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録録 ★ Feed

2020年6月30日 (火)

Plessey「SL1641C」 ダブルバランスド・ミキサ-

SL1641の50MHzトランシーバー 。

2020年4月からリリース。

Rk8903

Rk8906

このtrx基板は7月からサトー電気(町田)でも入手可能。

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50MHzのAM送信機。RK-83。

2019年12月から公開中。

50MHz波形を見るには、200MHzオシロくらいは必要。

Rk8306

Rk8308

Rk8301

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これは 中波帯ワイヤレス。 LC発振。

2019年8月から公開中。基板はRK-62、 サトー電気にて基板販売中。

20MHzオシロでも波形確認できるので、ここからスタートすると技術面で楽である。

Sl164108

Sl164107

Sl164105

Sl164103

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流通している「RFスピーチプロセッサー 自作基板」は、この基板only.

サトー電気で手に入ります。2020年2月からリリース。

Rk8401

Rk8407

Rk8402

SSB受信機 自作

20181022191605125s

2019年9月の再掲。

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・短波SSB/AM受信機基板(RK-63)がまとまりました。

・このサイズでAMもSSBも聞けます。

・SSB復調は CA3028のプロダクト検波。

・AM復調はTA7613にお任せです。

・自励ですので3.5MHz~21MHzが使い易いと思います。

Rk63002

 

Rk63005

Rk63004

感度はLA1600と互角です。

測定器はmustです。

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基板はサトー電気にて扱い中。

Ans01

50MHz,144MHzには これを確認中。


Mono band qrp am transceiver : this is on 50MHz( model RK-89) : tx-sound

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YouTube: 6AK5トーンコントロール付 LA1600ラジオ :RK-73

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YouTube: 大阪音響 AM/FM 真空管ラジオ :バリL


YouTube: 小型自作ラジオ:RK-44。

2020年6月28日 (日)

水晶振動子 1000kHz 放出

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日本での製造装置はおよそ12年前に廃棄された。

真空管向け100kc~1.8MHz 水晶振動子はもう国内でつくれない。

お探しの方どうぞ。 

2020年6月27日 (土)

バレたら返金すればいい公職選挙法 ・無賃乗車もばれたら払えばいいだけ

「ゼニで票を買ってきました。これからもそうします」が、アンリ事案。

その仲間になれた奴が議員として成功していく素晴らしい国です。

2020年6月25日 (木)

ネット 削除依頼 値段

弁護士法人東京ミネルヴァ法律事務所が飛んだ。

オイラは計画的な側面があったんじゃないの???? とみているが、、。

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webが普及して、「事実」vs 「事実にもとつかないもの」が乱れ飛んでいる。己の頭で考えりゃ真偽は判るが、「地球は平だ」と信じているお馬鹿達には無理である。

論理的思考が出来ない事例として、「アベ」がある。

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「ネット 削除依頼 値段」

契約を交わす折に着手金が発生する。相場は10万~30万。

「WEB記事の1件削除ごとに、2万円が成功報酬の相場」。

かなり美味しい仕事ではあるらしい。過払い請求と同じようにTEL等でsite管理者とコンタクトして終了だ。

オイラは商行為を履行しない会社と戦っているおっさん。

政党助成金という我々の税金を使って 堂々と大量に「票」を買っていた。

広島ってゼニ持ちが議員になれる良い田舎だ。 近代民主主義の概念などこの県には無い。

なんだよ三原市

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自由民主党は
政党助成金という我々の税金を使って
堂々と大量に「票」を買っていたんですね。

2020年6月24日 (水)

オリンパス、デジカメ事業売却へ 。 損失隠しに疲れたか?

オリンパスの箕輪工場どうすんだ? 

社員で500人は居るだろうね。 ヒトと建物も売るらしいね。

2010年頃に、エプソンが鳥取?工場を丸ごと譲渡したが、あれと同じでタダ???

オリンパスによる損失隠しの「飛ばしスキーム

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トーマツがソフトバンクでも同じことを狙っている節がある

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1998年、1999年はデジカメが絶好調で決算時ボーナスも支給された。

C-2000投入時には、樹脂ボディだとレリーズを押す時の剛性を充分に検討した。

・今のスマホは手ぶれセンサーの性能向上により、ヘタッピーでもそれなりの撮影像ができる。

・レンズはC-2000のが一番できがよい。 それから後のは他のメーカーのもレンズが劣る。

オイラも「 内視鏡をやれ!!」と云われたが付いていかなかった。技術に対してのギャラが低いね。

 オイラは田舎の機械設計屋。

ミネルヴァ法律事務所

こんな田舎でもtv cmは流れていた。

計画倒産のようにオイラは思うね。

2020年6月22日 (月)

真空管式:FMチューナー FM-30は、補完放送 周波数対応でした。

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中波帯のAM放送が無くなり始めるのが2022年。 来年からは準備すべきだろう。

さてこのチューナーは補完放送 周波数より上のNHK第三TVまで受信できる。

入手が2013年のここ。入手時は90~95MHzが役立つとは思わなかった。

Sメーターも健在です。

Fm017

Fm011

Fm012

Fm016

カタログデータは

感度      2.5μV (88Mcにて 20db S/N比)

検波方式   1N-60のレシオ検波

出力      1.2V (100%変調にて)  

2020年6月21日 (日)

公務員 : 香川県の県職員による自作自演で賛成多数 ⇔ 民主主義を否定しました。

発信元IPが192.168.XXX.XXX(同一LAN内)によるパブリックコメント投稿。

バレたので、pcは紛失扱いで処理しました。

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税金のお蔭で生活できている公務員ですが、 かなりアホですね。

中学生並みの知能でも採用されそうです。事件はこれです。

2020年6月16日 (火)

TRIOでは「初のFMステレオ受信」:トライアンプ  放出 ,AF-23

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放出.

ツマミは純正のままです。

2013年に入手後未通電。

Af2303

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MPXはSTARへ発注。

TRIO FM IFTを触ればわかるがAFシリーズのは、ピーキー。朝合わせても。昼にはコア位置を合わせなおす必要がある。1週間連続通電して傾向をつかんでから、追い込むように。

Fズレても判らないヒトが多数のようだが、メーカー製真空管チューナーでIFTセンター合わせることはかなり技術を要する。

Af2310

Af2312

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FM チューナーは発熱が小さいので安定するが、トライアンプではそれは無理。 オイラにしてみりゃ「トライアンプは熱平衡時にもIFTが安定しないので、怖くて出品できない」。

2020年6月13日 (土)

真空管で7MHz AM/SSB を聴くセミキット :COSMOSブランド

メインVCは1:4の減速機構あり。

Sメータ配置、BFO VR,IF ゲイン VRと AM/SSBを真空管で聴くための真空管セミキット。

 

Cosmos09

Cosmos08 P1010022

これを放出中

2020年6月12日 (金)

残留ノイズはaudio並の0.3mV。IF2段GT管自作ラジオ。 マジックアイ付き。(再掲)

2016年10月 2日 (日)の再掲 :自作GT管ラジオの記事。

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日本国内での打合せでは、ほぼ100%打合せ議事録を打合せ中につくり、打合せの最後に発注側と受注側で、確認のためにそれに手書きサインして、打合せ終了になる。

この議事録を隠すのは勝手だが、公表できない理由が東京都の発注担当側にあることを示している。

往時の毒ガス製造の土地を搬入したようで、そりゃ色んな成分がでてくるのは全く自然なこと。オツムが悪くないなら、こんなことすぐに理解できる。隣国のことを笑っていられないね。日本も同レベル。

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昨日の続きです。

通電した。

マジックアイはいつもの6E2. そこそこ閉じる。

局発+IF段+IF段+検波+AF段+AF段の構成になり、IF2段だが低ノイズが目玉だ。球が動作することによる増幅度としては80dBは超える。

005

下の写真は開時。

006

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・VRを絞ってのSP端でのVTVM値。1mVレンジで計測してこの指針位置だから0.3mV. 3mVレンジで計測して0.3mVと自慢したsiteもあるが、1mVレンジで測定してみれば数値が悪化するので、「わざわざ3mVレンジで計測して誤魔化す」のがばれているね。

・80dBアンプがどの程度の残留ノイズになるのかは不知だが、オイラのラジオ自作品はこの程度のノイズ高さ。

「ラジオ球式のaudio並に残留ノイズ」と想ってokだろう。この数字を公開できるラジオ工作派/修理派はほぼゼロ。大概は「①造りました②鳴りました。」と誤魔化して終了だね。  「yahooの修理済み品でvtvm測定器写るが数値公開ない修理者」も現存している。

部品配置と配線ルートが良ければ低い(小さい)残留ノイズになる。繰り替えすがac6.3vはシャーシーに流れている。

部品さえ良ければと思うのは、正しくない。部品性能の差ではない。オイラは安価な部品で構成している。オイラの真似をすればIF2段で0.3mv前後の残留ノイズラジオが自作できる。IFが1段ならば0.1mV前後の残留ノイズラジオになる。 「ラジオ 実装の肝」で検索。

 

009

audioではヒーターは接地しないが、スーパーラジオでは必ず接地する。 ブーン音的にはラジオの方がかなり不利だ。

8cm程度のSPではよい音で出てこない。10cmでまあまあ。

16cmでようやく音らしい音になる。可能なら2way sp boxにつなぐことを推奨する。

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スーパーラジオでは必ずヒーター接地する。その理由は、古書にある。webでも見れるので、一読をお薦めする。

VRを絞ってのVTVM値は、家電メーカー製では一桁大きい。ハム音の対策は過去記事参照

通算199作目。


YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。


YouTube: 自作6球スーパラジオ。 6BY6,6BD6,6BD6,6AL5,6688,6AQ5

2020年6月11日 (木)

毎年約1,900人が結核で亡くなっています。

事実として存在するのは、

コロナでの死者 <  結核死者 。  政府からの公開情報

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スマホ入力しか出来ない水準では、情報すら見ることが難しい。

まして己のオツムで思考できない水準では、政府のアジテーションに乗る。

菓子 「雷鳥の里」: 大町市内でパッケージング。  

雷鳥の里。

オイラの子供時代には無かった菓子だ。

大町市内で食品はパッケージングしている。 菓子本体は安曇野の某菓子屋(他人の会社)で作っている。

一貫製造してはいない。 

菓子本体を仕入れて梱包して販売。要は商社行為と同じ。菓子職人がいるわけでない。職人技を軽視している

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 菓子製造をしていないことは、業界人なら知っている。

オイラ的には、買わない。

2020年6月 9日 (火)

真空管ラジオ用455Khz IFTでの疑問 ⇒ 天地のルールは無かったようだ。⇒山中方式推奨します。

2014年3月12日 (水)の再掲。

6年前の記事を再掲した。

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IFTについてすこし考えてみる。

切っ掛けは、先日完成させた「4球スーパー2号機

★先ず、手持ちのIFTの中をみて、「1次側コイル(P-B表記)が天側or地側」の確認をする

051

この↑cosmos IFTは ,1次側コイル(P-B表記)は天側。

052

この↑FUJIのIFTは、1次側コイル(P-B表記)は天側。

タマディンも1次側は天側。

053

この↑ナショナルのIFTは、1次側コイル(P-B表記)は地側。

三菱も1次側コイル(P-B表記)は地側。

009 ↑上のシャープのは、1次側(P-B表記)が地側。

1次側コイル(P-B表記)の向きは、上記のように天と地と2通りあることがわかった。

統一ルールは無かったようだ。

054

★ 4球スーパーでIFTからのリークで発振した時は、

055

上のように結線して、トラブルにあった。

★IFTをふりかえてトラブルから回避した。↓

056

★では、下のような場合、IFTのリークによる影響はないのか?

057

いままでは、真空管ラジオでIF段のゲインを上げると回り込むのは、配線からのIF漏れだと想ってきた。

しかし、「IFTからのリークの方が大きいのでは???」と??状態。

少なくとも、上に調整用穴が開いているタイプはモレ(リーク)に注意したほうが良いことを今回経験した。利得限界まで追い込むには、孔は塞ぐしかないね。

真空管ヘテロダインでは、1st IFTと2nd IFTは 相を揃えない使い方のほうが良さそうな気配。上記のように「4球スーパー2号機は、相を揃えない」で鳴らしている。以降122号機まで相を揃えない方式で自作。

まあ、松下、東芝などメーカー製真空管ラジオは1st IFTで帰還発振させるようになっているので、あまりゲイン(感度)が上げられないことも判明した。「アンテナ線を伸ばしすぎと発振する」ラジオもYAHOOでは整備済みで見つけることができる。

ただ、山中電機だけは正しく「相を揃えない」配線だった。おそらく、一番ラジオのことを理解していたメーカーだね。

IFT取付は山中方式を推奨。

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ご存知のように、トランジスタ式ヘテロダインでは、「IFTからの信号がバーアンテナに回りこむことが多い」。

IFTとバーアンテナが近いラジオは、回り込みのためにIF段のゲインを上げられない ⇒耳のよくないラジオになる。

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日立のIFTもUPした。⇒記事


YouTube: ハム音の比較にどうぞ。 ヒーター片側接地してもこの位のノイズ。

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・開放線(アンテナ線)なしの磁気アンテナ(バーアンテナ)の調整に、テストループが必要だとJISの紹介しつつ記事にしたのは、オイラ。

・それを見て焦った「某オッサンが祐徳電子に製作依頼を掛けた」のが、テストループの復活生産になった。 復活品を診て自作記事を上げたのが「2019年RFワールド 」って雑誌。

某オッサン様へ、 色々と聞こえてきますが、自己研鑽してくださいませ。修理業ご苦労さまです。


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

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ラジオ少年の AM/FM 周波数 表示器 ⇒ RK-03

検索ワードとして上昇している「ラジオ少年の AM/FM 周波数 表示器」。

これは「オイラのRK-03」のこと。

・裕徳電子でblueを販売中。

・表示色greenはyahooにあり。

Photo

・LED青 ⇒ 祐徳電子

・LED緑 ⇒ YAHOOにて

と色で販売ルートが異なる。

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455khzマーカーの周波数確認にも使える。


YouTube: LC7265表示器で、IF用455kHz発振器の確認中。

2020年6月 8日 (月)

スマホからの直流流出をどうしていますか?

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・スマホ内蔵のアンプはDCが積極的に漏れ出くる。2~5V程度は出てくる。DCが出てくるのでICに合わせたインピーダンスで受ける必要がある。⇒ 後段は電流入力が好ましいはずだが、そこまで話題になるのは10年後だろう。。

・ICデータのコピーだ。DCが出てくるAB級アンプ。電源電圧2.7Vから作動するのでスマホ3.7Vで楽に作動する。 このステレオタイプがスマホに入っている。

・データシート記載のようにDCが下流に侵入する。

Direct_drive

Direct_drive2

「どの程度のDC電圧がSPに印加されるのか?」では、VohとVolから算出される。、、と云うことで直流がそのままスピーカーに掛かるICが今は主流。 このICで0.5W程度の出力。

・昔「直流を流し出す音源」対応策として記事にしたが、直流がそこそこの電圧ででてるICがかなり主流で往時無かった型番も目にするので、真空管ラジオのPUと繋ぐ時は注意。

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とある処で拾ってきたsp駆動方式。

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sp端で計測すると平坦な特性が1000kHz超えであるので、HI-FI である。

30年前はNGだった「DCを直接SPに流す」ことは小型音響機器(スマホ、MPプレーヤー等)では日常茶飯事になっている。

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・spにDCを流すとムービングコイル位置が本来の位置と違ってくるはずだが、「それはDCの電圧値に依存するのか?或いは 電流値に依存するのか?」

・メーカー製アンプではDC電圧値で保護装置作動させているようだ。 およそ0.6Vとの情報がある。

・「それであれば0.06Vで1AのDCをSPに流しても大丈夫なのか? 0.6V 0.1Aでは駄目なのか?」 :「エネルギー量としてはイコールだが、一方だけ保護装置が働くだけでいいのか?」などオイラには判らない謎が発生する。 つまり現行メーカーは注入エネルギー管理はしていない。( エネルギー管理するには少々技術を必要とする)

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・NFBはご存じのように1/2周期おくれの信号をフィードバックし加算させている。つまり1周期でみると倍音状態が発生している。しかしフィードバック量が少ないので倍音としては非常に判りにくい。audio系は謎が多く、田舎のオイラには理解できないことが多数ある。

・NFBさせると、信号の質としては劣化する。1/2周期遅れを加算して質向上するならばデジタル回路では標準導入になるはずですね。

・プロユースではスピーカーにかなりDCを流す製品が公開されているが、「JA audio界ではdcを流しちゃ駄目」らしい。 どうして違うのかな? 

ミゼットバリコン(未使用) 放出; AF-20 トライアンプ。

スプレッド用に保管していたミゼットVC.

Mv503

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Tango02

P1010003

2020年6月 4日 (木)

真空管3A5で FMワイヤレスマイクを自作しよう。

Nierautomata6


YouTube: AM transmitter ,using mc1496.


YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。


YouTube: IFT調整用の455kHz電波発振器。


YouTube: 12.6Vで動作する真空管ワイヤレスマイク

2018年11月11日の再掲。

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「はいぶりっどトランスミッター シリーズ」の FM帯版です。

リアクタンス管に電池管 3A5を使いました。 FM変調は3A5が担っています。Bufferに1T4を使っています。 コイルはFCZです。bufferのお陰で周波数は暴れません。モノラルです。

1.

コイルはFCZの80MHz。 同調コンデンサーは5pf +5pf のシリーズ。2.5pfになると想う。

通電した。 発振周波数はこうなった。基板の浮遊Cの影響を受けてバラック時よりOSC周波数が低い。

Cは3PF+3PFのシリーズにして1.5PFネライが良いと想う。 

Fm005

2、

受信確認。

右が FM トランスミッターに入れた波形。

左がラジオからの波形。

およそ10mV 入力で、ラジオからの波形は歪みだす。

+Bは36v~45V 。

Fm004

3、

樹脂板に載せた。 基板サイズは 「はいぶりっどトランスミッター」シリーズに合わせてある。

Fm003

4、

Fm002

5,

Fm001

6,

3a5fm06

・1T4負荷のFCZコイル 2次側にオシロをあてても波形が確認できないが、電波で7mほど飛んでいる。1T4プレートでは波形が確認できるが、2次側ではよく判らない。

・「電池管 FM帯トランスミッター」は近年見かけないが製作してみた。 技術確認した。 もちろん50MHzでも製作できるがfrequency deviationを考えると 80MHz近傍で技術的興味で実験した方が楽だろう。

・基板ナンバー RK-31。領布中。サトー電気に基板あります。

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通算267作目。

感電しない真空管で遊んでみたい方むけです。

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