて地元は迷惑している)

車で来て徒歩15分程度での釣場は養殖魚。

SPなしで1台造った。

前記事のようにSPは重要なパーツ。 音は、好みのSPで聴くのがgood.

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局発から周波数カウンターへの信号引渡しは写真参照のこと。

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見れば判るね。

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明日は球を挿して通電確認予定。

やはりJAZZはレコード盤だね。

2016年10月 2日 (日)

残留ノイズはaudio並の0.3mV。  GT管ラジオ。 マジックアイ付き。

日本国内での打合せでは、ほぼ100%打合せ議事録を打合せ中につくり、打合せの最後に発注側と受注側で、確認のためにそれに手書きサインして、打合せ終了になる。

この議事録を隠すのは勝手だが、公表できない理由が東京都の発注担当側にあることを示している。

往時の毒ガス製造の土地を搬入したようで、そりゃ色んな成分がでてくるのは全く自然なこと。オツムが悪くないなら、こんなことすぐに理解できる。隣国のことを笑っていられないね。日本も同レベル。

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昨日の続きです。

通電した。

マジックアイはいつもの6E2. そこそこ閉じる。

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下の写真は開時。

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VRを絞ってのSP端でのVTVM値。1mVレンジで計測してこの指針位置だから0.3mV.

球式のaudio並と想ってokだろう。この数字を公開できるラジオ工作派はほぼゼロ。大概は「①造りました②鳴りました。」で終了だね。 

部品配置と配線ルートが良ければ低い(小さい)残留ノイズになる。 部品性能の差ではない。オイラは安価な部品で構成している。

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audioではヒーターは接地しないが、スーパーラジオでは必ず接地する。 ブーン音的にはラジオの方がかなり不利だ。

8cm程度のSPではよい音で出てこない。10cmでまあまあ。

16cmでようやく音らしい音になる。可能なら2way sp boxにつなぐことを推奨する。

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スーパーラジオでは必ずヒーター接地する。その理由は、古書にある。webでも見れるので、一読をお薦めする。

VRを絞ってのVTVM値は、家電メーカー製では一桁大きい。ハム音の対策は過去記事参照

通算199作目。

台風が接近するので、林檎収穫。

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朝のスーパーに林檎の秋映が並んでいた。色が例年より足らないな。

今日は薄曇だったね。午後に知人の林檎農家に電話したら、充分な日照にならず色付きがよろしくないとのこと。 台風が来るのでこれから今年の初収穫をすると申していた。

これだけ雨が降ると、やや水ぽくて歯応えが??の林檎が市場に多数出回ることになる。食い慣れていないと判り辛い。

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 ラジオ工作では、

まず白色に塗装してみた。

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プーリーもつけた。青いプーリーだ。

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もとはST管が載っていたが、GTにしてしまうだろうな。

2016年10月 4日 (火)

ラジオの調整の基本。  標準信号発生器からの信号。

SSGからの信号を電波で飛ばす方法についてお問い合わせをいただいたのでご紹介しておく。あちこちのwebを見ると修理する側のクオリティが落ちているようなので、基本すぎるがあえてupしておく。

昭和35年の雑誌広告を撮像した。概ね56年前のことので当時10代のラジオ少年だったならば当然知っている内容だ。 現在30代ならば覚えておいたほうがよい。

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①まず、三和無線測器研究所の広告。昭和35年の雑誌から。

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標準信号発生器(SSG)とセットでループアンテナを使う。これは往時のラジオ技術者の基本。オイラも20代時代に教えられて使ってきた。(業務でラジオ修理)

「何故セットなのか?」は、画像の説明文を読めば理解できると想う。

50KC~なので455KCを飛ばせる。

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と説明通りにSSG値を直読できる。無線電波を受信する機器に有線で信号を入れるのは不自然だよね。

オイラのは、目黒。商品名「テストループ」の文字が読める。

「ラジオ調整 テストループ」で検索すると、オイラのように「業務用テストループ」を所有するsiteが2人だけ見つかる。お一人はエンジニアだった方。もう一人は現プロ。他は無さそうだ。やはり、修理する側のクオリティがかなり落ちている。

ラジオ修理をしてyahoo出品する圧倒的大部分が「業務用テストループの所有はない」ようだな。

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75ΩなのでNコネクター。 この頃は測定器VTVMもNコネクター。(現代はBNCだが)

3つ上の先輩のM氏も同僚のS氏も テストループで時折ラジオ調整しているといまも聞く。

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「テストループを所有し使っているか?」 or 「持っていない」が、修理業務経験者と素人との違いだろう。

現在の入手方法は、年1回ていどみかけるYAHOO出品をgetするしかない。

見様見真似でラジオ修理を始めるのは当人の勝手だが、修理業務経験者なら半導体ラジオで1万台程度は軽く修理しているので、修理経験の桁が大幅に違うだろう。(2桁?3桁?)これだけの台数を趣味では治せない。(趣味では総時間が不足。)

「プロとアマチュアとは決定的に違う。どこが違うか?」 。プロは数をこなしているので、仕事が安定している。

これとか これも参考になるだろう。追加でこれ

ラジオ修理業務では、「標準信号発生器+テストループ」はmust。

②不幸にして「標準信号発生器+テストループ」でない場合にはJISC6102-2に準拠のこと。

JIS C6102-2によると

「標準無線周波入力信号は,適切な擬似アンテナ回路網を介して受信機のアンテナ端子に印加するか(第1部の表 III 及び図 参照),又は標準磁界発生器で信号を受信機の磁気アンテナに誘起させることによって印加する。」と定められている。

1部記載の擬似アンテナ回路網を見ると開放線の長さが、5m と10mでは 擬似アンテナが異なる。また受信周波数帯によって 回路定数も違う。 磁気アンテナのラジオだとテストループで調整するので擬似アンテナ回路網の組みなおしは不要だ。

「長さ5m程度の室内開放線アンテナのための100kHzから1.7MHzまでの周波数範囲の擬似アンテナ回路」では図示のようにCは無い。この場合はCが存在するとJISから離れた「自己流の好き勝手な調整方法」になってしまうので注意。

この「好き勝手な調整を行なう」のは知識不足に加えて民度も低い証になるので、ご注意されたし。

JISはここから読める。

開放線アンテナのない「市販ラジオ」では、標準磁界発生器で信号を受信機の磁気アンテナに誘起させることになる。 このためにテストループは必須であり、プロエンジニアはそれを使っている。受信機の磁気アンテナに誘起させることがポイント。

yahooで「ラジオ調整します」のようなものが出品されているが、それがJISにどのくらい準拠しているのは知りえない。プロエンジニアがJISを知らぬとは考えにくい。自称「プロ」の可能性もある。

③おまけに、松下電器からFMラジオキットが販売されていた写真。

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ラジオ工作派なら、手に入れてみたいものだ。⇒半年後だが手に入れることができた

2017年6月5日 追記

雑誌で、春日二郎OMが「模擬回路の さらなるダミー回路」に言及されていた。

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2016年10月 8日 (土)

マツダの6SA7で電子工作。

領収書に自筆で金額を書きこんで合法ならば、ザルザルで漏れっぱなしや。

上級国民様はいいなあ。

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2本マツダのGT管が届いた。

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とワイヤレスマイクを造ってみた。

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通算200作目。

2016年10月 9日 (日)

Spring bank in 上高地

上高地の直ぐしたまで 仕事で訪れた。オイラのことだからドライブを兼ねて、ブーンと走ってしまう。

 通年の交通規制が掛かる以前は、観光シーズン外でトヨタ トレノで行くと結構楽しかったが、

規制後は初めてになる。

 ええ? こんな処に建物があると34年前の記憶と比べながら走行。

信州にしては洒落たcafeeに立ち寄った。name as Spring bank。

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上品なケーキを楽しんで来た。 また行こう。

tnx to  owner.(写真借りました)

長野県 2,340 トンと 流通市場の2%程度の生産高。

信州での蕎麦生産高は 2,340トン

行政資料によると全国合計で34,700トン(2015年度 生産高)。

ゆえに 国内の7%も信州で蕎麦栽培している。

輸入で95000トン弱あるので、 国産+輸入で130,000トンほど。資料

確率から考えると2340/130000の割合で 信州蕎麦に遭遇できる。2%なので宝くじよりは確率が良い。

信州蕎麦の実体は、輸入蕎麦粉がどうしてもメイン(中国+usa)。 ぱらぱらと他県品をブレンドして終了。

長野県産100%の蕎麦は、流通していない。つなぎに蕎麦粉以外のもをブレンドするから。中国製をブレンドすると旨いだろう。くれぐれも蕎麦屋で、「どこの製麺所から仕入れていますか?」と尋ねないようにお願いします。

さて、今宵は蕎麦をたぐろう。

真空管アンプ ハムが出る。

「真空管アンプ ハムが出る」 「真空管ラジオ ハム音」で検索されて訪問される方へ。

3端子レギュレータはノイズ源になるので、ラジオではまず使えません。記事

ツェナーダイオード使用によるAVR回路も、ノイズ源になるのでラジオには不向きです。

共に電波として撒き散らすので、シールドで20dBほど減衰させてラジオに実装してください。

「ホワイトノイズの発生回路」で検索するとその理由が判ります。

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「ラジオ温故知新」殿が 重要な情報をかなり前から公開されて居られます。 正統情報ですので一読を推奨いたします。

①まずは、「ハム退治のトラの巻き」。これ

②「球から出るハムの対策」。これ

 これを読んでも理解できないならば、自分の力での対策は無理です。何方かに依頼してみてください。

知識と実践は全く異なるので、知識オタクに成らぬように実装技術のupもお願い申しあげます。

5球スーパー(パワートランス式)で、上手に配線するとハム音(残留ノイズ)は0.1mV~0.7mVになります。

トランスレスラジオでは、2~3mVくらいまでは下がります。

0.1mVと低減ハムの真空管ラジオはこれです。

今日の キット  on yahoo

古いキット品を少し探してみた。

①フォアランドのFR-7300がYAHOOに出てる

往時4000円弱だったが、どこまで高騰するかな?

②真空管式のFMチューナパック。  やや高いと想うが。

  

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オイラは

cosmosのおっさんラジオキットでも 新しく組もう。

2016年10月10日 (月)

祐徳電子さんから、新しいトランジスタラジオキット

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今朝、WEB SITEを見たら 7TR式が新規に増えていた。

名板シールは、祐徳さん専用らしい。 ケースの噛合いも大丈夫。

バーアンテナはリッツ線なので感度も期待できる(発注側がラジオを知っている)

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 写真はお借りした。

オイラは何時買おう。。

GT管の6SQ7。ノイズの差異について。  5球スーパー。

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GT管の袴部分は、base sleeve と呼称することは前回記事にした。例えばこれ

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上に上げたように日本語でも ベーススリーブと往時(50年前)から呼ばれていた。sleeveは形状を指し示すことは中学生でも理解できる。

★6SQ7を3本 用意した。さてどの球が一番ノイズが少なくてSNが良いだろうか?

基本中の基本なので知っている方は読み飛ばしてください。

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まずはメタル管6SQ7で測る。

VRを絞ってのSP端でVTVM値を読む。0.5mVと読める。

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次に真中のガラス管。

 0.6mVくらい。メタル管よりノイジー。

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左のガラス管。

0.8mVくらい。もっともノイジーだ。

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メタル管はshell構造ゆえにノイズに強い。ガラス管は構造差もあるし個体差もある。audioならばノイズが少ない球を選別して採用することも重要だが、ラジオではラジオノイズより小さければ聞き分けられないので支障ない。

 

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とGT管スーパーを今日1台自作した。

6SA7,6SK7,6SD7,6SQ7,6K6,6E2の構成。

信号発生器からの電波の飛ばし方はこれを参照

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通算201作目。

2016年10月11日 (火)

太陽光パネルの支持方法

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 昼飯を食べようと車で流していたら目についた。

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足場鋼管で組み上げてあった。太陽光発電用架台材料費が2~2.2万円/KWが相場。 足場鋼管の架台費なら1.2万円/KWくらい。どぶ漬けメッキなので20年は行けそうだ。確実に安価に出来る。KWあたり1万円前後は安くできそうだ。

この10月から太陽光発電の認可申請しても2016年度内には 許可がおりてはこない。さすれば2017年度の買取価格になる。24円⇒21円になる噂だ。21円で黒字にするには17万円/kwで発電設備が仕上がる必要がある。

施行ポイントの「地面との接続」はコンクリートを流し込んでも、コンクリ費は1立米当り1.7万円程度。建築屋さんの敷地にあったので自分で施行したんだろうと想う。

2016年10月12日 (水)

マジックアイ 6E2。  ラジオ用表示器

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穂高のサムテックさんから6E2届いた。

6E2も市場ではだんだんと見かけなくなった。

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ラジオ用LCD表示器も半田つけした。

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デジタル表示器からノイズが出ることはラジオでは駄目駄目。

ノイズに為らないのは、このLCD表示器とJH4ABZ式の2種類だけだ。

2016年10月13日 (木)

6AG7-GT。 ガラス バルブ。

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6AG7はメタル管が大多数。

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6AG7-GT(ガラス)を入手できた。稀なGT管。

動作点は規格表を見て考える。 グリッドがプラス側でもOKな球。


ラジオのAF段にメタル6AG7を使かったことがあるが、かなり良い音がする。

ガラスはどのような音になるのだろう?

楽しみだ。

2016年10月14日 (金)

菊水 テストループ SA100。 JISに準拠。 ラジオ調整の基本。

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 菊水 テストループ SA100.

JIS C6102-1998準拠。

菊水さんから写真はお借りした。

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先日、ラジオ調整の基本としてテストループで電波を飛ばすことを記した。

バーアンテナで受信するラジオのために、テストループのインダクタンスもJISで定められている。JISの文面にあるようにトランジスタラジオ調整ではmustの設備になる。これを所有するのが、プロ。

家電メーカーでは、JISに準拠してラジオ調整を行なう。オイラも使ってきた。

修理業務の未経験者は、テストループの存在そのものを知らないね。

テストループを用いてラジオ調整することができるのは、国内では4人もいないようだ。ラジオ整備品を出品する大多数は測定器が無いようだね。文面がそうなっている。 修理する側の技術水準がだんだんと低くなっているので、修理済み品を入手するときは慎重に。ヘタレ品を掴むのはご自由に。

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オイラのは目黒のテストループ。磁気アンテナでのラジオ調整用にJISで定めている道具。

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ラジオのバリコン。浮遊C。

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親子バリコンのCを測ってみよう。

手元のCメータで測ってみよう。

先ずは、キャリブレーションをする必要がある。 測定用基準Cは高いのでオイラには買えない。

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上の写真のように頑張っても数字は、2だ。

◇親側を測ると305PF。 この数字を信じると公称290PFなので 15PFは浮遊Cになる。

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◇バリコンを回すと数字は、3。 浮動Cが15PFならば 3ー15=ー12とバリコンはマイナス値になってしまう。この時点で 簡便なCメータは妖しさ満杯だ。

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◇続いて、局発側のCを測ると105の数字。この数字を信じると公称120PFなので 15PFはどこかに消えてしまったわけだ。

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◇回すと数字は1。

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◇念のためにキャリブレーションぽくすると、ー2だ。と初期数字に戻ってきた。

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ほどよい性能のCメーターがほしいと想うが、この分野の測定器はmade in usaだろうね。

オイラが携わっていた時代では「取り説1冊100万円」で購入していたが、今は知らん。

ほどよい性能のオシロは6000万円くらいだと生産技術(東芝)にいる友人が申していたが、オイラの田舎じゃ田圃が6000坪~1万坪買える。

★バリコンのfmaxとfminについての記事をご紹介しておく。

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ルートで効いてくる。 さて理論上必要な可変比を確認する。

★受信530~1620での可変比は1620/530=3.05

局発は455を加えて975~2075.可変比は2.13

★短波Hバンドでは

受信3400~7700. 可変比は2.23

局発は3855~8155。可変比は2.12. たまたまBC帯と同じくらいになる。

★バリコン可変比は受信側で9.2、局発側で4.5は理論上必要。実装で浮遊cが効いてくるので現実は受信側レシオで15~20、局発側レシオは8~10程度ほしい。

 実装時の浮遊cが少ないとレシオは小さくてすむ。浮遊cを小さくするには、バリコンからの線材を細くするのが手早い。実際は、程よい浮遊Cのお陰で、短波Hバンドは親バリコンに直列Cを入れずに済む。

★ではトラッキング調整はどうするのか?

1, 実装の本(テキスト)を購入して学。

2、NETで検索する。

 どちらでも支障はない。真近で見るのと正しく伝わるが、、、、。

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浮動cの数字が書いてあるが、配線ルートと配線線材径で変わるので、一つの目安。

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計算上はこのようになると説明あり。

2016年10月16日 (日)

発電設備費用。太陽光

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太陽光発電のFITが毎年見直されているが、2017年度は21円らしい。

赤字にならないように諸費用を求めていくと

発電設備は16万円/KW以下で施行できないとNGなことが判った。

ここまで 低コストで施行できる会社は、2016年10月15日現在で、国内1社だけだ。(有名な会社数でも50社ほどはある業界)

競争力の乏しい会社は、来年以降バタバタと倒れていくだろう。すでにピーク時会社数の3割が消滅した業界ゆえに2018年には、ピーク時の半数になる。

5球スーパーでの 「同調コイルとOSCコイル」。

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ラジオの同調コイルは、「空芯タイプ」と「フェライトコアに巻いたタイプ」がある。外観的には中心材の有無で判断できる。 TDKもアンテナコイルと称しているので、アンテナコイルの名で普及している。

1、「空芯タイプ」

 「ソレノイド」と呼ばれているが、もともと3次元形状のCOILを欧州系言葉で表現したものようだ。「ソレノイド」の意味には巻き線形状も含まれるので、「ソレノイドコイル」では「いにしえの昔の武士の侍が~」のように同じ意味の言葉を連するので、「ソレノイドコイル」の表現は避けたい。

    コイルとしての容量合わせには巻き線を増減する手立てしかないので、ラジオの感度調整は面倒。 巻き線を増減して感度合わせする事例はWEBでは見つけられない。巻き線増減せずに3点の感度調整は無理すぎる。 日本人が発明したフェライトが実用化されるに至り、フェライトを中心材にした棒状アンテナが、空芯アンテナに代わって普及する。 戦前にもμ同調式は製造された。

余談だが、機構部品では、「プッシュプルソレノイド」の名称は新電元が使っている。

 新品での販売品は,「NPOラジオ少年」と「あさひ通信」になる。

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2,フェライトコアに巻いたタイプ

 上記の経緯のように、空芯コイルの後続で普及した。バー(棒状)のフェライトに巻き線したものを、「バーアンテナ」と呼んでいる。フェライトは磁性があることはご存知だろう。

 コイル容量の増減は、コイル位置の変化により行なえるので、ラジオ感度の調整が至って簡便になった。 JISでは、「磁気アンテナ」と呼んでいる。 参照。ワイヤレスマイクが、法的には「ラジオマイク」と呼称されていると同じように、民間用語とのギャップがある。

 

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上のは、オイラの手巻き。

 

感度は空芯タイプより良い。10dB以上よい。

3、OSCコイル

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 バリコンの容量に応じてインダクタンスを決める。短波帯などのように市販品が見つからない場合は、自作する。

BC帯の市販品は、「NPOラジオ少年」と「祐徳電子」。 製造元は同じ。

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上のはオイラの自作品。

2016年10月17日 (月)

7MHz 受信機キットの製作しよう。 release by JK1XKP。

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40mの受信機キット。MODEL 名称は、7MHz CW Radio(CW 受信機)。

価格をみると、製作者は損得抜きに提供していることが判る。JK1XKP OMのご許可をいただいたのでUPする。

TNX TO JK1XKP OM.

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ささっと見たが、トランジスタラジオを数台製作した程度では、困難。

測定器を所有する上級者向けのキット。 自作がメインならば普通に造れる。

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と1608chipのハンダを始めたが、チップマウンターで使っている接着材が必要だ。30年前なら仕事場に顔出して持ってこれたが、もう会社はない。買わなきゃならん。

これから手配をする。年内には仕上げたいと想う。

ST管。58。

ST管たちが届いた。

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やや珍しい6K7.

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縦に5043の文字が読めるが、この金属部はボトムスリーブと呼ぶ。マツダのデータシートに記載のようボトムスリーブと呼ぶ。 もし他名称で呼ばれているならば、歴史に逆行している。

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