単球ラジオを移植中
この動画のレフレックスラジオを 移植中。
YouTube: single tube radio : using 6GH8 as reflex radio .
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npoの樹脂パネルだと バーアンテナを接近させられないので、 フロントパネルを興した。
この動画のレフレックスラジオを 移植中。
YouTube: single tube radio : using 6GH8 as reflex radio .
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npoの樹脂パネルだと バーアンテナを接近させられないので、 フロントパネルを興した。
オイラはオツムが悪い。 それはここで2012年から公開済み 。お馬鹿なのです。
書留しなきゃ忘れるのでup
①試作・実験中のマイクコンプレッサ-
1、op amp 741式 :基板領布中 RK-153キット
2, one tr mic-amp :基板領布中 RK-157キット
3, テレコICを採用したコンプレッサー comp量。基板領布中。RK-158 キット
4, op amp 4558+diode clipper 基板領布中 RK-162
5,TA2011使用の超小型基板 RK-167
6,VCAのSSM2165使用した基板 RK-168キット
7,feed forward式コンプレッサー 既報。試作回路公開済み。プロト基板は希望者に配布中。。
8,真空管3球式マイクコンプレッサー :基板着 。初回はハム音増幅器になってしまった。
9. RF スピーチプロセッサー type3 :RK-95V3
10,オールトランジスタ式 rf スピーチプロセッサー :基板手配中。
11, VCAのLM3080 :SSM2165より劣るぽいが挑戦
12, RFスピーチプロセッサー 455kHzで実験中。まもなくリリース。
②試作・実験中のワイヤレスマイク
1、74HC04でOSC +ICM7555 ⇒ 搬送波は綺麗ぽいが、変調掛けると音が濁って聞こえるので実験止め。搬送波の2Fも出てくる。
2, AN610 : RK-163
3, 6GU7のFM帯ワイヤレスマイク : 基板着
ニーズがあれば基板領布。
4、50MHz tx 計画中。
③試作・実験中のSSBジュネレータ
1、 基板着 :試作回路公開済み :ニーズは不明。
④試作・実験中のラジオ基板
1、同期検波ユニット type Ⅱ: 1月6日 リリース RK-154
2, TA7687 ラジオ基板 : 1月12日 リリース RK-156
3, ダイレクトコンバージョン実験 TDA7000: 1月31日 リリース RK-159
4, 9石ラジオ基板 for KIT-9 : RK-161
5, one IC syncro detection AMP 基板 :RK-165
6,インクリメントAGC用 Sメータ基板 (500uAメータ) : 基板着
100uA用は公開済み。
7, MC3391 SSB RX 。
8, 6石スーパー :供給3Vだと波形が汚くて保留中。
9, 50MHzダブルスーパー (ta7641) :版下完了
10, TDA1572でのpre-mix式シングルスーパー 50MHz :基板着
11, HA1197 ラジオ基板 : 回路完
12, TDA1046 ラジオ基板 :版下完了
13, AN217ラジオ基板: 版下完了
14, TCA440基板 :実験途中 :試作回路公開済み
15, LA1201基板 :基板着
16, diode x4 のdc機 :実験途中。
17, ssb/am 受信機 50MHzダブルスーパー (TA7613):基板着
SSB復調にne612。
18, tea5551のone device ラジオ :試作回路公開済み
19 tda1072ラジオ RK-169
20 TA2003ラジオ RK-172
21、 50MHz RX
⑤試作・実験中のユーティリティ基板
1、 受動式APF :某シュミレーションソフトでは減衰量100dB超え
2, プロダクト検波(SN16913) :
3, RF/AF シグナルインジェクタ基板 RK-164
4, メーターアンプ (ラジオ調整用) RK-169 とRK169v2
s-meterは RK-109,RK-113,RK-115, RK-127, RK-134
5, JF1OZL式 SEPP AMP :実験中だが公開されたままでは動作しない。おそらくは公開図の作図ミス。
6、プロダクト検波(NE612)
7、BFO基板(LC発振)
三洋 LA1260 ラジオ基板キット:「自作ラジオを市販ケースにいれよう」RK-138 を落札させて頂いた者です。
本日組み立て、一発OKで鳴りました。大変良いキットの提供ありがとうございます。
簡単な調整(測定器無し)で大変高感度、高選択性を発揮してくれています。真空管式、高一IF二段のスーパーラジオ(調整中)とほぼ同等と思います。三洋 LA1260と基板設計が大変優秀であると感心しております。「 TDA1072ラジオ基板(中波)RK-34 」。より感度、選択性とも上の様です。
何れのキットも真空管の高一IF二段のスーパーラジオのレファレンスとしての役割を期待して製作しましたが RK-138 がその役割を果たしてくれました。鉄筋の建物内でもAFNがガンガン鳴ります。(方角的にAFNが入り難いのです。)市場に出回る高感度を歌ったDSPラジオを上回ると思います。バーアンテナのサイズからしてもLA1260、RK-138は大変優秀であると思います。
惜しむらくはベースの 7石ラジオキットのポリバリコンの回転が固くスムーズでない為選局に苦労する点です。
「 TDA1072ラジオ基板(中波)RK-34」 をベースに木製ケースに入れて良質のバリコンに大型ダイヤルをつけたいと衝動に駆られています。
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◇◇◇オイラからの返事です。
トランジスタラジオから集積化する世情の折、三洋が優秀な技術陣チームでam/fm ICを開発したのがLA1260です。それまではFM検波は外部素子に依存しておったのをウエハーに載せることができた初の製品(三洋にとって)です。企業として自信もって製品化し他社を圧倒した製品です。 したがって性能はとても優れています。
このLA1260より混変調特性がよいのがLA1247(LA1245)です。 山水のチューナー用に開発し使われています。大型バリコン化するのであればLA1247も視野に入ってきます。
したがって基板設計がよいのでなく、「IC設計がよい物を使っている」状態です。
国内流通している455kHzIFTは実測すると465kHzには同調しません。TDA1072はIFが470(465)kHzですのでその性能を充分に出すには IFTを手巻きすることになります。SFU470あるいはW75Hの入手性がネックです。
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ここで紹介済みのように 感度は LA1260 > LA1600です。 日本では感度がやや劣るLA1600は人気です。 LA1600が感度良いと雑誌等で刷り込みした方々が多いので、良い物が埋もれる「工業後進国」になりつつありますね。「先人が残した良い物」でラジオ自作を続けたいですね。
SSM2165のdata sheetはここ。
データシートは「 マイクロフォン プリアンプ 」
DIP8の製品が入手できたので基板化した。
赤指針が 入力側。
黒指針が 出力側。 赤と黒の振れの違いが動作量になる。DIP8の製品が入手できたので基板化した、
YouTube: DIY :mic-comp using SSM2165
VCAなので「comp量と呼んでいいのか??」は」あるが20dB程度はOKだ。
SSM2165の前段のは2SC1815を入れた。 0.3mV入力近傍からcomp動作する。
通算428作目。
現基板はナンバーレスなので、 RK-168文字が入った基板を今日手配した。領布は5月12日ごろから。
電線屋も大変なようです。これによれば6月30日つけで退職。
フジクラが苦しいのであれば 他社はもっともっと苦しい。
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諏訪精工舎が 松本市白板工場を5月末で閉鎖し売却する。
セイコーエプソン株式会社(以下 エプソン)は、さまざまな立体物の表面へダイレクトに印刷ができるインクジェット立体物印刷装置に加速します。ニュース。
これ開発チームは生き残っていたんだねえ。
精工舎初試作は2013年だった記憶。 初試作の機械体はオイラの設計。有機EL系材料開発が済んだとおもったら、これがテーマだった。
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ヒトへの投資を嫌う経営者が多い。 知床の沈没事案も 「有能者からわざわざと未経験者に入れかえた」ことがすべて。
中国や韓国より、日本人は有能者を嫌うね。そりゃ滅びるわ。
くら寿司のブラック企業実態が 報道されている。
山梨県甲府市にある「無添くら寿司」で店長を務めていた中村良介さん(仮名・享年39)が、店舗駐車場で焼身死亡したのは4月1日のこと。
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これ、幽霊がでるパターンでんな。3年は出るわ。 パチンコ駐車場で轢かれた子も3年ほど実体化していたし、 夏に雷で落命した方々は10年出現してたわ。
ブラックな企業 と付き合って 飯食いに行くのは勝手です。 単にブラック企業を支援しているだけのことです。 善悪でなく、 ブラック企業の支援者です。
田舎にも、くら寿司店舗があるが自動車で片道25分。 オイラは場所だけは知っているが、そこまで時間を浪費して食することはないフードだと思う。
この食べ物は何ですか???
これね、カラクリがあって数字が低いんですな。
・保健所からの指導で「お年寄りの施設で生じた患者は、病院には入院させない。」
・その施設の嘱託医が施設で診療・治療活動している。
・酸素吸入が必要になった患者が生じた場合には、病院は相談を受ける。
とのことでベッド使用率が低いのはそういうカラクリがあることがわかりました。死者がぽろぽろでるのもそういうことです。
まだ引き続き「緊急性のない患者は入院させない」との保健所指導がでていました
真空管ラジオで音がでてこない故障時には、「外部から信号源(音)を入れて鳴るかどうか?」を確認する。信号源にはssg 或いは低周波信号発生器があり、それは市場流通している。
今日は簡便な信号源いわゆるシグナルインジェクターを自作してみた。IFT調整も視野に入れた基板。
自作するにあたり
◇◇ 注入周波数
1, 高周波増幅、中間周波数増幅に入れる信号源として455kHz(トーンは580Hz)
2, 低周波増幅に入れる信号源として580Hz。
上記2つは常時出。
◇◇
製作ハードルを下げ「半田付けミスが無ければ動作」する回路にした。
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AFは580Hz
・tone部はne555利用なのでミスがなければ動作する。お疲れの6Z-P1に入れても確実に大きい音がでる。基板のボリュームMAXだとaf信号1Vほど注入できる強さになったので、通常は絞り気味でお願いします。
RFは455kHz(トーンは580Hz)
・455kHz注入部は ne612でosc,変調させたのちトランジスタ増幅している。無線で飛ばすほどは強くないので、ミノムシ経由で信号注入してください。
・IFT調整は 本基板で信号をいれて AVC電圧が最大になるようにIFTコアを合わせること。AVC最大値は固体差が生じているので真値は問わず。 JH4ABZ氏が方法を公開中。2022/04/13 (Wed) を参照。
YouTube:signal injector for diy tube radio
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455kHzは この数字にした。
通算421作目。 基板ナンバーRK-164.
3.5v印加でne612は動作しますが、電源は4v~6vでお願いします。
kitで領布中。
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シグナルインジェクターから455kHz信号を入れると AFの音で聞こえてくる。SP端にメーター回路を付ければ メーターが振れる。
SSGが無い場合でも、「シグナルインジェクター+メータアンプ」があれば455kHzはそこそこ調整できる。
YouTube: シグナルインジェクター + メーターアンプ
YouTube: signal injector for diy tube radio
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AVC電圧を見ながら調整したい方向けには、このメータ基板(RK-134) 。信号源に455kHzを使えばマジックアイなしでIFT合わせできます。
YouTube: s meter on tube radio. using AVC . 「真空管ラジオAVC電圧でSメータ振らせてみた」:基板確定版
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・ssgの中古相場は2万円より下だとは思う。
・メータアンプは6Z-DH3Aの後段に入れることも考えて、OP AMP 741を使った.
メ-ターアンプはRK-169
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シグナルインジェクターはRK-164
いままでに判明しているのは、船体が瀬戸内海仕様らしい。
・外洋の波を超えられる仕様でない船体。船体横断面が違う。
・築40年なのです。 FRP船体の寿命が20年長くても30年。つまり強度的にはもうだめでしょ状態。
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FRPの補修・接着はやや技術を必要とする。FRPは割れだすとばんばん割れる。
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基板化済みの RF スピーチプロセッサー にはRK-84, RK-95がある。 KP-12の基板換装ようにRK-95V2をおこしてある。
YouTube: Rf speech processor: kp-12 is rebuilt . one make p.c.b of ham radio speech compressor
rf=10.7MHz
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rf=455kHzでトライした。RK-95の455kHz版になる。
ne612でoscさせたので、上の動画基板よりosc強度が出ない。
通電して動作具合をみた。
YouTube: DIY :RFspeech processor 455kHz, using csb455. trial
・MIC-AMP 42dBであるが やや不足らしい。 10.7MHzでは25dBで足りたが455KHzはne612にとって苦しいようだ。
・復調も20mV程度の信号。 やや苦しく後段に20dBほどのアンプがほしい。
◇◇◇
改善方向
1, mic-ampは 4558等で60dBにする。
2,復調後は 20dBほどのアンプを入れる。
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ne612は45MHzが設計中心なので、1MHz以下での動作はマイナスゲインになる。
455kHzでのプロダクト検波基板は強烈にロスしたので日の目をみていない。
部品配置が良すぎたようでTDA1072の検波出力が0.3Vを超えてしまった。0.5Vも超えた。SWオンでガツンと聞こえて、音量調整できないことになった。
LA1600だと検波出力0.01V~0.15Vくらいまでだが、今回は出過ぎ。
どうやって感度を悪くしたらよいでしょうか??
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ケース入りラジオの受信感度は、電波を拾うアンテナ側QとバリコンのQ それにLC共振の及ぶキャッチエリアの大小に依存する。
10dBほど感度過多なので、IF段で挿入損失を上げる工夫が考えられる。 SFU455の4連等になるか? SFU455の後続にIFTを入れるか???
日曜日に記事にしたkp-60は 修理した。赤指針が入力。黒指針が出力。ふたつの指針の差が動作量になる。
YouTube: speech processor repaired. This is kenpro KP-60.
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10時方向近傍で使うのがベター。 6dB程度のピークカット(clipping)。
オシロ比較で判るようにピークカット(clipping)が上手にされている。 LRで映すオシロだから差異が判る。現行主流の上下表示だとヒトの脳の理解が追いつかない。目の筋肉と脳理解は上下動より左右動に軍配が上がる。
だからリーダー社がステレオラジカセ、ステレオアンプ用にこのオシロを開発した。
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KP-60のメーター部を除く箇所の回路図(復元)はあります。基板とWEBで見つかる情報から復元してみました。 インダクターのコイル詳細は不明ですが、設計周波数から割戻しでインダクター値はでますね。
から電話が今日15:20分頃来た。
会社名が電話口から聞こえてくるが、鈍っていて DMエージェンシーと聞き取るまで3回聞き直した。
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DM :「中部電力の環境確認の電話です」と女性が用件を伝えてきた。
オイラ : 「????」
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DM:「オーナーさんは居られますか?」
オイラ : 「今日は不在です。」
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DM :「いつこられますか? 明日土曜日におられますか?」
オイラ :「土曜日はお休み日ですので、月曜日ならばいます」 「どういうご用件ですか?」
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DM : 「月々の電気料金が安くなる話です」
オイラ : 「今朝 中電大町営業所の副長と話して戻ってきたが、中電はそんなこと言ってなかったぞ」
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DM : 「新電力のことです。 御存じないですか?」
オイラ : 「あなたが思うより 中電とは付き合いが深いし、今朝は契約課の副長ともども話をしてきたところです。」「新電力はSOSモード中でしょ?」
DM : 「では 失礼します」
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声の主は、東北の女性だろうとは思うが、 電話してきたのが間違い。 偶々、中電さん4名と打ち合わせが今日あったところです。
この件で、中電:大町営業所の副長には連絡を入れた。
QRPパワー計として 「WELZ RP-120」が有名である。メーカー品なので精度は安心できる。
自作のQRPパワー計では FCZ研のが有名であるが、指針式メーターの精度はJISに謳われているように、「中間位置での指針精度の規定はない」。 つまり「初めと終わりが精度でれば 中間は精度でているんじゃないですかねえ?」になっている。 「中間部も精度よくつくれるか?」 は、メーカーの技術差が露呈する分野だ。 そこまで知っていると 「どのメーカー品(指針形)を選ぶのか?」を考えて FCZ研タイプで自作することになる。
指針タイプはバネ形状とその材質(熱処理含む)に依存し精度が定まってくる。この辺りは材料力学の守備範囲でもある。
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自作してみた
・近代風にicを使ってみた。
・「高周波交流においてもオームの法則が成立する」との前提で考えた。 実際には成立しないことがwekiからも推測できる。
・高周波交流をdiode通過させ整流するが、「損失電圧が一定」との前提に従っている。
「RFpowet ⇒ 整流 ⇒ 電圧 ⇒ 計測 」でLED点灯する。
整流後のTP端子があるのでこれを「精度のある指針式電圧計で読む」と正味のワット数(diode電圧降下分を考慮)が読める。
調整基準電圧としては1.5V X3 の4.5Vが使える。 調整は半固定でおこなう。半固定の合わせで0.2W入力を0.35Wと表示させることもできるので、調整は慎重に行う。 表示のリニア性はICに依存する。
部品配置を変更したら、1000KWパワコン砲起因ノイズ環境でも、影響がわからなくなった。対電波ノイズとしてC1を載せてみたが、実際には使わずに済んだ
調整後に、基準電圧4.5Vで8個点灯することを確認。 表からおよそ0.4W相当になる。TP端子を電圧計測するとさらに細かい値が算出できる。
R5を実装しなければピーク表示モードになる。
SSG端19dBmだと基板には40mW程度になる。 この強さだと1つも点かない。
通算425作目 RK-171.
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オイラのようなパワコン電波ノイズが強い環境は、もっと増えていく。 東京都ではハウスメーカーの新築工事に太陽光パネル設置を義務づけした。
今夜は 同期検波ユニットを自作した。one IC で検波+SP駆動になるデバイスを使用した。
動画のように2ndIFのG1から信号をもらった。Zは整合しないが しっかりと鳴りました。ビギナー向け同期検波基板です。 調整は「DET coilのコアを回すこと」です。
通算423作目。基板ナンバーはRK-165.
領布は4月20日頃から KITで。
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synchronous detector:
1chip deviceが多くの種類で流通しているので、その周波数の歴史性を確認した。
「同期検波」はNTSCの歴史と深いかかわりがる。
今WEB上で確認できるものは1970年代だ。
、と良い解説が記載されている。 数式表記より理解できる。2f成分がLPFなしでもでてこない理由も文中にある。現場エンジニアがまとめたものなので、現代のデスクエンジニアには随分と耳が痛いだろう。
はい、この頃の日本文に詳しくでています。自力で理解できるだろう資料元は示しましたので、学習・研究ください。
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・同期検波ラジオ
RK-67, RK-118, RK-128,
・同期検波ユニット
RK-123, RK-154, RK-165
、、、、、と6タイプあり。 簡便なものはRK-165。玄人向けにはRK-67.
車両製造で不足中なのは、
・車両ハーネス
つぎにBOSCHのセンサー。
Amazon Flex (アマゾンフレックス)とは、⿊ナンバーの軽貨物⾞をお持ちの個⼈事業主の⽅々に配達業務を⾏っていただくプログラムです。働く⽇時を⾃由に選び、⾃分のペースで報酬を得る、そんな新しい働き⽅をはじめることができます。
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素直な感想ですね。
理解できない程度の説明が行われ、「本店?センター」と「支店」で云うことが異なる。けっか、評価が自動でさがる。 依頼が減る。
どうやら、配達ルートの指定がAIでだされて それに沿ってやる。 AIが算出した時間より遅延するとAMAZON側での評価が下がる。
文から読み取れることは、
1, 仕事は取り合い offer先は1つでなく 複数に声掛けしている。
2,スキャナーで取り込む時間はAI側は、ゼロ分として計算されているので、 スタート開始時点で遅延することが確定する。
3、スキャナー取りこみ時間は 労働対価の対象でない。
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・観点のひとつに、 「AMAZAN JAPANは物流倉庫なので 売上が発生していないので法人税、消費税は日本には納めていません。」 をどうみますか?
・非納税企業ですので、正当な対価がでてくると思うのは個人事業主のご勝手です。
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よく調べてから職場をえらびましょう。
先月16日に 「MC3361でSSBを受信する回路」として記事にした。
少し実装してみた。3V供給にした。
まずはoscするかどうか???
自励でこの周波数でoscしてきた。 probe を x10にすると波形が来た。x1では来ないのでLCが軽いと拙い可能性もある。
OSCは出来たぽいので次に進む。
このICには、使用したコイルのQが低くて不安定。両面基板上で、幾つか回路を試したがFCZcoil では苦しい。
トロイダルコアだとQ=100になったかどうか?? トロイダルコアでは磁束がダダ漏れするので、やや不安はある。
4月15日 に記事 「ドル128.8円が適正」を上げてあるので、再掲
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・日本の円が ソ連 ルーブルよりも弱いことが報道されている今日このごろです。
どこまで円安にいくか?
・日の丸指標である総合CPIでの等価購買力ですら、ドル128.8円が適正
(http://www.iima.or.jp/research_gaibu.html)
・海外流出したメーカーが国内回帰し国内雇用が安定し所得が向上、名目賃金もあがり、所得を海外流出させ犯罪を輸入するだけの移民労働を一掃するためには、ドル150円。
日本の公務員としては128.8円。 「およそ129円が適正」と算出公開済みなので、130円までは動く。 134とか135が到着点らしい。 食料調達で競り負けする円のチカラを 体験するのはこれから。 経済制裁中なので、農薬を造れない。 市場在庫が6ケ月であれば秋からは「肥料がない」と報道が始まる。
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