HATTOは日本商品の輸出及びベトナム市場への物流の分野を中心に、誇りを持って貿易ビジネスを展開しています
その商社が、オイラ基板をgetしにきた。この商社は転売ヤーってことね。 copyして大量生産するんだろう。この基板回路は 欧米でも流通していないので、商機とみたんだろうな。
最近から過去への順にて列記 ：7MHzで確認。 感度良いのは CA3028 と 12AU7タイプ。
RK-206V2 twin 12AU7 ( SSG1.5uV印加時も聞こえてきます。)
RK-206 twin 12AU7 ( SSG1.5uV印加時も聞こえてきます。)
RK-159 TDA7000
RK-91 CA3028 ( SSG1.5uV印加時も聞こえてきます。)
RK-76 SN16913
RK-50 (NE612 mini)
RK-29 MC1496,MAX295
RK-22 NE612,MAX295
RK-08 TA7320
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DC受信機キット
CA3028のRX キット；RK-91
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回路図 (サトー電気WEBでの回路が見やすい)
動画のように 20秒程度は音になるが 急にcut offする。 pin8の電圧をテスターで見ていると断するのが判る。
YouTube: tested how to use moter driver TDA7072A for audio . no speaker
良い子は真似しないように。
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ステレオで鳴らしてみた。 ここ。
YouTube: TDA7072A moter btl can drive stereo speaker
力強くなっている。
RK-303
Bridge-Tied-Load をBTLと云いだしは 「フリップス TDA1510、TDA1510 」から始まる
PIN1 と PIN9 はミラー入力になっている。
LM380, LM386は入力部はミラーでないので、単純結線ではBridge-Tied-Loadにならない。
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LM386をBridge-Tied-Load化してMONOで鳴らした。 相反転にICを使った。JRC の741はお薦めである。 LM741だとオール TEXSで鳴らせる。
YouTube: mono amp LM386 tried " Bridge-Tied-Load" 6v supply。
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上記を2ｃｈにして鳴らしてみた。 6Vなので 200mWも出力されない。10Vで供給したいね。
YouTube: LM386 tried to doing stereo Bridge-Tied-Load. 6V supply.
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2019年10月26日公開
基板化したダブルスーパーラジオの種類が増えてきたのでまとめてみた。
・ラジオicは大別して、①人気のあるLA1260、LA1600, LA1247 (自励上限29MHz前後)。基板多数
②そして66MHzでも自励ラジオ作動するTDA1072,TDA1572。基板多数
③AGCレンジ100dBのTDA1220、 TDA2220A の3種に分かれる .RK-243(7MHz, tda1220)
・TDA1072,TDA1572の感度はLA1600より優れている。 またAGCレンジもLA1600より随分と大きい。おまけにSメーター対応と自作派には嬉しいデバイスだ。 このTDA1072,TDA1572を超えるICはちょっとない。
・エアバンド向けには、RK-41,RK-61,RK-71,
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ラジオICにLA1600を使った基板
① RK-57
② RK-60
表示器は、基板ナンバーRK-03. 裏技で表示中。
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ラジオICにTA1072,TDA1572を使った基板
① RK-41
このTDA1072はシングルスーパーでも116MHz受信する優れものです。
② RK-61
③ RK-71
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この表示器も -455で表示する。
感度表：対応周波数表 （プロダクト検波の基板もある)
酒気帯び運転の疑いで逮捕の松井文宏容疑者。
40年振りに聞いたこの名前。池工卒業だった記憶だ。homeをオイラも知っている。向こうもこっちを知っている。
JRから幾ら請求がくるか？ は、 払える程度でJRも妥協してはくれるが、車両の修理で100万は超える。 逸失利益＋JR側人件費も含めて片手になるように思う。 赤字路線なので、修理費は減額してくれないと思う。
警察への罰金は30？？？の記憶。
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大町高校時の同窓生が、安全運転管理者協会の支部長やってたので、火曜日にこの地域の支部に顔だしてきた。
2024年7月17日時点での基板リストをup.
第300作目は LM386のBridge-Tied-Load。
YouTube: mono amp LM386 tried " Bridge-Tied-Load" 6v supply。
トリプルLM386で ステレオアンプ : aitendoアンプキット [K-386B]回路
回路は1983年頃の英語圏雑誌にあった記憶だ。そんなことをAITENDOをみるまで忘れていた。最近はここにあった。この初版は2014年。
英語圏の机上設計屋が興した回路なので、動作には疑念がでる。
基板化して作動確認してみた。aitendoアンプキット [K-386B]の原典である。そんなことをAITENDOをみるまで忘れていた。「なんだよ 雑誌コピーが 英語圏と中国大陸で復活していましたね」。
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・LR分離は35～40dB。Lchの音に Rchの音が混じってきこえてくる。単なる加算音だと平べったい音だが、本機は立体感もでてくる。
386は低ESR品を出口に使うと確実にピーと発振するIC. 昔ながらのコンデンサーを持ってくるか 耐圧に余裕持たせた電解コンデンサーを使うのが、成功の秘訣。
出口端は50V耐圧の470uFがベター。25v耐圧470uFでもOKだった。 16V耐圧470uFだとほぼ確実にピーーーーとくる。25V耐圧でOK.
と通電してみた。
YouTube: triple LM386 :stereo amp
VRを絞ってのSP端でのVTVM(8オーム負荷)は0.3mVと優秀。
LR分離が35～40dBなので、FM放送をＤＳＰステレオで聴くのとほぼ同じ程度のLR分離。
audio愛好家むけでない基板。特殊用途用基板。
通算553作目。 RK-298
ステレオアンプキット [K-386B]で検索するとキットの値段はでる。IC周辺回路は2014年回路と同じ。AITENDOに回路連絡すると感謝される可能性もある。 4.5vで鳴らすならピーーーとはならないだろう。6Ｖ使用ならば出口コンデンサー耐圧をあげること。LM386は1960年代後半のICな記憶なので その頃の製法コンデンサーが安全。
INTELって会社が低ESRを云いだしたのが2002年の夏。 造れと言われてパソコン用に低ESR品製造ラインを新設しはじめた日本の2002年冬。往時オイラは脚付電解コンデンサー製造会社で図面書きしてたんで、あちこちのコンデンサーメーカーから同じこといわれた。いわれた。 所謂設計屋ですわ。
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KENPRO KP-60も調べていくと「ノミの市」で売っていた手書き回路が、数年後日本でKP-60としてバカ売れしていた。 回路のオリジナルってのは少ない。
ギルバートセル以前にもバランスドミクサーはあったし、もう少し部品が多いダブルバランスドミクサーも前年、前々年に公開されていたので、「何を進歩性」と評価して有名になったのかは 往時の研究発表全文を読まなきゃわからん。 日本の特許庁なら拒絶していたかもしれない程度の進歩性のようにも見える。 政治色もぱらぱら、、と。
ネクストエナジーで検索すると、赤字、パワハラの言葉が上位にくる。
口コミをみると、社員の出入りは多そうでもある。 FIT単価が9円台なので 太陽光発電業界の成長はほぼない。山林を中国人が買えるので国防観点からは、穴が多い国家だ。
ボーナスでは、去年？ 一昨年は寸志だったらしい。一律10万円との書き込みがあるが、真偽はわからん。 有能者は離脱していることはオイラも知っている。
強電系ビジネスは、いまはデータセンター周辺のビジネスにみな移行している。 バックUP電源はHAUWEIがいいらしいが、 触ったことのないメーカーなので、実際は不明。
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中国では景気鈍化しており、日本企業はインドに移転している。
日本国内ではコンクリート消費量が10年前の1/3にまで減り、建物、橋、高速道路、湾岸整備が非常にへった。 インフラ整備をしない国家になれた日本だが、経済成長は無理。
山岳治水工事も減らしているので、洪水等になるいは当たり前のこと。保守もしないのでそりゃ崩れる。雨量が多いことも要因のひとつだが保全行為をしてこないので、崩れる。
79頁記載の回路を基板化し実験している。 まずは8石のsepp回路を3vで動かすことを確認してみる。
負荷は7.5オーム。
出力は1mW。 3V供給で1mWと 久々に効率が悪い回路に当たった。 入力を上げると繋ぎで歪む。current dumperが成立していない。
シミレーションでは通常動作するらしい。バーチャルだから動作することになる。
回路をみると op amp ゲインが低いし、8石SEPPが重くて、音源のパワーはRnfb 20Kオーム経由で出口にかなり出現すると思う。「上流にもうひとつ OP AMPをおいて使う」が良いようには思う。
左が出口波形。繋ぎもおかしい。 右は入力信号。
トラ技には こういう動作波形を上げなてないので、読者が思うほどには記事の信憑性は高くない。 望まれた解しか持ってこないのが 日本の情報伝達機関。
Cは入口と出口の２個。
下側が電圧の壁で波形が丸くなっている（周波数が高くなるにつれて、増幅度が上がり壁にあたる）
微小出力で使うならばいいとは思う。エネルギー変換効率は3%程度ぽい。 3Ｖ供給では随分と無理な回路。3V動作はダメダメよ。
「発振防止が必要になるような効率」はかなり無理。（結果 不要）
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6V供給。40～50mA程度は流れている。
供給6Vにすると波形は改善される。 この時 8mW出力。
供給エネルギーは、 6 V x 0.04mA。240mW供給。
出力は 8mW.
効率は 8 ÷ 240 ≒ 3 %
6V供給で出力 8mWになったので、「この回路は効率低くて使えない」の判断。
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9石タイプの RK-225は、6V供給で出力120mWほどになる。
出力は1Vレンジで0.9V 。オームの法則が成立するのであれば100mW出力。（6Ｖで計測)。
9Ｖ電池はパワー計用。 上の「トランジスタ技術 2015年 10月号」より出力がでてくる。波形の上下繋ぎも違和感ない。
Single BTL power driverで知られたICに TDA7073A,TDA7072Aがある。
TDA7073Aで音が鳴らせるようだ。動画がある。
本当に音分野で使えるのかどうかを実験。
dc moterのドライバーIC. 3Ｗ負荷が熱くなるので そこそこのパワーは出てくる。pin5とpin8の電位差は4v程度はあるので、audio向きではない。
YouTube: testing TDA7072A(DC moter driver IC) for audio ; no sound
入力と出力は相似にはならない。使い方がこれじゃ駄目らしい。、、とぼやっと癖がみえた。
lm380
「信号をpin2に入れる」場合と 「信号をpin6に入れる」のでは内部回路がかなり異なるので、イコール動作は無理。 等価回路を読むと上記の使い方は無謀だと理解できる。pin6から入れると発振しやすいので 実験する場合は要注意。
lm386も同様。
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ブリッジで鳴らすのはオランダ フリップスが「フリップス TDA1519」から始まる。
1991年のtda1519
TDA1519A_PhilipsSemiconductors.pdfをダウンロード
Requires very few external components for Bridge Tied Load (BTL) • Stereo or BTL application • High output power •
トランスレスのBTLは戦前特許なので80年の歴史がある。
知名度は、BTL(トランス) ＞＞＞ BTL(ブリッジ)。 日本のIC製造企業（年商3600億円 企業）でも間違えているので、もう日本は技術後進国で確定済み。
データシートには、The TDA7053 overcomes this problem by using the Bridge-Tied-Load (BTL) principle。
Bridge-Tied-Load
とあるので、 他のメーカーがBTLと云いだすと商標権でお薦めできない。
アナログデバイスでは、 Bridge-Tied-Load。（正しく表記してる）
ロームでは、独自の開発技術でないので、LUX、アナログ デバイスと比べ 間抜けな書き方している。「1990年代にBTL ICを市場投入したか」を調べると面白いね。
rohm社では、 アルファベッド d を余分につけている。 原典を学習しないから恥ずかしいことになる。 誤った情報を広げるには関心できないね。 英語で「過去分詞の２重掛けがあるかどうか？」ってのは中学生英語の範囲ですわ。この企業広報は中学生英語水準以下らしい。
rohm社 は敗戦後に抵抗器メーカーとして創業されたので真空管時代の技術蓄積がゼロ。抵抗器を造っていて半導体分野ででてきたので、1970年代ICはノイズが強い商品。 LUX社、アナログデバイス社と比較すると間抜けな解説になっている
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LM386（6V供給)をBridge-Tied-Loadで使った。 周波数特性は30Hzから110kHzまで平坦。
YouTube: single LM386 tried " Bridge-Tied-Load" 6v supply
通算559作目。 RK-300になる。
LM386の入力PINにテスターあてても1/2Vccより遥かに低いdcなので 上流ICと直接続は無理。
通算559作目。 RK-300になる。
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音楽は「文化の成熟度指針のひとつ」。
火打ち石利用のころは、音楽は打楽器中心でリズム中心。開発途上国によくみられる。
パイプオルガンは宗教が力を持っていた頃がピークで、いまは下降線。
暮らしが貧しくなると文化の質は下がる。つまり景気動向の指針にもつかえる。
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モズライトの黒雲製作所 は大町市にあるが、意匠権で負けたのをオイラも覚えている。築5年で空き家になったところをかりて2021年からそこにヒトはいる。
TDA7268 stereo amp + led bar
TDA7268はトムソンのIC. max 2Wのステレオアンプ
YouTube:TDA7268 stereo amp + led bar
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通算558作目。 RK-301
ソースはここ。
東証プライム上場の建設機械メーカー「加藤製作所」は、中国子会社の「加藤工程机械」（江蘇省）を解散および清算すると発表しました。
2004年に設立の同子会社は、中国市場向けに油圧ショベルの生産を手掛けていたものの、中国の景気減速に伴う建設機械の需要低迷や、中国メーカーとの競争激化に伴い販売が低迷しました。
そのため、2024年3月には生産調整を目的として油圧ショベルの生産を一時停止し、増加した在庫の販売に注力していたものの、依然として厳しい環境が続いており、今後の収益改善も見込めないことから、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
JUKIも撤退。ミシンメーカー「JUKI」は、中国子会社の「上海重機ミシン」（上海市）を解散および清算すると発表しました。
5000人程度の会社ぽい。 それをCLOSE。
丸2年は固定資産ほか法人税を払いつづけると 清算の許可がでる。 中小企業がでていくと撤退時にドカンとカネが消える仕組み。
北野建設 年商 830億。長野県土方では最上位。とは云っても八十二銀行とは切れない間柄だ。
八十二銀行obが下っておる会社は、アルピコグループ。 銀行副頭取がここに下る。
次は綿半ホーディングス。 このグループには片手を超えるobがいる。両手にちかいらしい。単独企業としては、みすず豆腐。諏訪倉庫。相模組。松本土建と 銀行obとお会いできる企業がつづく。オーナーとしての旨味はない。
北野建設を超える売り上げの 新明電材。
そこの跡取りが お茶を飲みにきた。 オイラはたま消た。
横浜は怖いところだ。
YouTube: エグい煽り運転されたんで 110番通報してみた【警察に通報する一部始終】
YouTube:roger beep:testing. Here is a kit on sale. RK-112kit
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安芸高田市議会選も同様。河井事件でお金をもらって辞職した人が当選してる。この事実を理解してるのでしょうか。お金をもらって票を集めるような方を是としてしまっている。
これを金権政治と云う。
東京都もなぞの48億円案件もあり、 非合法モードらしい。
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河南省では foxconnの30万人工場が、インドに移転した。2024年5月のこと。 工場はmanpowerなのでオツムは不要。 だからインドにシフト。
オツムを必要とする上流の仕事は少ない。
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pcを触れないオツムだと、職が限定される。
・道路の交通誘導員 日報・月報は手書きでok. 国家資格取得が無理であれば9800円/1日の日当。
・工場のライン工 いわゆる「釦押し要員」。材料供給はまかせられない。派遣での労働になるので1万円/1日。
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土建業もIT化されてきたので、
・「PC経由でDATA打ち込みができるスキル」は、10年後には必須になる。土方もインテリ土方化してきた。
・「いま30代でPC触れなきゃ、おテコ要員のまま齢を取る」のが今後増えていく。これだと、オーナーからみて給料を上げる要素がない。
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