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2016年11月

2016年11月 1日 (火)

真空管ラジオの検波方式。

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過日、2極検波、プレート検波そしてグリッド検波での歪み率を、先達の文献から記事にした

NHK発行のTEXTには「無限大入力インピーダンス検波」の項目がある。

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Rkは100kΩ前後。Ckは100pF.

簡便に申すと、歪み率は2極管検波よりも劣る。3極管使用だが同じ入力レベルの2極管検波よりもOUT-PUTが小さい。

入力インピーダンスが無限大ゆえに、同調回路のQを下げないことがメリット。

詳細はNHKのTEXTを参照

HI-FIを狙うと同調回路のQを下げることが必須であることは先達の文献にある。

同調回路のQは高い方が良いのか? 低い方が良いのか? ラジオ工作は深い。

2016年11月 2日 (水)

Mid-autumn

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Mid-autumn.
We went by car to a hill at an altitude of 1300m.
Light trucks (small RV car) , only's can not go on forest road.

Because it is unpaved, so bumpy.
If you come oncoming vehicle, it can not be passing.

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And overlooking the lower bound.
Home look smaller.

Saw a large number of monkey
The bear did not encounter.
Was relieved.

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2016年11月 3日 (木)

「ラジオのノイズ」考

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「ラジオのノイズ」考。

耳で聞いて文字で表現すると「ノイズ」の表記になってしまうが、

ブーンと聴こえてくるのは、電源100vの50ヘルツ あるいは60ヘルツの交流分が聴こえてくる。全波整流していると、倍数の100或いは120ヘルツで聴こえてくるのは、皆様がご存知の通り。

さて、SP端子にオシロとVTVMを接続し、真空管ラジオのVRを絞り、周波数ツマミを触って受信周波数を変化させてみよう。 周波数変化に伴ないオシロ上での波形の大きさが変わることが体験できる。VTVMの値の変化をメモしよう。

VRを絞っているのに、何故信号の変化具合がオシロで判るのか?

ラジオはRF部を持っているので、VRを絞ってもRF部信号がコールドから入ってくることはオシロを眺めていれば誰でも判るほどの基本だ。電子はマイナスからプラスへ流れることは中学物理で教わってきたね。

オシロを眺めていると、「RF部の漏れなのか?」は上記のように判断できる。

  真空管によっては、オーバーシュート波形(オシロ上)が出る球もある。この場合はその球を交換する。

電源回路の平滑回路の段数が不足かどうかは、+Bのリップルをオシロで見る。20mVくらいのリップルならば平滑回路の段数は足りている。 5mVまで下げれば good.

コンデンサーの容量よりも、段数の効果があることは先達が発表された表を見れば理解できる。

ST管IF2段スーパーでの波形を参考にUPしておこう。

6Z-DH3Aの1番ピンは接地する。理由はここにある

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間違っても6Z-DH3Aの6番ピンを接地したり、 平滑回路の接地側引き回しをしくじらないこと。修理済み品(ST管、ミニチュア管)をYAHOOで見かけるが、かなりの割合で配線が間違っている。

メーカー製ラジオ(ST管、ミニチュア管)では、だいたい平滑回路の接地側が下手。その結果ブーン音が強い。真空管ラジオ(ST管、ミニチュア管)を手に入れたら、まずは配線と接地ピン番号を疑うことからのスタートをお薦めする。

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  「330+330+330Ω」の3段で、だいたいこの程度になる。計990Ω。1目盛りで20mVゆえに、レンジで5~6mV程度だ。1KΩの1段より格段に良い。

+Bの5~6mVは出力トランスのOUT側で「幾つの数字になるか?」は、中学生算数の範囲だ。

その計算が出来たなら、+Bのリップルが200mVの場合は、どうだろう?

まれに3端子レギュレーターを採用した製作例があるが、それが起因になるノイズ(電波)はすでに ご紹介した通りだ

オシロを眺めて ノイズ対策されることをお薦めする。

2016年11月 4日 (金)

11月4日の朝

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写真愛好家が訪れる季節になった。

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2016年11月 6日 (日)

再生検波 電源 ハム

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再生検波では「1:3」段間トランス 或いはチョークを検波負荷にする。その理由は検波された信号が増電圧されるからだ。抵抗負荷に比べると圧倒的によい。

①チョーク負荷

「抵抗負荷 VS チョーク負荷」の利得の差が判る。電圧比なのでデシベル換算では16dBになる。これが大きいか小さいかはお分かりになると想う。

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②「1:3」段間トランスでの増電圧は、「150KΩ負荷⇒段間トランス」で40dBほどUPしている

チョーク負荷(段間トランス負荷)では、電源トランスからの磁束の漏れの影響を受けないように配置することは至極当たり前だが、実装が下手で抵抗負荷に逃げるならば、出来るまでTRYしないと上達はない。

配置が下手だと、電源トランスからの磁束漏れを拾って、AF段で増幅してくれる。 結果、使い物にならない工作品ができる。

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「チョーク(段間トランス)は、電源トランスから物理的に何cm離せばokか?」は、

「どの程度漏れるか?」と「どの程度引きこむか?」に依存することは自明だ。

オイラがよく採用する「NPOラジオ少年のBT-1V(2V)」と「INT-1」であれば5cm空間離せばokだ。安全を見て7~10cmにする。  他種の場合は不明。

ワイヤレスマイクの自作。 マジックアイ6E5は3極管動作。

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6E5を3極管動作させて、ワイヤレスマイクを自作した。

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6E5は中々面白い球で、お疲れになってくるとググっとIpが減ってくる。これは文字情報化しにくい。実際に3極管動作させれば、判る。

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以上、通算203作目。

2016年11月 7日 (月)

TRIO トリオ 3バンドラジオ AF252 現状品

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 View of yahoo.

 TRIO トリオ 3バンドラジオ AF252 現状品は、こういう価格になった。

1年に1台は出てくるので、次の機会だ。TRIOの良さは、トライアンプ(レシーバー)にあると想う。 日本で最初にFM用レシーバーを国内市場投入した技術はやはり評価できる。その意味でAF-10はもっと人気があるべきだろう。TRIOを求めるならAFシリーズあるいはWシリーズだろうな。

オイラは、丁度2年前にこのAF-252を修理した。

真空管レシーバーは安価なものが見当たらないな。

2016年11月 9日 (水)

AM 放送とPre-emphasis

雪が舞って今日は寒い。

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掲示版で話題になっていた。

オイラの知っている情報はそこに上げておいた。

①Pre-emphasisは、以前から米国siteにあります。世界標準かどうかは判りかねます。


national radio systems committees (略NRSC)の
http://www.nrscstandards.org/SG/NRSC-1-B.pdf とかにあります。

 

 

ここも参考にどうぞ。

Nrsc_am_pre_emph_curve

Am_rcvr_bws

   上の特性表を見ると 「ラジオのAF部で補正」することは必要だろうな。

「どうやって補正するか?」はNHK発行の本に記述がある

まずは本を手に入れることをお薦めする。

日本国内でのAM方法のエンファシスはARIB(電波産業会)でも制定していないようです。公開資料からは見つけられませんでした。

ここに情報あり。

上のサイトにありますように、放送局(免許局)ごとの任意になっているようです。日本放送では1982年から実施のようです。

「オプチモードAM」で多々情報あります。

これも参考に。

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放送局の音声処理を担当されているプロの方々からのエンファシス技術情報がもう少しあると、中身が深まるのですが、、、。送り手が音に脚色しているので、詳細な情報を探すのは困難ですね。

★元々、家電メーカーがラジオからの音に対して設計思想が不足している故に、高域が垂れた音になっています。 データからもそれは裏づけされています。

音の送り手が、なるべく良い音(高域がフラットな音)でリスナーに聞いてもらいたいことから、80年代からエンファシスが採用されていますね。

★ さて、IFTの帯域制限を受けない高1ラジオでも、高音側は垂下り曲線ですね。これはご存じのように検波管の負荷側(+B)に 100PF程度のコンデンサーで、高周波~可聴高域を減衰させる回路になっているからですね。 音の高域に影響を与えない数値として、浅学諸兄の計算では 50PFが推奨されています。 私は通常47PFにして、高域垂を少なくしています。「配置と検波管」によっては、コンデンサーが無くても支障ない場合も あります。

アンテナから入った信号が音域特性の凸凹無く真空管ラジオのスピーカーから出てくれば良いのですが、難しい要因が下記のように幾つかありますね。(スピーカー音圧の凸凹まで言及するとラジオ向けの安価タイプは全く使えないことになるので、考慮から外します。)

1,IFTの特性

2,検波負荷差によるIFTのQの低下の違い。 

  6H6などの専用検波管と複合管6SQ7では「吊るされたIFT」のQに差が発生しますし、検波能率も10%強違うので、検波できないIF成分の大きさに差が発生します。詳細は古い本にありました。

 Qが低い方がフラットに近いので、Hi-Fiを目指す先学諸兄はQを下げるように推奨されていますね。同調回路すべてで低いQが推奨されています。

3,検波段のLPFの定数差による高域垂れの差

4,出力トランスの特性差。これがかなり曲者。

 などの要因で凸凹の無い音で鳴らすのは難しいですね。ラジオ工作派なら、それでも凸凹少ない音にしたいと思うのが当然です。

 audioのように、鉄を高周波焼き入れできる周波数(20kHzで焼入れok)までフラット特性追求するほどは必要ないですが、3kHzまではなるべくフラットにしたいですね。そう思いつつ自作しています。

任意の周波数で、ハイ・インピーダンスにして特性を持ち上げる工夫は、真空管ラジオでも使われていましたし、NHK発行の古本にも記載がありますね。先達の工夫を反映しつつ、自作ラジオ造りしてます。

ラジオ工作派でも「己の耳」を鍛えることは大切なので、JBLのEVEREST DD66000などで音を聴くようにしています。

真空管ラジオの音に注意して自作するラジオ工作派は至って少数だ。ラジオ修理にしても残留ノイズに注目して修理するサイトを幾つご存知ですか?

残留ノイズや音色に注目しないなら、「自称ラジオ工作派」に成り下がってしまうだろな。

2016年11月11日 (金)

Hi-Fi Tubes Radio RE-860 on yahoo JA.

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松下のRE-860 はなかなかの値段になっているね。

ただ、サランネットの色合いが違う。出品の色合いだとEFシリーズ??の黒色のように見える。この編み方に覚えがあるが、思い出せない。

RE-860で検索すると金ラメ品だけ見つかる。YAHOO出品のような黒ネット使用はなさそうだね。

白色塗装で仕上がっているが、原形は上品なクリーム色だと想う。手持ちの2台はクリーム色だ。

RE-860は最高級なラジオなので、ゴールドの色合いをサランネットに入れたのが特徴だ。兎に角、上品に仕上がっている。加えて、同一品が入手不能だからネットの張替えは躊躇する。

純正品との異点(2点)に気ついたのは、オイラだけではあるまい。このような水準が増加中とも聴く。この出品を純正品だと信じて手に入れるには勇気が必要だ。

オイラのRE-860の 2号機写真。

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金ラメの色合いが純正品。 最高級ラジオだが、安価に映る真黒モデルがあるかどうかまでは不明。

もう1台 出品されているが、こっちは純正のままで好感が持てる。

あなたならどちらを選びますか?

2016年11月12日 (土)

サトー電気の手持ち品。 組立キット(未開封品) 7MHz受信機 

オイラが持っていても仕方ないだろうと想い、yahooに出品した

サトー電気 組立キット(未開封品) 7MHz受信機。

1:3段間トランスの配置

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「パワートランスと1:3段間トランス」の配置についての問い合わせをいただいた。

相互間が狭いと磁束の漏れを1:3段間トランスが拾うので、spからはブーン音がしっかり聴こえてしまう。

実際、苦労されているようなので画像でupする。

「パワートランスと1:3段間トランス」はこの位の寸法を確保したい。5cm離せば経験上okだが、安全をみて10cm程度を推奨する。

向きは磁束がクロスするようにして、影響を受けにくい向きにする。

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中華製1:3段間トランスは剥き身だが、やはり5cm以上でok.

他メーカーのトランスは、使用経験がないので答えられない。

「1:3段間トランス」を使ったラジオは、これ 等。

出品中の商品はこちら

2016年11月13日 (日)

フォアーランド電子さんキット FR-2006

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フォアーランド電子さんの教材用キットをオイラが持っていても仕方がない。

yahooへ出品した。

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ラジオ部は仕上がっている教材用キット。 AF部のcとrを15点ほど実装する簡便なキット。

WEB上には、組立た情報がないな。その意味ではレアだ。

出品中の商品はこちら

オイラが入手したのは2011年12月。

翌年2012年3月で、廃業された。埼玉へ戻られたことはオイラに連絡が来た。

2016年11月14日 (月)

COSMOSさんのキット

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COSMOSのおやっさんから連絡が来た。

どうもこれから先もセミキットは製作しないようだ。

おんな城主直虎は史実とかなり違うので、NHKに注文をつけているようだ。 直虎研究の第一人者からの忠告をNHKが受けるか? 史実とちがうデッチ上げにするのか? 興味深いところだな。

史実に忠実だった大河ドラマが、近年変質していく様もなかなか面白いな。

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このCOSMOS セミキットはYAHOOで落札した。2013年冬に25000円前後だったと想う。

メーター付きはこの1品だけだと想う。

印字面はアドビ イラストレーターで作図されている。 もちろん自分仕事場の印刷工房で印刷。

ええ、プロです。

2016年11月16日 (水)

11月16日

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太陽光エネルギーの来年FITの方向性が少し聴こえてきた。22円~21円のようだ。

2017年10月には2MWを超える発電所を始める事業者は、政府発表のように入札制度になることがほぼ確定している。

鈴与グループのエネルギー事業会社からコンタクトがあったが、日本の名前がついた製品では25万円/KWを割り込むことはとても難しいとのこと。中国製造だが日本のメーカー名の製品を使っても24万円程度だという。

日本純正のソーラーパネルは、ソーラーフロンティア社だけだが、 それでも23.5万/KW近傍の数字だ。

中国製造で中国ブランドだと安く買える。日本メーカーへ納入している中国メーカー品も安く買えるのは謎だ。

20万円/KWだとFIT22円でも採算性は疑問だ。個人の遊休土地の1部分を使って太陽光発電するならば、良いかも知れない。固定資産の評価額によっては、税金払うと何も残らない??

2016年11月17日 (木)

高遠ダム の180KW発電。 維持放流

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信州伊那谷の高遠ダムに見学に行った。

県の企業局がこのダムの維持放流水量に水車式発電機を設置中だ。

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この水管ルート下に発電機が設置されている。

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見学には事前予約が必要。電話で申し込むこと。

ナショナル Hi-Fi真空管ラジオ RE-860 整備済み

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★先般、記事にした「ナショナル Hi-Fi真空管ラジオ RE-860 整備済み」が高騰している。

サランネットが純正とは全く異なる。それでも説明文中には、サランネットが「純正金ラメ」から「安価な黒色サラン」化している説明は皆無。サイドパネルが上品なクリーム色から白色化している説明も皆無。

こう言うタイプを「自称ラジオ修理派」と呼ぶことは異論はあるまい。

手に入れたお方は純正と異なる点に気ついておられるかどうか?

明らかに、詐欺だろうな。

★整備済み真空管ラジオを出品されているお方から、LED表示器ラジオで「乾電池の電源は、ヒーター電源を整流して使用出来ないでしょうか? (乾電池を使用する理由)」との質問を受けた。

 オイラから見るとその程度も理解出来ない水準なのに、「整備済み真空管ラジオを出品」できるらしい。修理労働の対価として金銭を受領するプロが、こんなこと判らないのでは拙いね。

 これも「自称ラジオ修理派」だ。簡便に経験できることをあえてせずに、他人に問う勇気をお持ちのようで、日本の技術水準が下がるのは至極当然だ。

 他人に問う前に、己で確認せよ。 それだけのことだ。 僅かな手間を惜しむから「自称ラジオ修理派」が増える.


YouTube: 12Z-E8 マジックアイ RE-860

オイラのRE-860 2号機をあげておこう。この金ラメのサランネットが純正。ミニチュア管トランスレスラジオでブーン音はこの程度。お手持ちのpcからどう聴こえます?

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今や、ラジオ工作派なら多くのお方が知っているが、

ラジオの周波数表示にLEDカウンターモジュールは使えるのか?

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使えるかどうかは記事参照

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ラジオの検波部(第二検波部)の能率は95%は超えにくいことは先達によって確認されている。

概ね85~95%の能率であるからして、全体の5~15%のエネルギーは後段に流れいったり熱等他のエネルギー状態になっている。往時は、後段に流れていくのを混入と呼んでいたらしい

RとCに拠る濾波回路の定数設定の式もある。そのCR値が適正かどうかは実験で確認できる。

IFTに検波管を吊るした場合Qが大幅に下がることは、過去記事にした。

コイルのQについては これも為になる資料だ。

2016年11月20日 (日)

真空管ラジオを製作中。

各国の 一時間あたりの最低賃金 平均賃金

最低賃金 714円 平均 823円 ◆ 日本
最低賃金 1312円 平均 1562円 ◆ フランス
最低賃金 1176円 平均 1414円 ◆ オランダ
最低賃金 1245円 平均 1483円 ◆ ベルギー
最低賃金 1160円 平均 1382円 ◆ ドイツ
最低賃金 1245円 平均 1350円 ◆ イギリス (2020年までに1728円に)
最低賃金 1382円 平均 1407円 ◆ アイルランド
最低賃金 1534円 平均 1909円 ◆ オーストラリア
最低賃金 1180円 平均 1500円 ◆ ニュージーランド
最低賃金 1312円 平均 1648円 ◆ モナコ
最低賃金 1329円 平均 1583円 ◆ サンマリノ
最低賃金 1518円 平均 1808円 ◆ ルクセンブルク
最低賃金 1917円 ◆ デンマーク
最低賃金 1130円 ◆ カナダ
最低賃金 1072円 ◆ アメリカ NY (2018年から 1850円)
最低賃金 1287円 ◆ アメリカ ワシントンDC (2020年から 1850円)
最低賃金 1348円 ◆ アメリカ シアトル (2017年から 1850円)
最低賃金 1502円 ◆ アメリカ カリフォルニア州

日本はこれほどの低い平均賃金だということは、記憶したほうが良い。

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1ケ月振りにラジオ製作中だ。

IFTの取り付け向きは、国内統一ルールすら無かったこと。そして刻印とは無関係なことは過去記事にした。

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このラジオとは無関係だが、12Z-E8をさほど見かけなくなった。

見つけたら即、買いだろうと想う。

GT管の2バンドも、これで10台目。

もしも真空管ラジオを造るならば、ノウハウはUP済み

2016年11月21日 (月)

中華製LEDカウンター 800円タイプ

Sl1600

EZMのこれがどの程度ノイズを飛ばすのか?

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「中華製LEDカウンターは使えないのか?」との質問をいただいた。 

過去記事にはあるが、もう一度記しておく。

中華製LEDカウンターが800円~1500円で入手できる良い時代になった。この安価なカウンターをラジオに搭載する場合は、次のような3点に留意する。

Plj6ledafrequencyde

 

①「電波で飛ぶノイズ」

②「電源へ漏れ出るノイズ(取り分けコールド側)」

③「信号ラインに重畳するノイズ」

対策として

①遮蔽する。或いは距離を離す。 遮蔽量は40dB目標。(写真タイプはノイズが30dB増えるので35dB減衰は必要)

②表示器電源は独立させる。電源トランスから共存させるなら60dB程度の減衰回路は必要。これに搭載されている3端子ICはノイズ源になるので使えない故、かなりの工夫が必要。乾電池駆動が安価で確実。

③結合量を減らすしかないだろう。

「ラジオの周波数表示に  LEDカウンターモジュールは使えるのか?」が過去記事にある。

この掲載写真のカウンターは感度が悪い。SPEC表より多めに入れること。

ノイズを抑えるように考慮された中華製は1つあった

2016年11月23日 (水)

6AV6で検波。spはアルコニア

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昔に手を加えたラジオを治している。

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ダイオードの倍電圧検波は止めて、6AV6の検波にした。2極部が二つあるので、一つはAVC.他方は信号ラインと独立させる。

2nd IFのSG電圧の掛け方も換えた。

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SPの音圧が出ないので、取り付くものを探している。

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アルコニアと表記があるので、このまま使うしかないかな??

NIXIE tubes and clock kit.

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NIXIE tubes kit is here.

This clock kit is easy to build.

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6 tubes.

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on the way to building.

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